★映画館、増税に伴い割引料金100円上げ 主要各社横並び
SankeiBiz 3月21日(金)8時15分配信
毎月1日の特別料金は1100円に値上げ-。4月1日の消費税増税に伴う主要映画館の入場料金改定がほぼまとまった。「大人1800円」など通常料金は現行のまま据え置くが、各種割引料金は100円値上げすることで各社横並びとなった。各社共通の女性料金やシニア料金、各社が独自に設定する特別割引料金とも値上げする。
東宝、東映、松竹の大手映画会社3社のほか、シネマコンプレックス大手のイオンシネマ、ユナイテッドシネマがそろって実施する。
他社に先がけて今年1月に基本方針を発表したのは、東宝系シネコンを運営するTOHOシネマズ。
鑑賞料金全体で適正な価格転嫁になるよう調整した結果、通常の当日窓口料金の「基本鑑賞料金」は大人1800円、大学生1500円、3歳以上高校生まで1000円を据え置く。
これに対し、各種割引料金はそろって現在より100円引き上げる。毎月1日の「ファーストデイ」や毎週14日の「TOHOシネマズデイ」、毎週水曜日の「レディスデイ」、曜日制限のない60歳以上向けシニア割引は、いずれも現在の1000円から1100円になる。また火曜日に1300円で鑑賞できる会員価格「シネマイレージデイ」などの割引料金も100円高とする。例外など詳細については、今月中に追加で公表するという。 (以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000001-fsi-bus_all
PW系池沼って「ゴイヅ・・・ グッデイイ・・・?」 レベルでなければ池沼とはいえないだろ よってルフィは違うSugano Yoshihisa(E) (@koshian) 2014, 3月 21
https://twitter.com/koshian/statuses/44712012231908568
3月22日、AnimeJapan 2014にてビジネスセミナー「アニメ業界最前線-求められる人材像とは?-」が開催された。
AnimeJapan 2014の中で、アニメのビジネス面にフォーカスを当てた企画の最初のセッションである。
ここでは日本動画協会が取組むアニメの人材育成などを中心に、アニメ業界の人材の最新事情が語られた。
登壇者は、増田弘道さん(日本動画協会 人材育成ワーキング座長)、鈴木修一さん(ぴえろ営業部イベント担当)、神木優さん(東映アニメーションテレビ企画部プロデューサー)、立石夏子さん(東映アニメーション総務部)である。
また、女性の人材について触れる場面もあった。
最近は監督も演出も女性が多くなってきたという話題だ。
例えば、東映アニメーションの若手、松本理恵監督のような存在だ。
鈴木さんは、ぴえろでも女性比率が多いという。自身が属する企画営業部も女性が多いと語った。
神木さんが松本監督の件に関連して、女の子向けは女性スタッフとして営業面でも制作面でも一定の人数は入れるようにしているいう。
これに対し立石さんは、女性を多く採るということでやってるわけではなく結果としてそうなったとする。これには以前に比べて子供を産んでからも残っている人も増え、現場の環境が働きやすくなっていることも挙げた。
http://www.rbbtoday.com/article/2014/03/24/118108.html
米のアジア政策の“障害”
米議会報告書 「日本会議」を名指しで警戒
米議会調査局が2月20日付でまとめた38ページの議会報告書に「日本会議」という言葉が出てきます。
「日本会議」は過去の侵略戦争を正当化する改憲・右翼団体です。
報告書は、昨年12月に安倍晋三首相が強行した靖国参拝について、「アメリカ当局者による静かな制止を無視して行われた靖国参拝は、日米の相互関係を複雑にさせる指導者の資質を示す」「東京とワシントンの間の信頼を壊すものだった」と批判。
「安倍氏の歴史観は、第2次世界大戦におけるアメリカの役割や、日本占領についての見方と衝突する」と厳しい警告を発しています。
参拝を後押し
では、首相参拝はどのような後押しで行われたのか。報告書が指摘したのが「日本会議」の動きです。
―「安倍氏は、戦時中の行為について、日本は不当な批判を受けていると議論するグループと連携」―「日本会議のようなグループが、日本は西欧の植民地支配からのアジア諸国の解放について称賛されるべきだとか、1946年から48年の東京裁判は違法だとか、37年の南京大虐殺は誇張、捏造(ねつぞう)されたと唱道している」日本会議をはじめとする「靖国」派が、安倍首相の靖国参拝強行や村山談話見直し発言などの背景にあることを指摘しています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2014-03-23/2014032301_02_1.html
2014年
2013年 【休載率95.8%】
2012年 【休載率70.8%】 ←暗黒大陸編(仮称)、クラピカ追憶編(読切)2011年 【休載率66.0%】 ←会長選挙・アルカ編
2010年 【休載率58.3%】
2009年 【休載率95.9%】
2008年 【休載率58.3%】
2007年 【休載率83.3%】
2006年 【休載率91.7%】
2005年 【休載率35.4%】
2004年 【休載率53.1%】
2003年 【休載率20.8%】 ←キメラ=アント編
2002年 【休載率37.5%】
2001年 【休載率33.3%】 ←グリードアイランド編
2000年 【休載率27.1%】 ←ヨークシン編(幻影旅団編)
1999年 【休載率31.3%】 ←天空闘技場編
1998年 【休載率8.1%】 ←連載開始、ハンター試験編
『HUNTER×HUNTER』で好きな敵キャラ&バトルシーンは? 幻影旅団vsキメラアント
http://news.mynavi.jp/articles/2014/03/19/hunter/
カプコンの『ストリートファイターII』は、ゲームをしたことがある人なら誰でも知っているタイトルだろう。
米ゲーム情報サイト『Polygon』が最近、同ゲームの制作秘話を掲載し、そのキャラクター設定が再び話題になっている。
【カプコンの大ヒットゲーム】
爆発的ヒットゲームを生みだしたのは、日米のエキセントリックな人材で構成されたチームだった。
カプコンIRによると、オリジナルのスーパーファミコン『ストリートファイターII』は630万本、同『ストリートファイターIIターボ』は410万本、『ストリートファイターIIチャンピオンエディション』は165万本を売り上げた。
同ゲームから香水まで作られたという。
米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)『code switch』は、『ストリートファイターII』がジェネレーションⅩや新世紀世代の判断基準だったと指摘。
多くの続編や、『モータルコンバット』や『鉄拳』を始めとする類似したゲームを生み出し、キャラクターの必殺技である「波動拳」など、技名である以外に意味を成さない言葉が文化的な用語に加わるほどの影響を及ぼしたとしている。
【キャラクター設定が人種差別的】
各メディアとも『ストリートファイターII』のキャラクター設定には、同世代のゲームに特有な人種差別的な要素があると指摘している。
『code switch』ではキャラクターについて以下の点を挙げた。
・日本人のエドモンド本田は、相撲取りでホームステージは浴場。
・インド人のダルシムは痩せていて、ヨガをイメージした格闘スタイル。ホームステージは象のいる寺院。
・ブランカはブラジルのアマゾンで育った野生児。唸ったり呻いたりする。
・ガイルはアメリカの軍人で、金髪に迷彩服。ホームステージは軍事基地の戦闘機の前。
それぞれの文化に対する固定概念が反映されており、改めて差別的であることに気付かされると指摘した。
また『Polygon』は、ゲーム内唯一の女性キャラクターである春麗についてのゲームデザイナー岡本吉起氏の言葉を掲載した。
女性は男性より弱いので、体力を示すライフバーを他のキャラクターより短くしようと考えていたという。
http://newsphere.jp/entertainment/20140323-1/