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【IT】なぜDBを「デービー」と呼ぶ者が多いのか

■銃とプレミア

どんなものにもプレミアがつく。日本でも「千利休が使っていた茶碗」が売りに出されれば、恐るべき高値がつくはずである。
銃も同じである。ワイアット・アープやデイビー・クロケットが使っていた銃ならば、その落札価格はオークションの主催者も予想できない。
こうした「記念銃売買」は、アメリカでは非常に盛んだ。

ジョージ・ジマーマンは、自らの手で凶器をオークションに出品した。結果、トレイボン少年を殺した銃は25万ドルで落札された。
http://sirabee.com/2016/05/28/124873/


ジャップはもう駄目だ!ついに「保育所」の説明会すらも開催不可能に。老人さえ良ければ良いので、少子化で滅ぶしかない。

市川の保育所 また断念 近隣理解へ丁寧な説明を
千葉県松戸市の社会福祉法人が同県市川市内に四月に開園予定だった保育所の計画を住民の反対で断念した問題で、市内の別の場所での新たな計画も住民の反対で断念していたことが分かった。

前回と異なり、市への事業申請前に住民説明会を企画したが、子どもの声や道路の狭さへの懸念が相次ぎ、説明会を開けなかった。
事業者は「近隣の反対が強かった」と話し、市によると別の土地を探すという。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201605/CK2016052402000125.html


【小2男児置き去り】 両親「駒ヶ岳の方に行ったのではないか」と、捜索箇所の要請

不明の小2見つからず…町が陸自に災害派遣要請 2016年05月31日 21時11分

<略>

31日は、行方不明となった七飯町の大沼付近を中心にした15キロ・メートル四方に加え、両親が「駒ヶ岳の方に行ったのではないか」と、駒ヶ岳の山道付近を捜索するよう要請したため、駒ヶ岳に向かう山道や砂防ダム周辺などを重点的に調べた。

1日も、同じ範囲をさらに詳しく調べる。

全文はうぇbで
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160531-OYT1T50124.html


自分の尿をお茶のペットボトルに入れてコンビニの温かい飲み物コーナーに陳列した男に懲役1年6月を求刑 買った女性は飲んですぐ気付く

尿入りのペットボトルをコンビニの陳列棚に置き、店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の罪に問われた、黒石市高舘甲花岡、農業手伝い男性被告(37)の初公判が5月31日、青森地裁弘前支部(能登谷宣仁裁判官)で開かれた。
被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。検察側は懲役1年6月を求刑、即日結審した。

ソース 東奥日報
尿入りペットボトル陳列被告に1年6月求刑
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20160531013987.asp

当時の記事
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/179546

とんでもない変態野郎だ。青森県で自分の尿をコンビニの棚に並べた男が業務妨害容疑で逮捕された。

男は同県黒石市の農業手伝い、佐々木智容疑者(37)。3月3日、津軽地方のコンビニに自分の尿が入ったペットボトルを陳列した。

「小便をお茶のペットボトルに入れ、温かい飲み物のコーナーにこっそり置いたのです。水で薄めず100%小便でした。
2日後の5日、女性客が購入して飲んでしまった。
女性は飲んだ直後おかしいと気付いて吐き出し、店に連絡。
警察が防犯カメラの映像などをもとに13日逮捕しました。佐々木容疑者は犯行を認めたが、店に恨みを抱いているわけでもない。
警察は愉快犯とみて調べています」(捜査事情通)


バーベキューで「あ、こいつデキるッ…!」って行動を教えてくれ

府警によると、現場は滝畑ダムにかかる夕月橋南側約50メートルの府道(片側1車線)で、緩やかな左カーブ。北進する車が右側にある歩道に乗り上げた後に鉄製フェンス(高さ約1.2メートル)を15メートルほどなぎ倒しながら、ダム湖に転落した。

死亡したのは60代2人と50代3人の男性計5人。うち東大阪市喜里川町、建築作業員、中野照夫さん(51)と住所不詳、同、山内一人さん(64)の2人については身元が確認された。
重体の男性は大阪市天王寺区東上町、同、東川健義(たけよし)さん(26)。

同区の建築会社の従業員ら23人がこの日午前8時から、現場近くのキャンプ場でバーベキューをした後、車4台に分乗して帰る途中に事故が起きた。
転落したのは先頭の車で、左カーブの直前に府道を右側にはずれてダム湖に転落したとみられる。同社社長(49)によると、運転していたのは東川さんとされ飲酒はしておらず、持病もないという。
http://mainichi.jp/articles/20160530/k00/00m/040/012000c


北海道小2置き去り事件、七飯町が陸上自衛隊に出動要請

北海道七飯町東大沼の山中で28日から行方不明となっている北斗市の小学2年男児(7)の捜索は、31日も手掛かりが見つからないまま、雨のため予定より3時間早い同日午後4時に打ち切られた。

七飯町は陸上自衛隊に災害派遣を要請した。6月1日の捜索は、陸自も加わり、午前8時から約185人態勢で再開する。

31日は、行方不明となった七飯町の大沼付近を中心にした15キロ・メートル四方に加え、両親が「駒ヶ岳の方に行ったのではないか」と、駒ヶ岳の山道付近を捜索するよう要請したため、駒ヶ岳に向かう山道や砂防ダム周辺などを重点的に調べた。1日も、同じ範囲をさらに詳しく調べる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160531-OYT1T50124.html


「席詰めろ!」 高校生の足を蹴った67歳の元公務員を逮捕


http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0531/san_160531_8750151516.html

電車内で男子高校生の足のつま先を蹴ったとして、和歌山県警和歌山東署は31日、団体職員で和歌山市内の元県職員の男(67)を暴行容疑で現行犯逮捕した。高校生にけがなどはなかった。

逮捕容疑は31日午前8時30分ごろ、五条発和歌山駅行きのJR和歌山線の車内で、乗客の男子高校生(17)の右つま先を蹴ったとしている。

同署によると、元県職員は座席に座っていた男子高校生に「席を詰めれば座れる」と言って、右足のつま先で男子高校生の右足のつま先を蹴ったという。和歌山駅に到着後、高校生が110番した。

男は現在は団体職員で、県では参事や県土地開発公社専務理事などを務めた経歴がある。


【疑問】北海道男児不明事件 親が不明男児を殺害か

北海道警と消防は、道南部・七飯町の林道で両親からしつけとして車から降ろされ、28日午後から行方不明となっている小学2年田野岡大和くん(7)の捜索を31日も行った。現場周辺は夕刻にかけて雷雨となる予報で、道警などは発見を急ぐ。
山菜採り→しつけ、ジーパン→ジャージーと父親(44)の説明が二転三転したことで、初動捜索に影響が生じたところがあるかもしれない。ヒグマの出没や夜間の寒さが心配されるなか、専門家は新たな疑問と誘拐の可能性を指摘した。

30日は消防や道警など約130人態勢で、不明になった現場から半径5キロ範囲を中心に道路周辺や廃屋を捜索。
消防隊員らが茂みをかきわけ、大和くんの名を大声で呼びながら捜したが、29日の約180人態勢での捜索に続き、成果を上げられなかった。捜索4日目の31日も同規模の態勢を組んだ。

大和くんは28日、両親と姉の一家4人で鹿部町の公園で川遊びをしたが、公園内で人や車に石を投げた。そのため、車で帰宅途中の午後5時ごろ、七飯町の未舗装の林道にしつけとして置き去りにされた。北海道はいまの時期、午後5時でも昼のように明るい。
約5分後に父親が現場に戻った時には、すでに姿は消えていたという。

28日の現場付近の日没は午後7時ごろ。未舗装とはいえ、道路と茂みの境目ははっきりしており、視界不良によるアクシデントに巻き込まれたとは考えにくい。

こうした状況から、地元ではやはりクマ被害を心配する声が上がる。

「道南の渡島一帯はヒグマの生息密度が高く、500頭はいるとされています。また、ヒグマは襲った獲物を、ライバルに見つからないよう埋めたり隠したりする習性がある。今回の男の子がヒグマと遭遇していなければいいんですが…」(地元関係者)
道南ではこれまで何度もヒグマが出没しており、1999年には木古内町で函館市職員がヒグマに襲われる事件が発生。この時も遺体の半分は草で隠されていた。

そんな猛獣と遭遇しかねない山中に置き去りにされた時点で相当な恐怖があったことは想像に難くない。函館中央署は両親の行為が保護責任者遺棄の容疑に当たるかを慎重に調べるとしている。

もっとも、前出の関係者は次のような指摘もする。

「行き過ぎたしつけとして日本中で報道されているようですが、実はこっちでは、親が反抗する子供に『言うこと聞かないと山に置いてくるよ』とおどすことは多くの家庭であるんです。
もちろん本当に実行することはないですが、しつけの方向性自体はありえないことではない。本当に何らかの歯車が狂って、今回のようなことが起きてしまったのではないでしょうか」
今回の件は当初、両親が山菜採りの最中に大和くんが行方不明になったと通報し、後に「しつけのために置き去りにした」と説明を翻した。

犯罪ジャーナリストの北芝健氏は「両親の話が本当であれば、普段から手の焼けるやんちゃ盛りの7歳児に何を言っても聞かず、他人に向かって投げていた石が何かの拍子に父親に当たるなどした瞬間に憎しみが湧き、“しつけ”と称し置き去りにした可能性があります」という。

だが、北芝氏は「5分後に現場に戻った時には姿が見えなくなっていた」という両親の説明に注目。「本来なら“大人と一緒でなければ行っちゃダメ”と言われているような場所のはず。
置き去りにされたら立ちすくんでしまい、とてもあちこち動き回れるとは思えない」と指摘する。

5分の間に、別の車に誘拐されたなど事件に巻き込まれた可能性もゼロではない。

「遊びに行った公園で子供が石を投げつけるだけの人や車がいたのなら、その帰り道の場所で5分間もいたら、誰かが通るはず。子供が1人でいたら、見ず知らずでも『迷子なの?』『親は?』と尋ね、保護するなり、通報するなりするはずです。
今までそうした連絡が入っていないということは“子供が5分間置き去りにされた”という状況さえも本当なのか疑わしい」と北芝氏。

大和くんは一体どこにいるのか。

東スポ:
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/547049/


80代の老婆が5億7千万円をだまし取られる。国内のオレオレ詐欺では最高の被害額

80代女性、5.7億円詐取被害 特殊詐欺で国内最高額
朝日新聞デジタル 5月31日(火)19時43分配信

大阪府警は31日、府内で会社を経営する80代の女性が
「財産を守るため」などと偽られ、計約5億7千万円をだまし取られたと発表した。
警察庁によると、電話などで面識のない不特定多数をだます、オレオレ詐欺や架空請求詐欺など「特殊詐欺」の1人あたり被害額では国内最高という。

府警捜査2課によると1月、女性宅に証券会社社員を名乗る男から電話があった。
代理で株式を購入し、「あなた名義で製薬会社にお金を振り込んだ」とする趣旨だった。
数日後、今度はその製薬会社の社員をかたる男が
「あなたは名義を他人に貸しましたね。犯罪です」と電話。
さらに数日後、金融庁職員と称する男が電話で
「名義貸しがわかれば財産を没収される。管財人に預ければ財産は保護される」と話したという。

女性は男らの指示に従い、段ボール箱に入れるなどして
宅配便で2月から今月上旬までに二十数回に分け、現金700万~4千万円を東京都など計十数カ所の集合住宅の個人あてに送った。
女性は最近になって自分の会社の会計士に促され、府警に被害届を提出。
「家族に迷惑がかかると思い現金を送ってしまった」と説明しているという。

警察庁によると、特殊詐欺ではこれまで、2011年に社債購入を持ちかけられた岩手県の70代男性(当時)が4億数千万円を詐取された事件が過去最高の被害額だった。
昨年の全国の被害総額は約476億8千万円。6年ぶりに減少したが、捜査側の態勢強化で逮捕、書類送検した容疑者は前年比3割増の2552人で過去最多だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000044-asahi-soci


「迷家-マヨイガ-」が叩かれすぎてて辛い いったいどうすれば許してくれるんだ?

相坂優歌、スーツ姿での奮闘と無人島の開放感が眩しい「セルリアンスカッシュ」MV公開
「桜Trick」野田コトネ役、「迷家-マヨイガ-」真咲役などで知られる声優・相坂優歌が8月3日(水)にリリースする2ndシングル「セルリアンスカッシュ」のミュージックビデオが早くも公開された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00124692-lisn-musi


水戸に来たら歩くだけでパンツ見えそうなJK居るんだけど何なの

水戸市がガイド本発行 女性活躍へ企業支援 社内制度の整備促す

企業における女性の活躍を後押ししようと、水戸市は「女性活躍推進ガイドブック」を製作した。
少子高齢化や人口減少による人手不足が深刻化する中、女性が働きやすい職場づくりや社内制度の整備を促し、企業の雇用環境改善を支援していく。

ガイドブックでは、水戸市の雇用環境や女性管理職の登用割合など、現状と今後の課題について指摘。
女性の継続就労や性別に関わらない評価・管理職登用を進めることによるメリットを説明した上で、自社の現状を把握するためのチェックリストを掲載している。

また、女性活躍推進に向けた取り組みに必要な「目標設定」や「意識改革」「風土醸成」「人材育成」などの進め方を解説。
具体的には社内アンケートやヒアリング、全社員への研修会実施のほか、人事評価の見直しや仕事と家庭の両立を支援する制度の整備などの取り組み事例をまとめた。
国の助成制度や市内の先進事例なども紹介している。

ガイドブックはA4判の全カラー32ページ。
6千部を発行し、水戸商工会議所や県経営者協会を通して市内の各事業所に無料配布するほか、5月中に市のホームページにも掲載する。
ガイドブックをテキストにした出前講座の開催なども検討していく。

市男女平等参画課は「働きやすく暮らしやすい市を目指すためには、市内に立地する企業の取り組みも重要。
女性活躍のメリットを企業に周知していきたい」としている。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14645345769565


堀江貴文「東京叩いてる地方民は本当は上京したいんだよ。勇気がなく妥協してるだけ」

池田:豊かな生活を一度経験すると、元に戻れないからでしょうね。それこそ18世紀のイギリスの産業革命以降の歴史もそれを説明しています。
工業地が豊かだと、貧しい農地から農民が出て行く。その結果、人口は豊かな都市に移動する。

堀江:田舎から東京に出てきて、また帰る人もいますよね?
池田:戦後以降、地方から東京への移動は一般的でしたけれど、東京から地方への動きは1990年代以降にしか起こっていない。

堀江:身近な例なんですけれど、最近、小学校時代の同級生に会ったんですよ。
彼はニュージーランドに移住していて、僕とふたりで、小学校時代の変わり者トップ2なんですけど。
ある同級生について、『今どうしてるの?』って聞いたら、『何年か前に実家に帰った時に偶然会ったけれど、暗くてさ……。声をかけられなかったよ……』って。

その彼は明るくて、元気な小学生だったけれど、家族が保守的で地元から出ることを許さなかったらしい。
地元で見合い結婚して、実家を継いで、農業をやっている。それに対して不満があったけれど、そこから出て行けない。
勇気がない。本当はみんなやっぱり都会で豊かに暮らしたいんじゃないですかね。

池田:高度成長期はそうだったと思いますよ。高度成長とは、明らかに田舎から都市に人口が移動することだと、要因としてはっきりしている。90年代を境に移動が止まると、成長率も下がってきた。
つまり、やっぱり都会の豊かな生活に憧れることが、日本の成長を支えていたと思う。

堀江:そうすると、人間の基本原理としては、豊かで贅沢したいと思っているという事ですよね。

池田:最近NHKや朝日新聞が、”田舎のコミュニティは素晴らしくて、それが壊れて行くのはけしからん”と報道しています。

僕から言わせると、田舎を捨てて、欝陶しい田舎から出て、自由な都会に出たいというエネルギーが、高度経済成長を支えていた。
村に残った人から見ると、コミュニティが崩壊したと思うかもしれないけれど、都会に行かずに残っていたら、みんな食い詰めていたはずだしね
http://blogos.com/article/23652/?p=3


自民党の小泉進次郎「増税延期するけれど社会保障充実はやる?そんなおいしい話に若い人たちは騙されない」と発言、暗に安倍を批判

自民党の小泉進次郎農林部会長は31日、党本部で開かれた党政調全体会議に出席し、消費税率の10%への引き上げを来年4月から2年半延期するという安倍晋三首相の方針について「延期するけれども決まっていた(社会保障)充実策はやるというなら、こんなおいしい話はない。そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」と発言した。

さらに、首相が平成26年秋にも消費税増税の1年半延期を決断し、来年4月に先送りされた経緯を念頭に「二度あることは三度ないという説明をどうやったらできるのか。おそらくできない」と指摘。予定通り増税するべきだとの考えをにじませた。

一方で、「今回の決断は社会保障の構造的なあり方(の改革)にもう一度アクセルを踏んでいくスタートにしなければいけない」とも強調。
再延期の方針を半ば容認しながらも、社会保障制度の見直しを同時に進めていくべきだとの認識を示した。

小泉氏は会議後、記者団に対し、民進党が再延期の間の社会保障政策の充実を赤字国債を財源に実施するよう主張していることにふれ「自民党はどう責任あるあり方を示していくのかが(夏の参院選の)一つの論点になるだろう」との見方を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000586-san-pol

消費税増税再延期 自民・小泉進次郎氏「そんなおいしい話に若い人たちはだまされない」


クルド人「助けて!トルコで拷問されてる」⇒日本「拷問はありえない強制送還」⇒トルコ「待ってたで(笑)拷問の続きしよっか?」

日本、800人申請も認定ゼロ
日本で難民認定を求めるトルコ国籍クルド人への冷遇が続いている。もともと日本の難民認定数は他先進国と比べてけた違いに少なく、国際的な批判を浴びている。だが、それにしても申請者の二割弱を占めるクルド人が、一九八一年に日本が国連難民条約に加入して以来、難民認定されたケースが全くないというのは極めて不可解だ。日本がクルド人に背中を向け続ける訳は―。(鈴木伸幸)
本国へ強制送還 「旗」の写真で拘束
「なぜ、難民として認めてくれないのか…。実際にトルコでは収容所に入れられ、暴力行為も受けたのに」―。クルド人男性(二三)は頭を抱えた。初めて日本を訪れたのは二〇〇二年十二月。難民申請したが、法務省入国管理局から「トルコで迫害を受けることはないから帰りなさい」と説得され、翌〇五年三月、強制送還に応じた。

ところが、イスタンブールの空港で、待ちかまえていた現地警察に拘束された。所持品の写真に「『クルドの旗』が映っていた」というのがその理由だ。その旗は一般のクルド人に「クルドの国ができたときに使う旗」と認識されていると同時に、クルド人独立国家を目指す非合法武装組織「クルド労働者党(PKK)」のシンボルにも通じる。

そうした複雑な事情もあるが、写真の所持だけで身柄拘束というのは「国際基準からして、明らかな迫害」(アムネスティ・インターナショナル日本)。〇五年八月に保釈された男性は身の危険を感じ、三カ月後に偽名を使って日本に再入国、難民認定を申請したが二年近くも判断を保留され続けている。

過去に難民申請したクルド人には、拷問を受けたと推測される傷跡を持った人もいて、人道的配慮から在留が許可されたことはあった。だが、これまでに難民認定されたケースはない。入管によると、難民認定制度ができて以来、昨年末までの二十五年間の認定率は約8%で四百十人が認定された。その間のトルコ国籍クルド人の申請者は約八百人いて、単純計算なら六十人以上が認定されてもおかしくないはずなのだが…。

「認定するかどうかを判断するのが難民認定制度のはずだけれど、クルド人については制度にすら乗せてもらえていないように感じる」。クルド難民弁護団の大橋毅事務局長はこう表現する。「これでは難民としての認定基準うんぬんという話にもならない」
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると「〇六年に世界で難民申請したトルコ人の数は約一万六千人で、約二千人が認定された。認定率は約13%」。これと比較しても日本の排他性は際だっている。

過去の申請者には、UNHCRが事務所規定により難民とした者もいたが、日本は認めないため、「カナダやニュージーランドが手を差し伸べ、難民として受け入れたケースもあり、先進国として情けない状況」(アムネスティ・インターナショナル日本)となっている。
http://www.recordchina.co.jp/a127818.html


GACKTさん「俺がカネに困ってるとか言ってた奴は息してるー?ビジネスで成功しているんだが?」

GACKT、事業者としても成功
2016.5.31(Tue)

シンガーソングライターのGACKTが31日、公式ブログ「GACKT.com」を更新し、音楽以外の多岐に渡るビジネスを展開し成功していることを明かした。

GACKTは多忙な毎日をつづる中で「仲間と過ごす時間、会話から生まれるヒントがまた新たなビジネスを作る切っ掛けになる」と、音楽以外の仕事に話題を向けた。
GACKTは2000年ごろ、音楽産業の衰退を痛烈に感じ、CDの売り上げに頼る形が崩れることを予感した。
その頃からは「すでに【CDを売る】ということに全く興味がなくなっていた」という。
そしてGACKTは音楽について、「マニアックと言われても、自分の突き詰めたい音楽をやろうとカラオケには向いてない曲を作るようになっていった」と、作りたいものを作るよう方向転換した。
そんな音楽を支えるのが、音楽とは関係のないビジネスによる収入で、「よくよく考えると、音楽以外の仕事をするようになったのも、ソロになってすぐのことだった」と振り返る。
当初は「失敗もしたし、上手に組み上げることが出来なかったことも多かった」と素直に明かしながら「今では、色んな多岐にわたるビジネスもそれなりに構築することが出来るようになった」と、音楽以外の世界でも既に成功者としての地位を築いていることを明言した。
GACKTはテレビ番組で豪邸に1人住まいしていることや、専用の料理人を雇っていることなどを明かしてきた。
しかし、これまで携わる事業の内容については、明らかにしたことがない。(文中のGACKTの談話はGACKTオフィシャルブログGACKT.comから引用
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/05/31/0009136899.shtml?pg=2


スズキ「国の定める正しい方法で計測をやり直ました。全車種でカタログ記載燃費を超える数値が出ました。本当に申し訳ありません。」

自動車メーカーのスズキは31日、国土交通省に対し、計26車種で国の規定と異なる方法で燃費データを測定していたものの、再測定した燃費値はカタログの記載よりも高く、燃費を偽装する意図はなかったと報告することがわかった。

スズキは、今月18日、販売中の16車種について、国の規定とは異なる方法で燃費データを測定していたと発表していた。
関係者によると、スズキが改めて調査したところ、16車種のうち3車種については正しい方法で測定されていたが、新たに「アルトエコ」1車種でも不正が発覚し、さらに他のメーカーに供給した12車種についても国の規定と異なる測定方法での燃費データが国に提出されていたという。

しかし、全ての車種を法令通りに測定し直した結果、いずれもカタログの記載よりも高い燃費値が出ており、燃費を不正に操作する意図はなかったという。

スズキは31日、国土交通省に報告する予定。
http://www.news24.jp/articles/2016/05/31/07331498.html


麻生太郎「結婚したいなら正社員になれ。非正規だと女も結婚したくないよ

派遣の雇用維持 人材会社に要望 岡山労働局、三菱自不正で要望書
http://www.sanyonews.jp/article/355768/1/

麻生首相は、秋葉原街頭演説で、非正規雇用から正規雇用への転換を推進する方針を説明するなかで、九州でのある事例で、非正規社員が正規社員に転換されたことで婚姻率が上昇したことを紹介し、次のように述べた。

「やっぱり、女性がもう、結婚する相手が、なんとなーく、食いっぱぐれそうな顔してるとこりゃちょっと、結婚したらあたしが一人で働かないかんと。
そら、なかなか結婚したくないよ。そら、女性のほうも選ぶ権利がある。
当然のこととして、稼ぎが悪そうなのより、稼ぎがいいほうがいいに決まってる。
そう思って結婚しないんだと思いますが、それがこれできちんと証明をされていると思います。」


【猛報】神崎かおりさん(22)、地元・西川口のメイド系ソープで勤務していたのを発見される

神崎恵「彼が一瞬で恋に落ちる仕草4つ」を教えます
女子SPA! 5月30日(月)16時21分配信

ビューティーライフスタイリストの神崎恵さん――女性たちに熱狂的に支持され、著書累計は80万部に上ります。
初のパーソナルマガジン『MAKE ME HAPPY』(2016年4月)も創刊されて、キレイになりたい女性たちを惹きつけています。
今回は神崎さんに、デートで彼をキュンキュンさせる、可愛すぎる仕草と表情を教えてもらいました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160530-00514864-jspa-life


山形マット死事件、民事訴訟で確定した賠償金約5760万円未だ未払い

山形マット死訴訟が結審 8月判決、元生徒は関与否定

山形県新庄市立明倫中学校で平成5年、体育用マットの中で1年の児玉有平さん=当時(13)=が死亡した事件をめぐり、民事訴訟で確定した賠償金約5760万円が支払われていないとして、遺族が当時の生徒3人に同額の損害賠償を求めた訴訟は31日、山形地裁(松下貴彦裁判長)で結審した。判決は8月23日。
被告側代理人によると、元生徒1人は給料を差し押さえる手続きが取られたとして、原告側が訴えを取り下げ、判決は2人に対して言い渡される。
3人を含む元生徒7人に遺族が損害賠償を求めた訴訟は17年9月、全員に計約5760万円の賠償を命じた仙台高裁判決が確定した。
遺族は、時効を迎える昨年9月までに3人から賠償金が支払われず、時効の延長手続き後も請求に応じなかったとして、賠償請求権の消滅を防ぐ目的で再び提訴した。訴訟で被告側は関与を否定し、賠償に応じない意向を示した。
http://www.sankei.com/affairs/news/160531/afr1605310021-n1.html


車道を走っていたチャリ、後ろからひき逃げされ首の骨を折る重傷

横浜市の国道で、自転車に乗っていた美容師の男性が車にひき逃げされ重傷です。
29日午後11時50分ごろ、横浜市保土ヶ谷区の国道で、自転車に乗っていた美容師の福島宰さん(33)が、後ろから走ってきた車に追突され、車はそのまま走り去りました。
福島さんは首の骨を折るなどの重傷ですが、命に別状はありません。

警察によりますと、走り去った車が車道の左側を自転車で走っていた福島さんに追突したという目撃情報が複数寄せられているということです。
車は白色で、セダンタイプの乗用車だったということで、警察はひき逃げ事件として、逃げた車の行方を追っています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2786111.html


哲学に触れてみたい 馬鹿でも読める入門書ある?

東大大学院教授(フランス哲学)の金森修氏死去 「サイエンス・ウォーズ」でサントリー学芸賞
金森修氏(かなもり・おさむ=東大大学院教授、フランス哲学10+ 件)26日、大腸がんのため死去、61歳。
通夜は29日午後6時、葬儀・告別式は30日午前11時半、東京都杉並区高円寺北2の2の5、公益社高円寺会館で。喪主は妻、晶子(あきこ)さん。
平成12年に著書「サイエンス・ウォーズ」でサントリー学芸賞を受賞した。
http://www.sankei.com/life/news/160528/lif1605280027-n1.html