世界一難しい!? ロンドンのタクシー運転手さんがすごい理由http://news.mynavi.jp/news/2016/05/11/391/ 日本の労働人口の約160人に1人は「タクシードライバー」なんだとか。思わず「人気の職業」といった印象を抱きがちですが、ロンドンのタクシー運転手は「弁護士を目指すほど難しい」と言われていることをご存じですか? 今回は、そんなロンドンのタクシードライバーのライセンス「Knowledge of London」について紹介します。 ■世界のタクシー業界一、ライセンス取得難易度が高い街 その車体の色から「ブラックキャブ」と呼ばれているロンドンのタクシー。その台数は、首都ロンドンだけでも2万台以上と言われています。 しかしそのドライバーに必要なライセンス取得は、世界一難易度が高いと言われているのです。そんな優秀なドライバーが運転するタクシーに必要とされるのは、技術の高さはもちろん、担当エリア全般の知識だそうです。つまり、「ロンドンのエキスパート」は、タクシードライバーさんだといえるかもしれません。 ■日本とは一味違うタクシードライバーの試験制度 ロンドンでタクシードライバーになるためには、平均34カ月ほどの訓練期間と、最低12回の試験が必要とされています。 日本でその難易度の職業を選ぼうとすると、たいへんな努力が必要です。 その試験内容は、ロンドンのCharring Cross(チャリング・クロス)地区を中心とした半径6マイル(9.6km)内のエリアの指定された320あるルートを覚えることです。 暗記が得意な人が一見すると、そこまで難しくないようにも聞こえますが、範囲内の建物名はもちろん、観光地や交差点なども暗唱できるようにならなければなりません。 事故防止のためにナビも使用せず、道路の交通規制なども事前に周知しておく必要もあるようです。 ■エキスパートに導かれるロンドン旅行の魅力 ロンドン交通局によると、このブラックキャブ以外にも「ミニキャブ」と呼ばれるタクシーが存在するらしいのですが、ライセンス取得者よりも知識がなく、遠回りしてしまう可能性があるのだとか。 そうなると、街やその歴史も熟知しているブラックキャブを利用したいところです。価格は地下鉄などの交通機関と比較して高めではあるものの、きれいな街並みを楽しみながら優雅に移動できるのはうれしいですよね。 今後もしロンドンへ旅行・留学する際には、ぜひこの知識を活かしてみてはいかがでしょうか?
今こそ憲法改正、はびこる「立憲主義」という妖怪 西修(駒沢大学名誉教授) -ひとつの妖怪が日本国を徘徊(はいかい)している。それは立憲主義という妖怪である- ご存じ、マルクスとエンゲルスの共著『共産党宣言』の冒頭をもじったものだ(同宣言中のヨーロッパを日本国に、共産主義を立憲主義に言い換えた)。 横行する手前勝手な決めつけ 近年、いろいろな場面で立憲主義という言葉が用いられている。ただし、正確に使用されているとは言いがたい。 一部のメディアなどが盛んに唱えているのは、「憲法とは国家権力を縛る」ものと定義づけ、「国民は憲法を守る義務を負わない」「集団的自衛権を全面的に禁止していた政府解釈を変更することは立憲主義の破壊である」などの言説である。 はたして立憲主義に関するこのような捉え方は、正しいだろうか。 第1に、「憲法とは国家権力を縛るもの」という定義それ自体がいたってあいまいである。 そのあいまいさをよりどころにして、自分たちの意に沿わない行為が国家によっておこなわれれば、立憲主義違反と決めつける。 実に手前勝手な立憲主義論が横行しているように思われてならない。 立憲主義の本質は、国家権力の恣意的行使を制約することにある。 国家の役割がきわめて肥大化してきている今日、国家の機能もそれだけ大きくなる。それと同時に、ともすれば国家はその権力を濫用(らんよう)するおそれがある。そのような権力の暴走を阻止するのが、立憲主義の根本的な考え方である。 国家権力が恣意的に行使されているかどうかは、民主主義のルールによって定まる。 第2に「憲法を守らなければならないのは、国家権力保持者であって、国民ではない」と唱えられる。 その根拠としてあげられるのが、憲法99条の規定である。「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」。ここに国民が入っていないことを理由に、国民は憲法尊重擁護義務を負う必要はなく、またそれが立憲主義の原則にかなうと主張される。 曲解といわなければならない。現行憲法の採択が審議された帝国議会で、憲法担当国務大臣の金森徳次郎氏は、次のように述べている。「日本国民がこの憲法を守るべきは理の当然でありまして、ただこの第95条(*現行の第99条)は、憲法という組織法的な一般的な考えに従いまして、権力者または権力者に近い資格を有する者が憲法を濫用して、人民の自由を侵害する、こういう伝統的な思想をいくぶん踏襲いたしまして95条の規定ができております。国民が国法に遵(したが)うということはいうまでもないことでありまする」 要するに、憲法の尊重擁護義務は、ふだん権力を行使する立場にある公務員などを「特別に」対象にしたものであって、国民が憲法を守るべきは「理の当然」だから、条文の中に入れなかったというだけのことなのである。 世界の憲法をみると、多くの憲法に国民の憲法遵守義務が定められている。たとえばイタリアの憲法には、以下の規定がある。 「すべての市民は、共和国に対して忠実であり、憲法及び法律を遵守する義務を負う」http://ironna.jp/article/3234
http://sirabee.com/2016/05/14/120597/ EXILEといえば、音楽業界を牽引してきたアーティストとして名が挙がるほどのグループ…であったはず。 だが最近では、その勢いはない。その大きな転機となったのは2013年。リーダーHIROのパフォーマー引退だ。 HIROはEXILEが所属する事務所の社長でもあり、表舞台から退いてからはプロデュース業に専念している。 今のEXILEの人気低下は、HIROの理想が空回りした結果ではないかとの見方もある。 ■EXILEに魅力を感じなくなった…若い女性ファン離れが超深刻 しらべぇ編集部では、全国20代?60代の男女1365名に「最近のEXILEに魅力を感じない」と思う人がどれほど存在するのかを調査してみることに。すると、驚愕の結果が…。 全体でも約半数の人が今のEXILEに低評価なのだが、20代女性では7割も。若い女性のファン離れがここまで顕著だと、マーケティングとしても大打撃ではないか。 ■HIROの理想はEXILEの終焉へと…? 編集部では、事情通の30代女性に今のEXILEの現状について話を聞いてみた。 「正直、今のEXILEにはなんの魅力も感じません。昔はすごく好きだったので、厳しい意見も言わせてもらいますが。 HIROさんは、『TRIBE(一族)』という考えにこだわっている人。これは、たとえ現メンバーがいなくなっても、EXILEという形は永遠に残したい、というものなんですね。形あるものはいずれ消えてしまう。だけど、魂を受け継いでくれる人がいれば、永遠にEXILEはなくならない。 その思いから、HIROさんのパフォーマー引退後、EXILEにはさまざま変化が見られました。三代目JSBなど他の派生グループに『?from EXILE TRIBE』という名称が新たについたり、新メンバーを加入させたり、オリジナルメンバーがパフォーマーを引退したり…。 たしかに、いつまでもEXILEがなくならないという理想の体制ができつつあります」だが、これに戸惑っているのはファンだという。 「でも、このHIROさんの理想についていけていないのが、昔からのファン。メンバーが増え続けて飽和状態にあることに、うんざりしていますよ。 あと、元メンバーのSHUN(清木場俊介)がいたころからのファンは、なによりも彼らの『音楽』を求めている。 バラエティに進出したり、ドラマに出演したり、正直してほしくないんです。なぜそこまで活躍のフィールドを広げてしまうのか、疑問に思っていると思います。 最近のリリース曲を見ても、EXILEらしい曲はないですよね。ある種『宗教団体』みたいに『世界のために?』なんて壮大な曲を歌っていますが、そんな曲は求めてない。 音楽業界で生き残るには、もちろん変化も大事です。だけど、今のEXILEに必要なのは『原点に戻る』ことではないでしょうか」本調査のEXILE離れを見ても、HIRO含め現メンバーは、今一度「ファンはEXILEに何を求めているのか」を考えるべきであろう。
【速報】格闘ゲーム界の至宝,ウメハラ選手がレッドブル・アスリートに。本人からのコメントも掲載 - 4Gamer.nethttp://www.4gamer.net/games/283/G028399/20160514001/ 2016年5月14日,飲料メーカーのレッドブルは,世界的に著名な格闘ゲーマー・ウメハラこと梅原大吾選手とスポンサー契約を結んだと発表した。 この情報は,本日配信が行われたウメハラ選手によるストリーミング番組「Daigo The BeasTV」内で発表が行われたもの。これによりウメハラ選手は,日本人プロ格闘ゲーマーとしては,(ボンちゃん選手に続く)2人目のレッドブル・アスリートとなったことになる。
2016年5月13日、韓国のネット上にこのほど、「マクドナルド配達員の暴行」と題する動画が掲載され、ネットユーザーの間で話題となっている。 動画には30代のキムさんと配達員のキムさんがお互いに声を荒らげる様子が映っている。 配達員のキムさんが 「お前が先にしただろう。何歳だ?俺は50歳を越えている。お前とは21歳も差がある」と叫んで家に上がり込んだ。 30代のキムさんが「人の家に入ってくるな」と抵抗すると、配達員のキムさんは「なぜお前にそんなことを言われなければならない?警察に通報しろ!」などとさらに声を高めた。 30代のキムさんが「あ!」などと声を上げる様子も映っており、最後には配達員のキムさんが床にひざまずいて涙を流した。 この動画を公開した30代のキムさんは「先月23日、マクドナルドのデリバリーで注文したハンバーガーが、予定時刻より50分ほど遅れてきた。そのことについて配達員ともめていたところ、興奮した配達員が家に入ってきて刃物を探し、自身を暴行した」と主張した。 しかし、動画を見た配達員の娘が、ネット上に「暴行を受けたのはむしろ配達員。顧客が配達員のヘルメットを奪い、家に入るよう誘導した。 配達員は何度も謝罪したが、顧客は『SNSに掲載して殺してやる』と脅迫した」と書き込み、暴行の事実を否定。 現場に出動した警察官は「配達員は顧客にヘルメットを奪われたため家の中に入ったものとみられる」とし、「2人とも怒りを抑えることができなかった。2人とも処罰を免れない」と明らかにしたという。http://videoclip.club/post-10949/ 動画
りゅうちぇる、森永卓郎氏に「無理。まじ無理」と言い放つ タレントのりゅうちぇる(20)が8日に放送された日本テレビ系バラエティー番組「行列のできる法律相談所」(日曜、後9時)に出演し、経済評論家の森永卓郎氏に向かって「無理。まじ無理」と言い放った。 この日出演した橋下徹前大阪市長(46)との因縁の人物として森永卓郎氏と対面。その森永氏のスーツの裾がやや短く、ソックスが見えていた。 そのことが話題になると、ファッションモデルでもあるりゅうちぇるは「無理、まじ無理」ともん絶。しかしさすがにばつが悪いと思ったのか「ズボンの丈なだけです」と取り繕っていた。http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160508-OHT1T50192.html
出川哲朗 さんまの一言に支えられた 「出川は一流や」 デイリースポーツ 5月14日(土)19時13分配信 お笑いタレントの出川哲朗が14日、カンテレのバラエティー番組「さんまのまんま」に出演し、MCの明石家さんまに、「さんまさんの一言で頑張ってこれた」と感謝した。 さんまがテレビ番組で出川を「一流」と評したことに支えられてきたという。 出川は「私は今まで、さんまさんの一言で頑張ってこれた」と数々のリアクション芸もさんまあってこそと述べた。さんまが「何をや?」と尋ねると、出川は「さんまさんはもうお忘れでしょうが」と切り出した。 日本テレビで放映されていた、さんまがMCを務めた「恋のから騒ぎ」でのことで、出演した女性たちにさんまが「将来どんな職業につきたいのか」と質問したという。 1人の女性が「芸能人になりたい。二流芸能人で適当に楽しく繰らせたらそれでいい」と答えた。 さんまは笑って「二流芸能人て、例えばだれや」と尋ねた。 その女性は「出川哲朗」と答えた。 すると、笑っていたさんまが真剣な表情に打って変わり、「出川は一流や」と述べた。 「さんまのまんま」のスタジオ観覧者からは歓声が上がった。 出川は「俺はね、その放送を見た時、号泣ですよ。本当の話です。 今までこの話一度もしてないですけど。号泣です」と、しみじみとさんまを見つめた。 さんまは「俺は普通に言ったつもり。(女性が)出川さんみたいな二流お笑い芸人になりたいっていうから出川は一流やって。すっと言った言葉」と振り返った。 出川は「それが余計にうれしかった。さんまさんがかっこつけて言いにいってるんじゃなくて、すらっと言った。それで号泣でした。本当です」と感極まったことを訴えた。 さんまは「一流やからここまで仕事があるんやないか」と出川をじっと見て話すと、出川は照れて「やめて」とのけぞった。 さんまは「けなしたら怒るわ、ほめてもあかんわ、どういう扱いしたらええの」と笑った。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160514-00000103-dal-ent
新田 恵海@Nitta_Emi 4:00 - 2016年4月4日 (((o(*゚※゚*)o)))
朝日新聞は、昨年4月1日から“お詫びと訂正”を社会面に載せるようになった。 ちょっと興味深かったので、紙面にお詫びと訂正が載るたびにスクラップをしていたのだが、昨年4月1日から今年3月31日までの1年間に、朝日新聞ははたして何回のお詫びと訂正記事を載せただろうか。 4月(3回) 5月(4回) 6月(10回) 7月(4回) 8月(10回) 9月(7回) 10月(10回) 11月(6回)12月(6回) 1月(10回) 2月(10回) 3月(10回)という結果になった。驚くべきことに、全てを足すと90回にもなるのだ。 ただし、一度の掲載で複数の“お詫びと訂正”を載せた日が13回あったため、朝日新聞が一年間で記事を訂正した数は、103回だ。ほぼ3日に一回である。 さらに言えば、90回の訂正記事は“朝刊”のみの回数で、ここに“夕刊”に載ったお詫びと訂正数をあわせたら、朝日の誤報は90回どころの騒ぎではなくなる。かつて日本のクオリティペーパーと謳われた朝日新聞には、信じられないような頻度で記事に誤りがあるのだ。記者の質が落ちたのか?私は、朝日新聞と言えば腐っても鯛の大新聞社なのだから、お詫びと訂正はせいぜい年に5回……、多くても10回くらいだろうと高を括っていたが、とんだ思い違いをしていたようだ。3日にいっぺんお詫びと訂正を載せといて、どこがクオリティペーパーなのだろうか。http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00091146-diamond-soci& ;p=3
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/13/kiji/K20160513012577600.html キスマイ藤ヶ谷 映画「MARS」舞台あいさつ「全力で受け止めて」 Kis―My―Ft2の藤ケ谷太輔(28)が12日、都内で行われた映画「MARS~ただ、君を愛してる~」(6月18日公開)の舞台あいさつに参加した。 客席からの大歓声を浴びながら登場。「ただの恋愛映画ではなく、美しくピュアで残酷で切ない作品。皆さんがどう感じるか気になっているので、全力で受け止めてください」と自信のほどをうかがわせていた。