MANAMI ?@mapletea46
近所の不動産屋さんがやってきて家賃に消費税をかける法案が通ろうとしてるので、阻止する為の署名お願いします、と。
消費税上げなくても、今までかかって無かったものにかけてむしり取ろうとする政府。セコイねー!
18:31 - 2016年6月7日
《引用おわり》
引用元は以下ページ
http://twitter.com/mapletea46/status/740113988009086976
申し訳程度のソース
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060800910&
;g=pol
引きこもり、悩まないで 青森県が支援センター開設
青森県は1日、青森市の県立精神保健福祉センター(田中治所長)内に「ひきこもり地域支援センター」を開設した。
専門のコーディネーターを配置し、本人や家族から相談を受けるほか、教育、医療、福祉などの関係機関と連携して支援に当たる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00010006-dtohoku-l02
今年4月、マンションの10階からレンガを落としたとして、大阪府警捜査1課は12日、大阪市此花区高見、会社員の男(42)を威力業務妨害などの容疑で逮捕した。
容疑を認めているという。
発表では、男は4月12日午前6時頃、自宅マンション10階の共用廊下からレンガ1個(約2キロ)を敷地内の中庭に落としたほか、5月20日午前0時50分頃にも同じ場所からレンガを落とそうとして、マンションを管理する同市住宅供給公社の業務を妨害した疑い。けが人はなかった。
現場近くの防犯カメラに、レンガを落とそうとする男が映っていた。
このマンションでは、他にも昨年9月からレンガが落下するなどの事案が4件確認されており、府警は関連を調べている。
ソース 読売新聞
マンション10階からレンガ落とす…会社員逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160612-OYT1T50043.html
VR元年、ゲームや映画…仮想と融合 区別失う恐れも
2016年6月12日09時47分
今年はバーチャルリアリティー(VR)元年と言われ、ゲーム機などのVR製品が続々と発売される。
サイバー空間に生身の自分が存在する感覚を作り出す技術が進化。現実と仮想の間を行き来できる時代がやって来ている
■現実信じられなくなる可能性も
何も装着せずVRが体験できる技術もある。建物や印刷物に光や映像を重ねて投影し、別のものに見せかけるプロジェクション技術だ。
NTTの「変幻灯」は、静止物を動いているように見せかける。絵画の人物が笑い出したり、写真の中の炎が揺らめいたり。物の質感を変える「質感編集」という技術もある。
たとえば乾いたれんがに特殊な光をあてることで、ぬれているように見せかける。壁紙の質感を変え、部屋の印象を一変させることもできる技術だ。
いずれも広告や芸術、インテリアへの活用が期待されている。必要な機材はパソコンと映写機だけなので、容易に普及する可能性を秘める。
共通するのは脳の錯覚を利用している点だ。NTTコミュニケーション科学基礎研究所の西田眞也主幹研究員によると、脳は物を認識する時、色と動きを異なる部位で別々に処理してから統合する。両者の認識に生じた多少の食い違いを脳は許容する。変幻灯はこの性質を使って脳をだましている。
ただし、現実世界を変えて見せるこの手のVRが発展すると、人は現実を信じられなくなるかもしれない。
ほかにも、雨でぬれた路面を乾いているように見せかけたら車のスリップ事故につながりかねない。
「知らぬうちに日常世界に入り込み、バーチャルとリアルの区別を失わせるリスクはある。注意を払いながら研究を続けていきたい」と西田さんは言う。(嘉幡久敬)
住民反対で中止・延期、13保育園 自治体待機児童調査
朝日新聞社が全国の主要82自治体に実施した待機児童調査で、今年4月に開園予定だったのに中止・延期された認可保育所などが、15自治体で計49園あったことが分かった。このうち「住民との調整」が理由だったのは、7自治体で計13園あった。
子どもの声や車の通行量増加などへの懸念から住民が反対し、自治体に十分な説明を求める動きが広がっているようだ。
東京都調布市では、住宅地に認可保育所を開設しようとしたところ、近隣の住民から「静かな地区なのに子どもの声でうるさくなる」「調理室から臭いが出るのでは」などと懸念する声が出た。
住民説明会を4回開いたが、着工のめどは立っていないという。
大阪府豊中市も、住宅地への建設を予定していたが、「通学路で子どもがたくさん通るのに、保育園の送迎で車や自転車の通行量が増えては危険だ」という声が、周辺の住民から上がったという。
説明会を2回開いたが折り合わず、事業者が撤退した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6C5JLGJ6CUCLV008.html
夏のボーナス支給額 2年ぶり増加見込み あしぎん総研
2016年6月12日
足利銀行のシンクタンク「あしぎん総合研究所」が行った夏のボーナス支給予測調査で、正社員一人当たりの平均支給額は、前年夏の実績より1・8%増の三十三万六千八百三十九円となった。夏のボーナスでは二年ぶりの増加見込み。
調査は、足利銀行の営業エリアを中心に千七百六十七社を対象に実施。九百七十八社(55・3%)から回答があった。
業種別では、製造業が前年夏に比べて1・4%増の三十七万七千六百六十二円。非製造業は2・1%増の三十万七千五百七十八円で、ともにプラスとなった。
規模別では、製造業の大企業が4・0%増の五十九万七千三百七十三円だったが、中小企業は0・4%増の三十二万八千九百五十八円にとどまった。
非製造業は、大企業が0・1%減の三十四万四千百八十六円。中小企業は3・3%増の二十九万七百四十二円と、逆に中小企業の方が伸びた。
ボーナスを支給する予定と答えた企業は、前年夏より1・5ポイント増の78・8%となった。一方、支給予定がないと答えた企業も0・8ポイント増の9・2%あった。
研究所の担当者は、昨年から続く中国経済減速や年明けの株式市場の落ち込みなどのマイナス要因が見られたが、今春の企業業績が堅調だったことに加え、各企業が企業努力で夏のボーナスには上向きな数字を出してきたと分析している。 (藤原哲也)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201606/CK2016061202000151.html
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160609-00000221-sasahi-hlth
『一流患者と三流患者』(朝日新書)が話題になっている。病気になれば、最良の医療に最短でたどり着きたいものだが、医師から最高の医療を引き出せる一流と、三流の違いは何なのか。そもそも医師は、患者をどのように見ているのだろうか。
まずは、こんな問題ケースから紹介しよう。
「診察で先生から受けた説明ですが、そのまま文章にして、メールでください」
女性患者からそんな“お願い”をされたのは、心臓外科医で、昭和大学横浜市北部病院循環器センター教授の南淵明宏医師。数年前のできごとだが、忘れられないという。
患者は、心臓の弁に異常があり、緊迫した状態。そう病状を説明すると、病気になったのは医師のせいとばかり、攻撃的な態度をとりはじめた。揚げ句の果て、診療の最後に口にしたのが、この要求だった。
「私たち医師は、患者さんには誠実でありたいという思いで接しています。ですが、自分は被害者で医者はそれを治すのが当然と、反抗的な態度をとる患者さんもいる。そういう方は、どんな医師も関わりたくないと思うでしょうね」
南淵医師はその夜、病気や手術について事細かく説明した文章を書き、患者にメールした。そして最後はこう締めくくった。“別の病院におかかりください。お願いします”。それ以降、患者からの連絡はない。
医師も人間だ。一肌脱ぎたいと思う患者もいれば、親身になれない患者もいる。医師の能力や技術力とは別の“プラスα”を引き出したければ、前者の“愛される患者”を目指したほうが得策で、医師の気持ちが遠のくような患者にはならないほうがいい。
『患者力 弱気な患者は、命を縮める』(中公文庫)などの著書もある南淵医師のもとには、全国各地から患者が訪れる。
「心臓手術は、患者さんにとっても大きな決断です。ですから、病気について調べてくるし、治療法についても熱心です。けれども時々、勘違いしている患者さんもいますね」
自身もがんに罹患し、治療の経験がある上野直人医師。同医師が勤務するのは、米国で最も先進的ながん医療を行っている、テキサス大学のMDアンダーソンがんセンターだ。
がんの薬物療法などを行う腫瘍内科医の上野医師は、「アメリカでも、『患者の質』に格差がある」と指摘する。
「日本で多い“医師にすべてお任せ”という患者さんは、米国にも結構います。“限られた人生、医者の言いなりでいいのだろうか”と考えてしまいます」
ただ、“お任せ患者”はまだ救いがあるという。
「いい医師に出会えれば、お任せでもうまくいく可能性があるわけですから」
と上野医師は話す。
問題患者の最たるものは、文句しか言わない患者だ。『一流患者と三流患者』には、著者の上野医師が受け持った、抗がん剤治療を受けている進行がん患者のエピソードが紹介されている。
「副作用がつらいので、3週に1回の治療を5週に1回に変えてほしい」
患者は上野医師に訴えた。だが、3週を5週に延ばした際の治療効果を示す、科学的根拠がなかった。
「調子が悪いなら、薬はやめて様子をみましょう」
上野医師が提案すると、患者は突然キレた。
「再発するからダメです!」
5週に一度の治療を言い張るだけで、あとは何を言っても聞く耳を持たない。
「根拠がない治療は勧められない。理解してもらえなければ、それ以上の話はできません」(上野医師)
このほかにも、診察室で怒鳴る患者、医師の前では従順な態度をとっていたのに、診察室を出たとたん看護師に当たる患者……。上野医師は多くの問題患者を目にしてきた。
「聞きたいことも聞かず、怒ってばかりいたら、医師もほかのメディカルスタッフも、最低限の付き合いしかできなくなってしまう」
上野医師は嘆息する。
こうしたいわゆる“三流患者”が被る不利益は大きい。南淵医師が言う。
「心臓病では、治療の機会を逃すと心臓だけでなく、肝臓、腎臓も悪くなり、不整脈も出てくる。そうなると手術のリスクもグンと上がります」
http://hitomverty/
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貧しいけれど勉強したい。奨学金はそんな若者を救うためにあるはず。しかし卒業後、数百万円の返済に追われる現実がある。
のしかかる利子や延滞金。返済中の若者に話を聞くと、想像以上につらい“借金生活”が明らかになった。
「留年して奨学金が打ち切られてしまい、返済が始まりました。親には頼れず、返せるお金はない。郵便による督促は全部無視しました。
その3年後です。債権回収会社から督促電話がかかってくるようになったのは……」
そう話すのは、東京近郊の4年生大学を卒業した林健吾さん(26=仮名)。独立行政法人『日本学生支援機構』を通じて国の奨学金を計192万円借りた。
利子と延滞金を含めた返済義務を背負う。
奨学金を返せない若者が増えている。日本学生支援機構の'14年度データによると、3か月以上の延滞者は17万3000人。総延滞額は2491億円にのぼる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160609-00028041-jprime-soci
http://hitomerty/
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プレビュー:イングランド vs ロシア
2016年6月10日(金)
ロシアとのグループB初戦に向け、メンバー選びに頭を悩ませているイングランドのロイ・ホジソン監督だが、その状態を「喜ばしいこと」と表現。これに対してロシアは、中盤の主力を2人欠いて臨まなければならない。
http://jp.uefa.com/uefaeuro/news/newsid=2373590.html
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061100046&
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【ロンドン時事】米CNNテレビは10日、投資助言会社アクシオマがまとめた予測として、英国が23日に実施する国民投票で欧州連合(EU)離脱が選択された場合、ロンドン株式市場の株価は数カ月で24%、欧州株全体では約20%、それぞれ下落する可能性があると報じた。
アクシオマの調査責任者はCNNに「米市場にも影響が及ぶ可能性がある」と指摘。英国がEUを離脱すれば、世界の金融市場が混乱に陥るとの見通しを示した。