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女子中学生「受験なのに道に迷っちゃった…」警官「パトカーで送ってあげよう」→合格( ;∀;)イイハナシダナァ

パトカー〝春運ぶ〟 道に迷い動揺の受験生、会場へ送り届け

県立高校入試の朝に可児市内で道に迷っていた女子中学生(15)を、可児署土田交番の警察官2人が機転を利かせてパトカーで高校まで送り届けた。中学生は合格し、交番にお礼の手紙と花束を渡しに来たという。「人生の節目に助けてもらったことは、一生忘れません」という文面に、署員は「合格してくれてうれしい。自分も警察官になって良かった」と満面の笑みを見せる。

「すみません、可児高校まで行くバスを教えてください」。今月12日午前8時すぎ、勤務中だった同交番の岡崎啓吾巡査(20)は、パトカーに乗り込もうとした際に中学生に声を掛けられた。

土屋志穂巡査長(35)と2人で事情を聞いたところ、中学生は受験のために多治見市から列車で来たが途中でトラブルに遭い動揺、JR可児駅を同7時35分に出発するバスに乗り遅れた。駅から南西に1.7キロほどの同校に走って向かおうとしたが、土地勘もなく、西に3キロ離れた同交番まで来てしまった。

聞けば、受験の受け付けは同8時20分まで、あと15分。「バスを待っている余裕はない」。2人は判断し、土屋巡査長が同校や保護者らに連絡、岡崎巡査が中学生をパトカーで送った。「赤色灯はつけなかった。中学生やほかの受験生が動揺するから」と心遣いを見せつつ、急いだ。到着は締め切りの3分前だったという。

それから1週間、中学生と母親が合格の知らせとともに、手紙と花束を交番に届けた。手紙では「送ってもらったことが無駄にならぬよう一生懸命受験し、合格した」と喜び、「警察官はすてきな仕事だと思った。将来は自分も人の役に立つ職業に就きたい」とつづってあった。警察官も中学生の志望の一つだという。

岡崎巡査は「こんな手紙をもらえるなんてうれしい。警察官を志して良かった」と、土屋巡査長は「合格の報告が何よりうれしい。いつか警察官として後輩になってくれたら」と目を細めていた。

女子中学生「受験なのに道に迷っちゃった…」警官「パトカーで送ってあげよう」→合格( ;∀;)イイハナシダナァ

女子中学生「受験なのに道に迷っちゃった…」警官「パトカーで送ってあげよう」→合格( ;∀;)イイハナシダナァ
女子中学生からもらった手紙と花束を手に、合格を喜ぶ土屋志穂巡査長(右)と岡崎啓吾巡査=可児署土田交番


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