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日本のメディアが「韓国は人糞酒『トンスル』を飲む国」と紹介し、それを知った韓国人がガチでキレる

★日本のメディアが韓国は人糞酒を飲む国と紹介し、韓国で物議

ある日本のメディアがYouTubeを使い、韓国を「人糞酒『トンスル』を飲む国」と紹介したことが、韓国国内で物議を醸している。複数の韓国メディアが報じた。

この日本のメディアは、記者が韓国を訪れ、子どもの人糞からお酒を作る製造過程を動画で紹介。
最後にはトンスルを飲んだ記者が嘔吐するシーンを公開した。このYouTubeの映像は、現在再生数が20万回を超えている。

韓国メディアは、日本ではこれまで多くの場合、ネット右翼が韓国をおとしめるときに「トンスルを飲む、人糞を食べる国」と言ってきたと指摘。
しかし、今回はメディアまでもが同様の内容を報道したとして批判した。

また、日本のメディアがこのように報道したことで、いくつかの海外メディアが「世界の不思議を発見した」として、事実関係を全く確認せずに、そのまま報じている点も問題だと伝えた。

韓国のネット上では、「他国にありもしない文化を紹介しながら、それを飲むとは」、「私たちの文化と尊厳を侮辱している」などと、批判の声が上がったという。(編集担当:李信恵・山口幸治)サーチナ 【社会ニュース】 2013/08/25(日) 12:46
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0825&f=national_0825_016.shtml


ゼロ戦は当時、世界最強の戦闘機だった。 信じるバカ者たち

旧日本海軍の戦闘機・零戦への注目度が増している。零戦設計者の堀越二郎が主人公のジブリ映画『風立ちぬ』がヒットしていることや、戦で戦った特攻隊員の姿を描いた小説『永遠の0』が映画化決定で人気が再燃していることもブームを後押ししているようだ。

埼玉・所沢の所沢航空発祥記念館では、昨年12月から特別展で零戦を展示。
第2次世界大戦当時のまま保存され、現在もアメリカの航空ショーなどで飛行している零戦52型をひと目見ようと、この夏休み、多くの来場者でにぎわっている。
「展示開始当初と比べると、来場者はかなり増えています。とくに夏休みは増えていますね。
年配の男性が中心ですが、『風立ちぬ』の影響でしょうか、最近は若い人も増えています。
“『風立ちぬ』を見て来た”というかたもいらっしゃいます」(同記念館の広報担当者)広島・呉市にある「呉市海事歴史科学館大和ミュージアム」では、1978年に琵琶湖から引き上げられた零戦62型を展示しているがこちらも7月、8月の来場者数は昨年に比べて増加している。

展示だけではない。プラモデルにも零戦の人気は及んでいる。プラモデルメーカーのタミヤでは、11種類の零戦のプラモデルを販売しているがここ最近、問い合わせが増えていると明かす。

「店舗での売上も伸びています。『風立ちぬ』の影響で零戦や堀越さんについてテレビや雑誌などで特集され零戦の露出が増えて結果的にプラモデルの購入にもつながっているのでは?『永遠の0』の影響も少なからずあると思います。
ベストセラーの小説がさらに売れているようですし、映画が公開されたらさらに注目されると期待しています」(タミヤの広報担当者)零戦や堀越二郎を題材にした書籍も多く出版されている。ジュンク堂書店池袋店では、「今月も新しくムック『堀越二郎の戦闘機がまるごとわかる本』が発売されるなど、点数は増えています。
過去に発行されている零戦や堀越二郎の本も売れています。やはり『風立ちぬ』や『永遠の0』の影響があ
http://www.news-postseven.com/archives/20130825_207124.html


いい年してクロックスとかのサンダル履いてる奴を見下してるのって俺だけ?ああいうのは中学生までだろ

ティンバーランドが所ジョージとのコラボレーションブーツ限定発売

いい年してクロックスとかのサンダル履いてる奴を見下してるのって俺だけ?ああいうのは中学生までだろ
アウトドアライフスタイルブランドのティンバーランドから11月、タレントの所ジョージさんとのコラボレーションブーツが日本限定で発売される。

今回のコラボレーションは、イエローブーツと親しまれているブランドのアイコン「6 インチ プレミアムブーツ」の誕生40周年を記念して実現した。
発売足数はイエローブーツが誕生した1973年にかけて、1973足の限定となる。

全文は以下で
http://www.posty.co.jp/sp/atcl/?id=1377053472-290039


「私がギプスをはめているのに優先席を譲らないでスマホ弄り。どういうつもりなのか?」

最近足を骨折をして、ギブスと松葉杖で電車通勤をしている者です。
松葉杖を持ち、足はギブスをしていますので普通の靴が履けないためにギブスカバーといってよく病院で見かけるブーツ?のようなものを履いています。
立っていて万が一急ブレーキをかけられた場合は足に力を入れてしまって怖いためになるべく座るようにしています。

たいがいは空いている優先席に座ります。
そこがふさがっていても前に立てば5人中2人は席を譲ってくれます。残りの3人は決して譲ろうとしません。
たいがいはスマホをいじっている10~40代くらいの人間です。
ちらっと見てこちらが松葉杖なのに気がついても譲ろうとしないのはどういう心境なんでしょうか。
職場にもいますが、骨折しても松葉杖で歩いているからたいしたことはないと思っているんでしょうか。

だいたい優先席って携帯の電源を切らないといけないのにほぼ全員が座って携帯(スマホ)をいじっていますよね。
あれもどうにかならないものでしょうか。

トピ主です
たくさんご意見をいただけてありがとうございます。
ご意見を読む限りではやはり「勝手に怪我したんだから」「時間帯をずらせ」といった意見も多いですね。
もちろん自分も座れるように工夫しています。2時間早い電車にも乗ってみましたがそんなに空いていませんでした。なので朝は反対方向の空いている電車に乗って終点まで行き、そのまま折り返し運転に乗ってきています(本当はいけないらしいですが)。
帰りは空いている電車を待って、優先席が空いていなければ次の電車を待ちます。3台待ったこともあります。

これまでも私は比較的席を譲る考えでした。松葉杖の人がいたらもちろんすぐに譲っていましたので、自分が譲られる立場になっても譲られないことがどうしても理解できなかったりしました。
でも「勝手に怪我したんだから」「空いている電車に乗れ」と思う人もいるんですね。
そして一見わからないけれど「実は具合悪い」人も結構いるのですね。

自分から「席を譲ってください」と言える勇気はありません。
そんな図々しいことを言える人ってそうはいないんじゃないかと思います。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0824/613343.htm?g=01


伊能忠敬「24時間テレビのマラソンコース調べたら徒歩で9時間」

伊能忠敬 @imotadataka「てか、24時間テレビで大島が24時間かけて走るコースをGooglemapで調べたんだけど、徒歩9時間って… 」
伊能忠敬「24時間テレビのマラソンコース調べたら徒歩で9時間」
#24htv36

ソース
https://twitter.com/imotadataka/status/371259645014192129/photo/1