◆ New Entries

【速報】蓮舫、都知事選に立候補はしないことを決定

東京都の舛添要一知事の辞職に伴う知事選で、民進党の蓮舫代表代行が立候補を見送る意向であることが17日、わかった。
蓮舫氏は改選を迎える参院選(22日公示、7月10日投開票)の東京選挙区に予定通り立候補する。

民進党内には蓮舫氏の都知事選立候補への待望論があったが、候補者選定は練り直しを迫られる。

民進党関係者によると、蓮舫氏は岡田克也代表と枝野幸男幹事長に都知事選には立候補しない意向を伝えた。
都知事選に転じる場合、参院選公示前日の21日までに判断を迫られるが、都知事選の告示は7月14日と決まり、3週間以上先になる。
最近の都知事選は、候補者が出そろってから「後出し」で出馬表明した候補が勝つ傾向にあり、「先に手を挙げるのは厳しい」(民進都連関係者)との見方があった。
蓮舫氏は野田佳彦前首相のグループに所属するが、野田氏も都知事選への転出に慎重な考えだった。

また民進党は参院選で改憲勢力の3分の2阻止を掲げている。獲得議席数が岡田氏の責任論と直結するため、1議席でも議席を上積みする必要がある。
東京選挙区(改選数6)での2議席確保は「蓮舫氏抜きでは難しい」(幹部)との声が強い。岡田氏は参院選に全力を挙げたい意向だ。

蓮舫氏は参院当選2回。キャスター出身で、民主党政権では行政刷新担当相として事業仕分けを担当して注目を浴びた。【野口武則】
ソース 毎日新聞
蓮舫氏、出馬せず…民進代表に伝える
http://mainichi.jp/articles/20160618/k00/00m/010/165000c


「ジョジョから洋楽聞くようになりました^^レッチリかっけー!w」←お前らこういうの凄い嫌いそう

『ジョジョの奇妙な冒険DU』第12話先行場面カット&あらすじ到着

荒木飛呂彦氏による大人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズより、第4部『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』。2016年4月1日(金)よりTVアニメの放送スタートし、現在、TOKYO MX他にて絶賛放送中です。そして本日6月17日(金)深夜より、第12話「レッド・ホット・チリ・ペッパー その2」が順次放送となります。そんな注目の最新話より、先行場面カット&あらすじが到着したので、早速チェックしてみましょう!
http://img.a
;nimate.tv/news/visual/2016/1466152157_1_1_a0965ffbdada1881b0e551f8f4e2f872.jpg
http://www.a
;nimatetimes.com/news/details.php?id=1466152157


ホリエモン「俺は都知事選に出ないよ!バカのために働くのマジでモチベーション下がるんすよ…」

ホリエモン、出馬打診に「やらない笑」
2016.6.17(Fri)

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(43)が16日、ツイッターを更新し、一部で都知事選出馬を求められたが「絶対やらない笑」と否定した。

ツイッターでは一部から「たかぽん、都知事やった方がええよ」と書き込まれ、それに返答する形で「絶対やらない笑」とつぶやいた。

その後、同じ人物からもう一度「いや!やろう!皆んなの為やで」(原文ママ)と再プッシュされたが
「馬鹿のために働くのマジでモチベーション下がるんすよ。。。苦笑」と、つぶやき、出馬を完全否定した。

このツイートへの書き込みにも賛否両論が。「堀江さんがバカを変えてください。蓮舫より堀江さんがいいな」「どういう前提条件なら出ます?」と出馬を求めるものから「国民を馬鹿呼ばわりか」と、過激とも思えるツイートに反発する書き込みもあった。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/17/0009194268.shtml#btnMore


女子会で恋愛の話をされて、イライラして放火した31歳の女を起訴。"スカッとした"と供述

「恋愛うまくいかず」31歳、女子会帰りに火つけた疑い
朝日新聞デジタル 6月18日(土)5時15分配信

横浜市戸塚区で5月、自宅近くのマンション駐輪場にあったオートバイのカバーに火をつけて燃やしたとして、器物損壊罪で起訴された女(31)が、「自分の恋愛がうまくいっておらず、イライラを解消するために火をつけた」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。

女の自宅周辺では、2013年からバイクや自転車が燃やされる不審火が10件発生しており、うち8件で女は関与を認めたという。

捜査関係者によると、女は当初、「お酒を飲んでいたのでよく覚えていません」と否認していたが、その後、「仕事帰りに職場の後輩女性との飲み会で恋愛の話になった。
別れた交際相手のことを思い出すなどしてイライラが募った」と
火をつけたことを認めたという。

職場の「女子会」ではいつも恋愛の話になり、「帰り道に、自転車のカバーなどにライターで
火をつけると多少スカッとした」と話しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160618-00000006-asahi-soci


セブンのコーヒー飲もうとしたけどキョドって氷しか入れれなかった

「FINAL FANTASY XV」のセブンイレブン・セブンネットショッピング限定 ...
http://www.4gamer.net/games/075/G007535/20160616050/

注ぎ方くらいちゃんと教えろよクソ店員


【速報】パチンコ業界激震、確変継続率65%超える甘デジまで強制撤去に

パチンコ業界激震、MAX機どころか確変65%超えるミドルスペックや甘デジまで強制撤去か、詳細は22日発表

イチローって近年成績落ちまくってたのになんで急に覚醒してるの?あっ…

【MLB】開幕前の予想覆したイチロー 米紙が誤り認めて“凄さ”検証

大半は今季3000本到達困難の予想、開幕前の打率予想は.250前後15日(日本時間16日)に敵地のパドレス戦で2安打を放ち、日米通算4257安打としたマーリンズのイチロー外野手。
日米通算安打数でピート・ローズの歴代最多安打(4256本)を超えたイチローは、メジャー通算安打と2979安打とし、3000本安打まで残り21本となった。次なる金字塔は射程内だが、開幕前にこの好調を予想した人はいただろうか。
米主要紙「ワシントン・ポスト」電子版では、「イチロー・スズキは開幕前の予想が間違っていたと証明している。
これがその理由」と題した記事で、今季の活躍を検証している。

昨季マーリンズに加入したイチローは第4の外野手として、キャリアワーストの打率.229を記録。
メジャー16年目の今年は42歳という年齢も加味され、野球専門の米データサイト「ファングラフス」など複数のサイトでは、レギュラーとして十分な出場機会が与えられた場合「打率.249から.251が妥当」と予想されていたという。
記事の執筆者でもあるニール・グリーンバーグ記者自身も「最も楽観的な見方をしても173打数43安打で、今季3000本達成は疑わしいという原稿を書いていた」と告白している。

記事内では、大方の予想が間違っていたことを、さまざまなデータを紹介しながら検証している。
今年は全打席に対して約9.3パーセントの割合で四球出塁をしていて、これは2002年の自己最高値に迫る勢いだそうだ。
結果として、三振の割合(約5パーセント)は最近3シーズンの半分に減少。
イチローが見逃し三振をしたのは140打席でわずか2度、空振り三振の割合は昨季の7.9パーセントから3.5パーセントに減っているという。

現在のペースを保てば3000本安打達成は7月中旬と予想

さらに、一般的に選手は年齢が上がると速球に対応しづらくなる傾向にあるが、今季のイチローはその例に当てはまらない。
記事によれば、今季はフォーシームが決め球だった場合、46打数20安打、打率.435と好調で、シンカーに対しても28打数11安打、打率.393と、むしろ得意にしている傾向がある。フォーシームに対する昨季打率は.243、シンカーは.247だったというから、驚きの上昇だ。

ボールがバットに当たってインプレーになった時は、打球が安打になる確率=打率は.370でリーグ平均の.289を圧倒的に上回り、さらに同条件で自己最高だった2009年の.389に迫るそうだ。記事では、「ファングラフス」のデータを引用し、6月に記録したボールがインプレーになる確率(95.4パーセント)は、2000年にトニー・グウィンが記録した96.2パーセントに次ぐ高確率であると紹介している。

グリーンバーグ記者は「このペースでいけば、(3000本安打達成の)祝賀会は7月中旬のカージナルスとのシリーズ中に期待できるだろう」と予想。
同時に、メジャーの長い歴史を紐解いても、「3000安打+500盗塁+通算打率3割」はタイ・カッブ、ポール・モリター、エディ・コリンズの3人しか達成してないことにも触れている。
イチローがそのエリートクラブに仲間入りする日も、そう遠くないかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160617-00010017-fullcount-base


40代で低収入の男性 日本社会の大きなリスクに この10年で激増

“下流化”がすべての世代に広がっている。キーワードは『孤立』だ。
子どもの貧困や老後破産が大きな社会問題となっているが、その予兆は35歳~49歳のミドルエイジの時代に芽吹いていると言える。高齢者たちを介護などで養うことや、子どもたちを家庭や教育で支える立場にある働き盛り世代の中年層を下流化させる引き金となっているものは何か。
「大量採用の恩恵を受けたバブル期世代と団塊ジュニア世代が42歳~49歳になり、半数はリストラ対象といわれています。一方、1993年ごろから2005年当たりの『就職氷河期世代』の新卒者で、やむを得ず非正規労働者となった世代も40代に突入しています。転職市場では年収3割減は当たり前ですし、一度でも非正規になれば正社員になることは難しい。
また、妻が自立している共働き世帯では、夫のリストラや親の介護が離婚につながるパターンも多い。
ある日突然に人間関係が崩壊する孤立化リスクが、現在の40代には急激に高まっているのです」(労働問題に詳しいジャーナリスト)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20160522/Weeklyjn_10551.html


自民党 LGBTに初見解 同性婚を容認せず

自民党は、「法の下の平等」を定めた憲法14条に照らし、性的少数者への差別が禁止されているとする見解を初めて示した。同性婚などに否定的な姿勢は従来と変わらない。
参院選を控え、党内の「失言」を封じる狙いもありそうだ。

参院選公約で初めて性的少数者らへの「理解増進」を掲げたのを受け、自民党政務調査会などが、党内の啓発用に問答集とパンフレットを作った。

問答集では「差別の解消や禁止には取り組まないのか」という質問に対し、性的指向(好きになる性)と性自認(性別に関する自己認識)について
「憲法14条の趣旨に基づき、当然含まれているものと解するべきだ」との見解を示した。

そのうえで、差別を禁止する立法措置は「かえって当事者が孤立する可能性がある」などとして否定。
学校・職場でのいじめやハラスメント、採用や解雇を巡る不当な取り扱いなどには「既存の枠組みを活用することで対策を講じる」とした。

また、地方議会で昨年、「同性愛は異常」などの問題発言が続いたことを踏まえ、パンフレットでは「趣味・嗜好(しこう)の問題との誤解が広まっている」と注意。
「レズ」「ホモ」「おかま」などの蔑称を使わないよう呼びかけた。

一方で、「性差を否定するいわゆる『ジェンダーフリー』論とは全く異なる」と強調。
同性婚は容認しない姿勢を示し、婚姻とは別の形で同性カップルの権利を保障するパートナーシップ制度についても「慎重な検討が必要」としている。
http://www.asahi.com/articles/ASJ6D5R62J6DUUPI001.html