J1・C大阪のウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン(35)が21日、「アイスバケツチャレンジ」で氷水をかぶった。
自身の「ツイッター」に動画を投稿した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000060-dal-socc
氷を買うお金すらない…。
リベリアから韓国内に入って来た男性一人の行方がわからなくなり、保健当局が非常事態になった。
体温確認の結果、疑いの症状がなく、入管は90日間の韓国滞留を許可し、エボラウイルス潜伏期である21日間、追跡観察ができるよう、宿泊ホテルの連絡先を把握した。
この男性は入国後、宿泊予定だった釜山のホテルには行かず、行方がわからなくなったことが確認された。
現在、出入国管理事務所はこの男性を不法滞留者として手配している。
http://m.innolife.net/innonewsviewdirect.html?id=187606
黒子のバスケ事件 被告が同性愛告白、韓国男性アイドルへの愛を絶叫
withnews 8月21日(木)16時13分配信
黒子のバスケ事件 被告が同性愛告白、韓国男性アイドルへの愛を絶叫
人気漫画「黒子のバスケ」のお菓子に農薬を注入し、脅迫文を貼り付けて製造元やコンビニ大手に送りつけた連続脅迫事件。
威力業務妨害の罪に問われた元派遣社員の渡辺博史被告(36)は、3月13日の初公判以来、法廷でとにかくよくしゃべったといいます。
公判では自分が同性愛者であることを告白し、次のように述べました。
弁護人「どこにコンプレックスを感じたのか」
被告「自分は目指すことも否定された上智大に通っていた」
被告「きっかけは高3の春。所属していたバスケ部の後輩が、3人とも上智に行きたいと話していた。
私は同性愛者。『ああ、上智に行けば、こんなにかわいい後輩たちと出会えるんだ』と思い、目指そうと思った」7月18日。意見陳述を申し出た渡辺被告は最後に「自分の思いをシャウトさせていただきます」といい、韓国人男性アイドルの名前を呼び、「サランヘヨー(韓国語で『愛している』)」と絶叫しました。
この時、被告が叫んだのが、韓国の男性アイドルグループ「EXO」に所属するベクヒョン(ベッキョン)の名前でした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00010001-withnews-soci
http://www.carpefidem.com/column008.html
まだ学生のときの話ですが、麻布近辺でタクシーを拾い渋谷駅へ向かっていたとき、タクシーの運転手さんから上記のようなお話を聞いたことがあります。
この三要素については、話がエスカレートして喧嘩になったり収拾がつかなくなる可能性があるからだそうで、「問われても答えない」或いは「適当な返事をする」のが肝要であるとのこと。
確かに、皆各々立場がある訳で、歩み寄りの効かない分野の話をアレコレ言っても始まりません。
徒然草には「問わぬ限りは言わぬこそ、いみじけれ」というフレーズがありましたが、この場合には「問わるるとも言わぬこそ、さかしけれ」と言ったところでしょうか。
ところがどういう訳か、引きこもり当事者と会うと少なからぬ確率で政治批判や宗教論議、社会批評が持ち出されます。いつだったか、引きこもり当事者の集まりに参加するよう促され参加したものの、そのうちの一人がいつまで経っても政治批判ばかりを繰り返し、参加者を辟易させるという事例がありましたが、これもその一例と言えるでしょうか。
基本的に彼らの批判は政治家や大企業の幹部、テレビ出演者など、比較的批判しやすい対象に向けられることが多く、或いは韓国や中国などの近隣諸国への批判となることもあります。
その他にも、巷間で話題となった失言や事件などにも鋭く反応し、口を極めて罵るケースがしばしば見受けられます。
ただ、一部の少数派を除いて、基本的にその非難のあり方は極めて感情的であり、非建設的で、社会一般で行われる批判よりも急進的なものであるのが普通です。
批判をより良い「何か」に結びつけようとするのではなく、単に「気に食わないから批判する」「腹が立つからぶん殴る」というだけのものが大半で、論理的要素はほとんど存在しません。
そこには将来を見据えた好ましい姿勢も無く、今の自己を省みる尊敬すべき姿勢も無く、単に自身のフラストレーションのはけ口を求めるだけの浅ましさがあるだけです。
一部の優れた人々は、その批判の「意味の無さ」に気付き、別の行動へとスライドするものですが、残念ながらそのような存在は少数派です。
アイスバケツ、亀田興毅から橋下市長へ
ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者支援のためのチャリティー活動「アイスバケツチャレンジ」が21日、ボクシング世界3階級制覇王者の亀田興毅から、橋下徹大阪市長へとバトンリレーされた。亀田が21日、ブログで明らかにした。
亀田は20日にロンブーの淳から指名され、この日の朝練習終了後、氷水をかぶった。
そしてルールに従って指名したのが弟のWBO世界バンタム級王者亀田和毅とフリーアナウンサーの宮根誠司、そして橋下市長だった。
「勝手に指名して申し訳ございません。よろしくお願いします!」とバトンを渡した亀田、ロンブー淳から指名されたことについては「感謝してます!」と記した。
アイスバケツチャレンジは、指名を受けた者が指名後24時間以内に氷水を浴びるか100ドル寄付するか、あるいはその両方かを選択し、次の3人(最多4人まで可)を指名する。
http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/sports/20140821054.html
@painomi_18310:(佐藤優希@パイのみ)
今日はキューキューのキャンプですへパリーぜかいわすれました
単身で乗り込むこのこわさ。がんばろ。死ぬね。みんな明日20日は優希の誕生日だからねお祝いしてね
@painomi_18310:(佐藤優希@パイのみ)
飲んでつぶれて記憶なくして吐いて次の日二日酔いで動けないってのを
楽しく思えたあたり優希は飲みサーの一員としての意識だいぶ高いと思う。
広島の大規模土砂災害 死者39人不明7人
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140821/t10013956531000.html
【政治家の品格、有権者の品格】金美齢
2007年の夏には強い台風が東京を襲った年でもあった。
あのとき、多摩川に取り残されたホームレスがヘリコプターで助けられたのを覚えているだろうか。
テレビで繰り返し放送された救出劇である。
テレビのレポーターが「あれだけ非難しなさいと言われていたのに、どうして避難しなかったのですか?」と尋ねたすると助けられたホームレスは「大丈夫だと思っていました。こんなことになるとは思いませんでした」と答えていた私は「ああ、この人はこういう物の考え方だからホームレスをやっているんだ」とすぐに感じた。
突発的な事故や天災の犠牲者を救うのとはわけが違う。
要するに、生き方のすべてにおいて危機管理が全く出来ていないのである。
台風の最中に避難勧告を無視し、挙句の果てにはいざ危機が現実になると、税金を使ってヘリコプターで助けてもらう。
先進国でお金のある日本だから、人命優先で助けてくれるが、経済状態の厳しい国ならそんな余裕はないだろう。
さっさと避難していれば、本人だって命の危険にさらされることもなかったはずだ。
自業自得どころか、税金の無駄遣いだと私は思ったが、マスコミや政治家の誰もそう言わない。
「ヘリコプターで助けられて良かったね」などと言う。内心はそう思っていなくても、政治家は落選するのが怖くて国民や有権者、とりわけ社会的弱者とされる人を避難できないのである。
私は絶えず選挙のことを心配している政治家ではないし、いつ番組に降ろされてもいいと覚悟してるので、いつでもテレビで自分の思ったことをハッキリ言える。
面白いことに、普通の日本人にとってきついことを言った後で、「いいことを言ってくれました。その通りですが、私たちにはとても言えません」と好意的な感想を言う政治家が必ずいる。
ずっと政治の世界に残ろうと思えば、やはり自分の意見を控えて有権者に媚びるという打算が働いても不思議でない。
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2730137/Will-I-grow-fur-soon-mum-Super-cute-baby-wombat-adopted-human-mother-dead-mothers-pouch.html
Will I grow some fur soon, mum? Super-cute baby wombat is adopted by ranger after being found in her dead mother's pouch轢き殺された母親の袋の中にいたのが助かったとのこと
「頭から氷水」は「飽きちゃったので」 「100ドル寄附」を選んだサイバーエージェント藤田社長「氷水かぶるのはTL見てるだけでもう飽きちゃったので、私はこちらに100ドル寄附させていただきます」――サイバーエージェントの藤田晋社長は8月20日、世界的なムーブメントになっているチャリティー運動「Ice Bucket Challenge」(アイスバケツチャレンジ)に参加し、頭から氷水をかぶるのではなく、日本ALS協会への寄附を選んだことをFacebookで明かした。グリーの田中良和社長も同様に、100ドルを寄附したという。
Ice Bucket Challengeは、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者支援を呼び掛ける米国発のチャリティーキャンペーン。
指名を受けた人は、バケツの氷水を頭からかぶる動画を24時間以内にFacebookやTwitterなどのSNSで公開し、次の人を指名するか、ALS協会に100ドル寄付する、またはその両方を行う――というルールだ。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20140820/Itmedia_news_20140820075.html
スポニチアネックス 8月21日(木)12時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000087-spnannex-ent
米ニューヨーク在住のシンガー・ソングライター、大江千里(53)が21日、自身のブログを更新。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者を支援する活動「アイス・バケツ・チャレンジ」が日本の芸能界にも急速に広まったことに一石を投じた。
上の階に引っ越してきた隣人が氷水をかぶり、窓を開けていた大江の部屋に「水が2回降ってきました。
家の中の窓際に水がばっちり入ってくる訳です。申し訳ないけど、窓すぐにバシッと閉めさせてもらいました。
失礼かもしれないけど」と自らに起こった出来事を報告。その後、こうつづった。
「僕は否定するつもりはないけれど、レデイー・ガガがやっているからとか、ハリウッドのセレブがやってるからとかで、そのままやっちゃう日本の芸能人って結構いるじゃないですか?底が浅いなってつくづく思う。
物事の本質を理解できてないんだろうなって。その心意気が自己責任で全部未来永劫きちんと背負うのであれば、全くnone of my businessで問題ないのだけれど」
「レディー・ガガがやっているから、ってやっちゃうのって、ビザール(表層的)。エレンはやらないよ。
ジャスティン・ティンバーレイクはやるかもしれないけど、それで格好いいってやっちゃっていいわけ?じゃあ、いま毎日みんなが話している(NYなんかで)イスラエルの地上戦線とかはどうなるの?毎日、人が死んでるよ。
(中略)戦争も世界中のあちこちでやまない。それに全部水をかぶる意識があるのか?もう冗談も休み休みにしてって言いたい」と続けた。
「ま、純粋な気持ちでその人が、やってるのかもしれないんで、じじいが横やりは入れたくないですけれど、ちゃんとその物事の本質の意味だけは分かっていて、自己責任でやってほしいです。
一応、こういうのってやってるのが日本の有名人だったりすると、世界的にも伝わってきますので、中途半端だと同じ日本人としてむっちゃ恥ずかしいですから(涙)」
決して「アイス・バケツ・チャレンジ」は否定しないが、単なるブームに終わらず“物事の本質”を理解しての参加を願っている。
ロンブー淳「氷水」批判にチクリ反論
お笑いコンビ、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(40)が、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の認知度向上を目指すチャリティー活動「アイス・バケツ・チャレンジ」に挑戦した動画を公開したところ、ネットユーザーからの批判を浴びたとして、21日に自身のTwitterで反論した。
「アイス・バケツ・チャレンジ」とは、指名された者が100ドルを寄付するか、あるいは氷水かぶり、その姿をSNS等で公開するかを選択できる仕組みで、田村は氷水をかぶった動画を自身のFacebookやインスタグラムにアップした。
しかしこの「アイス・バケツ・チャレンジ」に対しては、批判の声も少なくない。「氷水をかぶって何の意味があるのか」といったものや、「ただの売名行為では」、さらには「カリフォルニアは水不足を迎えているので、大事な水を使わないでくれ」といった声もある。
そうした声は田村に限らず、この活動を行う多くの著名人に向けられているが、特に今回はネット住民とトラブルを起こすことの多い田村に集中してしまった格好だ。
そうした批判に対し、田村は「まぁ何をやっても批判批判…」とウンザリ。
「批判されるのは覚悟の上でこの仕事をしてるけれども…行動を起こしもしない人たちが一方的にネットで批判…」と、行動せず批判するだけのユーザーをチクリと刺した。
日刊スポーツ 8月21日(木)13時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000032-nksports-ent
ライバルを語ろう 漫画家・島本和彦さん
一般的なライバルは、勝ったり負けたりしながら切磋琢磨しあうイメージです。
でも、名作「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈にとっての力石徹は、そういうライバルではない。
ジョーは一度も力石に勝てなかったし、ジョーが力石に勝つ物語なんて想像さえできない。
実は、ジョーにとっての力石は「あした」そのものだったのだと思います。
自分が行きたい場所にすでにたどり着いているかっこいいヤツ。だからこそ、どうしても気になる。
私たちが本当に戦いたい相手は、実力が拮抗している人ではない。
自分が求めている方向で、自分自身よりも輝いている人間こそ「あした」であり、真のライバルではないか。
私が大阪芸術大に通っていた頃、後にアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を
世に問う庵野秀明や山賀博之らが同級生でした。
彼らは当時すでに、学内で大きく注目される作品を作っていた。
でも、私自身は「負けた」のではなく、「先に行かれた」という感覚でした。
若かったから、「自分はいくらでも成長できる」「自分も必ずそこにいける」と信じ切っていた。
やっぱり「あした」なんです。何とかして、自分の実力を肥大した自己イメージに近づけなきゃいけない。
そのための悪戦苦闘が結果的に自分を成長させて、漫画家としてのデビューにもつながりました。
当時すでに「うる星やつら」「めぞん一刻」で大人気だった高橋留美子先生さえ、ライバル視していた。
「いつかたたきつぶそう!」と。私と同年代の多くの漫画家が高橋先生の絵に憧れ、取り入れていましたが、私はそれを潔しとしなかった。
今では「受け入れるべきものは素直に受け入れる、という道もあった」と思います。
初めて連載した漫画はヒットしましたが、その後は長い間、地獄を見ました。
自分では面白い作品と思っても、ファンレターはピーク時の30分の1程度に。
一方で、高橋先生に学んだ漫画家たちはよく売れていました。
http://blog.goo.ne.jp/arhanbura/e/8543e70ca1893501f264f65c1990fb84
<大分県立高教諭>ヘイトスピーチ巡りFBに不適切投稿
大分県杵築市の県立山香農業高校(田中豊彦校長)の40代男性教諭が自身のフェイスブック(FB)で「極左・極右と取り巻き連中が殺し合って、双方消えてしまえば、日本からごみが排除されて大変美しい国になると思う」などと投稿していたことが21日、県教委への取材で分かった。教諭は自身の勤務先や職業をプロフィルで公表していた。
県教委によると教諭は、在日朝鮮人の女性フリーライターがインターネット上の人種差別的なヘイトスピーチで名誉を傷つけられたとして「在日特権を許さない市民の会」などに損害賠償を求めて提訴したことを受け、投稿した。
20日に同校が外部から指摘を受けたため、教諭に確認すると
「不特定多数の人が目にする場で不快な内容を投稿してしまい、認識不足だった」と認めたという。
同校は教諭を厳重注意した。教諭は同日、FBに謝罪文を掲載、過去の投稿を削除した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000049-mai-soci
https://www.youtube.com/watch?v=qat9gR5nrpM
ホッケー選手のライアン・ミラーから挑戦されたチャーリー・シーンは、自宅で鍋を頭の上に持ち上げ、ひっくり返したところ、中からはお札がこぼれ落ちてくる映像をインターネットに公開。「おや、氷じゃないね。
これは1万ドル(約100万円)だ。僕はこれを全額ALS基金に寄付する。氷は溶けるけど、このお金は役に立つからね」と言い、テレビドラマ「ハーパー★ボーイズ」のアシュトン・カッチャー、ジョン・クライヤー、そして犬猿の仲と言われているクリエイターのチャック・ローリーに自分と同じことをするよう挑戦を突き付けている。
「しょこたん」ことタレントの中川翔子(29)が“ギザピンチ”を迎えている。一般人のツイッターに攻撃的な表現でリプライ(返信)し、バッシングを浴びているのだきっかけは14日。ある一般人がツイッターで、2匹の捨て猫の里親を募集したが見つからず「この2匹を保健所に連れて行きました」とツイート自宅で愛猫マミタスらを飼い、動物愛好家で知られる中川はすぐさま反応し、強い口調でこうリプライした。「保健所に連れて行くなっ」直後に「言葉遣いが悪かったです。申し訳ない」と謝罪し「保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」などと補足した。しかも、騒動はこれだけでは済まなかった動物愛護を訴えながら、手がけるファッションブランド「mmts(マミタス)」でウサギの毛皮を使ったショートパンツやコートを販売していると批判が再燃したのだ渦中の中川は19日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われた特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどく展)」(9月28日まで)の「もうどく大使」就任式に出席自身のブランドでウサギの毛皮を使っているか、聞かれると、顔をこわばらせ「現在は使用しておりません」と説明した。
中川は2008年9月14日にブログの累計アクセス数が15億を突破。「ブログの女王」とも呼ばれた。ネットに精通し、怖さも知るのに今回“毒ガス”を噴射した背景には苦い過去があった「09年にmmtsを立ち上げ、ウサギの毛皮を使ったパンツやコートを販売。動物愛護と相反し、批判を浴びてツラい思いをしたそのため、昨年5月からセレクトショップ『ビームス』とのコラボを開始してリニューアルしたmmtsは毛皮を使った商品は販売していない。これは彼女の強い意向です。
現在、ネット上で出回っているウサギの毛皮を使った商品は旧mmtsの在庫分で、たれ流しされている状態。今回はバッシングを思い出し、動物愛護の思いがあふれたのでは」と芸能関係者は話している。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/303344/
本人は大の毛皮愛好家
戦争体験の風化が叫ばれて久しいが、さらに拍車がかかっている。69回目の終戦記念日を迎えた今年、戦争関連番組への関心も寂しい状況であった。
15日放送の戦争特番はNHK、民放含め計4本。そのうちテレビ朝日系はコーナーのひとつで取り上げるにとどまった。
いずれもゴールデン帯の放送だったが、視聴率は1ケタ台が目立ち“惨敗”。横並びトップはTBS系のバラエティー「ぴったんこカン・カンSP」で、平均視聴率12・9%だった。
映画「硫黄島からの手紙」は地上波初放送。渡辺謙主演で興行収入51億円をマークしたヒット作である。
唯一のドラマとなった「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」(フジテレビ系)では、上川隆也(49)と溝端淳平(25)の中堅&若手コンビでパラオ・ペリリュー島の過酷な地上戦を描いた。見ごたえのある良質な番組だったが6・2%と残念な結果に終わった。コラムニストの桧山珠美氏が言う。
「広島の地方局が制作する戦争特番はいまも毎年、放送されていますが、それらは地方限定の放送だったり、全国ネットされても夕方の放送時間帯だったりと矮小化されている由々しき現状です。
視聴率至上主義なのは致し方ないとしても、ときにはそれらを度外視してつくらなければならないテーマがある。
戦争はそれの最たるものであり、語り続けることはテレビ報道の“使命”。見る側に訴え続けてほしい」歴史の忘却は罪だ。テレビには、伝え続ける責任と義務がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140821-00000009-nkgendai-ent
安倍首相のゴルフに批判 広島土砂災害、報告後にプレー
安倍晋三首相が20日、広島市の土砂災害の第一報を受けながら静養先の山梨県でゴルフを始め、約1時間プレーを続けたことに、批判の声が上がっている。
首相官邸側は「一連の対応に問題はない」と火消しに躍起だが、野党は「政権のおごりだ」(日本維新の会若手議員)などとして安倍政権の危機対応を追及する構えだ。
広島市内では未明に豪雨による土砂崩れが相次ぎ、政府には午前6時ごろ「行方不明者が多数。子供2人も生き埋めとなり、うち1人が心肺停止状態」との情報が入った。
これを受け、首相は滞在先の山梨県の別荘から6時半に被害状況の把握などを関係省庁に指示。
一方で、7時20分すぎに別荘を出て、8時ごろから森喜朗元首相や茂木敏充経済産業相らとゴルフを開始。9時前に切り上げ、官邸に向かった。
政府高官は「6時30分に指示を出した後に被害が拡大した」として、首相の対応に問題はないと釈明した。
ただ、関係者によると、首相のゴルフ続行を問題視する指摘を周囲から聞いた菅義偉官房長官が8時半ごろ、首相側に電話し、中断するよう求めたという。
首相のゴルフをめぐっては、2001年の愛媛県立宇和島水産高校の実習船えひめ丸と米原子力潜水艦との衝突事故の際、当時首相だった森氏が一報を伝えられた後もプレーを続け、批判を浴びた。
安倍首相も今年4月、熊本県で鳥インフルエンザが発生したとの報告を受けたが、「国民に無用な不安を与えないため」としてゴルフを続行、野党から批判された。
首相は今月9日夜から夏休みに入ったが、全国各地で豪雨被害が発生、シリアでの邦人拘束事件も起き、政府の危機対応に関心が集まっていた。
今回の首相の対応について、野党は国会での閉会中審査を要求し、追及する姿勢を見せている。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/558005.html
橋本聖子団長、高橋大輔にキス「強制してない」過労で入院、文書で説明
ソチ五輪閉会式後の打ち上げパーティーで同五輪フィギュアスケート代表の高橋大輔(28)=関大大学院=にキスを強制したと週刊文春に報じられた、参院議員で日本スケート連盟会長の橋本聖子氏(49)が20日、スポーツ報知の取材に文書で対応し「キスを強制した事実はありません」と説明した。
橋本氏は過労のため、国会終了後の7月下旬から入院しているという。
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20140820-OHT1T50304.html
【1】歯に歯垢がべっとりとついている
【2】無精ヒゲが汚く生えている
【3】時代遅れのファッションや髪型をしている
【4】上半身の筋肉がマッチョすぎる
【5】髪が脂っぽくベタついている
【6】ブレスレットやネックレス、ピアスなどアクセサリーを過剰につけている【7】爪が伸びていて、隙間にゴミが詰まっている
【8】メガネが常にくもっていてベトついている
【9】眉毛が不自然なほど細く整えられすぎている
ソース
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20140821/SugorenM_20140729_7388.html
http://japanese.japan.usembassy.gov/j/p/tpj-20140820a.html
信仰の自由に関する国際報告書(2013年版)―日本に関する部分
米国政府は、日本の総人口を1億2720万人と推計している(2013年7月の推計)。
日本政府は宗教団体に対し信者数の報告を義務付けていない。
従って、各宗教の信者数を把握することは困難である。
文化庁の2011年の報告によると、各宗教団体の報告による信者数は、合計1億9600万人であった。
この数字は日本の総人口よりも大幅に多く、日本国民の多くが複数の宗教を信仰していることを反映している。
例えば、多くの日本人は仏教と神道の両方を信仰している(神道は日本民族固有の宗教である)。
文化庁の2011年の統計によると、信者数は、神道が1億人、仏教が8400万人、キリスト教が190万人、その他の宗教が900万人いる。
「その他」の宗教には、イスラム教、バハーイー教、ヒンズー教、およびユダヤ教が含まれる。
依頼@184
救急車に乗っていた自転車投げ逮捕
搬送中の救急車に自転車を投げつけたとして、神奈川県警川崎署は21日、公務執行妨害の疑いで、川崎市川崎区の無職本白水政和容疑者(40)を逮捕した。
同署によると、救急車は自転車に乗り上げた。搬送していた50代女性は代わりの救急車で運び、約14分遅れて病院に到着。脳梗塞の疑いで重症と診断された。脳疾患の既往症があり、女性の夫は「手遅れになると命に関わると以前から言われていたのに、許せない」と話したという。
本白水容疑者は「やっていない」と容疑を否認している。救急隊員は「何回も通ってうるさいと言われた」と話している。
逮捕容疑は、16日朝、自宅近くの市道を走っていた救急車の前部に、乗っていた自転車を投げつけて妨害した疑い。
救急車のドライブレコーダーに自転車を投げる姿が写っていた。(共同)
[2014年8月21日10時48分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140821-1354196.html
?@DrA12325665
原則イスラム教
Principles of Islam : to understand the Islam
https://twitter.com/DrA12325665/status/502194834921115648