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暴走老人 袋詰セルフサービスのスーパーで激怒し、店員涙目

暴走老人 袋詰セルフサービスのスーパーで激怒し、店員涙目

高齢者が熱中症などで体調を崩さないかが心配されるこの猛暑。でも、周囲に迷惑をかける「暴走老人」は暑苦しいほどのパワーを発揮中だ。
暴走老人に遭遇する確率の高い「3大スポット」といわれるのが、病院、スーパー、図書館だ。
とくにスーパーでは「お客様は神様」を大上段に振りかざし、とんでもないクレームをつける老人の姿が。
「ホームセンターのレジで、70代後半とおぼしきおじいさんが、『なんて使えない女なんだ! 店長を呼べ!』と女性店員を怒鳴りつけていました」と目撃談を語るのは、静岡県在住のA子さん(53才・主婦)。その店では袋詰めは自分でやるシステムなのだが、おじいさんはレジの女性に袋詰めするよう要求。
女性が「こちらでは袋詰めはしておりません」と答えたことに腹を立て、すごい剣幕で怒り始めたという。
「『毎週のように買いにきてやってるのに、なんなんだ、お前は』と女性店員をしつこくなじり続け、女性は涙をこらえて『すみません』と繰り返すばかり。あまりに横暴で腹が立ちました」(A子さん)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140812-00000001-pseven-soci


【更年期?】ミヤネ屋で宮根が生放送中にお天気お兄さんにキレて詫び入れさせたらしいぞ

ミヤネ屋の気象予報士・蓬莱大介氏が宮根誠司氏から厳しいツッコミされ即謝罪12日放送の情報バラエティ番組「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、司会の宮根誠司氏が気象予報士の蓬莱大介(ほうらいだいすけ)氏に素でツッコミを入れる一幕があった。

番組後半の天気予報では、蓬莱氏が現在の雨雲の状況などを解説。
CMのイントロ曲が流れ始め提供表示もされる中、宮根氏が「さて、この後はお盆のお天気、詳しくお伝えいたします」とアナウンス。

画面上部には「このあと…」の表示も映し出されCMに入ると思いきや、CMまでやや間があったため蓬莱氏は「お盆もですね、ちょっと不安定な天気になりそうです」と一言解説。

宮根氏は、これに対し「いや、コマーシャルの後って言うてるやん」と、表情を変えることもなく蓬莱氏を叱るようなツッコミを入れると蓬莱氏は「あ、ごめんなさい…」と即座に謝罪し、CMに入った。

過去にも宮根氏は、蓬莱氏に対し厳しいツッコミや激怒する場面が度々あり、蓬莱氏も場合によっては激しく反論するのだが、今回はすぐに謝罪した。

ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/9141148/


【緊急!】 WHOの高官が「もはや制御不能」とエボラ出血熱の感染拡大に敗北宣言

エボラ熱「制御困難」と世界保健機関の高官

世界保健機関のキーニー事務局長補は、エボラ出血熱の感染拡大に
「制御が困難な状況に陥っている」と述べた。

2014/08/12 22:32 【共同通信】
http://www.47news.jp/FN/201408/FN2014081201002209.html


【悲報】ぼっさんのコラ画像を まんだらけの真犯人としてツイッター民が拡散

【悲報】ぼっさんのコラ画像を まんだらけの真犯人としてツイッター民が拡散
ふふ、まんだらけ万引き犯の画像公開キタコレですか。
因果応報だね。個人的にはこの手法はアリだと思うなぁ。
道路でのスピード違反がたまーに捕まるように、吊るし上げ
としてちょいちょいやれば抑止力となりそう。(画像は拾い物)

『まんだらけ』これ本物⁇コラ⁇


コンビニ「夏におでんが売れないのは店主の努力が足りないから。ラーメン屋は夏でも営業している」

売れない、売れない、廃棄量がスゴい

夏の暑い日、中華まんとおでんは、とにかく売れないのだ。
本部のバカヤ……いえ、エラい人たちは「売れないのは努力が足りないからだ」と説教してくる。
そんなことを聞いたら、こちらもカチンときて「あーだ、こーだ」と反論していると、最後には「ラーメン屋は夏でも営業しているじゃないですか。ボクもさっき食べてきましたけど、店内は満員でしたよ」とたたみかけてくる。

さらにカチンとくるが、こちらは大人なので、その場では冷静を保つものの、もちろん納得がいっていないのだ。
このイライラはなかなか分かってもらえないかもしれないが、中華まんとおでんを扱っているコンビニオーナーは賛同してくれるだろう。

気温30度を超す中、お客さんに「『中華まん』と『おでん』を始めました」とオススメしても、ほぼ100%断られる。
中には「フフ……」と笑う人も。笑われるくらいならまだマシで、異星人でも見るような目で返されると、「何やってるんだオレは……」と気分が沈む。

オススメして10人中1人でも買ってくれれば「やっててよかった」と思うだろうが、100人にススメて100人に断られると、いつの間にか「どーもすいません。ご迷惑をおかけしました」と謝罪が口癖になることすらある。
このままでは、「夏の熱い商品のせいで、性格が変わってしまったじゃないか」と八つ当たりするオーナーが出てきそうだ。

(略)

「競合他社に負けないために、どこよりも早く売る」という競争に勝つためであれば、現場のオーナーもまだ納得がいく。
熱いだいこんやこんにゃくを食べる人がたくさん増えればもうかるのだが、現実は甘くない。
廃棄ばかりが増えて、損失が膨らむばかり。では、なぜ本部は売れていない商品をススメてくるのか。それは、廃棄する商品が増えても、本部はもうかるからだ。

廃棄が増えても本部はもうかる。一見矛盾した話にも見えるが、ここには会計上のカラクリがある。

(略)

廃棄やロスは店の責任だから、本部は一切関係ない。
よって、“廃棄ロスはなかった”ことにしてロイヤリティ計算をするという論理だ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1408/12/news015_2.html