『GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』異世界×自衛隊。美少女×自衛官。異色ファンタジー作品タイトルの“GATE”とは、異世界に繋がる門のこと。
8月某日、白昼の東京・銀座に忽然と門が現れ、なだれ込んできたモンスターたちを陸上自衛隊が撃退する。そして門の向こう側の“特地”に進出、現地住民との接触を開始する。
第三偵察隊を率いるオタク自衛官の伊丹二等陸尉とその部下たちは、探索中に出会ったエルフ、魔導師の少女、黒ゴス姿の亜神など、異世界の住民たちと交流を深めていく。柳内たくみによる小説をアニメ化した本作は、三次元的リアリティのある自衛隊と美少女たちが生息する二次元特有の異世界という両極端な世界を融合させた設定がユニーク。
モンスターとの戦闘や現地住民との交流を通して、伊丹たちは異世界とどう向き合っていくのか。複雑に交錯する門内外の思惑は何を呼ぶのか。TVアニメ『ラブライブ!』の京極尚彦監督が手掛ける超スケールエンタメファンタジー、開門!
http://news.ameba.jp/20150721-207/
「意識高い系」新入社員が3カ月で辞めるワケ
「5月病」の時期をなんとか越えたと思いきや、結局は乗り切っていなかった……。
6月に入って、早くも退職する新入社員が出始めている。しかも、どちらかというと会社側が「優秀」と採用した新人に限って、だ。
「石の上にも3年」どころか、わずか3カ月。「5月病」ならぬ、「6月病」である。「5月病」が、学生から社会人への脱皮する際の試練にやられることが多いのに対し、「6月病」は「本格的な会社人」への第一歩がスムーズに踏み出せない社員がかかってしまうようだ。なぜ辛抱ができないのだろうか。
彼らは、なぜたった3カ月で辞めようとするのか。直近の事例をもとに、辞める新入社員を「3つのタイプ」に分けて、その理由を考えてみよう。
「基本の大切さ」を共有できない「悲劇」
新人のタイプの1つ目は、大きい目標は漠然とあるが、足元の基本スキルがまったく追いついていないタイプだ。野球でたとえれば、「メジャーリーグに行きたい、でも、一見つまらない素振りの練習はしたくない」というものだ。
下積み仕事ではなく、いきなり華やかなわかりやすい仕事をしたがるが、(当たり前だが)まだそれだけの力が追いついていない。
口癖は「何のためにやるんですか?」。自分にとっての意義が、腑に落ちていないので、まるで動かない。
ここでありがちな上司の失敗は、「新人だからやってみてよ」「やってるうちにわかるよ」というコミュニケーションだ。
筆者も、やっているうちにわかってきたタイプだが、それだと「この仕事の意味がわからない」、「これをやりたくて入ったんじゃない」という新人の不満はたまっていく。
上司や会社側はどうすればいいか。処方箋としては、まず新人本人が持つ「漠然とした目標」を具体化したうえで、そこに「今の仕事がどう関連していくのか」という意義を、ていねいに接続してあげることだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/72532
KBSでの報道
・英国栄養学者「糖質、カロリー、塩分(醤油)が多く、たんぱく質やビタミンなどが少ない。
寿司の栄養価は過剰評価されてきたが寿司はご飯が75%。そんなわけがない。」・米国料理専門家「ダイエット食として人気が出たが、ジャンクフードとして悪名高いピザよりももっと体に悪いのが寿司である。寿司一食のカロリーはピザ2枚を超えたりもする」・米国食品医薬品安全庁(FDA)関係者「寿司レストランを調査した結果、魚に含まれる水銀が多く、もはや寿司を食べ続けることはロシアンルーレットのようなギャンブルに近い。」
http://www.ilbe.com/6251533259
日本人ジャーナリストら4人が不明 シリアで誘拐か、と米有力紙
日本人ジャーナリスト「ジュンペイ・ヤスダ」とスペイン人のジャーナリスト3人がシリアのアレッポ周辺で行方不明になり、過激派組織に誘拐されたのではないかとの懸念が高まっている。米ニューヨーク・タイムズ紙が22日報じた。
■誘拐ビジネスの組織が乱立
同紙がスペイン報道協会などの情報として伝えたところなどによると、3人はフランスのAFPなどと契約していたフリー・ジャーナリストや、テレビ局などと契約していたカメラマンらだ。
地元のシリア人らによると、誘拐事件が起きたのは1週間ほど前。ジャーナリストらが乗っていたミニバンが戦闘服姿の銃を持った男らに止められた。
アレッポは政府軍と反政府勢力の最大の激戦地で、政府軍が悪名高い“樽爆弾”を投下し、市民らに大きな被害が出ているところだ。
同紙が指摘する「ジュンペイ・ヤスダ」という人物は確認されていない。しかし、フリー・ジャーナリストの安田純平氏がシリアで行方不明になっているとの情報がネットなどで流れ、政府の会見などの場でも質問が出るなど注目が集まっている。安田純平氏には2004年にイラクで武装勢力に拘束され、後に解放された経歴がある。
シリアでは1月の日本人人質事件でも明らかなように、過激派組織「イスラム国」(IS)が外国人ジャーナリストらを人質に取って身代金を要求する事件が続発している。
特にシリアで乱立する大小の武装組織が外国人を誘拐し、その外国人をISに高値で売却するビジネスも盛んに行われている。
http://s.news.nifty.com/magazine/detail/wedge-20150723-5193_1.htm
7割以上が週2回の家飲み 人気のお酒と予算は……
飲み会は楽しいけれど、ほろ酔いで疲れたところで、家に帰るのはなかなか面倒。
だから増えてくるのが「家飲み」だ。酔ったらそのまま寝られるし、あまりお金もかからない。
アサヒグループホールディングスが実施した調査では、7割以上の人が「週2回以上の頻度で家飲み」しており、中でも「ほぼ毎日」と回答した人が最も多く32.9%だった。
予算は1ケ月間で「5,000円未満」。家飲みでの一番人気は「缶ビール」だった。晩酌は「夫婦で」と「一人で」が約半数ずつ。
やっぱり気楽な家飲みが一番だ。
http://ovo.kyodo.co.jp/ch/mame/a-607174