訴えを起こしたのは、アメリカの有力な法律事務所の1つであるローゼン法律事務所です。
訴状によりますと、法律事務所側は東芝が虚偽の決算書を開示して株価をかさ上げしていたと指摘。
今年5月8日の不正処理の発表後、株価が大幅に下落したことで株主が多大な損失を被ったとして損害賠償を求めています。
ローゼン法律事務所は他の株主にも訴訟への参加を呼びかけているほか、別の法律事務所も同じく訴訟の準備を進めていることから、今後、大規模な集団訴訟に発展する可能性もあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150722-00000015-jnn-int
日本にない砂漠で日米訓練 安保法案先取り、第三国有事想定か
陸上自衛隊が昨年、中東を模した米国の砂漠地帯の陸軍戦闘訓練センター(NTC)で実施した日米共同訓練の中で、日米が友軍となって実戦形式で敵と戦う「対抗訓練」を「戦地と同様の規律」で行っていたことが、西日本新聞が情報公開請求した陸自の報告書で分かった。
報告書は成果として「日米の絆の深化」などをうたっており、専門家は「第三国での戦時を想定した異例の訓練。
安全保障関連法案の先取りだ」と指摘している。
以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00010004-nishinp-pol
愛知県日進市の路上で無職川村典道さん(65)を刺殺したなどとして、強盗殺人容疑で逮捕された同市在住の県立高校3年の男子生徒(17)が、高校1年の時、周囲に「サバイバルナイフを持っている」と話していたことが21日、同級生への取材で分かった。
同級生によると、数人でサバイバルゲームの会話をしていた際、男子生徒がナイフの話を持ち出したという。
同級生は「モデルガンなどを集める人もいるから、その時はナイフと聞いてもあまり驚かなかった」と話した。
現在、男子生徒と席が隣の同級生は
「よくアニメの話をしていた。事件後も変わった様子はなかった」と振り返った。
ただ、事件後、別の同級生に「ちょっとやらかした」と話したのを聞いたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00050134-yom-soci
1989年にドラマでデビュー、翌年歌手デビューし「20世紀最後の正統派アイドル」と評された高橋由美子。
今年6月に『週刊ポスト』誌上で挑んだ41歳、14年ぶりのグラビアは、大きな反響を呼んだ。
その未公開カットを特別アンコール公開。高橋のもとに寄せられた、雑誌発売後の反響についても語ってくれた。
14年ぶりに撮ったグラビアは、私の周りでも反響が大きかったです。
大河ドラマの撮影現場で、松坂慶子さんに「見たわよ。相変わらず肌がツルンとしているのねー」っていわれました。
田中麗奈ちゃんには「肌のお手入れは、どうしているんですか?」と聞かれ、「これ(おちょこで日本酒を飲む仕草)かな~?」ってアドバイスしました(笑い)。
話のネタが提供できてよかったなと思います。
親には「とにかく嫁にいってくれ」といわれてますが、結婚はなるようになると思っています。
仕事ができて、ピンク・フロイドとかを一緒に聴ける音楽の趣味が合う人が理想です。
http://www.news-postseven.com/archives/20150722_336758.html
耳かきを使って耳そうじがあり得ない
これは筆者の体験なのですが、家で耳かきを使って耳掃除を始めたところ、オーストラリア人にびっくりされました。
曰く、『それは耳そうじなんてものではなく、立派な医療行為だ。自分だったら絶対やらない。
医師でもないのに、まして耳の中が見える訳でもないのに、そんな異物を耳に入れるなんて信じられない!』のだそうです。
私としては、子どものころからの習慣で何気なく始めたことだっただけに、驚きました。
でもたしかにオーストラリアの薬局に行っても、綿棒はあっても、耳かきは売っていません。もちろん耳かきという習慣もないのです。
オーストラリア人の夫に聞いてみたところやはり、耳そうじはあり得ない、のだそうで、「日本人なら、女の人が膝枕して、耳そうじしてもらうのが、男の理想(?)なんだよ」と言ってみましたが、なんともピンとこない表情をされただけでした。膝枕というのもそんなに魅力とは思われていないようです。
日本では膝枕で耳かきを行うお店もあるようですが、それも日本ならではのサービスなのでしょう。
いかがでしょうか。““日本の常識は世界の非常識”というのは、まだまだたくさんあると思いますが、やっぱり文化や習慣って不可思議なものですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/10371054/
ダイエットのために郵便配達!45キロ減、肥満体型からシックスパックに
http://www.crank-in.net/kininaru/news/37845
130キロを超える肥満男性が、約45キロものダイエットに成功した。
そのダイエットプログラムの一部として組み込まれていたのは、“郵便配達”。
減量のために郵便局で働き始めた彼は、約6.4キロの道のりを毎日ジョギングで配達し、サイズXXXL、ウエスト約112センチの体型から、2年でシックスパックの身体を手に入れた。
ダイエットに成功したのは、30歳の郵便局員ダン・ジョーンズ。3児の父親でもある彼は、病院で肥満による心臓まひや糖尿病発症の恐れを告げられたことで減量を決意。
「Mail Online」によると、まず彼は食事を変え、ジムに通い始めて、そしてダイエットの一環として郵便局の配達人として働き始めたそうだ。
ジョーンズは「ジョギングでの配達は、間違いなくダイエットに効いています。
とても身体を使う仕事なので、僕にとってはワークアウトの続き」と語り、「職場までは運転しなくては行けませんが、そこからは、いつも歩きかジョギングで配達をしています。そして仕事の後はそのままジムに」と、ダイエット時の生活を振り返る。
運動の頻度は「以前は週6日運動していました。今では週3日」と、かなり減ったようだが、「今は気分がとても良い。不思議なんですが、もう太っていた頃の感覚を思いだせない。
以前は休みの日には昼まで寝ていて、起きたらソファーにすぐ移動してた。
今はもっとエネルギーを感じます。子ども達と一緒に遊べるのが嬉しい」と語る。
子ども達も父親の変化も喜んでいるようで、「以前は“パパが太っているのなんて嫌だ”っていう感じでしたよ」と話すジョーンズ。今では「すごい多量のご飯を、全部パパが食べちゃうぞ!っと言って子ども達をおどかして、からかったりしています」と、家族円満な様子を覗かせた。
今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し男性2人が死亡した事故で、電気柵の所有者は警察に対して「ふだんは日中、電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話していることが分かり、警察は事故に至るいきさつを詳しく調べています。
今月19日、静岡県西伊豆町一色で2組の家族など7人が川岸に設置された動物よけの電気柵で相次いで感電し、このうち40代の男性2人が死亡、残りの5人も重軽傷を負いました。
警察によりますと、このうち、死亡した2人の男性と8歳の児童の左手には感電によるものとみられる重いやけどの跡があったということです。
また、警察が21日に経済産業省の職員や専門家と共に漏電した電気柵を詳しく調べた結果、電気柵には法律で定められた漏電の際に電気を遮断する装置のほか、電気の流れを制御する装置や危険を知らせる表示板も設置されていなかったということです。
さらに、警察が電気柵の所有者から話を聞いたところ、電源は手動で入れたり切ったりしていたとしたうえで、「ふだん夜間に電気を流し日中は電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話しているということです。
警察は、感電した人たちのケガや電気柵の状況などから事故に至るいきさつを詳しく調べています。
日銀の黒田東彦総裁は21日、国内のインフレ率について、向こう数カ月で相当加速するとの見通しを示した。
当地で講演後、質問に答えた。また、2016年度上期ごろの
ある時点で、2%の目標に達すると引き続き見込んでいるとした。
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http://jp.reuters.com/article/2015/07/21/idJPL3N1014TC20150721
信用毀損の疑いで再逮捕された大阪市福島区の会社社長・辻本由美(51)容疑者は、今年3月、インターネットの掲示板に、旭区にある建築会社の女性社長(58)について、「殺人未遂で逮捕だって。いつかやると思ってた」などとうそを書き込んだ疑いが持たれています。
http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/69/85c1eb7dfb744f13974b8764ee5b488a.html
70年談話 首相、有識者懇に注文 報告書「まるで添削」 問われる中立性安倍晋三首相が戦後70年談話に関する有識者懇談会「21世紀構想懇談会」の報告書を、原案段階から点検し文言の修正などを求めていたことが21日、分かった。政府関係者が明らかにした。
首相が談話への反発を予想し「幅広い専門家の声を聞く」として立ち上げた懇談会の報告書に、自らの意向を反映させることで、その中立性や客観性が問われることになりそうだ。
関係者によると、首相は報告書の原案に断続的に目を通しており、各テーマごとに数カ所ずつ、文言の再検討や修正を求めてきたといい「まるで添削だった」と述べた。
具体的には、懇談会側は戦後50年の村山富市首相談話の核心部分である「植民地支配と侵略」に関し、日本の侵略行為を認めるべきだという委員が多かったことを踏まえ、報告書に盛り込む方向で原案を作成。これに対し、首相は「日本の植民地支配にはネガティブ(否定的)な面は当然あるが、よい面はなかったのか」と指摘。周辺を通じ、懇談会側に首相の問題意識として伝えた。
首相は先の大戦での日本の侵略行為について、功罪両面を報告書に盛り込みたい意向とみられるが、懇談会側は「あの歴史は美化できない」などと回答した。
このほか、首相は中国や台湾との関係に関する部分に「民主化」との表現が使われていたことを挙げ「中国は民主化していない」と再検討を要請。「こうしたフレーズは入れない方がいい」など特定の文章の削除を求めたこともあったという。関係者は「首相の問題意識は正しい部分もあったが首相がここまでやるかというほど原案を1文字1文字を見て、疑問をぶつけてきた」と明かした。
報告書の実質的なまとめ役を担う北岡伸一座長代理は21日の会合後、記者団に対して、首相が懇談会の議事録を細かく点検していることを認めた上で、原案への関与については「なかった」と否定した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0159385.html
古式捕鯨を実演、長門でくじら祭り
江戸時代から明治時代にかけて捕鯨基地として栄えた山口県長門市通(かよい)地区で19日、「通くじら祭り」が行われ、地元漁師らが海上で模型のクジラを相手に古式捕鯨の「網取り法」を実演した。
祭りは、同地区にある鯨の胎児を埋葬した「青海島鯨墓」(国指定史跡)の建立300周年を記念して1992年に始まった。
実演では、クジラ発見を知らせるのろしが上がり、子どもたちが「クジラが来たぞ」と叫ぶと、赤い締め込み姿の男衆約30人が4隻の舟に乗り込んだ。かいででこぎながら、沖合のナガスクジラの模型(長さ13.5メートル)を港内に追いつめ、網で囲みモリで突いて仕留めると、観客から歓声が上がった。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20150721-OYS1T50084.html
貧しさゆえに、母親が自分の子供を殺してしまう――そんな悲愴な事件が全国で発生している。
母子家庭の2世帯に1世帯が貧困にあえいでいるという。彼女たちの悲鳴を聞いた。
部屋の中はカビだらけ
「普段の食事は、ホットケーキの粉を水だけで溶いて焼いたものだったり、乾麺タイプのうどんを茹でたりしたものが中心です。
ご飯は二日に一回2合炊いて、2人の子供に食べさせ、残ったら自分も食べるという感じですね。
調味料を買うおカネがないので、ケチャップやマヨネーズ、ソースなどはここ4年で一度しか買ったことがありません。
時々野菜に、スーパーでもらったドレッシングなんかをかけると、調味料のない薄い味に慣れているからか、子供が『カラい』と顔を歪めますね。
とにかく、子供におなかいっぱい食べさせてあげたい……それが一番の望みです」小学校1年生の娘と保育園に通う息子をもつ、シングルマザーの相原鈴子さん(仮名、30代)。
夫の度重なる暴力に耐えかね、5年前に、子供を連れて家を飛び出した。
おカネもほとんど持たないままたどり着いたのは、まったく土地勘もなく、頼る人もいない神奈川県の郊外だった。
ガソリンスタンドに勤務する彼女の月々の収入は9万円ほど。
夫からの慰謝料・養育費の送金はなく、一度として生活が楽だったことはない。生活保護も受けておらず、家賃5万9000円を払えば、生活はカツカツになる。
親子3人で住むアパートは築年数約40年、リビング6畳・寝室6畳の二間だ。
駅から徒歩15分と不便で、日当たりも風通しも悪いため、部屋の中はカビだらけ。これが原因で相原さんと娘は喘息(ぜんそく)になったという。
「冬はとても寒いのですが、光熱費がもったいないので、お風呂は3分の1しかお湯を溜めません。
もうすぐ家賃4万円台のアパートへの引っ越しを考えていますから、住環境はますます悪くなるでしょうね」
「無人攻撃機」を若者自作=先端に銃、連邦当局が調査へ―米東部
時事通信 7月22日(水)6時6分配信
米東部コネティカット州の若者が自作したとされる機体先端に拳銃を付けた
小型無人機「ドローン」が、空中で発砲する様子が動画サイトに投稿された。
警察は危険性を懸念。連邦航空局(FAA)は法律に違反していないかどうか調べる方針だ。
NBCテレビによると、ドローンは大学で工学を専攻する学生(18)が製作したとされる。
10日に公開された動画では、四つの回転翼を持ったドローンが林の中を低空でホバリング(静止)中、銃が4回火を噴く。21日までに約200万回視聴された。
学生の父親を名乗る男性によれば、銃は男性の所有で、飛行も私有地で実施。
銃付きドローンの製作が法に違反しないことを事前に慎重に調べたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00000011-jij-n_ame
安倍首相が、新国立競技場建設問題で、白紙撤回した。
先週のコラムで、民主党時代に新国立競技場のデザイン採択、方向性が決まっていたことを指摘したが、その負の遺産を一掃したわけだ。
その初期段階の情報は非公開にされているが、筆者がつかんでいるのは、その当時、文科省のみならず国交省の幹部も会議に参加していたという情報。
その当時の情報が公開されれば、誰が問題を作り出したのかがよりわかるだろう。
■断じて強行採決ではない
さて、安法関連法案は衆議院を通過した。
強行採決とかいわれるが、これは欧米にない言葉で、日本のマスコミによる独特な表現である。
普通にいえば、単なる民主主義プロセスである。
安倍政権は、集団的自衛権の行使容認の方針について、以前から主張し、それで3回の国政選挙を勝ってきた。
もし、集団的自衛権の行使を法案化せずにあきらめたら、公約違反であり、国政選挙は無意味になってしまう。
マスコミは、国民の声は反対というが、安倍政権の3回の国政選挙結果を無視しろというのだろうか。
マスコミは、憲法学者が反対しているというアンケートを掲載しているが、そうしたアンケートの時には3回の国政選挙での投票結果もあわせて掲載すべきだ。
そうすれば、憲法学者がいかに民意とかけ離れた集団であるか、または選挙公約をろくに読まずに投票する集団なのか、いずれかがわかるだろう。
筆者はおそらく前者であると思う。なにしろ、自衛隊が違憲という時代錯誤の見解をもっている集団だからだ。
現代ビジネス[2015年07月20日(月)] 高橋 洋一※一部省略ソース参照
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44269
PS3の戦場のヴァルキュリアっていうゲームらしい
世界的に好評だったのに、セガはアホだから2をPSPで出して自爆したらしいセガってバカだよね
“セガなま”7月27日放送分は、『セブンスドラゴンIII code:VFD』や『オーディンスフィア レイヴスラシル』の最新情報を公開セガゲームスは、2015年7月27日(月)20時55分より、セガゲームスのゲーム情報をお届けするバラエティー番組『セガなま ~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~』2015年7月放送回を、ニコニコ生放送にて配信する。
http://www.famitsu.com/news/201507/21083917.html