◆ New Entries

【許した】 浜田内閣参与「いやー やっぱり一番の原因は企業の内部留保だったわ メンゴメンゴw」

浜田宏一・米エール大名誉教授はかく語りき 産経新聞編集委員・田村秀男
http://www.sankei.com/premium/news/160131/prm1601310030-n3.html
--異次元緩和政策によって円安、株高、企業収益増という循環が生まれ、そこから恩恵が雇用や消費に滴り落ちる「トリクルダウン」効果も期待はずれです浜田「実際に、貧困と富の間の関係は金融政策では解決できない。ちょろちょろとしたトリクルダウンではね。そういう意味ではクルーグマン教授の言うことはわかります」浜田「一番の原因は企業セクターにあるのじゃないかとも思います。企業は賃金をなるだけ上げず、配当も配らないで金融資産ばかりを持つ。
  企業のおカネに対する執着、流動性が高い準貨幣(換金化しやすい金融商品=筆者注)をいっぱい持つということが、岩田規久男日銀副総裁のいうインフレ期待を妨げるんです」--安倍首相は民間に賃上げを強く求めています

浜田「私は以前、賃上げについてはマーケットに任せておけと言っていましたが、最近は安倍首相と同じように、賃金も配ってくださいということに賛成しています。
  日本の労働市場に完全競争があるという考え方は間違いですね。構造要因が障害になっている。労働需給関係がタイトになって自然に賃金が上がれば、  そもそも外食産業なんかで大変惨めなことはそもそも起こらないはずです。そういう理由があるときは必要かな、と思えるようになってきた。反論もしません」


【許した】小渕優子姫、陳謝 「責任は私にあります。議員を続けることで罪を償います」

小渕優子氏、議員辞職せず…監督責任認め謝罪
2015年10月20日 22時08分
関連政治団体の政治資金規正法違反事件についての記者会見で謝罪する小渕優子・元経済産業相(20日午後5時48分、前橋市で)=三輪洋子撮影
関連政治団体の政治資金規正法違反事件についての記者会見で謝罪する小渕優子・元経済産業相(20日午後5時48分、前橋市で)=三輪洋子撮影

【許した】小渕優子姫、陳謝 「責任は私にあります。議員を続けることで罪を償います」
小渕優子・元経済産業相(41)の関連政治団体を巡る政治資金規正法違反事件で、小渕氏は20日、前橋市内で記者会見した。

政治資金収支報告書の作成は秘書任せにしていたとした上で、「監督責任は生じる。
責任がないとは全く思っていない」と述べ、謝罪した。一方、後援会幹部らが会見に先立ち、政治活動を続けるよう決議したことを理由に、議員辞職の考えはないことを強調した。

小渕氏は、事件の調査のために設置した第三者委員会(委員長・佐々木善三弁護士)の3人と共に会見に臨んだ。冒頭、「一連の事件で、多くの皆さまに大変なご迷惑をおかけした。心からおわび申し上げたい」と、深々と頭を下げた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151020-OYT1T50121.html
第三者委は19日、「監督責任は軽微ではないものの法的責任はない」として、政治資金収支報告書の訂正や会計責任者の交代、政治資金管理にあたって専門家と相談する体制作りなどを提言する報告書を発表。小渕氏はこれを踏まえ、「提言に沿って適切に対応し、二度とこうしたことがないよう努めたい」と述べた。


【許した】勝手にWindows10にアップグレードされる問題。Microsoftの「うっかりミス」が原因

Windows Updateすると勝手にWindows7/8がWindows10にアップグレードされるエラーが発生ユーザーが注意深くオプションのチェックを外さなければ自動的にWindows 10にアップグレードされてしまうという事態について、Ars TechnicaがMicrosoft広報に問いただしたところ、「Windows Updateプログラム内でWindows 10へのアップグレードプログラムが提供されています。
最近のWindows Updateプログラムで、デフォルトでWindows 10へのアップグレードにチェックがついたままでしたが、これは間違いであり、すでにチェックはつかない状態に変更しています」と、Microsoftのミスであったという回答を得たとのこと。

今回の騒動自体はMicrosoftの「うっかりミス」が原因とのことです
http://news.livedoor.com/article/detail/10713398/
【許した】勝手にWindows10にアップグレードされる問題。Microsoftの「うっかりミス」が原因


【許した】 電気柵の所有者「たまたまその日だけ電源を切り忘れてた」 これは仕方ない、無罪!

今月19日、静岡県西伊豆町で家族連れなど7人が川岸に設置された電気柵で感電し男性2人が死亡した事故で、電気柵の所有者は警察に対して「ふだんは日中、電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話していることが分かり、警察は事故に至るいきさつを詳しく調べています。

今月19日、静岡県西伊豆町一色で2組の家族など7人が川岸に設置された動物よけの電気柵で相次いで感電し、このうち40代の男性2人が死亡、残りの5人も重軽傷を負いました。
警察によりますと、このうち、死亡した2人の男性と8歳の児童の左手には感電によるものとみられる重いやけどの跡があったということです。

また、警察が21日に経済産業省の職員や専門家と共に漏電した電気柵を詳しく調べた結果、電気柵には法律で定められた漏電の際に電気を遮断する装置のほか、電気の流れを制御する装置や危険を知らせる表示板も設置されていなかったということです。
さらに、警察が電気柵の所有者から話を聞いたところ、電源は手動で入れたり切ったりしていたとしたうえで、「ふだん夜間に電気を流し日中は電源を切っていたが、この日は切り忘れてしまった」と話しているということです。
警察は、感電した人たちのケガや電気柵の状況などから事故に至るいきさつを詳しく調べています。


【許した】川崎・中1殺害共犯の17歳「ごめんねと謝りながら切った」と供述!情状酌量の余地発生へ

川崎市川崎区の多摩川河川敷で中学1年生の上村(うえむら)遼太さん(13)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された3人のうち、無職の少年(17)が神奈川県警の調べに対し、「ごめんね、と謝りながら上村さんのほおを切った」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。この少年は上村さんと普段から仲が良かったが、リーダー格の無職の少年(18)に脅されてやむなく従ったという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000005-asahi-soci