ついに最終回を迎える『神撃のバハムート GENESIS』 さとうけいいち監督を直撃!おたぽる 12月29日(月)20時0分配信
現在、放映中のテレビアニメ『神撃のバハムート GENESIS』。
Cygamesが提供するソーシャルゲームをもとにした全12話、1クールで綴られる物語はすべてがオリジナル。
そして、すべてが規格外の作品だ。なにしろ、製作委員会方式が当たり前になったテレビアニメにあって、この作品はCygamesによる一社製作。そして、作品のクオリティも劇場版の域に達している。
テレビアニメなのに、音楽はテレビドラマ『相棒』をはじめ、数々の作品で活躍する池頼広氏が都度、劇伴を制作しているという。
さらに、各話の中で色も場面に応じて次々と変わっていく……。
カット数の多さのみならず、あらゆるシーンがテレビアニメという企画を飛び越えているのである。
そして、本作品の監督・さとうけいいち氏も規格外のリテイクを繰り返し、ハイレベルな作品に仕上げているという話も聞こえてくる。
まさに10年経っても「面白い!」といえそうな作品。最終話に向けて、この作品の魅力をもっと知るべく、さとう監督へのインタビューを敢行した!(略)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141229-00010000-otapolz-ent
前スレ
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1419625163/
「日本人はネーミング王!」フランス人が語る集団主義の不思議
日本の情報に詳しいフランス人がよく口にすること。それは、「日本人は何でもグループを作って名前をつける」ということである。ニート、オタク、フリーター、引きこもり、癒し系、アラフォー、ネットカフェ難民、草食男子など、人(及びグループ)を形容した名詞が日本語には多く存在する。確かにフランスにはない文化だ。
さらにフランス人はこう続ける。
「どんな人にも属するグループっていうのがあって、そのグループ内でも誰々さんは~系、といった具合に区分けされる。フランスにはそんなに細かく区分けする言葉なんてありません。
フランスでグループを形容する名詞と言えば、男、女、同性愛者、ビセクシュアル、観光客、売春婦…ぐらいかな。」日本社会が個人主義化していると、昨今の報道メディアはこぞって取り上げているが、本物の個人主義社会に生まれ育った人から見れば日本はまだまだ集団主義社会といえるのだろう。
個人主義と集団主義に関しては多くの社会学者がそれぞれの持論を述べている。「個人主義と社会主義」の著者、ハーリー・C・トリアンディスによれば、集団主義者は、「みんなの考え方、感じ方、行動が同じであること」を望む。「心でっかちな日本人」の著者、山岸俊夫によれば、日本人は内心では、「個人主義でもいいじゃないか」と思いながら、「周囲は集団主義的に考えているに違いない」と思いこんで行動する結果、社会全体としては集団主義的な傾向を示してしまう。
http://blog.livedoor.jp/kokohen/archives/1402384.html
以降につzぅく
浜ちゃん&小室哲哉ユニット復活!「WOW WAR TONIGHT」を熱唱音楽プロデューサーの小室哲哉(56)が29日、フジテレビ「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP 20周年大感謝祭」(後8・00)に生出演。
「ダウンタウン」の浜田雅功(51)と組んだユニット「H Jungle with t」による1995年の大ヒット曲「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント」を披露した。
番組フィナーレで、出演者全員による大合唱。松本人志(51)の「B・U・S・A・I・K・U」「H・A・M・A・D・A」も健在だった。
同番組から生まれたユニット。同曲は200万枚を超える大ヒットを記録し、ユニットは1995年のNHK紅白歌合戦にも出場した。
小室は2012年11月、ツイッターで浜田にユニット再結成のラブコール。「浜ちゃん、腹をくくってくれえ。代弁して唄って欲しい若手の男子への言葉があるんだ。
松ちゃんも一言、老後の楽しみにやっとこうやと。3人のおっさんが頑張ったら、日本も元気になるで!」と訴えていた。
この夜は、その“夢”が少しだけ叶った形になった。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/12/29/kiji/K20141229009543840.html