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STAP細胞の小保方晴子さん「何度も詐欺師呼ばわりされた」 完全にiPS詐欺のアイツの犠牲者だこれ

「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー…(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。

STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。
学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。

これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。

だが、「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。
「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」と話す。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn14012921250003-n1.htm


【悲報】宮崎吾朗、スタジオジブリ追放

宮崎吾朗監督、NHKで新作!ジブリ飛び出し武者修行

昨年、引退を発表した宮崎駿監督(73)の長男で映画監督の宮崎吾朗氏(47)が、今秋からNHKのBSプレミアムで放送予定の「山賊の娘ローニャ」で初のテレビアニメに挑戦することが30日、分かった。スタジオジブリの作品として制作するのではなく、いちアニメ監督として新たなチームを結成。慣れた場所を離れ“武者修行”をしながら新作を生み出していく。

2006年公開の映画「ゲド戦記」でデビューし、11年に「コクリコ坂から」を送り出した吾朗監督が、テレビアニメで新たな挑戦をする。

「山賊―」は「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンのファンタジー小説が原作。山賊の一人娘・ローニャが森で生きていくすべを学ぶ中で、少年・ビルクと運命的な出会いをし、成長していく姿を描く。

関係者によると、同作は過去にジブリでも映像化の話が何度も上がったことがあったが、実現せず。そんな中「良質なアニメを制作したい」というNHK側の意向と作品が合致したことで、企画がスタートしたという。

ただ、今作は「ジブリ作品」ではなく、あくまでも制作はNHK。吾朗監督はスタジオジブリを離れて作品に取り組むこととなる。これについて関係者は「ジブリで映画を2本作り、その中で父親のあまりの偉大さを痛感していました。ある種の限界も感じていたかもしれません。『これからも自分はアニメを作っていくのか?』と考え、出した答えが『スタジオの外で制作する』だったようです」。最終的には、自らの決意で厳しい環境に身を置くことにした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140131-OHT1T00006.htm


自分の理想を貫いて生きていくためなら恋沙汰なんぞ必要無いと言い切る侍男子が急増。

もしも「趣味」と「恋」どちらかしか選べないとしたら、どちらを取りますか? ――という質問に対し、7割以上のオタクは「恋より趣味」と回答することが分かった。
求人情報・人材紹介のディップが行った「オタク意識調査~バレンタイン編」で明らかになった。

335人のオタク(ある特定分野に強い興味を抱く人」を対象に調査したところ、70.1%が「恋より趣味」と回答。
また興味・感心があるジャンルでは、「アニメ」(62.7%)、「マンガ」(61.2%)がツートップで、次いで「ゲーム」「音楽」「PC」などが多く挙がった。
趣味に使う年間予算は1~5万円が34.0%でもっとも多く、中には300万円以上と答えた人もいた。

オタクのカジュアル化も進んでおり、66.3%は「オタクと思われても恥ずかしくない」と回答。またオタクの祭典として知られる「コミックマーケット」については、「行ったことがある」26.6%、「行ってみたい」42.4%という結果に。「行ってみたい」と「行ったことがある」の間にはまだ15%以上の差があり、同社ではコミケの今後について、「まだまだイベントとして成長していく可能性がある」と予測した。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1401/29/news147.html


ひきこもり支援団体「繰り返します。30歳過ぎのひきこもりは人生終了が決定です。挽回不可能です」

前回は、不登校になったときに何をしたら良いかについて掲載しました。
今回もまた、現在不登校の状況下にある学生さんを対象に、「不登校を続けたまま引きこもりになり、30歳過ぎまで何もしなかった場合」について掲載しておきましょう。
尚、ここでは、一般的な一つのモデルケースとして、高校中退(或いは、高校進学歴無し)、職歴無し、30歳過ぎの男性を想定しています。
これを読んでいるあなた自身がその立場になったとして読んでみて下さい。

1:基本的に邪魔者扱いです。
社会は、有能な人に対しては優しいですが、無能力者に対しては極めて厳しいです。
30過ぎまで引きこもっていたあなたには何の能力もなく、社会全体から無駄飯食いのお荷物と見られています。
よって、中年期に差し掛かっているにもかかわらず、親に寄生するだけで全く生産性の無いあなたの存在を、家族や親類でさえ苦々しく感じるようになります。

2:将来性の見込める仕事は事実上存在しません。
お荷物になりたくないと感じたあなたは、仕事をしようと試みるかも知れません。
しかし、何らかの得意分野が無い限り、ステップアップや未来のある仕事は存在しません。
基本的には、時給700~800円前後で使われる程度の単純労働しかなく、それさえも、加齢と共に数が減少します。
仕事を探し始めたあなたは、自分が社会から必要とされていない現実を少しずつ悟り始めます。


36歳ニートなんだが、この先どう生きていいかわからない・・・

埼玉)引きこもり、孤立する家族も 来月22日にシンポ
俺は年寄りじゃない」

金子喜美代さん(57)がお年寄りの多い介護施設への通所を勧めたとき、夫の敏明さん(61)は強く抵抗した。むしろ敏明さんは働く意欲をみせ、ハローワークに出かけた。電車に乗れないため、面接先には喜美代さんが付き添ったが、採用の知らせは届かなかった。

喜美代さんは介護施設に通うよう粘り強く説得を続けた。「お年寄りの車いすをポンと押してあげればいいんじゃない?」「話し相手になってあげれば?」「人の役に立つのもいいんじゃない?」
http://apital.asahi.com/article/news/2014012900003.html
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やばい・・・
マジで人生終わった・・・
外に出て近くの公園でぼーっとするだけで気力と体力を使い果たしちまう・・・高認受けようとしても数式見ただけで頭が痛くなって気持ち悪くなる・・・
この先生きていく道はないけど死にたくはない


「カレーにジャガイモを入れるな!」「味噌汁にジャガイモを入れるな!」 ジャガイモに厳しすぎだろ

カルビー、「北海道蔵出しポテト オホーツクの塩味」発売ー契約農家が育てたじゃがいもを使用
http://news.ameba.jp/20140130-215/