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「ま~ん(笑)」→49歳女子作家、発狂「話しかけんなチンカス舐めてウマイウマイしてろ」

長谷川亮太@ちばけんま @GOD_of_nanJ
@NanasisanY おっま~ん(笑)

山崎マキコ ‏@NanasisanY
@GOD_of_nanJ は?どこから沸いてきた雑魚キャラだコイツは。
なれなれしく話しかけてくんじゃねーよ。てめーのチンカス舐めてウマイウマイしてろ。


「コミケに飲料水を持っていくべきか」キモオタが大激論

うめちゃん@野麦峠 ?@11royce 8月6日

夏コミで倒れた人を毎回救護室に運ぶのですが、水分を持っていないのは論外として、凍らせたペットボトルを持っているのに
「溶けてないから飲めずに具合が悪くなる」という参加者がいます。
中には3本も持っているのに一口も飲めず救護室へ行った方もいます。飲める水を持ってきて下さいね。

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ニコニコ動画、投稿動画サイズを今までの100MBから1.5GBへ拡大。焦りすぎワロタ

niconico、投稿動画サイズを1.5GBまで拡大。タイマー公開は10本まで可能に
動画配信サービス「niconico」は、ニコニコ動画に投稿可能な動画ファイルサイズを、現在の100MBから最大1.5GBに拡大することを発表。
8月18日の13時から一部のユーザーに対して適用し、順次対象を拡大することで、全会員が1.5GBまでの動画ファイルを投稿可能になる。

18日より投稿ファイルサイズ拡大の対象となるのは、ユーザーIDナンバーが1~1,400,000までのプレミアム会員。
動画投稿時の推奨フォーマットも変更となり、形式は従来と同じMP4だが、ビットレートは2Mbps以上、解像度は1,280×720ドット/960×540ドット、コーデックはMPEG-4 AVC/H.264の24fpsまたは30fps固定フレームレート、音声のサンプリング周波数は44.1kHzもしくは48kHz。解像度の制限は4,096×2,160ドット以下。

対象ユーザーかどうかは、8月18日13時頃から、動画投稿ページでも確認可能になる。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1014786.html


なんで愛国心が強い人間ほどキチガイみたいになるの?

トルコ、愛国心高揚 反クーデター「100万人」集会

【カイロ=中村禎一郎】トルコの最大都市イスタンブールで七日、七月十五日夜に起こったクーデター未遂に抗議する大規模集会が開かれた。
ロイター通信は百万人以上が参加したと報道。クーデター未遂以降、トルコで愛国心が急激に高まっていることを印象づけた。
エルドアン大統領はクルド系政党を除く野党の党首とともに集会に参加。AFP通信によると、集会での演説でエルドアン氏は、クーデターを首謀したとみなすイスラム団体の指導者で事実上の亡命生活を米国で送るギュレン師に対し「代償を払うことになる」と述べた。
トルコ政府は現在、ギュレン師の支持者粛清を強力に進めている。一方、トルコからギュレン師の引き渡しを求められている米国は、関与の証拠を示すよう要求。引き渡しには応じていない。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/list/201608/CK2016080802000203.html


【悲報】日本映画はつまらないと言い切った韓国人俳優、今度は映画がつまらない理由を「日本人は若者が働かないから」とバッサリ

公訳
(日本の映画がつまらないのは日本人が怠け者だからだ。若者はまともに働くことをしないし、自分のことしか考えていない仕事をしていても休むことしか考えていない。映画製作のように協力して作る仕事は彼らにできない。今後彼らが魅力のある映画を作ることはない。)
Limjuhwan @LimJuHwan 8月9日 (good)6785924


もう、経済成長を追い求めるのはやめよう。楽しくゆったりとスローライフで生きていきたい

経済成長への「病的な執着」は日本を滅ぼす
東洋経済オンライン 8月10日(水)9時0分配信

神話、歴史、哲学などの切り口から経済学のあり方を問い直した『善と悪の経済学』は、15カ国語に翻訳、欧州でベストセラーとなり世界中で話題を呼んでいる。
その著者で、プラハ・カレル大学在学中にチェコ共和国のヴァーツラフ・ハヴェル初代大統領の経済アドバイザーを務めた気鋭の経済学者、トーマス・セドラチェク氏に、現在の経済社会が抱える危機について話を聞いた。
■ いまの経済は、「躁うつ病」的だ

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――セドラチェクさんは、今の経済をどのように見ていますか。

私は、いまの経済は「躁うつ病」的になっていると考えています。
経済がいいときは、どんどん調子に乗って加速しようとし、落ち込むときはその落ち込み幅がすごくなる。成長、成長と追求して、ものすごいスピードで壁に衝突する。

これは、経済全体の話であると同時に、個人の話でもあります。おだやかに暮らすというのではなく、もっと稼いで、大きく使って、と。
振れ幅の大きさをみんなが求めている。政府が成長を求めるのも、国民がそれを求めているからですよね。

私たちは、いつまで成長至上主義を続けるのか。もうそろそろ、成長マニアであることを止めないと。

そのためにはまず躁うつの躁の部分を変えないといけません。

――なぜみんな、躁の部分にとらわれてしまうのでしょうか。

まず、経済成長そのものに引力がありますぎますよね。どうしても引きつけられる。たとえば携帯電話は、そんなに頻繁に手にしていいものではないけれど、それでもやっぱり手が引きつけられる。

そういうときは、本当は水を差さなくちゃいけないんです。ところが経済は、水を差すどころか、もっと引力を強くしようとしている。

■ 人間は絶頂で恐怖を覚える

――欧州では、そういった認識は一般的になりつつあるのでしょうか?
ヨーロッパの伝統、たとえば宗教の世界では、人間は神様に愛されながらも、すごく嫌がられているという両面があります。
天使に近いところにいたかと思えば、悪魔の近くにも。ラブ&ヘイトですね。

たとえば、古代ギリシャにポリュクラテスという王がいて、その王はあまりの繁栄と幸運を享受していた。
しかし、あるとき予言者がやってきて、あなたは幸せすぎます、このまま続くと神々に嫌われてしまいますよ、と忠告され、自分が持っていた大事な指輪を海に捨てることにしたんですね。

それで万事OKかと思ったら、その後漁師から献上された魚の腹のなかに、なんとその指輪が入っていた。結局彼は、たいへんむごい最期を迎えるに至ってしまったのです。

この寓話からわかるのは、人間というのは、やっぱり絶頂に達したときに、そこで恐怖感を覚えるんじゃないかということです。
そこで自動的に罪を覚えて、自分自身を罰してしまうんじゃないか。そういう視点から、経済のサイクルも説明できるんじゃないか、と考えたことがあります。

あと、古代ローマの主君たちが大きな宴を開くときには、必ず奴隷たちが後にいて、メメント・モリ、要するに死ぬかもしれない、死を忘れるなということを王に囁いていたそうです。そうやって、躁の状態に水を差すんですね。

私たちの文明は、やっぱり、弱いところより、強いところのほうを恐がっているんじゃないかと思います。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160810-00131084-toyo-bus_all