お風呂で聴ける話せる「Bluetooth 防水スピーカー」が上海問屋から
上海問屋から、リビングやバスルームなど場所を選ばず使える「大音量・高音質 Bluetooth 防水スピーカー」(型番:DN-914003)が発売された。
サイズが直径約74mm×高さ約165mmの円柱形デザインを採用する本体は、コンパクトで持ち運びやすく、防水等級IPX5の防水性能をサポート。
そのため、大音量・高音質のサウンドを、リビング、バスルーム、キッチンなど好みの場所で楽しめるとしている。
http://ascii.jp/elem/000/001/214/1214544/#eid1214545
2009年に薬物事件を起こした元俳優の押尾学(38)が22日、大阪市内でファン約100人を集めたトークイベントを行った。
今年1月に音楽活動を再開した押尾は、近況について「最近ギックリ腰になった以外はスーパー元気」とおどけたが、過去の事件がネックとなって俳優活動などへの復帰は思うようにいかない現状を告白した。
「現実は厳しいです」と押尾。これまでに著名な映画監督から出演依頼があったが、スポンサーからNGが出たことを明かし「悪のレッテルを貼られてますのでね」と漏らした。「出られるのは10年後じゃないかな」とも話し、中国や韓国での活動も視野に、現在はハングルなどの語学勉強も行っているという。
「やることは、やってるんですけどね」と、今年末か来年にアルバムを出すため楽曲制作を進めており、昔から若いミュージシャンのプロデュースにも興味があったが「人を育てることに興味はあったんですが、何かやろうとすると潰される、厳しい国です」とも。
「いい意味で世の中を見返してやろうと、何か結果を出すことが目標ですね。幸いに親が健在なので、もう一度、誇れる息子になりたいです」と語っていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160722-00000106-dal-ent
中学硬式野球の大矢ベースボールクラブに所属する伊波洋一投手=鏡原中3年=が日本少年野球連盟が選ぶ「ジュニア・オール・ジャパン(野茂ジャパン)」のメンバー16人に選ばれ、20日に米国に向けて出発する。
1週間の日程で、地元チームとの対戦やメジャーリーグ観戦、総監督でもある元メジャーリーガーの野茂英雄氏に直接指導を受けるなどし、腕を磨く。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/57418
『シン・ゴジラ』予想上回る大ヒット 興収50億円超え社会現象へ
庵野秀明が脚本、総監督を務めた『シン・ゴジラ』が社会現象と言っても差支えないほどの大ヒット中だ。7月29日の公開から先週末8月14日までの3週間で、動員230万人、興収33億8200万円を突破。東宝では当初、最終40億円見込みとしていたが、現状で50億円超えは確実とみられる。年間では『シン・ゴジラ』が1位になる可能性も俄然高くなってきた。
・事前の情報ゼロから爆発的な拡散、社会現象へ
同作は、庵野秀明総監督の意向による宣伝方針で、徹底した情報統制が敷かれ、通常は行われるマスコミ関係者の試写もほとんど行われなかった。そのため、メディア掲載も含めたネットの情報といえば、庵野総監督自ら編集した90秒の予告映像くらい。
事前の作品情報がほとんどなく、『エヴァ』ほど積極的に情報を求めるファンも多くはないなか、それほど話題が盛り上がっている感もなく、初日が近づくに連れて興行の行方を不安視する向きもあった。しかし、フタをあけてみれば公開直後から大きなうねりを巻き起こした。
SNSなどネットを通じて、瞬く間に著名人をはじめ、映画を観た人たちの評判が口コミで伝わったほか、各メディアもいっせいにレビューを掲載。そのほとんどが庵野総監督が描き出したゴジラと日本の物語を賞賛するものだった。
この爆発的な情報拡散には、事前の情報統制により作品情報が少ないことへの飢餓感があおられていたなかで、それについていち早く語りたいというファンのモチベーションを高めていたことがうかがえる。しかし、そのもとになる作品パワーが予想を上回る強烈なものであり、語らずにはいられないほどの衝撃を観た人たちに与えたことが大きな要因になっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160817-00000323-oric-ent
SMAPの2016年上半期露出調査 キムタクのテレビ出演本数に驚きの結果
中居正広
120本
香取慎吾
64本
草なぎ剛
49本
稲垣吾郎
36本
木村拓哉
2016年1月1日に放送された特番『さんタク』(フジテレビ系)1本のみとなる。
『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)などグループとしての出演を除く
マスキングテープで岩手復興を…京都の情報喫茶、9月から熊本支援も2016.8.18
平成23年の東日本大震災で被災した三陸鉄道(岩手県宮古市)の復興を支援しようと、京都市上京区の京阪電鉄出町柳駅近くにある旅の情報喫茶「風の駅」が、三陸鉄道や叡山電鉄(京都市左京区)の車両や地域の特産品を描いたオリジナルマスキングテープ(税込み350円)を作製し、販売を始めた。
http://k-tai.watch.impress.co.jp/
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農政改革、小泉氏「やりきる」 自民農林部会長留任で
2016/8/18 18:42
政治
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H1W_Y6A810C1PP8000/
自民党の小泉進次郎農林部会長は18日、自らの部会長留任が内定したことについて「農政改革をやり切らないといけない重い2期目だ」と都内で記者団に語った。
小泉氏は今秋にも肥料や農業機械など生産資材の価格引き下げをはじめとした農業の構造改革案をとりまとめる。
非農林族の山本有二氏が農相に就き、経産省出身者を副大臣、政務官に起用した今回の内閣改造に関し「農業を産業という世界に変えていくという新たな決意表明があった人事だ」と分析した。
自民・小泉氏、農政改革「全農が今後の本丸」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE26H06_W6A720C1PP8000/
10月スタートのTVアニメ 「ナゾトキネ」の追加キャストに新田恵海2016年08月18日 19:31
10月からTOKYO MXほかにてスタートするオリジナルTVアニメ
「ナゾトキネ」の追加キャストが発表され、配役は不明ながら
新田恵海さんの出演が決定した。
「ナゾトキネ」は、「寄生獣 セイの格率」などでCG監督を努め、チャンピオンクロスで連載中の「泉極志」の漫画原作もこなす
福士直也さんの初監督作品。網野解音役を原奈津子さん、ハッチン役を徳井青空さん、水上郷華役を松井恵理子さん、山墨芳英役を八島さららさん、柳澤なつこ役を佐々木未来さんが
演じることが決まっている。
http://www.ota-suke.jp/news/174297
工作機械受注額、16%減の1.3兆円に下方修正 16年見通し
2016/8/18 19:10
財務
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ18HGI_Y6A810C1TI1000
日本工作機械工業会(東京・港)は18日、2016年の工作機械受注額の見通しを年初の予測より2500億円(16%)少ない1兆3000億円に下方修正すると発表した。
中国向けの低迷が長引いているうえ、円高が進んでいることが響く。世界の設備投資にけん引役がいない姿が浮き彫りになってきた。
都内で会見した花木義麿会長(オークマ社長)は最も大きい要因は中国の需要減だと話した。「電子機器の受託製造サービス(EMS)向け出荷がほとんど出てこず、一般機械や自動車向けも一進一退の状況だ」。
短期的な回復は期待できないとの見方も示した。
高水準だった北米への輸出も一服感が出ている。国内は円高が響き、製造業は投資により慎重。1~7月の受注額は前年同期比21.7%減の7354億円にとどまっており「年初予想の到達は難しい」(花木会長)。
同日発表した7月の受注額(確報値)は前年同月比19.7%減の1043億9400万円だった。中国向けは4割減の114億円と大きく落ち込み、34カ月ぶりに120億円を下回った。
なんか出すらすぃ
実は16ヶ月に渡ってこっそり仕込んでた新作が、いよいよ明日に告知解禁。正直なとこ自分でも……つかもう決定稿納品した後だってのに……未だに信じがたいビックリ企画です。そわそわして今日は仕事が手につかぬ!
脊椎動物の肺 起源は原始的な肺 魚の「浮袋」進化でなく
毎日新聞 8月18日(木)19時9分配信
ヒトを含む陸上で生活する脊椎(せきつい)動物の肺は、魚の浮袋から進化したのではなく、魚類と陸上の脊椎動物の
共通する祖先が持っていた原始的な肺が起源だとする研究結果を、東京慈恵会医科大などのチームが英科学誌に発表した。
多くの魚は体内に浮袋を持ち、大きさを変えることで浮き沈みしやすくしている。
英国の自然科学者、チャールズ・ダーウィンは著書「種の起源」で、陸上で生活する脊椎動物の呼吸に欠かせない肺は「魚の浮袋から進化した」と、肺より浮袋が先に存在していた可能性を示していた。
同大の岡部正隆教授らは、現在の一般的な魚類の仲間では
最も原始的な「古代魚」とも呼ばれる「ポリプテルス」に着目。
ポリプテルスには浮袋でなく肺があり、卵から肺が成長する様子を調べたところ、陸上の脊椎動物の成長過程と極めてよく似ていた。
また、陸上の脊椎動物の肺が作られる際に不可欠な
3種類の遺伝子が同じように働いており、陸上の脊椎動物と
共通の仕組みで肺ができることが分かったという。
これらの結果から、チームは、魚が陸に上がるようになってから
肺ができたのではなく、浮袋よりも前に肺という器官が存在していたと結論付けた。
岡部教授は「私たちヒトの肺も、現在の一般的な魚類が持つ浮袋も、共通する祖先の原始的な肺から進化したものと考えられる」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160818-00000099-mai-sctch