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ガキ使はなぜ本当に笑えなくなってしまったのか…? 

大晦日「ガキ使」の絶対に笑ってはいけないが不安・・・ガースー引退に海外からも心配の声今や「NHK紅白歌合戦」唯一の対抗番組と言われてる大みそかの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の「笑ってはいけない」。
先日番組の菅賢治プロデューサーが年内退職するとの報道で番組存続が危ぶまれているという報道を受け、以外にも海外からも「どうなるんだろう・・・」と不安の声が寄せられている。
http://news.aol.jp/2014/11/19/hwz_gaki/


毒殺おばさん「自分が真っ先に疑われる様な事はしない。私はそこまでアホじゃない」

夫を青酸で殺害 筧千佐子容疑者「後ろめたいことはない」

2013年12月、京都府向日市(むこうし)の自宅で死亡した無職、筧(かけひ)勇夫さん(当時75歳)の遺体から青酸化合物が検出される事件があり、京都府警は19日、殺人容疑で妻の無職、千佐子容疑者(67)を逮捕した。
筧千佐子容疑者は3月以降、取材に複数回、応じていた。主なやりとりは次の通り。

--勇夫さんの死亡について

「第1発見者の自分が疑われるのは当然だが、絶対しない。私、そこまでアホじゃない。ずっと疑われ、死にたいと思っているぐらい」--青酸化合物に心当たりは

「全くない。そんなものをどこで手に入れるのか。(入手する機会が)あったと思うなら逆に調べてほしい」--結婚の際、財産は考慮したか

「お金の問題ではない。彼の魅力は子供がいなかったこと。なにより気楽だった」--結婚相手が他にも何人か亡くなっている

「死因もちゃんと分かっている。後ろめたいことはない」

--大阪府貝塚市の男性について

「がんだった。バイクで転んだ交通事故だったが、病気で発作が起きたのだろう」
http://www.sanspo.com/geino/news/20141120/tro14112005020002-n1.html
毒殺おばさん「自分が真っ先に疑われる様な事はしない。私はそこまでアホじゃない」


「進撃の巨人」実写版のキャストとビジュアルが明らかに やはり全員日本人なのはムチャがあるかと… 

ベールに包まれていた実写版「進撃の巨人」配役が明らかに!
2014年11月20日 05:00

樋口真嗣監督、三浦春馬主演で諫山創氏の人気漫画を2部作で実写映画化する「進撃の巨人」の配役が11月20日、明らかになった。
7月30日の主要キャスト発表以降、ファンの間では「誰がどの役を演じるのか」について様々な憶測が飛び交っていたが、ついに役名が発表された。

映画では、原作で人気のキャラクター「エレン」「ミカサ」「アルミン」「サシャ」「ジャン」「ハンジ」などが登場するが、新たなキャラクターも多数誕生した。
これは、原作の諫山氏、樋口監督らがストーリーを構築する際、原作キャラクターの魅力を持った人物に同名を配しながら、物語にふさわしい映画版キャラクターへの“ハイブリッド化”を目指した結果だ。

主演の三浦は、自由を求める者・エレンに息吹を注ぐ。原作でも人気を集めている、戦場を舞う女神・ミカサには水原希子、心優しき賢者・アルミンには本郷奏多、反逆の刃・ジャンには三浦貴大、飢えた狙撃手・サシャには桜庭ななみ、暴走する無邪気・ハンジには石原さとみが扮する。

そして、実写版で新たな生まれたキャラクターを演じるのが、長谷川博己、松尾諭、渡部秀、水崎綾女、武田梨奈、ピエール瀧、國村隼だ。
人類最強の男・シキシマを長谷川が担当するほか、松尾は慈愛深き豪傑・サンナギ、渡部は悲しみの守護星・フクシ、水崎は勇猛なる母性・ヒアナ、武田は愛に生きる本能・リル、ピエールは嘆きの先導者・ソウダ、國村は闇を統べる者・クバルを務めている。

なお、今作の音楽は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや「劇場版BLEACH」シリーズを手がけてきた鷺巣詩郎が担当する。
国内外の多くのアーティストのプロデュース、ゲーム音楽など、ジャンルの枠を越えて活躍する鷺巣が、本編で描かれる壮大な世界観により深みを持たせる。

(※次ページに続きます)