◆ New Entries

全盛期のチンギス・ハンが強すぎた件

モンゴルの首都ウランバートル市郊外の草原に5年前に完成した世界最大のチンギスハン像が、内外観光客の人気を集めている。観光業界が新たな観光資源の開発を目指して建設したが、チンギスハンが脱社会主義の過程で民族の英雄として完全復権したことを示す象徴的な施設とも位置付けられている。

同市中心部から50キロ余りの郊外にある像の高さは台座を含めて約40メートル。
約250トンのステンレススチールを使い2008年に地元旅行会社が建設した。
台座部分の地下にはモンゴル帝国の歴史関連資料を展示する博物館などがある。
像が立つ周辺の212ヘクタールの用地は、モンゴル伝統のゲル(移動式住居)村などを含めた総合観光施設として15年までの完成を目指す。総工費は明らかにされていないが、「6億円前後」(関係者)とされる。

1206年にモンゴル帝国を建設したチンギスハンについて、社会主義時代のモンゴルでは言論規制があり、英雄視することはタブー視されていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131017/asi13101710090002-n1.htm


【速報】ドイツのメルケル首相、10年以上もNSAやCIAに携帯盗聴されていた

独メディア「首相の携帯10年以上傍受」 10月27日 4時38分

アメリカの情報機関がドイツのメルケル首相の携帯電話を盗聴していた疑いについて、ドイツのメディアは、メルケル首相の携帯電話が10年以上に渡って傍受の対象になっていた可能性が極めて高いと伝え、アメリカへの反発が一段と強まることも予想されます。

これは、ドイツの有力な週刊誌「シュピーゲル」が、アメリカのNSA=国家安全保障局の機密文書を入手し明らかになったとして、26日に伝えたものです。

それによりますと、メルケル首相の携帯電話が、2002年からことし6月ごろまでの10年以上にわたって傍受の対象になっていた可能性が極めて高いということです。

NSAは、CIA=中央情報局と共に、ベルリンのアメリカ大使館から高性能のアンテナを使って首相府など政府関連の施設の通信を傍受していたということですが、その目的がメルケル首相の電話の通話内容だったのか、それともいつ誰と通話したかなど通信記録の収集だったのかは不明だとしています。

また、シュピーゲルは、同じような通信の傍受がヨーロッパを含む世界およそ80か所で行われていたと伝えています。

ドイツの複数のメディアは、アメリカのオバマ大統領が23日、メルケル首相との電話会談で、首相の携帯電話の通信傍受について知らなかったと釈明したと伝えていますが、長期間にわたる傍受の疑いが新たに持ち上がったことで、アメリカへの反発が一段と強まることも予想されます。


中学の頃あった一番大きな事件晒してけ

クラスメイトがトイレでオナニーしてるのばれて不登校になる

アメリカ「おいジャップ、お前んとこ通る電話やメールを傍受させろ」 当時の民主政権「お断り」

米が日本に傍受協力打診 中国情報が狙いか

米国の情報機関、国家安全保障局(NSA)が2011年ごろ、日本政府に対し、光ファイバーケーブルを使ってやりとりされる電子メールや電話などの個人情報の傍受に協力するよう打診していたことが26日、分かった。

複数の関係筋が明らかにした。

中国の国際光回線をはじめ、アジア太平洋をつなぐ多くの光ケーブルは日本を経由することから、中国情報の収集が狙いだったとみられる。
日本側は法的制約や情報要員の不足を理由に要請に応じなかったという。
http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013102601002217.html
依頼158


第二次大東亜戦争 日本VS中韓 もし勃発したら米軍の支援なしで勝てるか?

自衛隊、11月上旬、西日本から九州、沖縄で大演習 3万人動員し強襲演習、対艦ミサイル配備など2013年10月24日10時40分
http://www.asahi.com/articles/TKY201310240031.html
中国海軍主力艦隊、沖縄南方沖で統合演習開始
朝日新聞デジタル 10月26日 22時31分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131026-00000035-asahi-int
韓国軍が、竹島に上陸し軍事訓練
2013年10月25日 13時8分
https://www.youtube.com/watch?v=iwrqdHEEwDM&feature=youtube_gdata_player


黒人上司に「ニガー」と言って解雇された女性、黒人しか使えない言葉は「逆人種差別だ」と会社を提訴

黒人女性上司に‘ニガー’(nigga)という呼称を使ったため、会社を解雇された30代女性が逆に自分が逆差別を受けたとし、会社を相手に訴訟を提起して結果が注目される。

ニューヨーク南部連邦裁判所に今月10日、提起された訴状によればクィーンズに居住するキム某(36・女)さんは昨年1月、自身が務めていたニューヨーク、マンハッタンの「ポール・スミス」衣類売り場で黒人女性上司に親しみを示すため「ニガー」という言葉使った。

「ニガー」は通常、黒人を無視する表現で、通常は黒人以外の人種にはダブー視される単語だが、当時、キムさんは仕事が終わらない状況で帰ろうとしていると誤解を受けた状況であり、ぎこちない雰囲気を冗談で紛らわすために「ニガー」という言葉を使ったと訴状で主張した。

しかし、キムさんの黒人上司は「ニガーは黒人だけが使用できる単語」としてかえって彼女の釈明を叱り、その後キムさんは本社が主管した二回の公聴会を経て「人種差別」を理由に最終解雇されたという。

これに対してキムさんは訴状でこのような理由で解雇されたのもくやしいが、‘ニガー’という単語を黒人だけが使えると上司が言った部分はかえって‘逆人種差別’に該当すると主張した。自身を除く黒人とヒスパニック職員が使用できる単語を会社側が使わせないこと自体が‘差別’というものだ。
http://www.koreatimes.com/article/820623