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千葉麗子さん「あれもパヨク!これもパヨク!もっとパヨク!もっともっとパヨク!」←もうこれ半分汚言症だろ…

「パヨク」ってこんなところ!

私がパヨクに身を置いていた頃に、実際、肌で感じたこと、気づいたことについてお話ししたいと思います。
ただ、私は学者や研究者ではありませんので、その多くは感覚的な直感に基づくものですが。
パヨクは三つのカテゴリーに分かれると思います。
一つは「環境パヨク」です。このバックにいるのは社民党です。
もう一つは「人権パヨク」。レイシストしばき隊などの反差別活動、最後のもう一つは、「反戦パヨク」。今、もっとも熱い活動を繰り広げています。

全文は
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170201-00010000-will-pol&
;p=3


JASRAC理事が正論「他人の曲を利用している以上金は払うべき。分配に文句をつけてガスや電気代を払わないのは通用しないのと一緒」

玉井克哉(Katsuya TAMAI)

著作権料の徴収はJASRACと外部の利用者の関係で、徴収したお金の配分は団体の内部問題です。
外部の利用者は利用した以上は支払うべきで、それでJASRACとの関係は完結し、その後の配分には利害関係を持ちません。
配分についての「問題」を言い立てて一銭も払わないのは、おかしなことです。

玉井克哉(Katsuya TAMAI)

そのことは、お店がガスや電気を使った以上はガス会社や電力会社に料金を支払うのが当然で、その後の配分がどうであれ支払いを免れることができないのと同じです。
テレビを観ている人が「出演タレントのギャラが安すぎるから受信料は払わん」と言えないのとも同じです。

玉井克哉(Katsuya TAMAI)

今回明るみに出たのは、他人の著作物を使って商売をし利益を挙げている大規模事業者が「使っているのは事実。
だが一銭も払う気がない」との態度を続け、権利者との十数年にわたる交渉にもかかわらずその態度を変えない、という問題です。冷静に事態を観られるのをお勧めします。
http://www.yahoo.co.jp/


【悲報】PCデポ、消費者庁の天下りを受け入れ処分から逃れる

そういえばPCデポ騒動ってどういう結論になったんだっけ?と思って調べたら新設したポストに元消費者庁長官が天下りという斜め上の決着してて、どうしょもねぇなと思った。

雨宮処凛「日本人って困ってる人が低姿勢でいるうちは優しいが主張を始めると叩き始めるよね」

<「沖縄ヘイト」言説を問う>(3) 作家・活動家 雨宮処凛さん(42)
東京MXテレビの番組「ニュース女子」を見て、この国の「底が抜けた」ような気がした。
若い女性におじさんが教える図式も気持ち悪かったが、沖縄ヘイト発言をする人たちにとっては、相手を面白おかしくおとしめて留飲を下げることの方が大事で、「真実がどこにあるのか」はどうでも良いように見えた。

生活保護バッシングや貧困バッシングには、言う方にも「自分だってつらいのに」という悲鳴のようなものを感じることもあるが、沖縄をバッシングする人はおそらく自分がつらいわけではない。単に「主張する人」が大嫌いで、ストレス解消のためにたたく。
歴史的背景は関係なく「わがまま言ってるヤツがいる」「血祭りにしてしまえ」といった幼稚なものを感じる。

基地問題や米兵による事件など、沖縄には歴史的にずっと本土との不公平、不平等があった。
低姿勢で「困ってるんです、助けてください」と言っているうちはみんな優しいが、主張しだした途端にたたかれる。
東日本大震災後の一部被災者に対しても同じだった。

あの番組は「主張する人」が大嫌いな人たちによる、公共の電波を使った辛淑玉(シンスゴ)さんの公開処刑のように感じた。
沖縄に対して複雑な思いや悪意がある人となら議論になるが、沖縄のことが憎い訳でも関心がある訳でもなく、単に声を上げる人が気に入らない人たちとは議論にならない。

一方、バッシングに乗ってしまう一般の人々にはどこか「嫉妬」もあると思う。
「こっちは長時間労働で休みも金もなく死にそうなのに、休み取って沖縄行って正義を語れるなんて良い身分だね」というような。

誰かをやり込めたくなるのは、今自分がおとしめられて幸せでないから。
格差、貧困が深刻化する中、「頑張っても報われない」など今は誰もが不条理の当事者でもある。
しかし、そんな社会が長く続くと、みんな徐々に諦め、そのうち誰も怒らなくなる。そんな人々にとって「声を上げる人」は目障りなのだろう。

でも、そんな人たちにこそ言いたい。「おかしいと思ったら声を上げていいんだよ。賛同して一緒に戦ってくれる人はいる」と。

声が集まったら事態が動く、そんな健全な方に世の中が動いたらいいのに。
非正規、貧困、不平等。不条理は自分に今も起きているはずだ。身の回りの犠牲のシステムと沖縄がつながる時が、いつか来ると思う。

<あまみや・かりん> 1975年生まれ。北海道出身。作家・活動家。2000年デビュー。「一億総貧困時代」など著書多数。貧困、雇用、生きづらさの問題などに取り組む。「反貧困ネットワーク」世話人。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017020402000137.html


民主党時代にアメリカの属国抜け出してアジア主導での枠組み目指してたのって正しかったよね、中韓に媚びると叩かれてたのが異常だわ

いつかはアメリカ第一主義を抜け出さなきゃいけないときが来ることをトランプで改めて思い知らされた

ずっとゲーム好きなのに「日本ファルコム」作品に一つも触れてないことに気付いた なぜなんだ

意識的に避けてたわけでもないのに
Wikipediaによればこれまで142もの自社制作作品を発売しているというのに

PS4版『イースVIII』ダーナの新たな能力“スタイルチェンジ”に関する情報が公開


「君の名は。」で調子のっちゃった飛騨市が8市町に呼びかけて「アニメ聖地連合」を結成 ←オタク「こういうのなんか醒める」

アニメ「聖地」連合 岐阜県の8自治体が結成

岐阜県の8市町が3日、「ぎふアニメ聖地連合」を結成した。市内が人気映画「君の名は。」のモデルになった飛騨市が呼びかけ、「ルドルフとイッパイアッテナ」の舞台の岐阜市、「聲(こえ)の形」の大垣市などが参加する。各市町は定期的にアニメを使った街おこし策の研究会などを開き、アニメを使った集客を考えていく。

3市のほか美濃加茂市、多治見市、恵那市、下呂市、輪之内町も参加を決めた。8市町は岐阜市で会合し、会…
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO12511760T00C17A2L91000/


【朗報】ベルセルク 新巻発売


http://ddnavi.com/news/308088/a/

日本国内だけではなく、ドイツやフランスといったヨーロッパ圏での人気も高く、全世界シリーズ累計発行部数4000万部を超えるダークファンタジーの傑作『ベルセルク』(三浦建太郎/白泉社)。
2016年6月24日、3年ぶりとなる待望の38巻が発売された(電子書籍版も同時発売)。
37巻が出たのが2013年3月なので、この日をずっと待ち望んでいたというファンも多いことだろう。

本作の主人公は、右目と左腕を失っているが、武器が仕込まれた鉄の義手を装着し、身の丈を超えるほどの巨大な剣を振るう「黒い剣士」として恐れられるガッツだ。
首筋に「生け贄の烙印」が刻まれ、邪悪なものたちに狙われ続ける宿命を背負ったガッツは、その烙印を捺したゴッド・ハンドと使徒への復讐の旅を続けている。

最新刊へ至る直近のストーリーは以下の通りだ。

強烈な「蝕」の体験から精神退行してしまった旧鷹の団千人長であるキャスカの身の安全と精神を回復させるため、妖精パックの故郷へ向かうことにしたガッツ。
襲い来る敵を押し返し、元法王庁所属聖鉄鎖騎士団団長でヴァンディミオン家令嬢であるファルネーゼ、その従者であり実の兄であるセルピコ、魔女シールケ、少年イシドロら仲間と一緒に船で妖精島「スケリグ島」へと向かっていたが、途中で巻き込まれた海神たちとの戦いで満身創痍となってしまう。

一方、ガッツの無二の親友であり、一緒に戦った仲間であったが、蝕によって第5のゴッド・ハンド「フェムト」へ転生した仇敵グリフィスは、戦魔兵を近衛師団とする新生鷹の団を率い、クシャーン妖獣兵団を手先にしていた大帝ガニシュカが化した魔獣を滅ぼして、人類が伝説上・想像上の生き物としてきた怪物などが現実化した現世(うつしよ)と幽界(かくりよ)が完全に同一化した世界「幻造世界(ファンタジア)」を出現させた。
グリフィスは法王を取り込み、ミッドランド王女シャルロットと婚約、正規軍の総司令官に就任し、その圧倒的な力から“光の鷹”と崇められ、新たな都市「ファルコニア」に君臨している。

38巻は元旧鷹の団団員で、ガッツの武器を作り上げた鍛冶屋のリッケルトがファルコニアへやって来るところから始まる。
果たしてリッケルトはグリフィスに何を伝えるのか?
そしてガッツ一行は、無事に伝説の大妖精「花吹雪く王」の治めるエルフエルムへたどり着くことができるのか?読者は重厚なストーリー、そして細密画のように細かなところまで描き込まれた画面いっぱいに広がる描写、そしてド迫力のアクションシーンに今回も圧倒されることだろう。


【超朗報】さとう珠緒(36)さんAV出演決定「私みたいなのでよければ…」

5日に還暦を迎えたガッツ石松(60)の主演舞台「しあわせになろうね」(16日から)の公開けいこが6日、都内で行われ、“サプライズ”で還暦祝いが行われた。ヒロイン、さとう珠緒(36)ら共演者のほか、親交の深い歌手で俳優、三田明(61)とガッツの長女でタレント、鈴木佑季(36)が駆けつけた。
今月発売の週刊誌でAV出演の可能性が報じられた珠緒は「全然知らないし、ありません」と否定。
だが、ガッツの「オレ見たいな」発言で、一転「最近、グラビアの話もないし正直うれしいかも。私みたいなのでよければ…」と最後は“OK牧場”寸前だった。
http://www.sanspo.com/geino/news/090607/gnj0906070503013-n1.htm


ウインカーを出さなかったり出してもギリギリまで遅らしたりする奴ってなんなの?レバーに指が届かないのかよ

鳥取県のドライバーにはウインカーを出すのが遅かったり、無理に割り込んだりする人が目立つ-。
県警が、県民の運転マナーについて初の意識調査を行ったところ、こんな傾向が浮かび上がった。

調査は、事故の減少にはドライバーのマナーに訴えるのが大事との考えから、昨年6月22日~9月6日に実施。
県内の安全運転管理者、副安全運転管理者2747人に協力を依頼し、1887人から回答を得た。

結果によると、91・5%が県外で運転した経験がある中、県民の運転マナーについて「悪い」または「どちらかといえば悪い」と答えた人が計68・0%に上った。
具体的に運転マナーの悪い点を問うと(複数回答)、最多が「ウインカーが遅い」(12・9%)、次が「ウインカーを出さない」(10・3%)で、ウインカー関連が合計で2割を超えた。
以降、「無理に割り込む」(10・2%)、「携帯電話を使用」(7・9%)、「流入車両を入れない」(7・1%)と続いた。

県警では、ウインカーに関した回答の多さについて「交通量が少ない環境のため、周囲への気配りが欠けているのではないか」(交通企画課)と指摘する。

良好な点(自由記載)では「急発進、急加速などの無謀運転が少ない」「むやみにクラクションを鳴らさない」などの意見がみられた。

県警は調査結果をふまえ、2、3月を「交通安全支え愛マナーアップキャンペーン」期間とし、運転マナー向上の広報を行うほか、指摘された合図不履行などについては交通指導取り締まりを強化する。
http://www.sankei.com/west/news/170204/wst1702040018-n1.html


日本発祥のカニかま 世界で驚くほど食べられていた 何故にそこまで受けているのか

●世界中(日本を含む)のカニかま消費量は年間50万トン超(推定)第1位:欧州全体15万トン(フランスの消費量は年間5万トン超)第2位:米国6万トン
第3位:日本5万トン

奥野さんによれば、世界の50万トンという量は日本の蒲鉾類(板かまぼこ、ちくわ、揚げ蒲鉾など)の生産量に匹敵する規模だという。
また、フランスのカニかま消費量は、日本のそれに匹敵する、もしくはそれ以上になっているようだ。

また、「カニかま」の名称だが、フランスでは「SURIMI(スリミ)」と呼ばれる場合が多く、米国では「Crab stick」「imitation crab meat」などと呼ばれることが多いそうだ。

ちなみに、フランスのカニかまは、日本ように赤色ではなく、オレンジ色をしているものもあるのだそうだ。
これは、フランス沿岸で捕れるワタリガニはゆでると赤ではなくオレンジ色になるためらしい。

世界中で愛されているカニかま。何故にそこまで受けているのか、奥野さんに聞くと、いくつか理由があるようだ。

●カニの代替として好適
「世界中で、高価な天然カニの資源が減少しています。すると価格が上がるため、本物の価格に比べて安いカニかまは歓迎されています。
また、最近まで、魚介類をあまり食べていなかった国・地域、例えば米国の内陸部、東欧などでは、カニかまは『殻付きでないから食べやすい』『魚臭さがない』点が歓迎されているようです」
●寿司ブームがけん引

「世界で起こっている日本食・寿司ブームもカニかま人気の理由です。はじめは日本食レストランや寿司バーで人気となり、次第に現地のレストラン、ホテルも料理に使用するようになり、今では量販店チェーンで売られ、一般家庭で食べられています。
また、1990年代初頭の欧米における狂牛病(BSE)問題で、肉食から水産物への切り替えが始まりましたが、その時期と“日本食・寿司ブーム”が重なり、さらに日本食は低カロリー(脂肪)・低コレステロールだとする“健康食ブーム”も追風になったと考えられます」
●環境保護の観点から
「カニかまは、資源枯渇の心配のない魚種、例えば『すけとうだら』から作られます。
そのため、水産資源、地球環境にやさしい食べ物という観点からも、注目を集めているようです」
●カニアレルギー向け
「カニかまは、一部のアレルギー・フリー製品に限定されますが、カニアレルギーが心配な人も食べられる点が歓迎されています」
世界のカニかま人気は、実に多くの理由が複雑に絡み合って起こっているようだ。奥野さんはこうまとめる。

「カニはおいしく、誰もが食べたいものである一方、高価なお金持ちの食べ物です。
その代用品のカニかまは値段が安い上に、味・食感・見た目が本物そっくりで、カニを食べた気分を味わえる、庶民の味方。
しかも 調理に手間がかからなく、料理のアレンジがたくさんあって便利という利点も。
さらに、薄味なので自分の好きなように味付けできるといったところも受けている理由だと思います」
カニかまは、ただカニに見た目も食感も似ているというだけでなく、便利でアレンジも利き、かつ地球に優しいというあまりに優秀な食べ物だった。
本当に優れているものは国境を超えて愛される。
日本ではもはや使い古され、多少“時代遅れ”感があるのは否めないが、今一度、カニかまを見直してみたい。
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1485236957376.html


【悲報】ついにビートたけしが安倍ちゃん批判「安倍さんよ…何が1億総活躍だっての!気持ち悪い言葉だぜ!」

1億活躍』はツッコミどころ満載」
ビートたけし 「『1億総活躍』はツッコミどころ満載」
2017.02.04

【ビートたけしが「1億総活躍社会」の矛盾について語る】

安倍晋三・首相が「一億総活躍社会を目指す」と発表してからはや1年半。昨年6月には「ニッポン一億総活躍プラン」が閣議決定された。いまやテレビや新聞で聞かない日はないこの言葉だが、ビートたけし氏は著書『テレビじゃ言えない』(小学館新書)の中で、「気に食わない」と一刀両断している。

現代のニッポン人を見ていて怖いのは、「世の中を疑う」って気持ちがまるでなくなってしまっていることだ。それは「一億総活躍社会」って怪しい言葉を、みんなが信じられないほどすんなり受け入れちまってるのに象徴されていると思う。

念のため説明しとくと、これは安倍晋三内閣の目玉プランでさ。
「少子高齢化に歯止めをかけて、家庭・職場・地域で誰もが活躍できる社会を目指す」って意味のスローガンらしい。

だけど、なぜ政権や与党・自民党の中から「こんなネーミングはやめたほうがいい」って声が出てこなかったんだろう。それくらい奇妙な言葉だぜ。

安倍さん本人が考えたのか、ブレーンやコピーライターが考えたのか、それはオイラにはわからない。けど、とにかく最悪のキャッチコピーなのは間違いない。もう、「一億玉砕」とか「一億火の玉」みたいな、戦時中の危なっかしい国威発揚のスローガンとほとんど同じに見えちまう。

これだけ世間から「好戦的な首相」と言われているのに、なぜわざわざツッコミどころを自ら作ってしまうんだろう。

こんなスローガン、「軍国主義を日本中・世界中に思い起こさせたい!」と、あえて狙ってやってるのかと思うぐらいだよ。せっかくならサラッと「一億総活躍」ってだけじゃなくて、「一億総活躍・欲しがりません勝つまでは」ってコピーにしたほうが、狙いがわかりやすかったんじゃないの(笑)。

だけど、国に「お前ら活躍しろよ」って言われて、「ハイ、わかりました! 頑張ります!」って納得しちゃうバカがどれだけいるんだろう。

国が国民に「頑張れ」って強いるのは、よくよく考えりゃ「働いて税収を増やせ」「社会保障に頼るな」って言われているのとほとんど同じだろ。

政府の人間は反論するだろうけど、それってやっぱり戦時中とほとんど変わらないマインドだ。こんな押しつけがましい

全文ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20170204_490406.html?PAGE=1#container


【アベノミクス】非正規雇用の人数が日本の歴史上、最高の人数-2016万人-になる

非正規雇用37.5% 最高に

昨年 目立つ働き盛りの置き換え
年齢階層別に見ると、15~64歳という現役世代で正規雇用の減少、非正規雇用の増加が顕著です。
現役世代では正規雇用は07年の3380万人から16年の3266万人に減りました。
非正規雇用は1594万人から1716万人に増えました。

安倍晋三政権が発足する前の12年と16年を比較すると、35~44歳の層で正規雇用が41万人減少する一方、非正規雇用は15万人増加しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-02-02/2017020201_02_1.html


大山のぶ代(83歳)、ボケが進行。たぶんもうドラえもんやった事完全に忘れてる

大山のぶ代 老老介護の今を夫・砂川啓介語る「先に逝けない」
女性自身 2/4(土) 6:00配信

「女房は僕の名前だけは覚えているんです。長年一緒にやってきた
女性マネージャーのことすら『啓介さん』と呼ぶんですよ……。
きっと、僕にいろんなことを伝えたいという思いがあるんでしょうね」
妻・大山のぶ代(83)の認知症の病状を涙ながらにこう話すのは、砂川啓介(80)。
昨年6月、砂川は本誌に、愛妻を老人ホームに入居させたことを明かした。
大山が認知症を発症したのが、12年。以来、都内の自宅で砂川が“老々介護”していたが、昨年4月、砂川に尿管がんが発覚。このままでは「共倒れになる」と、断腸の思いで大山を施設に入居させたことを語ってくれた。あれから7カ月――。
彼の現在の体調はどうなのか。

「いまは抗がん剤治療中なんです。抗がん剤治療をやると貧血でフラフラになり、メシも食えないのがつらいですね。昨年4月から、14回も入退院を繰り返して断続的に治療をしています」

聞くだに壮絶な闘病生活だが、砂川には弱音を吐いていられない理由がある。

「僕は、生き続けなければいけませんからね。彼女のためにも。
僕が先には逝けないですから」

妻の大山も認知症が進行している状況だという。

「夫婦の対面は30分が限度かな。彼女がホームに帰って、マネージャーが『今日は久しぶりにご主人に会えてよかったですね』と言っても、『えっ?』って言って、まったく覚えていないんですよ……」

寂しそうに微笑む砂川。2人は、今年で結婚53年目を迎える。
その夫婦の歴史で、今年初めて砂川は1人きりの正月を過ごしたという。

「大晦日は、元気が出るように格闘技の中継を見たりしていました(笑)。
いま住んでいる我が家で孤独に新年を迎えてみると、やっぱり1人では広すぎるんですよ……」

“孤独な元日”で砂川が改めて痛感したのは、分身のように連れ添ってきた大山の存在の大きさだった。

「夫婦という運命共同体のかけがえのない人と、一緒にいられないのは僕にとっても、きっと彼女にとってもいちばん残念です。
死別したわけでもないのにね……」

しかし、いまの大山にとってホームの暮らしは快適なようだ。

「認知症の方は鬱っぽい人が多いようですが、彼女はとても元気よくおしゃべりしています。
よく聞いてみると意味不明なんだけど(笑)。
『ああ、そうね』なんてみんな楽しそうに会話してますね」

最後に、砂川は「まだ希望は捨てない」と力強く語ってくれた。

「認知症の新薬ができて記憶を取り戻し、2人で作り上げてきた
“心のアルバム”を思い出してくれると信じています。そのためにも、僕ができるだけ長生きして、彼女との人生をまっとうしたいと思っています」
神様もそんな砂川の悲願を聞き届けて、2人に立ちはだかる
困難を乗り越えさせてくれることだろう――。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00010001-jisin-ent


【年金】GPIF高橋理事長「偶然、結果として年金50兆円が米国のインフラ投資に向かうこともあり得る。政府の命令じゃなく偶然結果として」

安倍晋三首相は3日の衆院予算委員会で、米国のトランプ新政権との経済協力に関し「われわれが一方的に協力することはない。ウィンウィン(相互利益)の関係の中で話をする」と述べた。
内容については「民間投資も含めたパッケージの話をしていく」と説明した。民進党の大串博志政調会長への答弁。
対立避け「対米貢献」前面=雇用・投資で信頼構築-安倍首相

首相は10日のトランプ大統領との首脳会談で提示する政策パッケージを念頭に、新幹線などの交通インフラ投資を挙げ、「日本の優れた技術を使ってもらえれば、投資や雇用で米国に大きなプラスが生まれる。
移動時間短縮で米国の国内総生産(GDP)にどういうプラスがあるかも、お互いの協力の一つだと話す」と述べた。
一方、対米投資に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の資金を活用するとの一部報道については「全く検討していない。指示する権限がなく、『私の指示でGPIFから入れる』と言ったら詐欺だ」と否定。
ただ、GPIFの高橋則広理事長は「想定している投資対象は欧米の先進国が中心で、結果として米国のインフラに向かうこともあり得る」と語った。 (2017/02/03-15:32)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017020300870&
;g=pol


海外の人達「日本人の焼肉の食べ方が気持ち悪すぎる…」

Anonymous 12/06/13(Fri)16:59 (デンマーク)
日本人の友達に焼肉屋というところにつれていかれたら皆ごはん頼んでたそして肉を焼く度にタレをつけてごはんの上にワンクッション肉を置いてかきこむという変な食べ方してた。見てて気持悪くなった

Anonymous 12/06/13(Fri)17:11 (イギリス)
肉は肉だけで食べるよな普通
なんっちゅー食べ方してんの日本人

Anonymous 12/06/13(Fri)17:24(アメリカ)
あっちじゃステーキにも米ついてくるよ
爆笑した。もちろん残した

Anonymous 12/06/13(Fri)17:37(韓国)
わかりますよ。日本人は焼肉にご飯頼むんです。そしてその独特の正直下品な食べ方をする。
ご飯の上にポンと置いて・・・。意味不明

Anonymous 12/06/13(Fri)18:08(アメリカ)
肉に限らずご飯に上に置いて、料理の味ご飯に擦り付けて、おかずをかきこんだしゅんかんいそいでご飯もかきこむというサーカスやってる。あの急いでかきこむ姿は本当に犬そのもの
Anonymous 12/06/13(Fri)17:45(フランス)
OKAZUというんだよ。日本人にとっての料理は米かきこむためのソースみたいなもの
Anonymous 12/06/13(Fri)18:02(中国)
料理をつまんでご飯の上に一瞬バンドさせていそいでかきこむアレでしょ最初見た時犬かと思った。かきこんでる時の姿や音がそのものだったもんXD
Anonymous 12/06/13(Fri)18:07(ドイツ)
日本行った時、ラーメンにもご飯出された。そういえば
どうしろというのかと戸惑った。ただの日本人の狂った食習慣だったのねあれも
http://www.inside-games.jp/article/2017/01/31/105022.html


1日8時間労働は自由時間が全く取れない社会人破綻だと話題に

なぜ「1日8時間労働なのか」 「社会人破綻してない?」に賛同相次ぐ
政府が長時間労働の是正に取り組む中、そもそもの法定労働時間の「1日8時間」に疑問を抱く人たちもいるようだ。2月2日には、はてな匿名ダイアリーに「社会人破綻してない?」という記事が投稿され、話題を呼んでいる。

投稿者は、10時~19時が定時の仕事に就いている。少し残業して19時30分に仕事が終わったとすると、帰り道に食材の買い物をして、家に着くのが21時。仕事で疲れているので少しダラダラしたら22時になってしまう。

「シャワー浴びて髪乾かしたりして23時やん? ご飯作ったら23時30分やん? TV観ながらご飯食べたり酒飲んだら0:30やん? 歯磨いて寝付くの1時やん? でも翌朝10時に出社するには通勤1時間として7:30に起きないとあかんやん?」
そして、この一連の流れは、最後にこう締めくくられている。

「社会人破綻してない?」

「労働は一日二時間が適正」「仕事家事育児以外の時間が20分しかない」

投稿者の生活は典型的な都会で働く単身者といった感じではある。帰宅後に1時間だけダラダラしているという部分はあるが、確かに、やることをやったらあっという間に一日が終わってしまう。

この投稿に対し、はてなブックマーク、コメント欄には共感する声が相次いだ。

「私が書いたのかと思ったくらいほぼこれと同じ生活サイクル…!」「ほんこれ。仕事してると一日が終わってダラダラする暇もない。労働は一日二時間くらいが適正」
中には、「19時半に帰れるというのは恵まれてるほうではある」という声も。長時間残業が常態化しているような会社であれば、もっときついだろう。同じような時間に帰宅できたとしても、育児をしていればダラダラできる時間はなくなるし、「仕事と家事育児以外の時間が20分ぐらいしかない」という人もいた。

また、厚労省は月80時間の残業を「過労死ライン」としているが、仮に過労死しなくてもそれだけ働けば「私生活が破綻する」という指摘もあった。

「私生活の破綻はそのまま精神の破綻に繋がる。時間は金で買え?馬鹿言ってんじゃねぇ。その時間を買うための金もないから破綻してんじゃねぇか」
8時間労働が世界で初めて法制化されて100年、まだ同じ時間働くの?
そもそも、「1日8時間労働」はどういった背景があって定められたのか。社会保険労務士の川嶋英明さんが事務所サイトで法定化の経緯を説明している。

欧米で産業革命が起こったとき、労働者の労働時間は1日10時間から16時間もあった。しかし、こうした労働環境は人間によくない、ということで19世紀初頭に英国で1日8時間労働が提唱されたという。

その100年後、1917年にロシア・ソビエト連邦社会主義共和国で「1日8時間労働」が世界で初めて法定化された。日本では1947年に労働基準法が制定された際に1日8時間が最長労働時間と定められたという。

つまり、今年はソ連で1日8時間が法定化されてちょうど100年ということになる。はてなブックマークにも
「考え直すにはいいタイミングだよね。機械化やIT化で飛躍的に生産性が上がってるのにいまだ同じ時間働いてるのはおかしい」
という声が寄せられていた。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12626612/


人間の夢に「色」がついたのは、カラーテレビが普及した後だった! アメリカ心理学会が驚きの報告

夢の色がどのように見えるのか、という興味深い実態調査を行ったのがAPA(アメリカ心理学会)。
APAは'93年と'09年の2度にわたって、10代から80代までの被験者を対象にこの調査を行ったところ、どちらの結果も、カラーの夢を見ると答えた被験者の割合は、30歳未満が約80%に対し、60代ではわずか20%程度であったという。

つまり、生まれが'49年以前の者と'63年以降の者とでは夢の色に明確な差があると判明したのだ。

この差は一体何か。
APAは一つの結論として、「世代間における夢の違いは、カラーテレビの普及によるものだ」という驚きの報告をしたのだ。

そもそもなぜ人は夢を見るのか。睡眠時、脳を構成する神経細胞同士をつなげるシナプスにより記憶の取捨選択が行われる。
その際に生じる日々の記憶の「断片」が、夢の素になるのだ。

この記憶の断片には、特にテレビの視覚情報が多く含まれることが判明している。
なぜなら人の脳が膨大な情報を瞬時に記憶する作業を行う時、時間あたりで最も情報処理量として大きいのがテレビ視聴であるからだという。
そしてテレビ視聴によって記憶するのは、“色”も同じ。
この色の記憶も、そのまま日々の夢に反映されるというわけなのだ。

世界初のカラーテレビは'54年1月23日に、アメリカ・NBCで本放送された。
APAの実験結果と放送開始のタイミングがちょうど合致していたことから、カラーテレビの存在が夢の色をカラーにした可能性があると断定されたのだ。

ちなみに日本でカラーテレビが本放送されたのは'60年9月10日(ただし、本格的にお茶の間に普及したのは東京オリンピックが開催された'64年のこと)。
ちょうど今60~70代の世代が、夢をカラーで見るか白黒で見るかの、境目にあるといえる。

いずれ生まれてくる世代はハイビジョンの美しい夢や、3Dの飛び出す夢を見るのだろうか。(栗)
『週刊現代』2017年2月11日号より

人間の夢に「色」がついたのは、カラーテレビが普及した後だった! アメリカ心理学会が驚きの報告(現代ビジネス)- Yahoo!ニュース 2/4(土) 0:01配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00050846-gendaibiz-bus_all


【夜食】マクドナルドのトリプルチーズバーガーとダブルテリヤキバーガー(´・ω・`)

日本マクドナルドホールディングスは31日、2014年7月に発覚した鶏肉期限切れの問題について、鶏肉の調達先だった中国・上海福喜食品の親会社である米OSIグループから合意金を受け取ると発表した。
問題発覚をきっかけに、日本マクドナルドでは深刻な客離れが起き、2015年12月期まで2期連続で連結最終赤字に陥るなど経営不振が長引いた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ31HEW_R30C17A1000000/


ポケモンGO、なんでみんなプレイしなくなったの

ナイアンティックは、Androidの一部機種で発生していた『ポケモンGO』の不具合を修正しました。

1月28日より配信された本作のパッチ「バージョン0.55.0」を適用した、Androidの一部機種で「Pokemon GO Plus」との接続障害が起きていましたが、改善された模様です。
http://www.inside-games.jp/article/2017/01/31/105022.html


【速報】 トランプ、イランの経済制裁を決定!

トランプ政権がイラン制裁
2017/2/4 00:21

トランプ米政権が弾道ミサイル発射実験を行ったイランへの報復として追加経済制裁を発表したとロイター通信。


野球ってで攻撃側の時、自分に打順が回ってくるまでの間は何しているの?


http://www.sankei.com/premium/news/170203/prm1702030002-n1.html

殿堂入りした星野仙一氏、実は「闘将」の愛称に不満だった!?

今年の殿堂入りメンバーの1人に監督として中日、阪神、楽天の3球団を優勝に導いた星野仙一氏(70)が選ばれた。闘志を前面に出してチームを引っ張る姿から「闘将」の愛称で野球ファンから親しまれた星野氏。ただ、本人は「俺だって考えているんだよ。一生懸命、データを出して、読んで…」と“武闘派”一辺倒ではないことを主張した。


新宗教の信者激減 10年後に消滅する教団も

日本の新宗教界に異変が起きている。天理教、立正佼成会など大手の信者数が軒並み激減しているのだ。
その背景には何があるのか、宗教学者の島田裕巳氏が解説する。
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創価学会の信者数は今のところ横ばいだが、他の新宗教に目を向けると信者数の減少に歯止めがかからず、もはや消滅の危機を迎えている。

文化庁「宗教年鑑」にその傾向ははっきり表れている。江戸末期に成立した天理教は1990年に約180万人いた信者数が2015年に約117万人と、25年間で3分の2に縮小している。

立正佼成会も同じ期間に約633万人から約283万人と半分以下にまで落ち込んでいる。注目すべきは、2014年から2015年の1年間だけで実に26万人減少していることだ。このペースで減り続けると約10年後には教団は消滅する計算になる。

この背景にあるのは先進国に共通する「宗教消滅の危機」と同じ理由による。

1990年代以降にインターネットが普及し、人は何か悩みを抱えても、教会の門を叩くより、まずはネットで検索するようになった。

日本人の多くは欧米では日曜日に教会に行くものと誤解しているが、ヨーロッパではミサに集まるのは高齢者ばかりで、その数も年々減っている。アメリカでさえ無宗教が増えている。

そうした社会ではすでに宗教的カリスマを必要としなくなり、心の拠り所は“ゆるキャラ”で充分ということになる。

日本の新宗教が信者を増やしたのは、高度成長期に地方から都会に出てきた人を取り込めたことにある。
希薄になった人の繋がりを宗教に求めたからだ。しかし、現代の若者は何か困ればスマホがあり、人間関係はSNSで築く。それでは宗教の出る幕がない。

その意味では、創価学会も同じかもしれない。聖教新聞を配るバイトは敬遠され、日々の生活で経を読む勤行をあげれば報われるといった信仰心は薄れていく。しかし、前述したように、宗教を超えた日常を基盤とする組織を構築できたことが、他の新宗教にはない強みとなっている。

新宗教の教団が軒並み消滅した後でも、その枠を超えた創価学会だけが、人的ネットワークの強みを発揮して生き残る可能性は高い。
http://news.infoseek.co.jp/article/postseven_480409/