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【転落バス】 重体だったアルバイト男性(23)、奇跡的に回復!意識回復し簡単な会話も

男性、重体から回復=軽井沢バス転落事故

15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、高崎総合医療センター(群馬県高崎市)は27日、重体で入院中の東京都新宿区の男性(23)が生命に危険のある状態を脱したと明らかにした。

同センターによると、男性は意識障害があるものの簡単な会話ができ、介助を受けて食事もしている。
うぇbで

(2016/01/27-11:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2016012700334
2016.1.26 19:02【軽井沢スキーバス転落】
重体男性が意識回復

大学生ら15人が死亡した長野県軽井沢町のバス転落事故で、意識不明の重体となっていた東京都新宿区のアルバイト、桑原和也さん(23)の意識が回復したと入院先の高崎総合医療センター(群馬県)が26日、明らかにした。
うぇbで
http://www.sankei.com/affairs/news/160126/afr1601260045-n1.html


【ラブライブ!】凛「もうお年玉なくなったにゃ」

『ラブライブ!』コミックが電撃G’sマガジンにて連載再開!

公野櫻子氏による書き下ろしストーリー&鴇田アルミ氏の作画でお届けする公式コミック『ラブライブ!』が、電撃G’sマガジン2016年3月号(1月30日発売)より連載再開!詳しくは電撃G’sマガジン.comをご確認ください。
http://news.lovelive-anime.jp/app-def/S-102/news/?p=10926
前回のラブライブ!
【ラブライブ!】穂「希ちゃん!十年ぶりの日本人力士の優勝だよ!」希「うちは土俵入りせんよ?」
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1453636380/


「甘利の疑惑何かおかしくない?」東京地検特捜部が告発者の身辺調査開始か

甘利大臣に“新事実”か 告発者周辺にも疑問噴出

注目されるのは、週刊文春が28日発売号で準備しているとされる疑惑報道「第2弾」の新事実だ。27日昼ごろには誌面のコピーが永田町に出回るため、国会審議への影響は避けられない。

ここにきて、告発者や文春側への疑問も噴出している。

毎日新聞の山田孝男特別編集委員も25日朝刊のコラム「風知草」で、「告発の意図と手法に疑問がある」と書いた。

東京地検特捜部などの捜査当局も、告発者周辺に関心を寄せているといい、疑惑の展開が注目されそうだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160125/plt1601251700004-n2.htm


群馬大医学部生(27)「脱ぎたての下着のにおいが好き…」 女子大に侵入、下着やレオタードを盗んで逮捕

「脱ぎたての下着のにおいが好き」…群馬大医学部の男を逮捕
都内の女子大に侵入、レオタードや下着盗む 余罪多数か 警視庁
2016.1.27 08:00

東京都内の女子大学から学生の下着などを盗んだとして、警視庁が窃盗と建造物侵入容疑で、群馬大医学部の大学生、瀬戸利嗣容疑者(27)を逮捕していたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。

瀬戸容疑者は容疑を認め、「脱ぎたての下着のにおいをかぐのが好きだった」などと供述。
周辺では女子学生らの下着などが盗まれる被害が相次いでいるといい、警視庁は他にも被害が100件近くにのぼる可能性があるとみて、裏付けを進める。

捜査関係者によると、瀬戸容疑者は平成27年10月25日、世田谷区内の私立女子大に侵入し、更衣室などから学生のレオタードや下着など計8点を盗んだ疑いが持たれている。

大学側から被害の相談があり、周辺の防犯カメラの映像などから関与が浮上した。
その後、瀬戸容疑者が長野県内にいることが確認され、今月25日に逮捕したという。

事件当日は日曜日で、警視庁は、瀬戸容疑者が人目につきにくいタイミングを見計らっていた疑いがあるとみて、詳しい経緯を調べている。
http://www.sankei.com/affairs/print/160127/afr1601270007-c.html


“仏教”あやうし!7万7000の寺院 25年以内に3分の1以上がなくなる 高齢化 低価格な葬式 オウムでの宗教離れ 僧籍に入る若者も減少

日本には現在、約7万7000の寺院があるが、25年以内に3分の1以上がなくなると見られている。これは、今までその財政を支えてきた地域社会の衰退が原因だ。

有識者らによる民間組織「日本創成会議」によれば、地方在住者が今のペースで大都市に流出し続けると、2040年までに日本の地方自治体の半分が消滅するという。地元住民の数が減れば、収入源である檀家(だんか)の数も減る。そうなれば、寺もその門を閉じるしかない。
京都の正覚寺の副住職で、ジャーナリストでもある鵜飼秀徳は、日本の寺院の財政状況を次のように説明する。

「一般に、僧侶はお金があると思われがちですが、大都市以外の地域では寺の維持に苦しんでいるところが多いのが実情です。
たとえば私の寺は約120の檀家を持っていますが、運営には少なくともその倍は必要なのです」高齢化が進み、需要が見込まれるはずの日本の葬儀業界でさえ、この状況を改善することはできないようだ。最近の日本人は、数百万円もの費用がかかる仏教式の葬儀より、低価格な無宗教葬を選ぶ傾向にあるからだ。さらに、カルト的な宗教団体オウム真理教が1995年に起こした「地下鉄サリン事件」も、日本人の宗教離れに拍車をかけた。宗教団体を「危険な存在」と見なす人が増えたのだ。

滞日40年以上の経験を持つ宗教社会学者マーク・マリンズは、「“宗教市場”が縮小している日本では、今後も信徒の数は減る一方で、多くの宗教団体が運営に苦労するだろう」と話す。

しかも数が減っているのは、信徒だけではない。「朝日新聞」の調査によると、僧籍に入る若者の数も減少し続けていて、実に1万2000以上の寺に常駐する住職がいないという。
http://courrier.jp/news/archives/7918?id=breadcrumbs


マニュアル車の坂道発進ってぶっちゃけ無理ゲーなわけじゃん?MT乗ってる人はどうしてるの?コツとかあるの?

降雪地でなくても選びたいAWD(4輪駆動)、重くて燃費が悪いのは昔の話!4WDは降雪地でその力を発揮するものと思う人は多いと思います。
今回北海道にマツダのテストコースで凍結した路面での坂道発進をCX-5のFF車と4WD車で行いました。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160106-00345311-clicccarz-bus_all


「サークルK」と「サンクス」 全店舗が「ファミリーマート」へ 

「サークルK」と「サンクス」が「ファミリーマート」に
1月27日 7時06分

大手コンビニのサークルKとサンクスについて親会社のユニーグループは全国に6000余り展開するすべての店の名前を経営統合するファミリーマートに切り替える方針を固め、ことし9月から店の改装を始めて3年程度かけて完全に統一することになりました。

流通大手のユニーグループ・ホールディングスはコンビニ業界3位のファミリーマートと経営統合し、新たに設立する持ち株会社の傘下に両社のコンビニ事業を統合した会社を置くことで合意しています。

関係者によりますと協議の結果、統合後の新たなコンビニの名前はファミリーマートに統一する方針が固まりました。これを受けてユニーグループは北海道から九州まで全国におよそ6300店を展開するサークルKとサンクスでことし9月から改装を始め、3年程度かけて完全にファミリーマートに切り替えることになりました。両社はこうした方針を来月にも発表することにしています。

これで昭和55年に第1号店がオープンして以来、36年にわたって続いてきたサークルKとサンクスのブランドはそろって姿を消し、新たにファミリーマートとして業界首位のセブン-イレブン・ジャパンと並ぶ規模の巨大チェーンに生まれ変わることになります。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010386981000.html


【速報】小保方晴子、まさかの手記出版決定「混入犯に仕立て上げられた」

小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
野中良祐2016年1月27日5時5分

STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。

タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。

小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。

ログイン前の続き論文について疑惑が深まる中、理研による検証実験では、24時間監視の部屋で、釘穴をセメントで固めるなど厳重な態勢の中で取り組んだことなどを明かし、理研の調査やメディアの報道が続く中で、心身に大きな負担がかかったことも吐露している。

理研による論文の不正認定や、別の万能細胞のES細胞が混入していたことについて、「こちらの正当性を証明する手段がない」と訴え、「混入犯に仕立て上げられた」と主張している。
出版を決めた講談社は「当事者の見解を公表することは、STAP細胞をめぐる混乱の原因究明の上で意義があると考えています」と説明している。(野中良祐)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html


【速報】 甘利続投 官邸筋が言明 

甘利氏、当面続投の見方強まる 金銭疑惑、28日に結果公表
2016年1月27日 02時25分

甘利明経済再生担当相は28日記者会見し、自らの金銭授受疑惑をめぐる
調査結果を公表する。首相官邸は26日、甘利氏が事実関係について説明責任を果たせると判断。当面続投させるとの見方が強まった。秘書の口利き疑惑などは調査を続行する。秘書の監督責任を含めた進退の最終判断は先送りする方向だ。
安倍晋三首相は同日の衆院本会議で、任命責任を追及する民主党に対し
「適材適所の閣僚を任命し、国政を力強く前進させる責任はもとより首相たる私にある」と答弁した。

官邸筋は取材に対し、甘利氏の進退について「続投だ」と言明。
http://this.kiji.is/64632212018839554


男の過半数が同性愛を気持ち悪いと思っていることが判明

同性婚法制化 男性「反対」、女性「賛成」多数 文科省研究グループ、LGBT意識調査同性婚を法的に認めることへの賛否について、男性は「反対」、女性は「賛成」が、それぞれ多数を占めたことが28日、文部科学省の研究グループが行ったLGBT(性的少数者)をめぐる意識調査で分かった。同性婚を含めLGBTに対する抵抗感は、男性で年代が上がるほど強いという傾向が見られた。

国の科学研究費助成事業(科研費)によるLGBTに特化した意識調査は初めて。研究代表を務めた広島修道大学の河口和也教授は「調査を今後の様々な議論の土台にしてほしい」と話している。

調査は今年3月、全国47都道府県の20~79歳の男女2600人を無作為抽出し、調査票を配布・回収する方法で実施。1259人(男性585人、女性674人)から回答を得た。

その結果、同性婚を法律で認めることについて、男性の50%が反対(賛成44.8%)、女性の56.7%が賛成(反対33.8%)と回答。
年代別では20~50代で賛成が反対を上回ったが、60代と70代では反対がそれぞれ52.6%、61.4%と過半数を占めた。
http://www.sankei.com/life/news/151128/lif1511280023-n1.html