モデルで歌手の土屋アンナ(31)が主演舞台の稽古に参加しなかったために中止になったとして、プロデュースした演出家の甲斐智陽氏と製作会社が約3000万円の損害賠償を請求した民事訴訟の判決が25日、東京地裁で開かれ、原克也裁判長は甲斐氏側の請求を棄却した。
甲斐氏は閉廷後、報道陣の取材に応じ、「まさか100ゼロで負けるとは」と控訴することを宣言した。
判決では、甲斐氏側の訴えはすべて棄却され、逆に、甲斐氏がネット上で発表した楽曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損にあたるとして、土屋側が反訴した件では33万円の支払いを命じられた。
甲斐氏は裁判長が判決を言い渡す際、目を閉じ、ぶぜんとした表情で聞いていた。閉廷後、報道陣を前にすると「控訴します。それでも負けたら最高裁まで行く。話にならない」とブチ切れ、土屋へのメッセージを求められると「見てろよ!このまんまじゃ終わらないぞ」とすごんだ。
14年12月に裁判所から出された和解勧告案では、土屋側が200万円を支払う内容だっただけに、大幅に後退した完全敗北。
さすがに「まさか100ゼロで負けるとは思わなかった。半々でも納得していなかった。7、8割認められればいいと思っていたが」とショックを隠しきれなかった。
怒りの矛先は裁判所に向けられた。「俺がサングラスにふてぶてしい態度だからって、それで判決の白黒がついていいのか。裁判所を訴えるのはダメなのか」と声を荒げた。
和解勧告の会合の際に、裁判所から「障がい者をないがしろにすると何を言われるか分からない」と言われ「ふざけんなよ、お前。障がい者だったら何してもいいのかよ」と自身が机をたたいて激高したことを明かし「それで、すごい怒っちゃったんだろうな」と心証を悪くしたことが不利な判決につながったと分析した。
土屋に対しても、ネット上に離婚した前夫が不良集団に所属していた過去が散見することを挙げ「そっちの方が名誉毀損だろう」とキレ気味に。
それでも「こういう時期にああいう歌を出したのはまずかったなと思うよ」と後悔する思いも語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160125-00000057-dal-ent
ニッポン再起動: こうすれば日本はよくなる! 竹中平蔵
このまま日本という狭い舞台のなかでそこそこの居心地のよさを満喫したいのであれば、東大を目指して頑張ればいいでしょうしかし、そうではなくて、世界のなかで競争をしながら、まったく新しい人生を歩みたいのであれば、今までの若者とは違った生き方をすることが必要になってきます。
若者には貧しくなる自由もあります。人生は必ずしも豊かにならなければいけないわけではありません。
貧しい生活のなかで家族と力を合わせてつつましく生活していくほうが良い人生かもしれません。
いずれにしても自分の選択次第です。
ただし、努力しない生き方を選んだのであれば、金持ちになった人を羨ましがったり、金持ちの足を引っ張ってはいけません。
金持ちになった人は、自分の選択で、努力をしてリスクを取ってチャレンジして金持ちになる道を選んだのであり、貧乏な生活をしている人は、大きなチャレンジをしないかわりに貧しくても構わないという生き方を選んだのです。
双方が他人の選択に口出しできる立場にはありません。
小泉総理が、国会答弁で「人生いろいろ」と発言をして物議を醸しましたが、まさに小泉さんの言うとおり「人生いろいろ」なのです。
完全に平等な世の中は存在しない
「機会の平等」は非常に重要なものだと考えられております。
しかし、厳密な意味での機会の平等というものは、この世の中には存在しません。
英語力を取ってみてもそれが分かります。アメリカやイギリスなど英語圏で生まれ育った人は、誰でも英語力が備わります。
日本人でも父親の赴任の関係でアメリカに生まれて、小学校までずっと英語で話をして、それから日本に帰ってきた人は、苦労することもなく英語を話すことが出来るでしょう。
一方、日本で生まれた私たちは、努力して英語を学ばなければ、英語を駆使できるようにはなりません。
生まれた時点で機会の平等ではないのです。
もし完全な「機会の平等」を与えようとするのであれば、生まれた子供はみな収容所のような所に入れて生活させるしかありません。
そのようなことは現実に出来ませんし、やるべきではありません。
http://www.takenaka-heizo.com/
24日放送の「サンデースポーツ」(NHK総合)で、大関の琴奨菊が、違法ダウンロードをうかがわせる発言をする場面があった。
番組では、大相撲で10年ぶりに日本人力士の優勝を決めた琴奨菊がスタジオに登場。初優勝の感想や裏話を語った。
琴奨菊には、室伏広治氏とデーモン小暮、杉浦友紀アナウンサーが様々な質問をした。その中で室伏氏がケガを経験した琴奨菊に「どんな工夫をされて(ケガを)克服されてきたんですか?」と質問する。
これに琴奨菊は、「体のケアだったり、心を落ち着かせるためによく岩盤浴も行きましたし、寝る前はジブリとか、YouTubeで取って聞きました」と、気力を充実させるための工夫があったことを打ち明けた。
だが、このYouTubeで「取って聞く」行為は、違法ダウンロードにあたる可能性がある。YouTubeからのダウンロードは、違法にアップロードされたと知りながらダウンロードしている場合は違法行為となるのだ。
なお琴奨菊が「取って聞いた」コンテンツが合法的にアップロードされたものであれば違法性はなく、違法アップロードであっても視聴しただけの場合は罪に問われない。
http://news.livedoor.com/article/detail/11102749/
196 ID:IOQN46xA0
tehuは最近仕事へらしてるよ。
3月10日にビッグニュースくると思われ。
いままでtehuがSFCのこと馬鹿してたやつらはtehuに土下座しないといけなくなるwまあ俺は無意味だと思うんだけどね。
ビジネスやって立派に稼いんでんだから
いまさらそんなくだらないことにこだわることもないと言ったんだが、やはりtehuは2chで馬鹿にされてるのが相当ムカついたらしい。
二度と大学のことで馬鹿にさせないと言ってたわ。
228 ID:IOQN46xA0
だから、tehuはSFCを卒業するつもりはないんだってば。
3月10日を待て。
もし3月10日にtwitterでなにも報告なければ、ちょっと居たたまれない気もするが・・・
そのときはSFCで頑張るしかないんだろうな・・・
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1453689177/
12月頭からセンター終わりまで呟きが無い
http://twitter.com/tehutehuapple
人間より圧倒的に優れた人工的知性に、人の脳がつながる未来とは?
――天才的コンピューター開発者が予見する、2030年の世界~PEZY Computing 社長 齊藤元章氏
http://dentsu-ho.com/articles/3565
齊藤元章氏は、人工知能関連の研究者たちの間で今最も注目されている人物と言っていい。
氏の手による独自技術で省電力化・小型化されたスーパーコンピューター3台が、消費電力当たりの性能を競う世界ランキング「Green500」で2015年の1~3位を独占するなど、まさに「天才」の名にふさわしい開発者だ。一方で、卓越したビジョナリストでもあり、近著『エクサスケールの衝撃』では、高度な次世代スパコンの登場が「エネルギーがフリーになる」「働く必要のない社会が出現する」などの大きな社会変革をもたらす可能性を指摘する。
しかも驚くべきことに、それらの変化は決して遠い未来のことではなく、今から10~20年のうちに起こり始める出来事だという。
氏が予見する、人類がこれから迎える大変革の時代について語ってもらった。
聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三
略
未来の社会では、人々はみな芸術的創造や哲学的思索に没頭するようになる
――それにしても、これから10~30年という短期間でとてつもない巨大な変化が次々と起きるのだとして、人間の社会は本当にそれについていけるのでしょうか。変化の速さについていけずに社会のあちこちであつれきが起きる気もします。
齊藤:人工知能が人類に対して良いものかどうか議論する期間は必要です。でも、悪い方向にいく要素はないと考えています。
――あらゆるものがデータ化されていくということは、究極の監視社会ともいえます。
そういうことが犯罪を抑制するというメリットはあるでしょうが、一方で監視されることへの心理的な抵抗感も強いのではないでしょうか。
齊藤:私たちはすでに相当の監視社会を受け入れてしまっていますので、この延長でいくと普通に受け入れられてしまうのだと思います。
現在すでに、ネットでやりとりしている情報は全て保存されている。将来的にはそれを人工知能で、一人一人たどって検索できるようになっていくのでしょう。
――未来の職業や労働はどのような形になると思いますか。近い将来、世の中にある職業の大半がなくなっていくとは一般によく言われていますが。
齊藤:ボランティア的な労働や趣味としての仕事をする人は残るでしょうし、さらには何かやりたいことに関するタスクは生まれるかもしれません。
でも、それはもう「職業」とは呼べるものではない。つまり、生活の糧として労働する職業というものはなくなります。
実は人類は歴史上、すでにそのような社会を経験しています。例えば、ローマ時代に労働は奴隷に任せ、市民は創造的なことや哲学的なことを探求したり、気の向くままに勉強したりして、芸術や学問、スポーツなどが発達した事実がある。その奴隷を人工知能に置き換えて考えることができると思います。
今は労働することが人間の一つのあり方だという雰囲気があり、人生80年の半分は生きるため、食べるために時間を費やして、自分で使える時間は本当に少ないでしょう。しかし本来は、自分の持っている時間の100%を自分のやりたいことに使えることが一番望ましく、それが人間らしい生き方だと思います。
ツクモが池袋に出店、30日にオープン、アルバイト募集中
http://m.akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20160113_738847.html
PCパーツショップの大手であるツクモが、池袋に出店するようです。
サイトの情報によると、店名は「TSUKUMO 池袋店」で、場所はLABI1池袋 モバイルドリーム館の6階。
オープンは30日(土)の予定。
尾木直樹氏、生番組出演後、軽井沢バス事故現場で献花
スポーツ報知 1月24日(日)18時38分配信
教育評論家で法大教授の尾木直樹氏(69)が24日、軽井沢スキーバス事故の現場を訪れ、犠牲になった4人のゼミ生に献花したことをブログで明かした。
この日朝に日本テレビ系「シューイチ」に生出演した後、軽井沢に向かった尾木氏は、入院中のゼミ生を見舞った後に現場を訪れた。
「花束4つ四人分お供えしました。少し華やかなキキョウのお花は女子学生に、3人の男子には法政大学カラーのオレンジのお花も添えてみました」とつづった尾木氏。「現場はマイナス8度…。
ガタガタ震えました…。手を合わせながら悔しさこみ上げてきました。あと一カーブ乗りきれば。直線で緩やか…。残念、無念としか言いようがありません…」とやり切れない思いを記した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160124-00000086-sph-soci
首相動静(1月24日)
午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
午前中は来客なく、私邸で過ごす。
午後も来客なく、私邸で過ごす。(2016/01/24-17:20)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016012400042
日本出身力士で10年ぶりに優勝した琴奨菊関への内閣総理大臣杯は
萩生田内閣官房副長官が代理で授与した
http://lite-ra.com/2016/01/post-1916.html
「世間的に違和感があると思いますよ。でも(報道しているのは)全部スポーツ新聞や週刊誌だけなんですよ。
日常的に(SMAPを)使っているからテレビ局がいちばんパイプあるのに、一切独自取材してないんですよ。そういった意見っていうか声がたくさんあるのに、なんか違和感あるんですよね」まさにSMAP報道の問題点を提起するコメントだが、このデーブの発言にスタジオは完全に凍りつき、沈黙が支配。普段は、“辛口コメント”を売りにしているテリー伊藤も一切何も言わない。
MCの太田光は完全に目が泳ぎ、「どういう違和感だろう?」とぼそぼそつぶやくのが精一杯。
レギュラーコメンテーターの西川史子にいたってはわざとらしく「違和感?」と首をひねってみせていた。
しかし、デーブはお得意のダジャレも封印し、真剣な表情で「これだけデカい芸能ニュースなのに、スポーツ新聞は別に直接関係ないんですよ、テレビ局いちばん関係あるのに、『自分たちでこう調べました』が一切ないんですよ」と繰り返しテレビのSMAP報道を批判。
そして、「日本の芸能界と、事務所、テレビのあり方がすごく浮き彫りになっちゃった」と問題の本質にまで切り込んだのだ。
スタジオはさらに重苦しい空気に包まれた。これから、何が起きるんだろう、とワクワクしながら見ていたら、杉村太蔵がいきなり割って入って、「そんなことよりですね、今回の独立騒動なんて、一般の企業ではよくあることなんですよ」と話を混ぜ返した。
結局、デーブのコメントについては誰も触れないまま、なかったことのように流され、番組は進行してしまった。
実際、その後になって、太田光が総括的なコメントをしていたが、それも「SMAPをかわいそうというのは、彼らに失礼だ」なんていう、本当にあたりさわりのないものだった。
政府・自民党から23日、違法献金を受け取ったと報じられた甘利経済再生相を擁護する発言が相次いだ。
世耕弘成官房副長官は長野市内での講演で、2月4日にニュージーランドで行われる環太平洋経済連携協定(TPP)の署名式に、甘利氏が予定通りに出席するとの見通しを明らかにした。
世耕氏は「甘利氏は、後ろ指をさされることはないと言った。きちっと説明責任を果たしてもらえると思う。
安倍首相はまったくぶれていない。『淡々と事実関係を説明した上で、仕事をやってもらう』との立場だ」と強調した。
自民党の高村正彦副総裁も、東京都内で記者団に対し、「わなを仕掛けられた感がある。そのわなの上に、周到なストーリーがつくられている」と指摘した。週刊誌で違法献金を証言した千葉県白井市の建設会社の総務担当者は「記事を裏付けるメモや録音データなどがある」とコメントしていた。
高村氏は「甘利氏が説明責任を果たす。その言葉を聞いた上で判断されるべきことだ」とも語った。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160123-OYT1T50111.html
麻生太郎首相は19日午前、東京都渋谷区のハローワークを視察した。
景気後退を背景に企業の採用内定取り消しや派遣社員の解雇などが深刻化する中、雇用対策に取り組む姿勢をアピールする狙いだ。
首相は職員から雇用を取り巻く環境や利用状況の説明を受けたあと、職を求める人たちで混雑する求人情報の検索コーナーなどを見学。
非正規労働者が対象の特別相談窓口では、北海道から上京したという若い男性と意見交換し、「どうせなら六本木とかおしゃれなところで働きたい」と語る男性に、「世界中どこでもそうだが、何となく格好いい仕事は給料が安い。
力仕事やしんどい仕事は実入りがでかい」と諭した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=1219-00000085-jij-pol
Netmarbleのスマホ向けRPG「セブンナイツ」,事前登録者数が13万人を突破。Google Playでの事前登録も可能に
http://www.4gamer.net/games/324/G032416/20160122124/
年収150万円は2000~3000円 奨学金、所得連動返還額の素案
2016.1.22 20:50更新
文部科学省は22日、年収に応じて月々の返済額を決める「所得連動返還型奨学金制度」の導入を検討する有識者委員会の会合を開き、年収約150万円以下の場合、返還額を月々2千~3千円とすることなどを定めた素案を示した。
現行制度では一般的なケースとして貸与総額を約260万円とした場合、年収に関係なく月1万4400円の定額返還が原則。
素案では、異なる返還率の4パターンが示され、年収に比例して徐々に返済月額が増加する仕組み。
年収300万円のケースは、返済月額が7600~1万1400円と現行より少額となり、年収が低い人に配慮している。
ただ、議論は紛糾しており、素案通りに進むかは不透明な状況。今年度内に中間まとめを打ち出し、最終的な結論は来夏までにまとめる方針。
新制度は文科省の外郭団体「日本学生支援機構」の奨学金が対象。現行制度下では多くの延滞者が出ており、回収率の改善が課題となっている。
http://www.sankei.com/life/news/160122/lif1601220033-n1.html
奥田会長は「格差社会といわれるが、あまり格差格差と言わず、努力することが大切。
このことを日本人は忘れてはならない」と強調。
弱者救済のためのセーフティーネットの必要性に理解を示しつつも、「勝ち組・負け組というのは、お金のことしか考えていないからだ。
心の格差も含めて考えないといけない。
毎日ステーキを食べていても不幸な人はいるし、お金がなくても新婚時代は幸せだ」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/1976363/
インドネシアのバリ島に住む男性
腕が麻痺して動かなくなったので、ネットでバイオニックアームの作り方を調べて自分で作ってしまったらしい脳波を読み取って動くとのこと
https://www.youtube.com/watch?v=h3Fb6Cw7FRE
民主がまた「安倍首相はヒトラー」批判 小川参院幹事長「だんだん似てきた」民主党の小川敏夫参院幹事長は23日、夏の参院選で野党を支援する市民団体系の組織「市民連合」が都内で開いた会合であいさつし、「安倍晋三首相はだんだんヒトラーに似てきた。中身がなくて、ただ言葉だけ美しい」と首相を批判した。
小川氏は「ヒトラーといえば、(かつて麻生太郎)財務相が『ナチスの手口を学べ』と言った。全くその手口を学んで、今度は実行している。ひどい話だ」と主張。
その上で「ナチスの手口に『どんな嘘やバカなことでも繰り返し繰り返し自信をもって言え。そうすると、だんだん国民がついてくる』というのがある。
首相はその手口をまっしぐらに進んでいる。本当に危険を感じる」と訴えた。
さらに「内閣法制局は傀儡(かいらい)になり、マスコミも日銀もコントロールされている。気がつかないうちに憲法も変えられるのではないか」と続け、参院選での野党への支援を求めた。
市民連合の会合には他の野党の幹部も駆け付けた。共産党の小池晃政策委員長は「安倍政権を倒し、戦争法(安全保障関連法)を廃止するために頑張ろう」と強調。
「安倍政権は立憲主義を破壊するのみならず、憲法そのものを破壊する野望もむき出しにしている」と語り、憲法改正阻止に向けた野党の共闘を呼び掛けた。
維新の党の初鹿明博国対委員長代理は「今の日本は民主国家ではない。民主主義も憲法も全て否定するような政権は倒さなければならない」と訴え、社民党の吉田忠智党首も参院選の1人区での野党協力を呼び掛けた。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0123/san_160123_7137011219.html
文房具や事務用品、作業服やユニフォームなど、仕事には様々なものが必要になってくる。
備品や支給品として用意している職場が多いだろうが、自腹で購入しているという人も少なからずいる。
会社が用意してくれないので仕方なくという人から、意外にも積極的に自腹を切っている人まで、様々なケースがあるようだ。
「個人で使うものくらいこだわりたい」
Q&Aサイト「発言小町」に、「会社勤めだと、仕事に必要なものでも自腹(身銭)を切って、買ったりすることがあると思います。
皆さんはいくらぐらい自腹を切っていますか?また、自腹を切ることをどう思いますか?(中略)どんなものを自腹を切って購入なさっていますか?」と質問するトピックが立てられている(2016年1月6日)。
「会社の費用で買う文房具は私には合わないというか、こだわりがあるため基本的に自腹です。
気持ちよく仕事をするための必要経費と割り切ってます。マウスやキーボードまで自腹を切ることを惜しまない残念な私です」「私は自腹でも全然構いません。個人で使うものくらいこだわって、いいもの使いたいですし、全部会社のロゴ入りの文房具はちょっと恥ずかしい」「命じられて私費を投じろと言われれば断固拒否しますが、自分が好きで投じる限り問題ありません」などと書き込まれていて、意外と「積極的に自腹を切っている」という人が多いようだ。
「夫の会社は一部上場の大企業ですが、消しゴム一つも買ってくれません。数日前、ボールペンを5本購入。文具だけで毎月1000円は自腹ですね」「教員でした。専任の時は、経費が出ましたが、退職後に行った学校ではボールペン以外自腹です。(中略)結局、自腹経費>給料ということになり、ばかばかしくて辞めました」と、やはり「仕方なく」「イヤイヤ」自腹を切っている例も寄せられている。
http://news.ameba.jp/20160124-164/
「ヤクザがいま、どういう日常を送り、何を考えているのか。なぜヤクザになったのか、そして世の中がヤクザをどうしようとしているか。
現代社会とヤクザの関係を伝えたいと思いました」(土方さん)
取材には三つの条件を設けた。
(1) 礼金は支払わない(2)収録テープ等を放送前に見せない(3)モザイクは原則かけないそれらをすべて了承した大阪府堺市の指定暴力団・二代目東(あずま)組二代目清勇会に、土方監督とカメラ、音声の計3人が入り、半年間カメラを回し続けた。
http://dot.asahi.com/aera/2016012000128.html
「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴
平成23年に死去し「遺産は全て家政婦に渡す」としていた資産家女性=当時(97)=の遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が東京地裁であった。
実娘側は「遺言は母親をだまして作成させたもので無効だ」などと主張したが、原克也裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断。
家政婦の女性を全面勝訴とし、実娘側に宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。(小野田雄一)判決などによると、家政婦女性は、中学卒業後に宮崎県から上京し、昭和36年ごろに映像会社創業者の夫と暮らす吉川松子さん(仮名)方で住み込みの家政婦となった。
吉川さんの夫は59年に死去し、吉川さんは10億円超を相続。女性は吉川さんのもとで家政婦を続けた。月給は当初6万円で、夫の死後は無給だった。
吉川さんは「全ての遺産は家政婦の女性に渡す」と平成15年に遺言し、23年に97歳で死去。
しかし実娘側は死去当日などに遺産の大半に当たる約3千万円を自身の口座に移すなどした。女性は住む場所を失い帰郷。その後、遺産返還を求めて実娘側を提訴した。
一方、実娘側も、「女性は吉川さんの生前から資産を着服していた。遺言は無効だ」と主張。女性に着服金として、約6千万円の返還を求め反訴していた。
◆嘘つきと主張
争点は(1)遺言は有効か無効か(2)女性は実際に着服していたのか-だった。
実娘側は「遺言は、女性が高齢で判断能力が低下していた吉川さんに実娘2人の嘘の悪評を伝え、不正に作成させた。
実の娘を差し置いて家政婦に遺産を渡そうとするとは考えられない」と主張。
女性側は「吉川さんには判断能力が十分あった。吉川さんは多額の援助を受けながら無心を続ける実娘2人に資産を奪われることを心配していた。遺言は適正だった」とした。
着服については、実娘側は「遺産が想像以上に少ない。女性が着服していたと考えるのが自然だ」と主張。
女性側は「着服は一切していない。実娘への援助などで資産が目減りしただけだ」と反論していた。
◆「何度も無心」
18日の判決で原裁判長は、実娘側が長年にわたり吉川さんに無心を続け、吉川さんも多額の援助をしてきた※実娘側が平成14年、「海外に移住する」として吉川さんから3千万円を受け取った際、吉川さんと実娘側は合意の上で「援助はこれが最後」とする念書を書いていた※移住したはずの実娘がすぐに帰国し同居を始めた後、吉川さんは「資産を奪われるのが怖くて外出できない」と第三者に話していた※吉川さんの死後に女性が帰郷した際、着の身着のままで現金も5千円しか持っておらず、大金を着服した人物ならば不自然だ-などと指摘した。
「使途不明金はカネ遣いの荒い実娘側に渡るなどしたと考えられる。女性による着服は認められず、推認すらできない」と断定。
「遺言作成当時は介護を期待できる実娘も移住してしまっていた。
その中で長年自分を支えてきてくれた唯一の存在である女性に感謝し、全資産を譲る心境になるのは自然だ」とし、遺言は適正なものだったとした。
さらに「実娘2人は吉川さんの資産に執着し、無心を繰り返してきた。
『遺言は不合理だ』とする実娘側の主張は、それまでの自身の行いを省みないものだ」と批判し、訴訟費用も全額実娘側の負担とした。
ソース 産経新聞
http://www.sankei.com/affairs/news/160124/afr1601240011-n1.html
馳浩文部科学相は23日、茨城県つくば市での講演で、「公営住宅のある地域の小中学校は、家庭が混乱している。子どもたちも日常生活が混乱しているのだから、なかなか授業に向き合える状況にはない」と発言した。
全国の市区町村教育委員会の教育長約60人を対象にしたセミナーでの講演。
馳氏は「朝ご飯、晩ご飯も食べさせてもらえなかったり、洗濯さえしてもらえなかったりする子どもがいっぱいいる。風呂にも入れてもらえないという状況だ」などと述べた上で、「みなさんは現場で(教員)人事に配慮をしておられると思う。我々は大問題だと思っている」と語った。
馳氏は講演後、朝日新聞の取材に対し、「教育困難な学校には適切な教員配置が必要だとの趣旨で申し上げた。公営住宅にお住まいの方々、ご家庭を軽んじるような意図はない。
誤解を生むようであるなら申し訳ない。今後言葉には配慮したい」と釈明した。
http://www.asahi.com/articles/ASJ1R6FR0J1RUTFK00C.html