麻生副総理もたとえ話、安保法案採決に向け強い意欲
集団的自衛権について、安倍総理が自民党のインターネット番組で説明したたとえ話が「不正確で、軽すぎる」と野党側から批判を受ける中、麻生副総理は講演で必要性を訴えるため新たなたとえ話を持ち出しました。
「例えば皆さんがお子さんを連れてドライブに行く。隣のおじさんの車に乗せてもらって2台で行きました。
おじさんの車が良い車だからと言って子どもが乗りたい、何でも良い乗りました。
そうしたら、その車がいきなり人さらいが現れて、その子どもを連れて行こうとした。
おじさんは人の子どもだから守って、一生懸命やってくれてる。
お母さん、お父さん、自分の子どもが連れ去られようとしているのよ。
それ助けるのは当たり前だろ。
誰でもすると思いません?今の法律じゃできない。集団自衛権とはそういうことですよ」(麻生太郎 副総理)麻生副総理は、徳島市での講演でこのように述べて、集団的自衛権の行使を認める必要性を訴えましたが、安倍総理が使った「安倍さんと一緒に帰っていた麻生さんが不良に殴りかかられた場合」というたとえ話について、野党側が「不正確で、軽すぎる」と批判した直後だけに、野党側はさらに反発を強めそうです。
また、麻生副総理は「十分に議論したと思う。いつまでたっても結論が出ないなんて話ではかつての民主党と同じになってしまう。
決めるときは決める覚悟はそろそろ来ている」と述べ、政府与党が目指す今週15日の特別委員会での採決に向け強い意欲を示しました。(13日00:04)
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2538984.html
依頼@163
実力に見合わない予算を年度初めに作っていたとみられる。
問題を調べている第三者委員会が、月内にまとめる調査報告書で指摘する方針だ。
第三者委は、各事業部門が無理な計画を達成させようとして、損失先送りなどの不適切な会計を招いたとの見方を強めている。第三者委は、辞任する見通しとなった田中久雄社長や佐々木則夫副会長(前社長)に加え、各部門の担当役員らの責任も追及する考えで、経営陣の大幅刷新が避けられなくなった。
関係者によると、東芝は、タブレット型端末の普及などで市場が急速に縮小するパソコン事業や、価格下落が進む家電向け半導体事業の売上高や利益について、先行きの不安要因を織り込まずに目標を立てていた。
経営陣はライバルの日立製作所の好調な業績に焦っていたといい、こうした対抗意識も不適切な会計につながった可能性がある。
一般的に企業は達成可能な計画を立て、必要に応じて変更する。
しかし、東芝では、過去最大の営業利益(本業のもうけ)の実現を求める田中社長や、佐々木副会長らの意を受け、各部門が現実的ではない売上高や利益を見込んで予算を取締役会に提出していた。
達成できなかった部門の役員は取締役会で謝罪することが常態化していたという。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150711-OYT1T50138.html
https://twitter.com/PredatorRat/
うしじまいい肉@SDCC♯4529@PredatorRat
大量のアザラシがいる場所に行ってきた!
Ushijima Iiniku(@PredatorRat )will cpsplay of Street Fighter Sakura and Vampire Savior Lilith at UDON #4529.
いい笑顔
サンディエゴコミコンなう。あきまん先生のサイン会をやっているぞ、と人混みの後方から覗いてみたら隣にストリートファイターのさくらコスプレをした女性が… キレイな方だな、どこかで見た事がある様な、と思ったらうしじまいい肉さん!? #SDCC
9:04 - 2015年7月12日
カネで男らしさを獲得 ホステスが垣間見たサラリーマン社会の秩序
7.12
私は修士論文を書くためにキャバクラのほかにもホステスクラブ(以下クラブ)でホステスとして働いたことがあります。
クラブで強烈な印象を受けたのは「男らしさと女らしさが際立って演じられる場所」ということです。
会社では男女とも同じ仕事をしていますが、クラブでは、男性はひたすら男らしさを褒められ、ホステスさんは褒めまくるのが役割になっています。
おカネを払うことで、男らしさを獲得しにきているともいえます。
普段は男らしさを意識しない男性でも、クラブに足を踏み入れた途端に変わるもの。ソファにゆったり座り、動作も余裕を感じさせる仕草になります。
ホステスさんは存在感を控えめにしますから、男女の差を際立たせる舞台装置が整っています。
男性がそういう場所に集団で来るとますます男らしくふるまおうとします。アメリカの社会学者のイブ・セジウィックが、「男の人は男性集団の中で、ほかの男性たちから男らしいと認められることで、自分の男らしさのアイデンティティを確立していく」と言っているように、「おまえは男らしい」と互いに認め合う中で、異性のきらびやかなホステスさんが隣にいると、その意識がもっと強くなるのではないでしょうか。
クラブに似たラウンジには、ソファのエリアと入り口近くの間にカウンターのあるお店もあり、その中にはママやチーママが入っています。
1人で来店するお客様には、エリートビジネスマンや企業の幹部もいますが、彼らもカウンターでママと1対1になるとグチを話したりします。
「過去にこういうことがあったんだけれども……」「うちの上司が嫌な奴でね」と自分の弱さや悩みをママに垂れ流し、お仕事なのでママは、それを全部受け入れていますね。
私が働いていた地方の中流店や大衆店になると、タクシーの運転手さんやブルーカラーの方がいらしてましたが、お仕事の話はあんまりせずに、身近な話や愚痴、ストレートな下ネタがよく話題になりました。
キャバクラ嬢にとって一番嫌なお客さんというのは愚痴をこぼしたり、自慢話をする人よりも、黙ってしゃべらずにいて、何を考えているかわからない人なんです。
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/150712/ecd1507121714002-n4.htm
高速道路を通行するすべての自動車が自動料金収受システム(ETC)を搭載した場合、現金専用レーンの建設費や人件費などのコストを3千億円前後削減できるとの試算を、国土交通省がまとめたことが11日、わかった。
国交省は来年度にも首都圏の高速道路で、ETCを搭載しない「現金車」を対象に通行料金を値上げする方向で検討中で、将来的には搭載の義務化も視野に入れている。
わずか1割の現金車がもたらす「不公平感」を数値化することで、そうした施策への理解を得たい考えだ。
試算は東日本、中日本、西日本、本州四国連絡、首都、阪神の6つの高速道路について行った。
6高速の料金所には計6937本のレーンがあるが、このうち4割近く(2560本)を占める現金車専用レーンがなくなった場合、現金を扱う機器の設置費などがなくなり、レーンの建設費は4320億円から4割減の2750億円にまで下がることが判明した。
また、現金車に対応するための人件費は昨年度、計786億円に上った。
現金車がなくなればこの人件費も数百億円程度削減される見通しで、レーン建設費と合わせて3千億円前後のコスト削減効果が見込まれる計算だ。
財政危機に陥っているギリシャが、かつて日本の投資家向けに円建てで発行した国債「サムライ債」の償還(返済)期限が、14日に迫っている。
返済が滞れば、ギリシャに対する信用が一段と失われ、金融市場に悪影響を及ぼす恐れがある。
ギリシャのサムライ債のうち、返済が終わっていないのは、1995~96年に発行された約581億円分だ。
国内の証券会社やファンド、個人投資家らが保有しているとみられる。
このうち14日に返済期限が来るのは、95年に発行された約117億円分だ。
1億2000万円分を保有する東京都内の公益財団法人は、「ギリシャの対応を見守りながら、期限を待つしかない」と気をもむ。
残りのサムライ債も来年12月までに順次、返済期限を迎える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150711-00050135-yom-bus_all
2015年7月11日、「日本では軽自動車が多く走る一方で、一度も韓国車を見かけなかった」。ある中国人が5日間の日本旅行で感じた自動車事情について、ネット上でこう紹介すると、中国のネットユーザーは「日本車が韓国車の師匠」などと指摘。日本のネットユーザーは「韓国車を買うのは罰ゲーム」などと自信をのぞかせている。
日本で軽自動車が主流なのではと思うほどに数多く走っている理由については「日本は資源が限られており、効率を重視する日本人は『最小の資源で最大の効果』を達成しようと考える。
そのため、燃費が良く維持費が安い軽自動車が好まれるのだ」と分析。
韓国車に関しては「世界で好調な韓国車を日本で見かけないことを不思議に思い調べてみると、なんと韓国最大手の現代自動車はすでに日本から撤退していた。
どうやら韓国車の強みであるデザインやコストパフォーマンスの良さは日本では通用しないようだ」「韓国車の水準では日本人は見向きもしないのだろう。
韓国車が日本で成功するにはまだまだ『修行』が必要なのかもしれない」と記している。
こうした見方に中国のネットユーザーは
「韓国車は技術から理念、管理に至るまで日本メーカーを手本にしている。日本車が韓国車の師匠と言っても過言ではない」「経済的で大衆向けといったように、日本車と韓国車は特徴が似ている。そのためわざわざ韓国車を選ぶ必要がない。中国で韓国車が受け入れられているのは、反日感情により日本車が避けられているため、韓国車に付け入るすきを与えたためだ」「日本に行けばわかるが、日本の道路は整備が非常に行き届いている。そのためSUV車は全く本領を発揮できない」「日本で韓国車を見かけないように、韓国でも日本車が姿を消す日が来るだろう。中国は大丈夫だ。親日が少なくないため、日本車の需要はある」などのコメントを寄せた。