農業関係者との意見交換会で、「進次郎節」がさく裂した。 自民党の小泉 進次郎農林部会長は、「農協関係者で、『小泉 進次郎、ふざけるな』という声が出てきているのも、わたしの耳には入ってきている。そう思っている皆さん、面と向かって言う、チャンスです」、「言いたいことは、ぶつけ合って、そしてお互い、けんかしたあとは、仲良くなろうじゃないですか」などと述べた。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00338509.html JA全農の神出元一代表理事専務が「手数料は、職員や家族を養う財源。簡単に切ることは賛成できない」と、発言。 手数料で職員や家族を養っているかのような趣旨だけに、進次郎氏はすかさず、「手数料で食っているのがJAグループという意識があるなら、それは問題だ。 JAグループを養っているのは、農業者だ」と指摘した。http://www.nikkansports.com/general/news/nikkan/1717203.html
「意識向上へ法改正を」=死亡中2の父訴え-大津いじめ自殺、11日で5年 いじめを受けた大津市立中学2年の男子生徒=当時(13)=が自殺してから、11日で5年を迎える。 生徒の自殺などを契機に制定されたいじめ防止対策推進法の施行から3年が経過したが、父親(51)は「いじめによる自殺は法施行後も後を絶たず、いじめの重大性に対する教員の認識も不十分だ。 教育現場の意識向上に法改正が必要だ」と訴える。 「なぜ自殺を止められなかったのかと、今も毎日考えている」。5年を経ても悔やむ気持ちが薄れることはない。 大津市との民事訴訟は昨年、和解が成立したが、同級生との訴訟は今も続く。「いまだに謝罪も反省の言葉も得ていない」と厳しい表情を浮かべる。 いじめで自殺した子どもの遺族を支援するため、各地を奔走する。 その中で、同法が求めるいじめ防止対策の基本方針を定めた学校で生徒が自殺した事案などを目にし、「法施行後も対策が十分実行されず、既に形骸化している」との思いを深めた。 同法は施行後3年をめどの見直しを定めている。 父親は「教員の自覚を促すため、冷やかしやからかいといった暴力を伴わないいじめ行為でも自殺に追い込まれることを法に明示し、学校には対策の実行を義務付けなければならない」と強調。教育委員会による学校へのチェックの義務化も求めている。(2016/10/09-14:33) 時事通信http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100900051& ;g=soc
共和党全国委員会(RNC)の法律家たちは、ドナルド・トランプ氏に代わって別の候補者を米大統領選挙に擁立する可能性のための法的側面を調査している。Politicoが、RNCに近い消息筋の話として伝えた。 先にRNCのブリーバス委員長は、トランプ氏の女性軽視の発言について、共和党員らが選挙で勝利する可能性を完全に葬り去ると述べた。 ブリーバス氏によると、委員会には選挙戦略を見直すための時間が48時間あるという。 党指導者らの協議に参加した1人がPoliticoに伝えた。 RNCの法律家らは、米大統領選の投票まで1カ月となり、投票用紙はすでに印刷され、一部の州では期日前投票が行われているものの、交代の可能性を検討しているという。 先にメディアは、トランプ氏が、「スター」なら女性の性器に触ることもできると自慢している2005年の映像を公開した。 先の報道では、トランプ氏は女性達を侮辱したことを謝罪した。
50ccの原付バイクは日本から消滅してしまうのだろうか。 「まだ地方に行けば、クルマを持っていない女性や高齢者などが足代わりに原付バイクに乗っている光景をよく見かけます。 そうした人たちの生活を維持させるためにも、メーカーは原付ビジネスを細々ながら続けていく責務があると思います。 仮に排気量を大きくした原付規格や免許制度にする案が持ち上がっても、『大きくスピードの出るバイクは危険』と、また安全性に疑問を持つ国民世論が高まる可能性は高いので、そう簡単に変えられることではありません」(井元氏) 萎みゆく原付市場でなんとか活路を見いだそうと、メーカーも充電式の電動スクーターを発売するなどしているが、売れ行きはいまいち伸びない。 「電動化に伴うコストがかかり過ぎて価格が高いうえに、長い充電時間、短い航続距離など改善すべき課題が山積しています。 いっそのこと、電気が切れた緊急時のためにペダルをつけてみたらどうかとも思いますが、それでは完全に電動自転車ですからね」(井元氏) いずれにせよ、原チャリは利便性や安全性も含め、その「存在価値」を抜本的に考え直す時代にきていることは確かだ。http://www.news-postseven.com/archives/20161007_455034.html
「いつか死ぬんだから自殺なんかするな」 百田尚樹のニュース放談(1)2016年10月07日 06時30分 第1回目のテーマは「自殺」。以下は、百田氏の「自殺論」だ。 ■「自殺したいと考えた」が4人に1人! 日本財団が発表した自殺に関する調査結果によれば、全国4万人以上の成人男女にアンケート調査を行なったところ、4人に1人が「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えたそうです。この調査では、中でも若者層(20~39歳)が最も自殺のリスクが高い世代だとなっています。 私は、本気で自殺を考えた人が4人に1人というのはあまりにも多過ぎる、と感じました。なぜ現代の日本でこんな数字が出るのか、と。 私たちは、奴隷制度がある頃のアメリカ黒人でもなければ、スターリン統治下のソ連の国民や、文化大革命時代の中国の知識人でもありません。 戦争もない。飢餓もない。人種差別もない。病気で死ぬリスクも低い。 全員がスマホを持ち、コンビニへ行けばいつでも美味しいものが食べられます。私たちが暮らしているのはこんな国です。 こんな豊かな社会で、そんなに多くの人が「死にたい」と思っているというのが意外です。 こういうことを言うと、「いや、貧困とかは相対的な問題だから、そんなに単純な話じゃない」といった意見が必ず出ます。 最近は大新聞でも「貧困というのは相対的なものだ」という主張をしています。でもこの論理はあきらかにおかしい。 相対的な問題にしてしまえば、どんなに豊かになっても解決しないことになるになるじゃないですか。だって必ず、一定の格差は生まれるんです。 たとえば10億円もっていても、周りが10兆円持っていたら「不幸だ」と感じるということになる。 それを無くそうとすれば、共産主義を徹底するしかないけれども、そんなものがうまくいかないことはもう歴然としています。 しかも、金銭的な格差の是正はまだ可能でしょうが、見た目の格差をどうするのか。「あなたは美人だからブスに合わせなさい」と手術を強いるのか。不可能です。 結局、他人と自分とを無闇に比べるから不幸になるんです。 幸福の基準を他に求めても仕方ないでしょう。ですから「相対的貧困」という一見聞こえのいい言葉は欺瞞に満ちたレトリックと言ってもいい。http://www.excite.co.jp/News/society_g/20161007/DailyShincho_513359.html?_p=2
←パクられたと主張してる人 パクってないと言ってる人→ めんどいので詳しくはソースで ←の人 →の人http://www.yahoo.co.jp/
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のレコーダー用アプリ「トルネ」の「トル機能」を使い、東京都内で録画された人気番組のランキングを発表するコーナー「トルネ番付」。 ランキングの上位5位は前回と変動はなかったが、「ドラゴンボール超」は先月の12位から9位に、「ラブライブ!サンシャイン!!」は15位から12位に、「テイルズオブゼスティリア ザ クロス」が24位から20位にそれぞれ大きく順位を上げた。http://mainichi.jp/articles/20161007/dyo/00m/200/032000c
レッド・ツェッペリンの”Stairway To Heaven”は「最も偉大なギター・ソロ」に選ばれている。 ”Stairway To Heaven”は、スピリットの1968年の曲“Taurus”の音源を盗作したと訴えられていたが、6月の裁判で陪審員によって勝訴が発表されている。 1971年のアルバム、『レッド・ツェッペリン IV』に収録された”Stairway To Heaven”でのジミー・ペイジのギター・ソロは、『クラシック・ロック・マガジン』で「最も偉大なギター・ソロ」に選ばれている。 今回の受賞について、ジミー・ペイジは異議を唱えている。「”Stairway To Heaven”はツェッペリンにおける僕の最高のギター・ソロかって?」ジミー・ペイジは以下のように語っている。「違うね。まあ、かなり良いものではあるけどさ。あのギター・ソロはすぐ出来上がったんだよ。実を言うと、ソロの下地には何層ものレイヤーがあって、ソロまでのパートがボトルネックになってたんだ」 「とにかく、僕は言ったんだ。『かき鳴らそう』って。深呼吸して、演奏する。それが僕のいつものやり方だ。何パターンか試したんだよ。 当時は今程オプションがなかったからさ。当時は16パターンだけだったし、ギター・ソロが入れる隙はボーカルがないパートだけだったからね」 「ギター・ソロのは3パターン位録っておくんだよ。2つ3つ試してみて、ベストのものを選ぶんだ」 ジミー・ペイジは以下のように続けている。「みんなが”Stairway To Heaven”を僕のベストだと言ってくれるのは嬉しいし素晴らしいことだけどね。でも、僕にとってはもっと好きな曲があるんだよね」http://nme-jp.com/news/27723/ Led Zeppelin- Stairway to Heaven ※ソロは5:50過ぎあたりから
【大学ニュース】早稲田大が初の「学部横断」入試 「地域貢献人材」求めAOで 早稲田大学は12月2日、今後の入試改革の方向性を明らかにした。学生の多様化をめざし、教科学力試験の方法や比率を見直すことや、関東以外からの入学者を増やすことが柱。その一環として、今の高校1年生が受験する2018年度入試から地域貢献への高い意識を持つ人を対象にした新しいAO入試を始める。同大初の「学部横断型入試」になるという。 (西健太郎) 入試改革が最重点課題 早大は2012年に決めた中長期戦略の冒頭に「入試の抜本的な改革」を盛り込み、14年には新しい入試を実施するための入学者選抜オフィスを新設するなどして、検討を続けている。 当面、「教科型試験のみの入試の方法や比率を見直し、入学者層の多様化を推進」「この30年で10%減った関東以外の学生を取り戻す」といった改革テーマをかかげる。鎌田薫総長は、改革の背景にある同大が求める学生像を「グローバルな価値観をもって多様な人とコミュニケーションをとり、時代を拓ける人」と語る。 18年度から新AO こうした考えから18年度入試から始めるのが「地域貢献型人材発掘入試」(仮称)。地元の地域への貢献に高い意識を持つ受験者に志願してもらうことが狙いだ。 早大はこれまで学部ごとに入試を実施してきたが、新入試は、総長ら大学本部が主導し、複数学部で実施する「学部横断入試」なのが特徴。対象学部は調整中で、今春発表する。全ての都道府県からの入学者受け入れを目指すという。 選考は、「学力型AO」方式。具体的には、書類選考、「論理的な文章」を書く課題など。センター試験で一定の点数を取ることも求める。 新入試での入学者は、所属学部のカリキュラムで学ぶのに加え、日本の各地域のリーダーや企業経営者と学ぶ同大全体の社会連携プログラムや、出身地域でのインターンシップ(就業体験)に参加。卒業後は地域に戻って活躍してもらう考えだ。 各学部でも改革 鎌田総長は「大学入試が変わらなければ日本の教育は良くならない。唯一の正解を追い求めるマークシート方式の入試を変えなければいけない」と改革への意欲を語る。 とはいえ早大の学部入試でもマークシート方式の問題が大半を占める。 17年度入試から人間科学部が対話力、表現力、分析力などを重視する新たな公募制学校推薦入試を始め、文学部・文化構想学部が一般入試の定員の一部で英検、TOEFL(iBT)など英語4技能テストを取り入れる。 こうした学部ごとの改革と、大学全体での改革を並行して進めることになりそうだ。 一般入試の定員減へ 早大では、全ての入試方式の中でAO入試の入学者が最も学業成績が良いという。現在56%を占める一般入試の入学者を2030年頃までに4割まで減らし、AO入試や推薦入試を4割、今回発表されたような新しい入試を2割という比率に変える考えだ。
http://suumo.jp/journal/2016/10/07/119041/ 「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」で上位にジャンプアップした東急東横線の「自由が丘」「武蔵小杉」と、東急田園都市線の「二子玉川」。 編集部では、東急線のイメージをけん引するこの東急東横線と東急田園都市線に着目。 沿線に住んでいる人150名ずつ(計300名)にアンケートを実施した。 今回は、各路線のユーザーの声 とデータから「東急東横線」と「東急田園都市線」を比較してみた。 東横線ユーザーは店やスポット、田園都市線ユーザーは雰囲気を重視まず、なぜその沿線に住んでいるのか、その理由を尋ねたところ、東横線ユーザーの回答では、「都心や繁華街へのアクセスが良いから」(37.3%)と「学校や勤務地へのアクセスが良いから」(33.3%)が並び、利便性の高さが沿線居住の理由となっていることが分かった。 一方、田園都市線ユーザーで見ると、「沿線の街の雰囲気が好きだから」(35.3%)が最多となり、「都心や繁華街へのアクセスが良いから」(32.7%)と「学校や勤務地へのアクセスが良いから」(32.0%)が続いた。 「沿線の街の雰囲気が好きだから」については、東横線ユーザーの24.0%と11.3ポイントも差が開くこととなり、田園都市線ユーザーのほうが「街の雰囲気」をより重視する傾向が色濃く表れた。 対して、東横線ユーザーに顕著な傾向が表れたのが、「好きなお店やスポットが多いから」(17.3%)で、田園都市線ユーザーの6.7%のほぼ2倍に上った。総じて、東横線ユーザーには特定の場所へのアクセスの良さや店・スポット等の有無を重視する傾向が、田園都市線ユーザーには街のテイストや雰囲気を評価して住む傾向が見られた。 東横線ユーザーのほうが全体的に満足度が高い!? (略) 田園都市線ユーザーの混雑に対する不満が爆発 (略) データからも分かる田園都市線のヘビーな混雑ぶり 家賃相場は、東急田園都市線のほうがリーズナブル
人工透析患者に対するブログでの記載を巡り、テレビ番組をすべて降板することになった元フジテレビアナの長谷川豊氏(41)が、9日に更新したブログで、公式サイトの一部がダウンしたことを公表した。 長谷川氏は「大変残念な事態ですが、僕の公式HPがウイルスに侵され、使用不可状態になってしまったようです。 かろうじてトップページは読み取れるようですが『プロフィール欄』や『仕事の依頼フォーム』は完全に表示出来なくなっています」と現状を報告。 その上で、「『仕事依頼フォーム』が使えないのは…なかなか応えます。何件かの取材依頼を受けていたのですが、ある時からパタッと止まってしまいました。どうやらその時にウイルス攻撃を受けてしまった模様です」となげいた。 長谷川氏は、これを機に公式サイトを一新するという。「今は我慢、耐える時期です。悔しいですが、もっと見やすく、素敵なHPを作ります!」としている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161009-00000027-sph-ent
9日午前4時10分ごろ、宮城県大崎市三本木新沼の東北自動車道下り線で、軽乗用車の単独事故があり、車から降りた女性が後続の車にはねられ死亡した。 県警によると、死亡したのは秋田県大仙市の介護職員、品川裕加さん(19)。 車がガードロープに接触して走行車線上に停止。 車外に出た品川さんが、左側に避けようとした宮城県大郷町の男性(42)の軽乗用車にはねられた。 さらに後ろの乗用車も品川さんの車に追突したが、後続の2台にけが人はいなかった。 現場は片側2車線のほぼ直線。東北道下り線は大和インターチェンジ(IC)-古川IC間が約3時間、通行止めになった。 産経新聞 東北道で車降りた女性、はねられ死亡http://www.sankei.com/affairs/news/161009/afr1610090012-n1.html