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全児童生徒が「五輪参加」…都有識者会議、工程表示す
小中高校などで推進する「オリンピック・パラリンピック教育」のあり方を検討している東京都の有識者会議は21日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて取り組むべき内容をまとめた工程表を公表した。
16年夏のリオ五輪以降に本格的な学習をスタートし、20年にはすべての児童生徒らが東京五輪や関連行事に関わる機会を設ける。
工程表では、16年に全公立学校で都独自教材を使った学習を開始。
リオ五輪から17年までの第1段階は「五輪・パラリンピック精神」など4テーマを柱に基礎教育を進める。
第2段階の18~19年はプレ大会観戦や文化イベント参加を通し興味を深めてもらう。
都が18年度開設を目指す体験型施設「英語村」も活用し、児童生徒の英語力を高める。
最終段階となる20年には、児童生徒らが東京五輪のボランティアとして活動したり、国内外の選手や観光客と交流したりする。
これにより、東京五輪の理念でもある多様性を認め合う心などを根付かせていく。
http://www.yomiuri.co.jp/teen/news/20150822-OYT8T50053.html
新国立、総工費1700億円程度
2015年8月23日
政府は新国立競技場(東京都新宿区)の新たな整備計画に盛り込む総工費の上限を1600億~1700億円程度とする方向で調整に入った。
政府関係者が22日、明らかにした。コスト膨張で撤回した計画の2520億円から大幅に圧縮する一方、2012年当初の見込みだった1300億円に抑えるのは建築資材や人件費の高騰で困難との判断に傾いた。
関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪相)を28日か31日にも開催し、最終決定する。
旧計画が14年の基本設計段階で1625億円だったのを踏まえた額だが、当初見込みよりは約300億~400億円高く、国民理解につながるかは見通せない。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/08/23/0008329281.shtml
[ニュース速報/ラウンドアップ]朝鮮半島の緊迫した状況が、北朝鮮が準備の状態を宣言し、韓国も強い応答です。
近隣の中国の懸念を表明し、落ち着かせ、安定性に訴えました。
しかし、インターネット上で循環いくつかの写真は、中国人民解放軍の装甲車や戦車は、中国と韓国の間の境界線を移動することです。
「東部ネットワーク」によると、最近の南北関係が緊張していることを報告し、ハイレベルの対話はまだ板門店であります。
しかし、インターネット上で循環するニュースがあり、路上で吉林省の今日(22)朝中国延吉市は、中国と韓国の国境に向かって前進する道路上のPLA装甲車や戦車の多数があります。分析は、PLAの動員と南北はストレスべきであることを示しました。
http://m.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/1420823
526 名無しさん@1周年 2015/08/22(土) 23:47:52.26 ID:f5grckw60これもパクリw