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京都に来た外人観光客のガッカリ顏やべーよな くっそつまらなそうにしてる

外国人観光客を狙え 京都デパ地下“高級お菓子戦争”

2015年に入り、京都市内の百貨店に人気菓子メーカーとのコラボレーション店舗が相次いで投入され話題になっています。江崎グリコは人気菓子ポッキー、プリッツの高級版を扱うスイーツ店舗「バトンドール」を4月8日から高島屋京都店(同市下京区)地階にオープン。一方、大丸京都店(同市下京区)地下一階には今年1月から、ネスレ日本が人気チョコレート菓子「キットカット」の専門店を始めるなど、ちょっとした京都デパ地下“お菓子対決”の様相を呈しています。購入層のターゲットは30~40歳代の女性とみられますが、「京都はアジアだけでなく、欧米からの観光客にも根強い人気であることが出店の背景にあるのでは」という指摘も出ています。
http://news.mynavi.jp/news/2015/04/07/627/


底辺ケンモメン、朝からすき家1000円を堪能 メガ豚丼と唐揚げに七味を大量にふりかけて貪る

ゴブリン 底?@sokomesi1
気合入れるために朝から食った!
気持ちを鼓舞するのには肉だ!
まだ肌寒いなかでつぶやく
メガを一つと
丼がテーブルにつけば
ジャラジャラとかっこむのみだ
まるで爆烈AT機!
豚丼!唐揚げ!水!
よっしゃあー!!
なーにやってんだよ
https://twitter.com/sokomesi1/status/589587424851791872
底辺ケンモメン、朝からすき家1000円を堪能 メガ豚丼と唐揚げに七味を大量にふりかけて貪る


年寄りは本気でこう思ってるらしい 「日本の未来なんて俺の知ったことではない。年寄りを優遇しろ」

「2020年がどうなろうと、おれの知ったことではない」という高齢者の国家道連れ願望駒村康平・慶応大学教授と松谷明彦・政策研究大学院大学教授の対談記事で、駒村氏が興味深いエピソードを紹介している。

「あるところで年金の話をしたら、年配者から『2020年がどうなろうと、おれの知ったことではない。年金はともかく1円も下げるな』とか『子どもにお金を回すなら高齢者に回せ』という発言があった。有権者が高齢化すればこうした声はますます大きくなるのではないか。
社会保障が世代間の助け合いのシステムだと理解しない人が増えている」

近年の日本社会の精神性を表すものは、このような引退世代の悪しき利己主義、「ワシだけを一方的に敬え」という「敬ワシ精神」である。
つまり、「未来とか成長なんてどうでもいいから、とにかく今あるカネをワシに分配しろ」という精神が蔓延っている。

もう少し上品な言い方をすれば、「日本は成熟社会で成長の限界に達しているのだから、これからは競争や投資を制限して、保護と再分配を重視しましょう」という理屈である。
なぜそういう精神が蔓延るのか。それは、自分自身の精神の衰えと国家の衰退を混同している人が増えているからだろう。

さらに歴史観が欠如しているから、「自分が死んでしまえば、国家もないに等しい。
だから、できるだけストックを食いつぶしてやる」という、刹那的でありながら同時に自己保身的な発想になる。
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1282560069


日本「非正規が増えすぎて将来は生活保護費が20兆になる。困ったどうしよう」

1990 年代のバブル経済崩壊から2000年代初めにかけての「就職氷河期」といわれる時期に急増した非正規雇用について、シンクタンクの総合研究開発機構(NIRA)は、この時期の非正規雇用者が低水準の賃金で十分な年金を確保できないまま、退職後に生活保護受給状態に陥った場合、20兆円程度の追加的な財政負担が生じるとの研究報告書をまとめた。

報告書によると、雇用者全体に占める非正規雇用者の割合は、1990年代前半まで20%程度で推移していたが、近年にはおよそ3人に1人という高水準にまで上昇。
http://www.cabrain.net/news/regist.do


【悲報】 安倍首相「緊急時は国民の人権停止」「憲法改正で盛り込む」

@ykabasawa

危険な流れです。安倍晋三が国会で凄いこと言ってるな。
緊急事態下では人権停止になるそう。赤旗1面
https://twitter.com/ykabasawa/status/438110715291766784
緊急事態で人権停止 首相「大切な課題だ」

【悲報】 安倍首相「緊急時は国民の人権停止」「憲法改正で盛り込む」


日本で一番治安が悪い町ってどこなの?

リビアの治安悪化、春の気候──増える難民に悩むイタリア
2015年04月18日 09:29 発信地:ローマ/イタリア
×イタリア・シチリア島沖で救助され、ゴムボートに乗せられた難民たち。イタリア沿岸警備隊提供(2015年4月15日撮影、同月17日提供)。(c)AFP/GUARDIA COSTIERA【メディア・報道関係・法人の方】写真購入のお問合せはこちら

【4月18日 AFP】続々と押し寄せる難民への対応にイタリアが苦慮している。難民を乗せた船でキリスト教徒とイスラム教徒の衝突による殺人事件まで発生し、イタリア政府の悩みは深まるばかりだ。

 最近の6日間に地中海(Mediterranean Sea)で救助されイタリア国内に収容された難民は1万1000人を超えている。同国の沿岸警備隊は、17日にはさらに数百人が救助・収容されるという見通しを示した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3045735


張本がカズさんにデレる「カズあっぱれ!ほんと男らしい、今度奢るから一緒に飯食いに行こう」

張本氏 引退勧告したカズに「あっぱれ!」

19日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に出演。先週12日の同番組でサッカーJ2横浜FCのFWカズ(三浦知良=48)に対し「引退勧告」をしたが、それに対しネット上で反発が起こるなど大きな反響があった。

それでもカズ本人は張本氏からの「激励」とポジティブに受け取っていると冷静な反応を見せた。
張本氏は「カズにあっぱれ! 辞めた方がいいと言われて、普通ならクレームをつける。
それをさらりとかわして、先輩からの助言だと言ってくれる。こんなこと言う人いるの?男らしいというか腹が据わっている」と絶賛した。

「釜本さんうやカズのプレーは長嶋さんとダブる。長嶋さんの晩年のプレーを見て『もういいでしょう』と思ったこともある。ただ(引退は)本人が決めること。本人がやると言うのならやればいい。ケガせず元気で頑張ってほしい」と話し、最後に「(カズと)会ったことはありませんが食事をごちそうしたい」としてこの話題を締めくくった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150419-00000008-nksports-ent


【悲報】 陸自最新鋭の「10式戦車」、欠点・弱点があまりにも多すぎることが判明

■ 防御力が弱い
10式は防御力が弱く、ゲリラ・コマンドウ事態での主たる脅威であるRPG7や対戦車ミサイルなどの携行型対戦車兵器、地雷やIED(即席爆発装置)などに対する防御力が極めて脆弱だ。
だが、それ以外の部分は鋼鉄製の薄い、せいぜい数センチ程度の圧延装甲板板であり、防御力は90式戦車と大差はない。実際に陸幕の要求は90式に勝るか、同等というものだ。
昨今の対戦車兵器はタンデム弾頭を有している物が多く、これだと単なる鋼板の装甲はもちろん、反応装甲などの付加装甲があっても貫通する。

■ クーラーを装備していない。
このため夏場のNBC環境下では、30分も使用できない。防衛省は国産兵器開発に際して、「我が国固有の環境にあったものが海外にないから」ということを開発の言い訳にしているが、「夏場はシンガポール並みに高温多湿になる『我が国固有の環境』に、なぜクーラーを付けないか。それは調達単価と重量の低減のためだろう。

■ 戦車の導入は陸自の兵站を圧迫する。
同じ口径の砲弾を使用する90式とさえ互換性はない。それを解消するためには、90式の主砲を10式と同じものに換装する必要があるが、これまた莫大な投資が必要である。
もっとも重要な点は、4種類の戦車を運用すると、1車種の運用と比べて何倍も高いコストがかかる、ということだ。
教育や訓練でも、4種類の戦車とそれぞれの教官が必要で、教育所用の戦車の数と維持費、教官、整備員の人件費も4倍となる。当然ながら兵站も4重に必要であり、部品の生産の効率は単純計算で4分の1となり、生産コストは跳ね上がる。

詳しくはソース
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150419-00066905-toyo-nb


役所の非正規職員、津波で死ぬ最後まで避難誘導 → 国「非正規が公務員と同じわけないよね?補償無し」

<特殊公務災害>震災から1500日 やりきれない補償格差 4月18日

東日本大震災の被災自治体で、正規職員と同様に従事しながら、非正規職員であるため「特殊公務災害」の認定を受けられず、死亡時の遺族補償金に最大1.5倍の格差が生じている。

「同じ職場で同じ仕事をして、命を落としたのに」。東日本大震災の被災地の自治体で、「正規」と「非正規」の職員の災害補償に格差が生じている。
職員111人が犠牲になった岩手県陸前高田市は、正規職員62人が「特殊公務災害」に認定されたが、非常勤などの非正規職員44人は通常の「公務災害」にとどまる。
震災発生から18日で1500日。遺族はやりきれない思いを抱く。

非常勤で市教育委員会に採用され、3年目だった戸羽杏(あんず)さん(当時23歳)を亡くした母の初枝さん(53)は、今も悲しみが癒えない。
人きょうだいの長女で、震災のあった3月11日は誕生日。発生時も市役所向かいの市教委事務局が入る3階建てビルにおり、正規職員と一緒に市民の避難誘導の連絡をしていたところを津波に襲われた。

「公務災害」の認定を受けたが、遺族補償金が最大1.5倍になる「特殊公務災害」の申請については、市幹部から「制度が違う」と言われ、認められなかったという。
「だったら、地震の後で自宅に帰せば良かった。娘がいなくても人は足りていたのではないか」。初枝さんの疑念は消えない。

職員仲間の話によると、揺れがあった直後には「年老いた母が心配」と持ち場を離れて助かった非正規職員もいたという。
仮に戸羽さんに仕事を任せなければならなかったとしても、浸水しなかった自宅近くの公民館で対応してもらうなどの別の選択もあったのではないかとも考える。
「娘は自身の身を守る行動より、災害対応や避難誘導を優先した。上司にも留め置かれ、制度が違うでは浮かばれない」と涙を流す。以下略


車を売って原付二種を買おうと思う。アドレス110っての買えば捗るんだろ?

【スズキ アドレス110 発表】グローバルモデルの原付二種…望月専務「インドネシア生産でコスト効率化」
http://response.jp/article/2015/01/21/242199.html
車を売って原付二種を買おうと思う。アドレス110っての買えば捗るんだろ?
アドレス110は様々な道路事情を考慮した14インチタイヤの採用、そして日本では重要視される収納・積載性、そしてWMTCモード51.2km/リットルを達成した新型112ccエンジンの採用など、グローバルモデルとしての性能を備えた。また、原付二種ながら20万円台という価格設定も魅力のひとつである。

1月21日に行なわれた記者向け説明会で、取締役専務役員で二輪事業本部長の望月英二氏は「“グローバル化”というのがアドレス110の開発キーワード。
インドネシアという最大のマーケットに生産拠点を構え、そこから世界に供給することでコストが効率化でき、アドレスの魅力である買いやすい価格を実現した」と話した。

そしてスズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は「2008年の排ガス規制により、原付二種の需要は一時期落ち込んだものの、昨今は回復基調にある。
特に小型二輪限定免許(125cc以下)の取得者が増加傾向だ。新型アドレス110の導入で50ccからのステップアップに加え乗り換え需要にも対応し、スズキのシェアを拡大したい」と述べた


自民党「自民の批判をするテレビ局は停波する」

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159137/1
調査会会長の川崎二郎元厚労相は、特に3月27日放送の「報ステ」で、元経産官僚の古賀茂明氏が菅義偉官房長官らに「バッシングを受けてきた」などと発言したことを問題視。
放送倫理・番組向上機構(BPO)への申し立てを検討していることを明らかにした。
自民党サイドは「事実関係を確認しただけ」と強調したが、BPOまで持ち出すことはテレビ局への“圧力”以外の何物でもない。

しかも、平河クラブ(自民党担当)所属の記者のみで行われたブリーフィングで、川崎氏は「独占的に電波を与えられて放送を流すテレビ局」と表現した上で、「停波の権限まであるというのが放送法。真実を曲げた放送がされるなら法律に基づいてやらせてもらう」と言及した。
これは圧力ではなく、もはや“脅し”だろう。