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見知らぬ人を助けた割合 米国66% 独47% 韓41% 印31% 日本22%←自称世界一親切民族

見知らぬ人を助けた割合 米国66% 独47% 韓41% 印31% 日本22%←自称世界一親切民族
8割近くが「日本人は冷たくなった」と感じる昨今…その理由は
提供元: NewsCafe / 2015.01.08 12:00 3 コメント 1543 view数年前になるが、米国の世論調査企業・ギャラップ社による"ボランティア活動や社会的援助についての国際比較"データが公開されていた。OECD諸国や中国、インド、ロシアなど38カ国の各国1000人程度を対象に、寄付や団体無償活動についての意識を調査したものだ。

なかでも興味深かったのが「あなたは先月、困っている見知らぬ人の手助けをしましたか?」という質問である。この問いに対し「はい」と答えた人の割合が最も高かったのはカナダで66.0%。次いで米国の65.5%、以下オーストラリア、ニュージーランド、スイス、チリ…と続くなか、日本は…と見てみると、22.7%でダントツの最下位であった。
日本は他国に比べ公共機関が機能しているため困っている人が少ない…と仮定したとしても、なんとも心許ない数字だ。NewsCafeのアリナシコーナーでも「日本人は冷たくなったと思う?」という調査が実施されたらしい。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。
http://okmusic.jp/#!/news/65060


2000年代後半あたりから心に残る名作映画生まれなくなったよね(´・ω・`)

恋する男女必見! この冬絶対に観るべき青春映画『チョコリエッタ』

寒さ凍えるこの季節、絶好のデートスポットと言える映画館。
1月17日(土)より、カップルはもちろん、恋する全ての男女の心をほっこり温まらせてくれる青春映画『チョコリエッタ』が公開を迎えます。
http://woman.excite.co.jp/article/cinema/rid_E1420676400146/


競泳の冨田尚弥「カメラに関する興味や知識がないのに盗むはずがない」

競泳冨田 窃盗初公判で無罪主張「愚かなこと行うはずない」

昨年9月に韓国・仁川アジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴され、帰国後に無実を訴えた競泳の冨田尚弥(25)の初公判が12日、仁川地裁で行われた。
黒いスーツ姿の冨田は表情を変えずに「カメラを窃取した事実はありません」と準備した文書を淡々と読み上げ無罪を主張した。

日本語の通訳にじっと聞き入り、カメラに関する興味や知識がなく、検察が主張するように本体をレンズから取り外して持ち去るのは不可能と主張。
共同電によると「日本代表として出場し、窃盗行為のような愚かなことは行うはずがない」と述べた。検察側は、犯行現場を捉えた監視カメラの映像を証拠提出する意向を示した。次回公判は2月2日。

閉廷後、冨田は報道陣に対し、捜査段階で見せられたという監視カメラの映像について「粗くて自分がどうか分からなかった」と主張した。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/01/13/kiji/K20150113009619330.html