小学生で“死”を覚悟!プロ棋士を目指す子供に立ちはだかる、高すぎる壁
奨励会は六級からだ。日本将棋連盟は、HPで昇級昇段規定を次のように説明している。
「三段から四段への昇段は年2回の三段リーグに参加し、1・2位の成績を取ること。
初段~三段までの昇段点は、8連勝、12勝4敗、14勝5敗、16勝6敗、18勝7敗。
6級~1級までの昇級点は、6連勝、9勝3敗、11勝4敗、13勝5敗、15勝6敗。」
奨励会に集まるのは小学生時代に県大会代表になったような面々ばかりである。
そんな中で6連勝だの、9勝3敗だのが滅多にできるはずがない。これを延々と続け、まずは三段まであがって「三段リーグ」に加わり、26歳までに三段リーグで1位か2位になるしか、プロ入りの道はない。26歳でプロになれなければ、クビである。
今回バニラエアで問題を起こした障害者のHPから抜粋
これまで10年間、全日空を利用しているが、予約の際に「車椅子」であることを伝えたことはない。
わざわざ予約の際に、車椅子であることを伝える必要がないと考えている。
交渉成功のポイントは、仮に搭乗できなくても構わないと覚悟し、人権問題として裁判も辞さないという毅然とした態度に係員がおじけづいたこと。
http://www.kijikiji.com/self/ana.htm
※バニラエアでは事前に連絡すれば対応してくれる
ちなみに、2017年11月に、奄美空港では、2本目の搭乗ブリッジが完成予定。
そうなれば、階段昇降の必要はなくなり、より簡単に乗ることができそうです。
http://www.kijikiji.com/self/vanilla.htm
※今年11月にブリッジ完成で簡単に登れることを把握し、まだ設備が整っていない期間にあえてバニラエアを利用している
日本のJKビジネス「売春の温床に」 イバンカ氏ら発表
詐欺的な勧誘と契約違反による脅迫によってアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させている――。
米国務省は27日、世界の人身売買をめぐる2017年版の報告書を公表し、日本については、AV出演強要問題を初めて取り上げた。女子高生らを使った「JKビジネス」も「売春の温床になっている」と指摘した。
ティラーソン国務長官と、トランプ大統領の長女で補佐官を務めるイバンカ氏が会見を開いて発表した。イバンカ氏は「人身売買の根絶が政権の最優先の外交課題」と語った。
報告書は世界187カ国・地域を対象に、人身売買や強制労働などの実態を調べ、4段階にランク付けしている。
日本は昨年に続いて上から2番目のランクで「人身売買の根絶に向けた最低限の基準を完全には満たしていない」と改善を求めた。
一方、中国については炭鉱や工場で強制労働が行われているとして、昨年より評価を1段階引き下げ、北朝鮮やシリアなどと並ぶ最低ランクにした。
http://www.asahi.com/articles/ASK6X1W71K6XUHBI002.html
「人権」が理解されない日本
政府や自治体などが「人権週間」などと称して、例えば「年配の人に席を譲りましょう」という広告が電車で貼られたりします。当然年配者に席を譲るべきだと思いますが、それは人権とは関係ありません。
人権は弱者を強者(主に国家権力)から守るためのもので、「皆で思いやりを持ちましょう」というレベルに矮小化できるものではないのです。
社会の力関係を是正しようとするのが人権ですが、それを単なる「思いやり」にすり替えてしまうと、その本質が失われてしまいます。
特に日本では弱い立場のものまでもが「思いやり」を持つことが要求され、弱者が人権保護を求めるのは「他人に対する思いやりに欠ける行動」という、トンチンカンな考えになりがちです。
「自分の権利ばかり主張することが他人の人権侵害につながる」という論調は日本の人権保護が任務であるはずの法務省のサイトにもありますし、驚くに値しないことですが、改憲案に関する自民党の宣伝などにも極めて強く出ています。
強者から弱者を守るはずの人権が、いつの間にか弱者を抑圧するための正当化として使われてしまいます。当然のことながらこれは権力にとっては極めて都合のいい論理で、人権の本来の趣旨とは全く逆の結果を招きます。
憲法を「権力を縛るもの」から「市民を縛って権力に好き放題を許すもの」に変えようと政権が突進している現在、人権の本質を改めて再認識する必要があるように思います。
http://www.huffingtonpost.jp/saul-takahashi/human-rights-japan_b_13238360.html
ただ、種子法の廃止については、保守の一部で言われていることは、違います。
種子法はそもそも規制法ではありません。
穀物メジャーがこれまで日本の種子マーケットに入っていないのは、種子法があったからではありません。日本のように東西に長い国土で、一種類の種子では商売ができないからです。
穀物メジャーが荒らした農園を、ぼくは実際に歩いてきました。
国際メジャー石油資本よりさらに悪質な彼らは、北海道から沖縄まで通用する多種多様な種子を用いる、きめ細かな農業ビジネスをやったりしません。
単一か、それに近い種子で (もちろん農薬も使い) どっと稼ぐことができて、そのマーケットや国土を荒らしに荒らして去っていく。そういうビジネスです。
また種子法廃止に反対する運動のなかに、日本共産党系の運動も入り込んでいることもご存じでしょうか。
もちろんそれが反対運動の全てではありません。しかし共産党が実に巧妙に反対運動 (の一部) を倒閣のために動かしているのも事実です。
こうしたことは種子法に限ったことではありません。驚くべき広さと深さで展開されています。共産党の色を出さない共産党系の活動は、労働運動、農民運動、文化・芸能、マスメディア、官僚、法曹の世界に特に浸透しています。
政治の世界はむしろ、はっきり日本共産党と称して国会質問もしますから、分かりやすいのですが、ほかの世界では共産党とはっきり分かるとは全く限りません。
こうした活動、運動の自由は、現在の日本社会ではもちろん完璧に保護されています。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=674
【加計学園問題】文科省の局長らが萩生田官房副長官との面会の"録音音声"公開も
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1 適正価格。ヤフショで1万円なら「本当は5000円で売られているものなのでは?」と疑心暗鬼になり、調べる必要が出てくるが、Amazon.co.jp販売で1万円なら概ねほかの店舗でも1万円前後なので心配ない。
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http://digital.asahi.com/sp/articles/ASK6K7503K6KULFA00B.html?iref=sp_extlink
安倍総理の隠しきれない深刻病状 医師来訪は“五十肩”と説明も…デイリー新潮 6/28(水) 5:59配信
共謀罪を強引に成立させたことに加え、「加計(かけ)問題」からの逃げ切りを図るために国会を無理やり閉幕。
独裁的な政治手法が反感を買い、各メディアによる世論調査で、内閣支持率は軒並み暴落した。
その結果、安倍総理にストレスが重くのしかかり、潰瘍性大腸炎という持病を抱える身体をさらに蝕むことになるのは間違いあるまい。
第1次政権を投げ出した悪夢が甦るのか。
安倍総理の持病である潰瘍性大腸炎。この症状悪化を招く最大の要因の一つがストレスだ。すでに、心身が悲鳴を上げていても不思議ではない。
本誌(「週刊新潮」)は6月22日号で、結婚30周年記念日の6月9日の深夜に起こった“緊急事態”を報じた。
安倍総理は、昭恵夫人、友人らとともに東京・代々木のイタリア料理店で開いたお祝いの食事会を終え、富ヶ谷の私邸に戻った。
しばらくして、突如、体調が悪化。
30年来の掛かり付けである慶応病院から主治医が駆け付けねばならない状況に陥った。
診察の結果、入院するほどではなかったものの、翌10日、行きつけのフィットネスクラブで、主治医からこっそりとメディカルチェックを受けたというものだった。
(中略)
ある国会議員の秘書が明かす。
「15日、都内のホテルで、著名な政治評論家の朝食会が開かれた。
講師として呼ばれていた選挙プランナーの講演のあと、参加者の1人から政治評論家に“週刊誌(本誌)の記事にありましたが、総理の体調はどうなんですか?”と質問が出ました」
この日の会には安倍総理に長らく仕えてきた秘書も出席していた。
そこで、政治評論家は、“せっかくここに、安倍総理の秘書がいらっしゃっているから話してもらいましょう”と提案したという。
「秘書はマイクを受け取ると、“その日、総理はお祝いの食事会をして自宅に戻ったあと、もともと痛めていた五十肩がひどくなって、診に来てもらったのです”と説明しました。
ただ、誰に診に来てもらったのか、医者ともマッサージ師とも明らかにしませんでしたが、急の来訪者の存在は認めたのです」(同)
生死にかかわらない五十肩で、わざわざ真夜中に医者なりマッサージ師なりを呼びつけたり……、その話を聞いた十人が十人、首を傾げるに違いない。
関係者が声を潜める。
「ストレスや疲労から胃腸がきちんと機能せず、消化不良に苦しんだそうです。ひどい顔色だったといいます」
前出の政治部デスクが解説する。
「第1次政権を投げ出す前、安倍総理は下痢の症状がひどく、1日に30回もトイレに駆け込んでいたと聞きました。
夜寝ていても5回はトイレに起きるため、睡眠不足が続いて疲労困憊だった。そこへ、2007年の参院選で自民党が惨敗したことによるストレス、さらにインドなどへの外遊といった多忙な状態が加わり、総理の職を辞さねばならないほど潰瘍性大腸炎は悪化していきました」
現在、安倍総理はそのときと酷似した状況にある。
「内閣支持率暴落の影響をもろに受け、都議選では下手をすれば小池百合子都知事率いる都民ファーストの会にボロ負けしかねない。
おまけに、7月初めにはドイツのハンブルグでG20に出席し、そのまま北欧3カ国とエストニアを訪問するという激務が続くのです」(同)
安倍総理が抱える爆弾は、いつ破裂してもおかしくない。
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中国産のウナギを「国産」などとウソの表示をし、飲食店で提供していたとして輸入業者の男ら2人が愛知県警に逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋市中区のウナギ輸入業者社長、村井三雄容疑者(47)と元従業員の駒田英之容疑者(56)です。
村井容疑者らは今年1月、福井市内で経営するウナギ料理店「曙覧」で、中国産であるにもかかわらず店のメニューやのぼりに「三河産」や「静岡産」などと表示し、国産ウナギが使われていると誤認させた不正競争防止法違反などの疑いがもたれています。
村井容疑者が輸入したウナギから基準を超える農薬が検出されたことから、今年1月保健所が警察に通報し、その後の捜査で犯行が発覚しました。
調べに対し、2人は「自分がやったことではない」などと容疑を否認していて警察は詳しい経緯を調べています。
石原経済再生相「緑色の悪い風吹いていて、強い」
2017年6月27日23時28分
■石原伸晃経済再生相(発言録)
ビスマルクって、ドイツの(元)首相ですね、うまいこと言ってますよ。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
(東京都議で)いま何となく(都民ファーストの)緑色の悪い風が吹いていて、強いんです、本当に。ブームなんです。
8年前は民主党のブームにのって民主党に入れた。24年前、都議選挙もあって、日本新党ブームで大躍進したんですよ。
その4年前、(社会党に)土井たか子さんって、いいおばちゃんがいてね、「山が動いた」と言って、これも大躍進を都議会でしたんです。
自民党やっつけて気持ち良かったっていって、また(自民党以外に票を)入れる人がたくさんいる。愚者は自分の経験に学ぶ。
しかし、賢者は歴史に学んで下さい。いま社会党ありますか、ないですよ。日本新党の人いますか、ゼロ。
民主党は民進党でちょっといますけど。みんなの党もブームだったよね。(今は)ゼロですよ。
(都議選の自民党候補の応援演説で)
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK6W74GKK6WUTFK01B.html
「自衛隊」発言、防衛相改めて辞任否定 説明避ける
2017/6/28 10:33
稲田朋美防衛相は28日午前、27日の東京都議選の応援演説で「自衛隊としてもお願いしたい」と発言し野党から辞任要求が出ていることについて「昨日話した通りだ」と述べた。
27日夜に稲田氏は発言を撤回するとともに辞任を否定している。一夜明け、改めて辞任を否定した形だ。
同時に、これ以上の説明責任は避ける姿勢を示した。防衛省内で記者団に語った。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS28H07_Y7A620C1000000/?dg=1
日本のJKビジネス「売春の温床に」 イバンカ氏ら発表
ワシントン=峯村健司2017年6月28日9時27分
詐欺的な勧誘と契約違反による脅迫によってアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させている――。
米国務省は27日、世界の人身売買をめぐる2017年版の報告書を公表し、日本については、AV出演強要問題を初めて取り上げた。
女子高生らを使った「JKビジネス」も「売春の温床になっている」と指摘した。
ティラーソン国務長官と、トランプ大統領の長女で補佐官を務めるイバンカ氏が会見を開いて発表した。
イバンカ氏は「人身売買の根絶が政権の最優先の外交課題」と語った。
※以下略
http://www.asahi.com/articles/ASK6X1W71K6XUHBI002.html
LINEやカカオが「抜け穴」に…金正恩氏の情報統制に欠陥
北朝鮮当局は、国外からの情報流入および国外への情報流出を防ぐために、携帯電話を使って中国や韓国と通話する行為を厳しく取り締まってきた。
韓国の北朝鮮専門ニュースサイト、ニューフォーカスによれば、最近になりこうした違法通話の摘発件数が大きく減っている。
ただ、北朝鮮当局の取り締まりが功を奏したわけではない。人々がカカオトークやLINEなどのメッセンジャーアプリを使うようになったからだ。hrVIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
安倍首相の後継者問題に新展開 司法試験諦めた甥が準備か
政治記者の間で長く“取材テーマ”となってきたのが安倍晋三・首相一家の後継者問題である。岸信介、佐藤栄作、安倍晋三と3人の総理大臣を輩出した名門ファミリーにとって、「血脈の次世代を誰に託すか」は長年の懸案事項だったが、新たな展開を迎えている。
安倍首相と昭恵夫人の間に子供はいない。そこで後継者候補と目されてきたのは甥にあたる2人の若者だ。一人は安倍首相の兄・寛信氏(三菱商事パッケージング社長)の長男・寛人(ひろと)氏。もう一人は弟で、岸信夫・外務副大臣の長男・信千世氏である。
寛人氏は2013年に慶応大学法学部を卒業後、同大学法科大学院(ロースクール)に進学。
信千世氏は2014年に慶応大学商学部を卒業後、フジテレビに入社した。安倍首相の母・洋子氏は、2014年末に古参後援者に、「寛人に晋三の後を継がせることになった」と語ったという。
しかし本誌が2015年12月に寛人氏の自宅を訪ねると、母親と思しき女性が、「本人は政治家になるつもりはないようです。(ロースクールで)勉強しながら弁護士を目指しています」と語っていた。
一方の信千世氏は、政治の道への意欲を見せている。
戦国大名らが好んだ鷹狩りを世界文化遺産・国宝姫路城の名物にしようと、兵庫県姫路市が“復活”に向けて取り組みを本格化させている。
鷹匠の「放鷹術」を習得するため、市立動物園の飼育員らが26日から、専門業者を訪ねてタカの扱い方を研修。
11月にタカ1羽を購入して調教し、3年後には三の丸広場で実演を目指す。(金 旻革)
鷹狩りは江戸時代、徳川御三家などの大名家のみに許された権威の象徴だった。姫路城主池田輝政には2人の鷹匠が仕えたとする記述が古文書に残る。ソース
2100年にアフリカの人口は44億人に!国連、世界人口展望の2017年版を発表!
http://afri-quest.com/archives/11067
稲田朋美防衛相、都議選応援演説で「自衛隊として(自民候補を)お願い」 野党は辞任要求
稲田朋美防衛相は27日、東京都板橋区で開かれた東京都議選(7月2日投開票)の自民党候補を応援する集会で「防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたいと思っているところだ」と訴えた。
稲田氏は後に発言を撤回すると表明したが、自衛隊の政治利用と取られかねない発言だとして野党は辞任を要求し、政府・与党からも問題視する声が出ている。
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170628/plt1706280006-s1.html
海老蔵に「ブログ更新しすぎ」批判 「本当にギスギスした世の中だな」
J-CASTニュース 6/27(火) 17:42配信
歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(39)が、「更新しすぎという意見もある」として自身のブログの投稿頻度に言及し、「お許しください」と述べている。
海老蔵さんは以前から頻繁にブログを更新しており、妻・小林麻央さんが34歳で亡くなった後もその頻度は大きく変わらない。
■「私は私のやり方で許してください」
海老蔵さんは2017年6月27日朝9時前、「私は今こころの頼りは こうしてブログでも 皆様も繋がっている事も 私の支えになっています。ありがとうございます。
更新しすぎという意見もあるとか、確かにその通りです。が、ごめんなさい」として、自身にとってのブログの存在をこうつづった。
「御理解してくださいとは言いません。居ても立っても居られないとき、私はブログが1つの支えになってます。
皆様のコメントや こころの在りようを表す事で少しだけ 気を取り戻せるような気もするのです」
その上で「お許しくださいね。人それぞれですから、私は私のやり方で許してください」と訴えている。
海老蔵さんは23日に開いた会見で、22日夜に妻の麻央さんが亡くなったと発表。涙を拭いながら、言葉を振り絞って伝えていた。
その数時間後には歌舞伎の舞台に立っているが、25日朝のブログでは「こんなにも台本が頭に入らないのは初めてで、焦りを超えて愕然としています」と正直な心境を明かしていた。
23日に15回、24日は15回、25日に18回...
海老蔵さんは、会見をした23日に15回、24日は15回、25日に18回、そして昨26日に16回と、毎日15~20回のペースでブログを更新している。
麻央さんが亡くなる22日以前の数日間と比較すると、若干少なくなっているが大きくは変わっていない。
「更新しすぎ」という意見がどこから届いたのかは明らかにしていないが、海老蔵さんがこの点に触れたことにツイッター上では励ます言葉が相次いでいる。
「堪えきれない悲しみとしっかりしないと、という気持ちの狭間でなんとか気持ちの整理をしようとしてるんだろう」「ブログ更新しすぎとかの批判を受けるって大変だな。私も、ただ、むこうに吐き出してみたいときがあるんだよね。
なんか、本当にギスギスした世の中だなーと辛くなる」
「弔うカタチは人それぞれ。哀しみの表しかたも、立ち直る術も違う」「書くことが心の整理になることってあるんだよ」
この世の天国だろ
ビスマルクって、ドイツの(元)首相ですね、うまいこと言ってますよ。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。(東京都議で)いま何となく(都民ファーストの)緑色の悪い風が吹いていて、強いんです、本当に。ブームなんです。
http://digital.asahi.com/sp/articles/ASK6W74GKK6WUTFK01B.html?iref=sptop_8_02
日本とEUのEPA交渉 チーズが最大焦点に
日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の交渉は、27日も首席交渉官の会合が開かれ、農業分野で焦点となるチーズをめぐって、EUが原則としてすべて関税の撤廃を強く求める一方、日本は、一部の品目のほかは応じられないと反発するなど、早期の大枠合意を目指した詰めの調整が続いています。
27日開かれた日本とEUのEPAをめぐる首席交渉官会合では、会合を前にEUのペトリチオーネ首席交渉官と、鈴木庸一首席交渉官が報道関係者の取材に応じました。
これまでの交渉で、難航している農業分野をめぐり、日本は、豚肉や牛肉についてはTPP=環太平洋パートナーシップ協定で合意した関税削減の水準などを提案し、EU側から一定の理解が得られるなど交渉は進展の兆しも出てきているということです。
しかし、大きな焦点となっているチーズについては、EUが原則としてすべての関税の撤廃を求めているのに対し、日本は生産者への影響が大きいとして、一部の品目以外は応じられないと反発するなど調整が難航しています。
一方、日本がEUに求めている乗用車の関税の早期撤廃に対し、EUがどの程度の期間で撤廃に応じるかについては、農産物をめぐる交渉の進展次第という情勢になっています。
日本とEUとしては来月、首脳会談で大枠合意することを目指し、今後、閣僚レベルでの協議も視野に、詰めの調整を急ぐことにしています。
以下ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170627/k10011032081000.html
バイきんぐ小峠が大石絵理と共にMCを務める「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて 大アマゾン2時間30分SP」(テレビ朝日・ABC系)が、来月7月2日(日)に放送される。
これは「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」(テレビ朝日系)のゴールデンタイムSP。
番組では現在U字工事とともにアマゾンを旅する番組ディレクター、通称「ナスD」の命知らずの取材が話題となっている。
美容にいいと言われる現地の果実を全身に塗り、皮膚が青黒く変色したことから、その通称が付けられたナスDの顔色はインパクト大。
7月のSPではそんなU字工事とナスDがジャングル奥地の村へ潜入し、原始の生活に密着する。
http://natalie.mu/owarai/news/238479