領収書は9千円台死守 金田法相は政治資金でスナック通い
正社員以外はエレベーターを使ってはならないという職場はそれほど珍しくないようだ。
「『バイトはエレベーターを使ってはならない』というルール、うちの職場に実際にある。
一度使ってるのを見つかって、親会社の社員さんにそれからネチネチと小言を言われるようになったんだけど幼稚だなぁと思っている」
「『派遣はエレベーター使用禁止』でしたね…」という人もいた。その人は、「確かその時電気代節約とか何とか言われた気がする」というが、派遣社員にエレベーターの使用を禁止して節約できる電気代とはどの程度のものなのかかなり疑問だ。「辞めて数年後にはその会社潰れてましたけども」と書き込みにもあるが、その程度の電気代を節約しなければならない会社の方が問題だろう。
とある運送会社の倉庫で働いていたという人も「派遣の癖にエレベーター使うんじゃねえと怒鳴られたなあ」と投稿している。
こうした職場の実態に対して、「こんなガキみたいなことしている企業があるのか(困惑」「江戸時代かよw」「正規社員は貴族かよ」といった戸惑いの声が寄せられていた。
エレベーター使用の差別だけでなく、社食利用の差別なども法律違反の可能性法律的にはどうなっているのだろうか。日本労働弁護団の佐々木亮弁護士によると、エレベーターの利用禁止は労働契約法に違反する可能性があるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/12731497/
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6231467
<東芝>最大2兆5000億円調達へ 半導体 全株式売却で
経営再建中の東芝が、半導体事業を分社化して設立する新会社の株式を100%売却することで、最大2兆5000億円前後の資金調達を見込んでいることが27日、わかった。
完全買収を希望する企業に上乗せ金(プレミアム)を要求することで、売却額の上積みを目指す。実現すれば財務の抜本改善につながる一方、入札結果次第では絵に描いた餅に終わる可能性もある。(毎日新聞)
連れ去られた男性、床下から遺体で発見
神奈川県相模原市の37歳の男性が先月、複数の男に連れ去られる事件があり、警察は27日、神奈川県厚木市の事務所の床下で男性の遺体を発見した。
行方不明になっていたのは、相模原市の塗装業・柏崎元さんで、27日夕方、厚木市の建設会社事務所の床下から遺体で発見された。捜査関係者によると、柏崎さんは先月9日深夜、自宅近くの駐車場で複数の男とトラブルになり、車で連れ去られたという。
叫び声を聞いた人「男性の声で、『やめて、やめて』と言っていた」警察は捜査本部を設置し、柏崎さんが殺害された可能性もあるとみて死因の特定などを進めている。
http://news.livedoor.com/article/detail/12731025/
「けものフレンズってなんですか?」――のビクセン社長はその後無事フレンズになったのか、イベント会場で直撃してみた
先日、Twitter担当者がフレンズ感あふれるツイートを投稿したところ、ツイートを見た社長から「けものフレンズってなんですか?」「マジで説明しに来てくださいね」と呼び出される事案が発生した、光学機器メーカーのビクセン(関連記事)。
あのあと担当者はどうなったのか、社長はその後無事フレンズ化したのかなどを、「CP+2017」のビクセンブースで聞いてみました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/27/news144.html
ついにぺぱぷ(予告のペンギン)が登場
不安と期待で胸いっぱいのケンモメンはどうとらえるのか
乞うご期待!
佐賀警察署からのメールです。
昨日午後7時ころ、佐賀市兵庫町大字西渕の民家から、2匹の闘犬(ピットブル)が脱走しています。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10107/409774
【相模原襲撃】犯人はよくやった!障害者は死んで当然!【障害者】
http://togetter.com/li/1005269
『週刊朝日』が先週に続き森友学園問題の〝徹底追及〟。
籠池理事長は同誌の取材に、首相の「面識はない」答弁をひっくり返している。
「5年ぐらい前にPTAの紹介で知り合った。首相になる前で昭恵夫人と先に知り合って小学校の見学に来てもらい、住吉大社にもご一緒させてもらった」
NHK 受信料制度の検討委員会が初会合
受信料制度に関してNHKが設けた有識者による検討委員会の初会合が開かれ、テレビ放送のインターネットへの同時配信が常時行えるようになった場合の費用負担の在り方などについて、7月をめどに答申をまとめることになりました。
この検討委員会は、放送と通信の融合が進む中で将来、世帯数が減少するなどメディアや社会の環境が変わることを見据え、NHK会長の諮問機関として設置されたものです。
初会合で上田会長は「NHKを取り巻くメディアや社会の環境変化が一層進み、そのスピードも増している。NHKの将来を検討するうえで重要な指針となる答申をいただき、次の経営計画を策定する際などに参考にしたい」と述べました。
検討委員会はオブザーバーを含め有識者6人で構成され、座長を務める専修大学の安藤英義教授は、「国内外のメディアの動向や社会の環境変化なども参照しながら多角的に議論したい」と述べました。
そして検討委員会は当面、NHKのテレビ放送のインターネットへの同時配信が常時行えるよう法律が改正された場合、その費用をどのように負担してもらうかや、受信料の公平負担の徹底に向けた制度の在り方などについて、7月をめどに答申をまとめることになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170227/k10010891751000.html
便座を爆買いしなくなった中国人、中華スマホを爆買いする日本人
2017年2月27日、中国紙・湖南日報は、中国人は便座を爆買いしなくなったのに、日本人はファーウェイのスマートフォンを爆買いするようになったと伝えた。
一時は李克強(リー・カーチアン)首相も注目したという訪日中国人による爆買い現象。
その対象は便座から炊飯器、さらには化粧品とあらゆる分野に及び、日本製品が中国人に大いにもてはやされた。
しかし記事は、こうした爆買いは決して中国メーカーが日本市場に参入できないことを意味しているわけではないと指摘。
中国を代表するスマートフォンメーカーのファーウェイはこの数年で日本市場に参入し、非常に成功しているという。
日本の有名な電気製品の価格比較ウェブサイトでは、ファーウェイのP9が、スマートフォン人気ランキングで安定して1位を保っていると紹介。
アマゾンのスマートフォン売り上げランキングでも、ファーウェイのP9は1位になっていると伝えた。
これに対して中国のネットユーザーから
「ファーウェイは確かにいい」
「ファーウェイは良心的な企業」
「OS以外ではファーウェイのスマホはアップルに負けてない」
など、ファーウェイを称賛するコメントが多く寄せられた。また、
「日本人は見る目があるな」
「ファーウェイを買わなければ日本人じゃない」
とまで言うユーザーもいて、中華スマホが日本人に人気であることを喜んでいるのが伝わってくる。
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170227/Recordchina_20170227023.html
「お菓子やめる」西田の決意
◆文化人と食 イベントや出版
食べれば、あの人の感覚に触れられるかも――?
県出身の文化人が好んだ「食」にまつわるイベントや著書の出版が相次いでいる。
好物から人間性を探る楽しみが広がっている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20170226-OYTNT50162.html
森友学園問題でも民進党ブーメラン 大西健介議員の追及が…
民進党の大西健介氏は27日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」の問題を取り上げ、安倍晋三首相や閣僚をただした。しかし、勢い余って、きれいなブーメランが大西氏に炸裂。
旧民主党時代からの民進党の“得意技”に、いささかの衰えもみられないようだ。
大西氏は、文部科学省が同学園運営の塚本幼稚園(大阪市淀川区)の教諭に優秀教職員表彰をしたとして松野博一文科相に経緯を尋ねた。
大西氏「表彰の対象になったのは何回か」
松野氏「2回表彰している。表彰者の決定は1回目は平成20年12月、2度目は24年12月7日だ」この答弁を受け、大西氏は「政権ぐるみで偏った教育方針を推進している幼稚園を後押ししたり、便宜を図ったりしているのではないか!」と攻め立てた。
しかし、安倍晋三首相は「少なくとも一つは民主党政権時代じゃないですか?」と反論。確かに、1度目は自民党の麻生太郎政権時代だが、2度目は旧民主党の野田佳彦政権時代…。
これ以上ない、お手本のようなブーメランが決まった瞬間だった。
http://www.sankei.com/politics/news/170227/plt1702270019-n1.html
避難児童に「放射能浴び汚い」 いじめ、都内学校に通報
朝日新聞デジタル 2/28(火) 0:06配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000002-asahi-soci
東京電力福島第一原発事故の影響で福島県から東京都内に避難してきた児童生徒3人が、東京都千代田区の小学校に在籍中の2011~15年にそれぞれいじめを受けたとして、相談を受けた弁護士が27日、いじめ防止対策推進法に基づき小学校と区教委に通報した。
会見した弁護士によると、3人は千代田区内の小学校に在籍中、クラスの児童に「放射能を浴びているから汚い」と言われたり、嫌がらせを受けたりしたという。
2人は転校し、1人は担任の対応でいじめはなくなったが、塾で続いたとしている。
被害生徒の1人は、横浜市に避難した中学生がいじめを受けて不登校になったことに触れ、「横浜が特別ではない。『○○菌』と言われるのは驚くことではなく、自分たちも経験してきた。
私たちが受けているいじめ被害を知って、大人たちに直してほしい」と話しているという。
相談を受けた弁護士は、避難者を支援している「東京災害支援ネット」などに所属しており、「何があったのかきちんと調査してほしい」と話す。
区教委側は「事態については把握していないのでコメントできない。3件について調査する」としている。
朝日新聞社