「東大なら広がらなかった」 大隅氏インタビュー
大隅良典氏は3日夜、日本経済新聞社の単独インタビューに応じ「東京大学に残っていたら、ここまで研究は広がらなかった」と話した。大隅氏は1996年に東大助教授から岡崎国立共同研究機構基礎生物学研究所(当時)に移籍した。「東大が悪かったわけではないが、本当に全てのことをひとりでやらないといけなかった」と苦労を語った。
移籍した先の基生研で、研究のパートナーとなる水島昇・現東大教授や吉森保・現大阪大学教授と出会った。「研究生活の大きな転機だったと思う」(大隅氏)。全員研究所の近くに住み、よく飲みながら飽きずに科学の議論をした。
http://www.nikkei.com/article/DGKKASGG03H6P_T01C16A0MM8000/
日テレ「ZIP!」は、毎週月曜日~金曜日あさ5:50から放送。ニッポンの朝にエールを送り 、HAPPYを届ける、情報エンタテインメント番組です。
時事性のある情報だけでなく、 様々な著名人をスタジオに迎え、全国に『楽しい朝』をお届けします!
http://www.ntv.co.jp/zip/
http://mainichi.jp/articles/2016100
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『FINAL FANTASY XV』強力魔法「デス」国内映像―敵が痩せ細っていく!?
スクウェア・エニックスは、開発中のシリーズ最新作『FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15)』の国内向け最新映像として、魔法「デス」に焦点を当てたゲームプレイを公開しました。
先行公開された「デス」は、ルシスの指輪によって与えられる強力な魔法の一つ。
様々なエネミーのHPを枯渇させられ、長く使うほど、敵の体が痩せ細り弱っていくとのこと。
HPが残っていようと問答無用で倒す強力な魔法ですが、使用中も敵はゆっくりと動いており、この間に攻撃を受けると使用は一時中断となるようです。
また、今回の動画では、いわゆる雑魚敵や鉄巨人などのエネミーに「デス」を使用していますが、恐ろしい姿を持つエネミー「バンダースナッチ」も新公開。
「デス」を使用するタイミングも重要そうなゲームプレイが展開しています。
http://www.gamespark.jp/article/2016/10/03/69043.html
世界反ドーピング機関(WADA)のデータベースから選手の医科学的データなどの機密情報を流出させているロシアのハッカー集団が、新たな情報をネット上に公表したと英紙ガーディアン(電子版)が3日、報じた。
このサイトによると、リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体銅メダリストの福原愛(ANA)ら日本選手3人が含まれている。
柔道男子66キロ級で同五輪銅メダルの海老沼匡(パーク24)、競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの金藤理絵(Jaked)の名前も入っている。
いずれも専門医から治療目的の許可を得て、禁止薬物を使用した過去の情報が漏れたとみられる。
http://mainichi.jp/articles/20161004/k00/00m/050/106000c
アマゾンの「読み放題サービス」、講談社作品千件超すべて削除される講談社「アマゾンの一方的配信停止に強く抗議」 光文社550作品も
講談社は3日、アマゾンジャパンが提供する電子書籍読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」で読める講談社の千を超す作品全てを一方的にアマゾン側が削除したとして、抗議する声明を発表した。
光文社も同日、全550作品を削除されたことを明らかにした。
アマゾンジャパンは8月3日、月額980円で小説や漫画、雑誌など約12万冊と洋書120万冊以上を取りそろえた読み放題サービス「キンドル アンリミテッド」を開始した。
講談社によると、サービス開始後、人気の十数作品が除外された。
アマゾン側に抗議したところ、9月30日夜から千を超す作品全てが削除されたという。
講談社広報室は「アマゾン社の配信の一方的な停止に対して強く抗議する」としている。
アマゾンはダウンロード数に応じて出版社に利用料を配分するとしているが、複数の出版社によると、年内に限っては規定の配分に上乗せして利用料を支払う契約を結んでいた。
ところが、想定以上の人気で、出版社に支払う予算が不足したため対象から外したとみられる。
http://www.sankei.com/life/news/161003/lif1610030033-n1.html