「美少女動物園じゃないところがいい」
早くも“京アニの本気”と呼び声高い『響け!ユーフォニアム』
http://otapol.jp/2015/04/post-2783.html
日本に嫉妬心が芽生えた瞬間とは?「ため息が出る」「韓国にも探せば日本以上の話が...」―韓国ネット日本で人気のアニメ「妖怪ウォッチ」は昨年から韓国でも放送され、子供たちに人気だ。
韓国メディア・SBSは4月30日、5月5日の「子供の日」を前に、「妖怪ウォッチ」を買うために大型ショッピングモールの玩具売場には行列ができていると報じた。
全国で販売された「妖怪ウォッチ」の玩具は1万個、約5億ウォン分が30日だけで販売されたという。
この日の玩具の売上は約20億ウォンで、「妖怪ウォッチ」関連商品が全体の4分の1を占めたとことになる。
このような状況の中、韓国のネットユーザーが「日本に嫉妬心が芽生える瞬間」について掲示板に綴っていた。内容は以下のようなものだ。
このユーザーは、日本で人気の「妖怪ウォッチ」が韓国でも日本以上に人気を集めているとし、甥っ子にも「妖怪ウォッチ」の玩具をねだられたという。
これに対し、「妖怪ウォッチの話を聞くと、妖怪研究が活発な日本に嫉妬心を感じる」としている。
また「日本は韓国と違って昔話の中に妖怪が多いし、それをすべて映像や漫画などのコンテンツとして活かしている」と指摘。
韓国にも「九尾の狐、プルガサリ、オドゥクニシなど昔ながらの妖怪があるが、名前を知っているだけで、正直どんなものかよく分からないし、物語も知らない」としている。
一方で日本に関しては、「日本には『トイレの花子さん』『口裂け女』など有名なお化けがあるし、傘のお化けとか、座敷わらしみたいに昔話にもいろんなお化けが登場する」という。
現代においても「ホラー映画の『リング』だって日本のアイディア」とし、「そういう日本がとてもうらやましい」としている。
このネットユーザーによれば、韓国には「トケビ」と呼ばれる日本のお化けによく似た妖怪の話があるという。
だが、トケビに関する研究があまりされておらず、キャラクターとしても大きな成功を収めたものはないとしている。
このユーザーは最後に、「韓流にも限界がある。文化コンテンツの元になるような、ストーリー性のあるキャラクターの創出がほしい時期だ」とし、「研究者に韓国の伝統文化や昔話の妖怪などを研究してほしい」と嘆願した。
政府・与党は2016年度の税制改正で、チューハイにかかる酒税の引き上げを検討する。
ビールや発泡酒などビール系飲料の税額を一本化する検討を進めるにあたって浮上した。
安く飲めるチューハイへの増税に消費者の抵抗が強まることも予想され、年末に向けた税制改正論議の焦点の一つとなりそうだ。
自民党の税制調査会幹部など複数の関係者が明らかにした。課税強化などでアルコール依存を防ごうとしている世界の流れを踏まえ、関連業界にも理解を求めていく。
チューハイは、焼酎やリキュールといった蒸留酒を炭酸水や果汁など別の飲料で割った低アルコール飲料の総称だ。350ミリ・リットル缶で酒税額は28円と低く、1本150円前後で販売されている。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150510-OYT1T50150.html
候補
長谷川町子
いしいひさいち
植田まさし
東海林さだお
ごちうさ
最底辺
SAPIO人気連載・業田良家4コマ漫画 「粛々と丁寧に」
漫画家・業田良家氏によるSAPIOの人気連載「ガラガラポン!日本政治」から、よりすぐりの1本を公開。アメリカ軍普天間飛行場の移設について菅義偉官房長官が「粛々と」と述べたことが「上目線だ」と問題視されましたが、あの国もその言葉に反応したようです。
http://www.news-postseven.com/archives/20150502_320354.html
韓国に冷たい「太平洋国家」日本
安倍首相は「日本はオーストラリア、インドと、戦略的な関係を深めた。ASEAN(東南アジア諸国連合)の国々や韓国と、多面にわたる協力を深めていく」と語った。
日本外交の優先順位において韓国が、東南アジア諸国よりも下ということを明らかにしたのだ。
安倍首相は、「日本はもはや、自らを極東とは考えない。われわれは環太平洋地域の中心にある」と主張した。
福沢諭吉のように東アジアの国々とは距離を置く準備ができていることを明らかにしたのだ。
地理的・歴史的に最も近い韓国に、どうしてこうも冷たくできるのだろうか。
今や、「東洋3国」ではなく「太平洋国家」へと脱皮しつつある日本と共に生きていくための、より冷徹な対日関係を構想すべき時が来ている。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/08/2015050801291.html
米国では子供のいる高学歴の女性が増えている
米国では、高学歴で複数の子供がいて大家族の女性の割合が高くなっている。
調査機関ピュー・リサーチ・センターが国勢調査局の統計を新たに分析したところ、40歳から44歳で修士号以上の学歴を持つ女性で、子供がいない割合が2014年はわずか22%で、1994年の30%から低下した。博士号以上の女性でみると、この割合は94年の35%から昨年は20%に下がる。
http://blogos.com/article/111787/