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【野球】半沢の陰で優勝をかけた巨人戦がひっそり爆死5.1% 日テレ編成出向か

日テレ、緊急G戦生中継にスクランブル態勢!

日本テレビは21日、プロ野球の巨人-広島(東京ドーム)を同局系バラエティー「世界一受けたい授業」(土曜後7・56)にかえて生中継した。
この日は当初、同番組の2時間特番を午後7時から放送予定。同局では阪神がデーゲームのヤクルト戦に敗れ、巨人のリーグ優勝が決まった場合には「世界一-」を放送し、巨人がマジック1のまま同7時の放送時間を迎えた際には巨人戦を中継する予定だった。
阪神-ヤクルトは延長戦に突入したため、同局はぎりぎりまで状況を見極め、ついに午後6時45分に中継を決定。同局広報担当者は「この段階でまだ阪神戦が終了していなかったが、リーグ優勝の決まる大一番ということもあり、視聴者のニーズに応える意味でも放送を決断した」と説明。
試合終了まで放送した。
同局では22日も、阪神のデーゲームで巨人の優勝が決まらなかった場合、午後7時から放送予定の同局系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の2時間特番にかえ、巨人戦を生中継。
優勝が決まった場合、胴上げの瞬間や原辰徳監督(55)の優勝インタビューも放送し、お茶の間に歓喜の瞬間を届けるという。
http://www.sanspo.com/geino/news/20130922/oth13092205020010-n1.html
*5.1% 19:00-20:44 NTV プロ野球Dramatic Game 1844・巨人×広島


【人類滅亡】 福島で多指症の赤ちゃんが激増の模様、ある病院で手術待ちなんと絶望の100人超え!

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/392a90860209f6fbae9e2df0acfcf954
福島在住の夫婦、震災以降「多指症」の赤ちゃん誕生。
受診すると「多指症の子の手術がいっぱいで100人待」
https://www.facebook.com/kanako.nishikata.5/posts/227766777382065
facebook 西片 嘉奈子9月18日 23:28友達の職場の人の友達(遠いなww) の話し。

福島市内在住の夫婦に
震災以降赤ちゃんが生まれた。

だけど、多指症だった。

手術をしてもらおうと
福島県立医科大学を受診したら

「今、多指症の子どもの手術がいっぱいで、100人近い順番待ちなんです」と、言われたそう。

結局のところ骨が形成されてきてからじゃないと手術出来ないから、後1~2年待ってからの手術になると。

と、言うことは。。。やっぱり震災以降増えたということか。

パパのお仕事は瓦職人。

震災以降、瓦屋さんは忙しかった。震災で壊れた屋根を直してたから。

だからね、甲状腺だけにとらわれるのは、良くないって。他の疾患も急激に増えてると思うよ。

複合的に見ないとなかったことにされちゃうよ。


貧乏な家庭の子は大学に行くこともできず、底辺職に就き、延々と貧困から脱出できないであろう

高校授業料の無償化制度に所得制限が設けられる見通しだ。親の貧富にかかわらず、子どもの学びを社会全体で等しく支えるという基本理念が損なわれてしまう。教育の機会を国が歪(ゆが)めてどうする。
二〇一〇年度に民主党政権下で導入された制度だ。公立高生からは授業料を取らず、私立高生には就学支援金を出す仕組みで、国が年間約十二万円を負担する。私立では低所得の家庭に加算される。
未来を担う子どもの可能性を高め、開花させる機会が親の経済力に左右されないよう国が保障する。大切な制度だ。
それを高所得層まで対象とするのはバラマキ政策だと、自民党は批判してきた。
そして、年収が九百十万円に届かない家庭に限ることで公明党と合意した。一四年度から実施する構えだ。
この所得制限によって高校生全体の22%が対象から外れ、約四百九十億円の費用が浮く。
それを中低所得層の支援の拡充に回す。私立高生への就学支援金を手厚くしたり、返済義務のない給付型奨学金を創設したりするという。

以下略ソース
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2013092402000145.html


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中学生「近頃の世間の「人が死ぬことは感動的なこと」という空気が許せません」

数日前に、ぼくは映画館に、とある話題の映画を見に行きました。

その映画の内容は「地球を壊滅させるくらい大きな隕石が、数日後に地球に衝突すると判明したので、その小惑星に採掘のスペシャリストたちを最新のスペースシャトルで着陸させ、小惑星の深部まで穴を掘り、内部で核爆弾を爆発させて軌道を変える」というものでした。

ぼくはこの話の内容を聞いただけで心臓がドキドキし、どんなラストになるんだろうとイメージを膨らませ、すごく楽しみにしてました。
だけどぼくはこの映画を見終わった後、ものすごく空しい気持ちになりました。

もちろんはじめは映像の美しさやアクションの迫力、最新のCG技術に胸を躍らせハラハラしながら楽しく見ていました。
しかし物語が終わりに向かうにつれ、小惑星への着陸に失敗したり、深部に落ちたりと、さまざまなアクシデントでばたばたと人が死んでいきました。

まるで「人の死で感動しろ」と言わんばかりに

映画が終わり、クレジットロールが流れ、次第に館内が明るくなり、ふと隣の席を見てみると若い女性の方が目に涙を浮かべていました。
続けて後ろを振り返ると、観客ほぼ全員が涙を流していました。

ぼくは泣きませんでした。むしろ空しい気持ちになりました。
でもそのときは何で「空しい気持ち」になったのかはわかりませんでした。

クレジットロールも終わり、次第に館内も明るくなり、観客たちは席を立ち、映画の感想を友人と喋りながら館内を出ていきました。
ぼくもその中に一人紛れ、映画の内容を振り返ってる最中でしたが、大勢の観客たちが口にしていた、とある感想に違和感を覚えました。

それは「感動した」という言葉です。

この感想を聞いてぼくは何で「空しい気持ち」になったのか理解しました。

それはぼくは「人の死は悲しいもの」だと思っているけど、一緒にみていた大勢の観客たちは「死は感動的なもの」だと思っているからです。


作家・百田尚樹「南京大虐殺があったというなら反証の資料だせや!」

南京大虐殺はあったと信じている日本人の皆さん、まずこのページを見てもらいたい。
これが信じられないというなら、これを反証する資料を自ら調べて勉強してほしい。

「南京大虐殺」は捏造(ねつぞう)だった
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/nankingmj.htm
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/381820139768803328