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トヨタ社長「若者よ、ネットを捨て車に乗れ」

若者世代の車離れに歯止めをかけようと、8社の自動車会社社長らが大学生などとの「直接対話」に乗り出します。

日本自動車工業会・豊田章男会長(トヨタ自動車社長):「自動車産業のことや自動車そのものに興味を持って頂きたいと考え、私を含め、トップが複数の大学で講演する」学生との直接対話は、今月26日から東京と神奈川、京都の8つの大学で順次行われ、トヨタ自動車や日産自動車、ホンダなどの経営トップが、それぞれ独自の切り口で自動車の魅力をアピールすることにしています。
国内の自動車メーカーが足並みをそろえて、こうしたイベントを行うのは初めてで、日本自動車工業会の豊田会長は「車離れだと諦めるのではなく、メーカーの側から若い世代に近づきたい」と意気込みをみせています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000012681.html


世界的建築家が東京五輪の新国立競技場を批判、「神宮の美観を壊す」

二〇二〇年東京五輪のメーン会場となる新国立競技場をめぐり、世界的建築家の槇文彦さん(85)が計画の大幅な見直しを求める論文を発表した。
新競技場は自然の美観が保存されている東京・明治神宮外苑の風致地区に立地する。
槇さんは、現計画では巨大すぎて歴史のある景観を壊すと懸念。莫大(ばくだい)なコストがかかる恐れもあるのに、関連した情報が知らされていないと指摘する。 (森本智之)「新競技場は数字(延べ床面積)だけ大きくて、必要かどうか疑わしい機能が多い」槇さんが異議を唱える最大の理由は、新競技場の巨大さにある。先月、日本建築家協会の機関誌『JIAマガジン』に問題を指摘する論文を発表した。
文部科学省所管の独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)によると、「世界一のスタジアム」を目指した新競技場は、新宿区霞ケ丘町の現国立競技場を取り壊して建て替える予定だ。施設を大幅に拡充。
開閉式の屋根を備え、観客席を五万四千席から八万席に増やすほか、スポーツ関連の商業施設や博物館・図書館などを加え、延べ床面積は五・六倍の二十九万平方メートルにふくらんだ。
神宮外苑は崩御した明治天皇をたたえようと、内苑(ないえん)である明治神宮とともに整備され、一九二六(大正十五)年に完成。
東京で初の風致地区に指定され、景観を守るため開発が規制されてきた。
ところが、高いところで高さ七十メートルに達する巨大な競技場を建てるため、都は今年六月に高さ規制を緩和。
十五メートルから七十五メートルへと五倍に緩めた。
これに対し、槇さんは「外観上、新競技場は大部分がコンクリートの壁になる。これでは単なる土木加工物。歴史的に濃密な地域の美観を壊してしまう」と危惧。
「景観を守るために作ったルールを自ら否定した」と、都を批判する。
二十九万平方メートルの床面積は、昨年のロンドン五輪のメーンスタジアムと比べ約三倍の特大サイズ。しかし、敷地面積はロンドンの七割しかない。

続き
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013092302000121.html


【生命保険】まさか月1万も払ってないか?情強は共済+がん保険。ついでに定期預金はネット銀行

住友生命、がん保険の販売強化

住友生命保険はがん保険の販売を強化する。
現在、主力4商品の契約者しか加入できない「がん診断特約」と「がん薬物治療特約」の付加対象を約3倍の13商品に拡大する。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60062870S3A920C1NN7000/
こくみん共済、死亡/重度障害時2400万円タイプで3,600円
+入院通院保証タイプのガン保険、がん治療600万円タイプで2,590円=月々6,000円ぐらいに抑えられる。

もっと最低限でもいいなら共済1200万タイプと入院保障のみで
1,800円+800円で月額2,600円ぐらいにすることもできるぞ。マジで


昭和生まれのおっさんは分からない事があるとわざわざ図書館まで行ってたってホント?ヤバすぎだろ

とうとうやって来た紙の本が1冊もない図書館

図書館員の仕事も変わりますよね~
本棚から本棚へ、ぎっしりと並ぶ本を眺めては読みたい本を探す…なんて当たり前の風景が、段々と過去の思い出になっていくのかもしれません。
紙の本のページをめくって読書を進めることができないというのは寂しい気もしますけどね。


小沢、生活やめるってよ

小沢代表、消費増税後に新党結成を目指す考え
生活の党の小沢代表は21日、テレビ東京の番組で、野党再編について「既存政党同士がくっつくのではなくて、新しい受け皿を作ることになる」と述べ、次期国政選挙までに新党結成を目指すべきだとの考えを示した。

時期については、「消費税が上がると国民の日常生活に直接、影響が出てくる。
国民が意識を変えるのが消費増税という時ではないか」と語り、来年4月の消費税率引き上げ後との見方を示した。
(2013年9月22日09時45分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130921-OYT1T00741.htm
いらい120