東京ゲームショウで「ラブライブ!」μ's勢揃いのスペシャルステージ
幕張メッセで行われる「東京ゲームショウ2013」のブシロードブースで、9月21日(土)12:00から「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル スペシャルトークステージ」が開催されることが決定した。
スマホ用アプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のスペシャルトークステージで、新田恵海さん、南條愛乃さん、内田彩さん、三森すずこさん、飯田里穂さん、Pileさん、楠田亜衣奈さん、久保ユリカさん、徳井青空さんのμ'sのメンバーが勢揃いする。当日会場内にて観覧整理券が配布され、整理券に関しての詳細は9月の2週目に発表される。
さらに、同じ日の14:00からは「ラブライブ!」のウェブラジオ「ラブライブ!μ's広報部~にこりんぱな~」の公開録音を実施。パーソナリティを務める徳井青空さん、飯田里穂さん、久保ユリカさんが登場する。こちらも当日観覧整理券が配布される。
http://www.ota-suke.jp/news/102516
「安全で確実な開催」が東京の勝因か 9月8日 5時46分
東京の勝因は安全で確実にオリンピックを開催できる点が多くのIOC委員に支持されたことだとみられます。
これに対し、東京は財政基盤が安定していて世界で最も安全な都市であることをアピールしました。
投票の直前になって懸念が広がっていた福島第一原子力発電所の汚染水の問題についても、安倍総理大臣が最終のプレゼンテーションで「影響は、福島第一原発の港湾内の0.3平方キロメール範囲内の中で完全にブロックされている」と具体的に数字を挙げて説明し、対策について責任を持つと表明したことが効果的だったとみられます。
また前回2016年大会の招致で敗因に挙げられていたロビー活動では去年、新たにIOC委員に就任した竹田恒和理事長を中心に積極的に展開し、IOC委員に支持を広げました。
経済協力などで日本とつながりが深いアジアやアフリカの票を固め、大陸別では最も多い44人のIOC委員がいるヨーロッパでも支持を拡大してほかの2都市を上回りました。
また国内ではおととしに国家戦略としてスポーツに関する施策を推進するスポーツ基本法が施行され、政界や財界からのバックアップも受けるなど国を挙げた支援体制が整いました。
その結果、前回は敗因の1つとされた東京の支持率は前回招致の56パーセントから70パーセントに大幅にアップし、招致を後押ししました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130908/k10014372541000.html
五輪招致、東京が一番人気 英大手ブックメーカー軒並み本命視
日本時間9月8日に決定する2020年五輪開催地についての賭けで、海外ブックメーカー(賭け業者)が軒並み東京を1番人気の「本命」に設定していることが30日までに分かった。
英大手「ウィリアムヒル」によると、最新の東京のオッズ(倍率)は1・67倍で、3・5倍のイスタンブール、4倍のマドリードをリード。
一方で、過去2大会続けて事前の1番人気都市が落選しているというジンクスがあるが、東京はこれを覆せるか―。
一方で、イヤなデータもある。過去2大会は、ブックメーカーの1番人気が軒並み落選しているのだ。
12年のロンドン五輪は、事前の1番人気がパリ(ウィリアムヒル社の直前の倍率は1・25倍)、16年リオデジャネイロ五輪決定前の1番人気はシカゴ(同1・72倍)だった。パリは決選投票で、シカゴは1回目で落選している。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130830-OHT1T00231.htm
ソース
安倍首相
「(汚染水問題は)結論から言って全く問題ない。事実を見てほしい。
汚染水による影響は福島第1原発の港湾内の0.3平方キロメートルの範囲内で完全にブロックされている。
近海でモニタリングしているが、数値は最大でも世界保健機関(WHO)の飲料水の水質ガイドラインの500分の1だ。日本の食品や水の安全基準は世界で最も厳しい。
健康問題については、今までも現在も将来も全く問題ないと約束する。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130908-00000004-mai-spo