◆ New Entries

【悲報】安倍総理の潰瘍性大腸炎が悪化 「極秘診察室」で「他人の便」を肛門から注入する「便移植法」を行う


ストレスが限界!?安倍総理は主治医3人体制の「極秘診察室」に通っていた!
2017年06月29日 12時00分 アサ芸プラス

「森友問題」「加計(かけ)問題」で野党の激しい追及を受けながらも共謀罪の成立にこぎつけた安倍晋三総理だが、支持率は低下の一途。さぞかし神経は休まる暇がないことだろう。

実際、「週刊新潮」(6月22日号)では安倍総理の身に起きた緊急事態を報じている。

「安倍総理は潰瘍性大腸炎という難病を抱えており、かつて、その病のために政権を投げ出したことがあったのは周知のとおり。
結婚30周年記念日の6月9日夜、渋谷区の私邸で体調不良を訴えた安倍総理のもとに慶應病院から主治医が駆けつけたといいます」(週刊誌記者)

そんななか、6月27日発売の「週刊アサヒ芸能」(7月6日号)では、安倍総理の「極秘診察室」の核心を知る人物に接触。
本当の“総理のご意向”をスッパ抜いている。

「安倍総理は六本木の高級ホテル内の会員制のジムに入店したフリをして、ホテルのスイートルームに移動し、そこに主治医を呼び寄せ検査を受けている。安倍総理が危険な爆弾を抱えていることは間違いありません。
完治が難しいと言われる潰瘍性大腸炎ですが、安倍総理は3人の主治医の連携によって、完治ではなく症状を落ち着かせることを目的とした治療を行っていると見られています。東洋医学にも活路を求めているようですが、最後のよりどころとなっている治療はなんと“他人の便”だそうです」(前出・週刊誌記者)
誌面ではその驚くべき内容が詳報されているが、最近も豊田真由子衆院議員の秘書へのパワハラ離党に続き、今度は稲田朋美防衛相の失言騒動まで勃発。症状の悪化を招く要因の一つはストレスと言われているだけに、安倍総理は今日も「極秘診察室」に通っているのだろうか。

順天堂大学の発表資料によると、「潰瘍性大腸炎は症状の増悪(悪化)と寛解(鎮静)を繰り返し、治癒がない疾患であり、新規薬物療法の登場で治療効果は飛躍的に向上したものの、長期使用での副作用のリスクもあり、改善については未だに不透明」という。

そこで研究チームが行なったのは「便移植法」だ。腸内には1000種類以上の腸内細菌が棲みついており、体の健康や免疫システムに影響を持っている。従来の研究では、潰瘍性大腸炎の患者は腸内細菌のバランスが非常に悪く、「バクテロイデス」という種類の細菌が増えると潰瘍性大腸炎の症状が改善することがわかっている。つまり、原因は不明だが、「バクテロイデス」が治療のカギを握っているわけだ。
また、3種類の特定の抗生剤を投与すると、腸内細菌の状態がバランスのとれたものになることも確認されている。

「抗生剤便移植併用法」をさらに詳しく説明すると、こんな方法だ。

(1)患者の乱れた腸内細菌の状態をリセットするために、3種類の抗生剤をカプセルや錠剤で飲む。
(2)腸内細菌の量が極限までに減り、腸内がクリアになる。
(3)健康な人(ドナー)の大便200グラムを、生理食塩水で処理し、約400ミリリットルの溶液にする。
この溶液を大腸内視鏡を使って患者の肛門から盲腸付近へ注入移植する。


【悲報】大阪人、梅田に橋が出来ただけで大騒ぎ そんなビッグイベントなん?


大阪駅とヨドバシ梅田の橋が開通 利用者「めっちゃ楽」
6/30(金) 10:11配信

大阪市北区のヨドバシ梅田ビルと大阪駅を橋でつなぐ「ペデストリアンデッキ工事」が30日完成し、ヨドバシ梅田オープンと同時に橋が開通した。
今年3月に駅とヨドバシ方面をつなぐ仮設階段が撤去され「不便だ」という声があがっていたが、今月7日に「橋が架かっている」とツイッターなどのSNSで話題となり注目されていたが、利用者からは「すごく便利になったわ」「やっと通った」という声があがった。

同日午前9時半、ヨドバシ梅田の開店と同時に橋の門が警備員によって開かれる。周囲には集まった在阪各局や新聞社のカメラマンがカメラを構え、いつもとはちょっと違った雰囲気に。門が開くと同時にゆっくりと1人ひとりの客がヨドバシ梅田へ向かって歩いていった。

豊中市から来たという20代の大学生は「ずっと不便だったんで助かります。歩いてみるとけっこうしっかりとした橋ですね。スマホで映像を撮ってました」と笑顔で話していた。
また、大阪市淀川区から来たという20代女性は「めっちゃ楽。よくぞ架かってくれたという感じです。これから生活スタイルが変わります」とうれしそうに話していた。

この光景を目にマスコミ対応などを行ったヨドバシ梅田ビルの施設管理などを行うヨドバシ建物の岩名秀剛署長代理は「これまで下まで降りて大変とおっしゃっていたお客様も、この橋でスーっとお越し頂けるようになりますので、それは我々としても非常にありがたいことと思っております」と笑顔で話していた。

ヨドバシカメラの昨年8月の工事の発表などによると、この工事は「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」建設計画の具体化を受けたもので、「ヨドバシカメラ」(本社:東京都新宿区)は2019年秋竣工を目指して高さ約150メートルの商業ビルを建設する。

建物規模は地下4階地上34階建て。地下4階~地下2階は駐車場、地下1階~地上8階には店舗、9~34階にはホテルが入る。ホテルは市内最大級の客室数1000室規模になる見通しだという。

今秋には、同駅のグランフロント方面からも橋が架かる予定となっている。


【速報】安田大サーカス・HIRO 脳内出血で緊急入院


安田大サーカス・HIRO、左脳室内出血で休養「健康な身体になって戻って来たい」
お笑いトリオ「安田大サーカス」のHIRO(40)が「左脳室内出血」と診断され、休養することが30日、明らかになった。所属事務所が報道各社にファクスで発表した。

所属事務所によると、HIROは16日正午頃、自宅で強い頭痛と吐き気があり、自宅近くの病院を受診。脳出血の疑いで脳神経外科のある都内の別の病院に緊急搬送され、高血圧による「左脳室内出血」と診断された。

現在入院中だが、出血は軽度で命に別状はなく、言葉の不自由や手足のしびれなどもないという。
入院時から集中治療室で治療を受けていたが、29日に一般病棟へ移動。再出血を防ぐ治療を兼ねて、約1か月入院する予定という。今後は休養し、体調の回復を見ながら復帰を調整する。

HIROは「この度は、ご迷惑ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません」と謝罪。
「前日(15日)くらいから頭が痛くて、風邪を引いたと思っていたのですが、自宅で嘔吐したので、近所の病院に行ったところ、緊急搬送をされそのまま入院となってしましました」と説明した。


【悲報】真鍋かをりさん、金子議員の公用車保育園送迎問題に異論 「これが問題なら働く女性が誰1人子育てと仕事を両立できなくなる」


真鍋かをり、金子恵美議員の公用車での保育園送迎に「問題として議論されることがおかしい」6/30(金) 9:16配信 スポーツ報知

30日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で
自民党の金子恵美衆院議員(39)の公用車の私的使用疑惑について特集した。

総務省の政務官である金子議員は、同省の公用車で長男を保育園に送るなど私的な目的のため使用したと指摘されたが、金子議員は、ブログで総務省の規定に違反していないことなどを釈明していた。

コメンテーターとして出演したタレントの真鍋かをり(37)は、「一番、腹立たしかったのが、金子さんのことが問題として議論されていること自体がおかしいなと思います」と主張した。
「このケースで仕事の途中で保育園に送っていくことがダメだったら、もう働くお母さん誰1人、仕事と子育て両立できないと思うんですよ」と自身も2015年10月に第一子を出産し子育てする母親としての立場から訴えた。

その上で「否定的な意見も同じお母さん世代から出ているみたいなんですけど、結局、それって回り回って自分の首を絞めることになるんじゃないかと私は思っていて、ご自身はブログで釈明されていますけど、自民党の中から、誰か、子育て中の議員は全力でサポートします、何がいけないんですかって誰か言って欲しかった」と持論を展開した。


【アベノミクス】消費支出が15ヶ月連続減少 ついに過去最悪に


総務省が30日発表した5月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は28万3056円で、物価変動を除いた実質で前年同月比0.1%減だった。
マイナスは15カ月連続で、比較可能な2001年以降で最長を更新した。衣料品や食品への支出額が低迷した。
家計の節約志向が根強く、消費の停滞が長期化していることを裏付けた。
これまでの最長はリーマン・ショックを挟んだ08年3月~09年4月の14カ月連続だった。


パン職人に長年の修行を求めるのは間違っているだろうか 100日の修行で開業続々 なかには5日で開業する人も


⬛100日コース

近年、脱サラし、パン屋を開業する人が増えている。
パン及びパン関連業界が出資・運営する日本パン技術研究所(パン技研)の原田昌博氏によると、東京・西葛西にあるパン技研が開くパン学校の受講生の多くは製パン会社などに勤める人だが、1割ほどは個人だという。

パン屋開業に必要な技術を学べる100日コースは、通学で64万円あまり、寮に入ると84万円あまりと結構な金額がかかる。
しかし、2002年に窓口を一般の人にも広げて以来、個人の申し込みは安定的に推移しているという。パン屋で修業するより早く一人前になれる、と思えば安いのかもしれない
http://toyokeizai.net/articles/-/178431?display=b

⬛5日コース

未経験者でも、5日間学べばパン屋さんをオープンできる――そんな驚くような話を実現させる取り組みがある。
「リエゾンプロジェクト」(リエプロ)は、1日に100万円以上を売り上げる岡山の人気ベーカリー「おかやま工房」代表・河上祐隆さんが2009年に始めた小規模ベーカリー開業支援だ。

リエプロの開業支援は、研修とオープン前後のサポートが中心になる。
研修はたったの5日間。1日目はパン製造の一連の流れを座学で学び、2~4日目は20種類のパン製造の実技をみっちりと学ぶ。最終日は接客とレジ練習、経営についての講義を受ける。

研修後は、備品の選定から店舗周辺の競合リサーチ、店舗でのパン製造の指導まで、リエプロにサポートしてもらう。
開業の前後にも再びパン製造の研修があるほか、無料の電話相談や定期的な勉強会があるのも心強い。
オープンまでにリエプロを通じてかかる費用は1125万円ほどだ(店舗の賃料などを除く)。


【バニラエア】なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?車いす利用者「誰かが声をあげないと変わらなかった問題だった」


なぜ声をあげた障害者がバッシングを受けるのか?バニラ・エア問題、本当の争点はどこにある歩けない人はバニラ・エアに乗れなかった。「合理的配慮」とは何か?「誰かが声をあげないと変わらない」
2017/06/29 18:01 石戸諭 BuzzFeed News Reporter, Japan

・「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」

格安航空会社(LCC)のバニラ・エアが、車いすの乗客に自力でタラップを上がらせる対応をとり、謝罪した問題。
インターネット上では、バニラ・エアの対応を批判した車いすの男性を「クレーマー」などと非難する声もある。
男性のやり方に問題があったのか? 車いす利用者からは「誰かが声をあげないと変わらなかった問題」との声があがる。経緯を振り返る
バニラ・エアの対応を批判したのは、下半身不随で車いすで生活するバリアフリー研究所代表の木島英登さん。
木島さんのサイトや報道によると、このような経緯があった。木島さんは6月5日、奄美大島から関西空港へ向かう、バニラ・エアの飛行機に乗ろうとしたところ、空港職員に止められた。奄美空港では、飛行機に搭乗するためには、滑走路から階段を使わなければならない。車いすの木島さんは、5人いた同行者に協力を仰いで、車いすごと担いでもらって搭乗しようとした。そこを空港職員に制止された。そこで、木島さんは車いすを降りて、腕の力を使ってタラップを一段、一段登って搭乗することになった。

今後のために、奄美空港の責任者に確認しました。
「歩けない人単独は完全NG」。「車いすを担ぐのはNG」。
「同行者のお手伝いのもと、階段昇降をできるならOK」とのこと。

木島さんはこの対応を批判し「できる範囲で配慮をする。搭乗を断るのだけは止めて欲しいです」と訴えた。バニラ・エアは対応に問題があったと認めて謝罪。以後は階段昇降機の導入などを決めた。

・木島さんへの批判

木島さんが「クレーマー」と言われるのは、車いすでの搭乗をバニラ・エアに連絡していなかったからだ。
バニラ・エア側は、車いすの利用客に事前に連絡するよう求めていた。この「ルール」を守らなかったのは木島さんなのに、なぜ航空会社が一方的に非難されるのか、というのが批判する側の言い分だ。


ヒゲそりが面倒なら脱毛しろよ 5万かかるけどな


毎日のヒゲそりが面倒! 最新の脱毛なら安心?

効果的な医療レーザー脱毛、従来より安価で痛みも軽減
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/16/091500010/062600015/

10年前は数十万円かかっていた施術料も、治療時間の短縮によって5万円程度と安価になったという。


病院行くか→待合室ジジババだらけ→待ち2時間診察5分 これやめろ


国民皆保険の医療、医師の半数「持続不能」

すべての国民が公的な医療保険に加入している現在の国民皆保険について、医師の半数が「維持できない」と考えていることが29日、日本経済新聞社などが実施したアンケート調査で分かった。
高齢化や医療技術の進歩で治療費が高額になっていることに医療現場で働く医師の多くが強い危機感を抱えている。医療の効率化の必要性を挙げる医師も目立った。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM426H0K_Z20C17A6MM8000/