http://iphone-mania.jp/news-139451/
新型MacBook Proなどが現地時間10月27日前後に登場か
Appleは、決算発表の日程をずらすことを発表しましたが、この動きが新たな憶測を呼んでいます。
ニュースメディア9to5Macは、同社が新型MacBook Proなどを発表するイベントを、現地時間10月27日前後に開催するのではないかと推測しています。
なぜ新型Mac発表イベントの日程をしっかりと決めなかった?
これまで、Appleはシニアエグゼクティブを務めたビル・キャンベル氏の追悼のために、決算発表の日程をずらしたことはありましたが、今回の日程変更はそうした要因がないことから、多くのAppleファンは首をかしげています。
しかし、9to5Macはあくまで推測としながらも、まずは不調とされる2016年第4四半期の決算発表を終えた後に、新型MacBook Proや、新たなMacBook Air、iMac、5Kデイスプレイを含む、Mac関連の新製品発表イベントを開催するのではないかとしています。
では、どうしてある程度予測ができていたはず決算発表をずらしてまで、新製品発表イベントをねじ込んだのかという点に疑問が残りますが、それは、新型MacBook Proに搭載が噂されるOLEDタッチスクリーンに目処がたったこと、または、macOSのアップデートがハードウェアのリリースに必要だったためではないかとされています。
いずれにせよ、ユーザーとしては待望の新型Mac登場の可能性が高まってきただけに、ワクワクの毎日が続きそうです。
2016年度第2次補正予算案は5日、参院予算委員会で審議入りした。
民進党は衆院に続き、稲田防衛相に集中砲火を浴びせる構えだ。この日の参院予算委でも、蓮舫代表らが稲田氏の過去の発言を取り上げ、攻め立てた。安全保障政策に不慣れとされる稲田氏は防戦に立たされたが、「(民主党政権)当時は日米同盟はガタガタだった」として民主党政権をやり玉に挙げ、反撃に転じる場面も見られた。
蓮舫氏は、「当時は核保有を検討、今は非核三原則を守る。なぜ変わったのか」として、稲田氏が野党時代の2011年に月刊誌の対談で「日本独自の核保有を国家戦略として検討すべきだ」と発言したことを追及した。稲田氏は「(民主党政権)当時は安全保障、防衛に関する大変な危機感の下で対談をした」とした上で、「現在、核保有を全く考えていないし、考えるべきでもない」と答弁。蓮舫氏は「気持ちいいぐらいまでの変節だ」とこき下ろした。
国内自動車販売台数で8月まで9カ月連続でトップだった
トヨタ自動車の「プリウス」が9月の実績で2位に転落した。
代わって首位に躍り出たのはホンダの軽自動車「N-BOX」。
363台差で、首位が交代した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000516-san-bus_all
「い・ろ・は・す」にマンゴー味 沖縄産のエキス加える
日本コカ・コーラとファミリーマートは、天然水に沖縄産のマンゴーのエキスを加えた飲料「い・ろ・は・す マンゴー」を11日に発売する。全国のファミリーマートやサークルK、サンクスの店舗での限定発売。555ml入りのペットボトルで、価格は税抜き120円。
http://www.asahi.com/articles/ASJB54VJ4JB5ULFA01D.html
今や国内に100店を数えるまでになった、立ち食いステーキのレストランチェーン、「いきなり!ステーキ」。
10月1日より、主力商品をグラムあたり0.5円値下げして販売を開始した。
値下げの理由は昨今の円高の影響による、肉の仕入れ価格の値下がり。同チェーンが2013年12月に誕生して以来、初めての値下げとなる。
対象は、主力商品であるリブロース、アンガスサーロイン、ヒレステーキだ。主力商品だけで全体売り上げの9割を占めるという(ランチを除く)。
グラム当たり0.5円というと小さな差のように思えるかもしれないが、いきなり!ステーキでは300グラムのメニューが多いため、1食150円程度安くなる計算になる。
たとえば1グラム7円のリブロースなら、価格改定前は2100円だが、値下げ後は1950円と、2000円を切る価格で食べられる計算になる(税抜き価格)。
経財相「消費税15%掲げ選挙すべき」
2016/10/5 20:43
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H3V_V01C16A0PP8000/
石原伸晃経済財政・再生相は5日、都内で講演し、財政再建と社会保障制度の安定のため消費増税の必要性を強調した。
「消費税は10%では賄いきれない。次は12%、14%、15%という形で上げることを国民に問いかけて選挙をしていかなければならない」と述べた。
消費税は現在8%で、政府は2019年10月に10%に上げる予定。
日本人の英語は「下手くそ」、日本の教育水準は低くないのに解せない!=中国メディア
中国メディアの同華順はこのほど、日本人が「英語下手」であることはジョークになるほど広く知られた事実であると伝え、中国人から見ても日本人の英語は「下手くそ」というのが一般的なイメージであると伝えている。
記事は、中学、高校の6年間、なかには大学の4年間も英語を勉強してもまともに英語を話せない日本人は多いとし、日本を訪れた中国人たちも日本人の英語レベルに驚くことが多いと指摘。日本語が話せない中国人にとって、コミュニケーションは英語に頼らざるを得ないものの、日本人は英語が話せないためコミュニケーションはほとんど不可能だと伝えた。
続けて、「経済規模から考えれば、日本の教育水準は決して低くないはずなのに、日本人が英語を話せないことは理解に苦しむ」と指摘する一方、国際基準の英語能力測定試験であるTOEFLの成績から見ても、日本人の英語能力の低さが見て取れると指摘。
2014年のTOEFL平均点ランキングを国別で見るとアジア31カ国中、日本は27位だったと紹介している。
http://news.searchina.net/id/1620249
■週1回以上“耳そうじ”する人が約6割、「毎日」している人も1割以上表1「あなたはどのくらいの頻度で耳のケアをしていますか」についての回答
■耳のケアの定番「耳かき」と「綿棒」…女性は優しい「綿棒」を好む傾向表2「あなたは耳のケアに何を使っていますか」についての回答
「最も魅力のない都市」のイメージを変えて、名古屋の魅力を体験してもらおうと、名古屋おもてなし武将隊が名古屋城を案内するツアーが3日、始まった。
ツアーは10、11月の祝日を除く月曜日と金曜日に3回ずつ行われ、名古屋ゆかりの武将が日替わりでガイドを務める。
武将隊の担当者は「名古屋には『魅力がない』のではなく、『魅力が伝わっていない』だけと思っている」と意気込んでいる。
初回は「豊臣秀吉」がガイドを務めた。約20人が参加して城内の「金シャチ」前で「出陣式」が行われ、ツアーが始まった。
秀吉が「城は権力の象徴なんじゃ」「実は、金のしゃちほこはオスとメスがいるんじゃ」と歩きながら説明すると、参加者からは驚きの声が上がるなどして盛り上がった。
約40分間のツアーの最後は天守閣を背景に参加者との記念撮影に応じ、「さらばじゃー!」と締めくくった。
長男(7)とツアーに参加した愛知県春日井市の自営業男性(42)は「何度も名古屋城に来たことがあったが、知らないことがたくさんあって、勉強になりました」と話した。
最近、名古屋、東京23区、札幌、横浜、京都、大阪、神戸、福岡の8大都市に住む人を対象にした名古屋市の調査で「最も魅力的に感じる都市」で名古屋が最低だったことが注目されている。
武将隊事務局の担当者は「我々にできることは何かと考えたときに、著名な戦国武将を約7割も輩出した『武将のふるさと』で武将が直接説明すれば、名古屋の魅力を知ってもらえると思う」と話している。
チケットは当日券のみ1000円、中学生以下は無料。
読売新聞
「魅力ない名古屋」返上へ…「豊臣秀吉」城案内
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161003-OYT1T50129.html