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プリパラ公式が電マの使用を禁止に

プリパラのアーケードゲームの「サイリウムチェンジ」という連打シーンで
電マを使って連打する人が続出しているので電マなどの高速振動するものが禁止になったソース
http://pripara.jp/news/detail?seq=101
プリパラ公式が電マの使用を禁止に


「多汗症」だと人生マジで終わるよな。しかも対処法が何もないという現実

コツはいるが手術より確実 「多汗症」に効くボトックス治療

最高気温が35度を超える猛暑日が続き、連日汗だくの人は多いだろう。暑い季節に汗を大量にかくのは自然の摂理だが、治療を考慮に入れた方がいい「多汗症」の場合もある。

多汗症には、病気や薬剤使用に関連して発生する「続発性」と、それらと無関連に発生する「原発性」があり、原発性には「全身性」と、脇の下、手のひら、頭といった「局所性」がある。
厚労省によれば、脇の下の原発性局所多汗症(=腋窩多汗症。以下、多汗症)の患者数は推定720万人。しかし、治療している人はその5~10%と少ない。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/152521


ウクライナ軍、激戦の末に空港から撤退 同国内にロシア兵が15000人との情報も 

ウクライナ軍が空港から退却、国内にロシア兵1万5000人か
AFP=時事 9月1日(月)21時55分配信

【AFP=時事】ウクライナ政府は1日、同国東部の複数の主要都市にロシア軍部隊が侵入しており、親ロシア派勢力の拠点の一つ、ルガンスク(Lugansk)付近で攻撃を受けたウクライナ軍は同市の空港から退却を余儀なくされたと発表した。
前日8月31日にはロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が、混乱が続くウクライナ東部の「国家」としての地位について議論すべきだと初めて言及している。

ウクライナ軍報道官によると、「武装強化したロシア軍の戦車大隊」と約1時間にわたって交戦した後、ウクライナ軍はルガンスク南部から撤退した。
治安部隊のアンドリー・リセンコ(Andriy Lysenko)報道官は「ウクライナ軍は撤退命令を受け、ルガンスク空港などから一斉に退却した。
攻撃の正確さから、砲撃を担っていたのはロシア軍部隊の専門の砲撃手だった」と語った。

一方、人権団体などがAFPに1日明らかにしたところによると、過去2か月間でウクライナへ派遣されたロシア軍兵士の数は最大1万5000人に上るという。うち少なくとも数百人がウクライナ領内での戦闘で死亡したとされる。

ロシア政府はこれまで、ウクライナ東部で分離独立を掲げる親ロシア派を支援するための常備軍の派遣を否定しているが、過去数週間で見えているさまざまな兆候は、ロシア軍がウクライナ領内にいることを示している。ロシア兵の母親たちが作る人権団体のバレンチナ・メリニコワ(Valentina Melnikova)さんによれば、現在7000~8000人のロシア軍兵士がウクライナ領内にいるものと思われる。
またメリニコワさんは、過去2か月でウクライナへ派遣された兵士は1万~1万5000人に上ると推測している。

この推計は、軍事訓練に徴集されたまま連絡が途絶えている夫や息子を持つ家族たちの情報に基づいているという。
ロシア国防省の審議委員会の委員でもあるメリニコワさんは「軍の司令官たちは隠密の特殊作戦を行っている」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140901-00000054-jij_afp-int