海がある?惑星発見=500光年先、地球の1.1倍
太陽系から、はくちょう座の方向に約500光年離れた所で、大きさが地球の1.1倍の惑星が見つかったと米航空宇宙局(NASA)などの研究チームが18日付の米科学誌サイエンスに発表した。
ケプラー宇宙望遠鏡で観測した。
地球と同様に岩石質で海が存在する可能性もあるという。
この惑星は、太陽の半分の大きさで温度も低い赤色矮星(わいせい)「ケプラー186」の周りを、1周約130日で回っている。
内側から数えて5番目の惑星で、赤色矮星までの距離は地球-太陽間より大幅に短いが、赤色矮星があまり熱くないため、水が液体の海として存在する可能性がある。(2014/04/18-03:07)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014041800037
はくちょう座方向に約500光年離れた惑星の想像図。
ケプラー宇宙望遠鏡による観測で、大きさが地球の1・1倍で海がある可能性が判明した(NASA、SETI研究所など提供)
みなさんは、献血をしたことはありますか?したことがない人でも、街中で献血への呼びかけを聞いたことがある人は多いと思いますが、教えて!gooには献血について、こんな質問がありました。
「献血した血って、売られてるの?」
質問者のiyukihiroさんは、献血した血液が病院に売られている、との話を聞いて驚いています。
血液を売ることは臓器売買に当たるのではないか、と思っているそうで、実際はどうなのかを尋ねています。
noname#12673さんは、薬価というもので血液の値段が決まっていると答え、違法性はないのでは、と回答します。
1.献血に際する機材、消耗品
2.献血者あてへの血液検査及び郵送費
3.全体の人件費や検査機器等の購入費
このようなものに消えていくと思われます。血液の購入金額は、内容により異なりますが、原材料が無料であるので、200ccで5000円くらいだったような気がします。もし、これが献血者に礼金を支払っていたら、輸血を受ける方の負担は大変なものになると思われます」(hayabusa1043さん)病院は有償で血液が販売されているとのこと。その売上は赤十字の献血活動を支える活動費にあてられているようですね。
http://news.ameba.jp/20140417-644/
劇場版シリーズ18作目となる最新作『名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)』の公開を前に、原作の青山剛昌氏が取材に応じ「こんなにサービスしたのは、初めてかもしれない。
まだ連載で描いていない部分も、ネタバレ的に盛り込んでいるから」と手応えを示した。
連載20周年を記念する本作には、原作の重要人物たちも初登場しており、原作・映画双方にとってターニングポイントといえる位置づけになりそうだ。
日本で前例のない連続狙撃事件が発生し、被害者の関連性から、米海軍特殊部隊“ネイビーシールズ”の狙撃兵が浮上。コナンらは犯人逮捕に奔走するが、事件にまつわる過熱報道やネット炎上で、東京はパニックに陥ってしまう……。おなじみのキャラクターはもちろん、FBI捜査官の赤井秀一、女子高生探偵の世良真純らキーパーソンも顔を揃えた。
「よくよく考えたら、敵がスナイパーってシリーズ初ですね。いつも爆弾ばっかりだから(笑)。
スナイパーって、向こうはこっちが見えているけど、こっちは見えない。そんな怖さがある、大人向けのハードな内容にしたかったんです」(青山氏)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000005-piaeiga-movi
2014-04-17 18:40
無情な気象状況で船体進入に成功できず、酸素注入も失敗
悪い天気の中でもダイバーたちが珍島沈沒旅客船の捜索に最善をつくしているが今まで一度も船体進入に成功できなかったことが明かされた。
安全行政府キム・ソクチン代弁人は17日、中央災害安全対策本部で「午後6時現在まで船体進入は成功することができなかった。何回も試みたができなかった」と言った。
キム代弁人は海域現場の海洋警察側に確認した結果このような伝達を受けたと明らかにした。
沈沒から今まで一度も船体に進入することができなかったのかという質問に金代弁人は「そうだ」と返事した。
船体内部に接近ができず酸素注入も失敗した。
キム代弁人は「まだ船体に進入できなかったから酸素注入もできなかったと言う。6時以後にも再進入を試みる」と付け加えた。中略
一方、現場海域には荒い高さの波と時速10~15mの強風が吹き救助作業は難航している。
満ち潮と引潮がない「停潮時間」がこの日夕方7時に予定されていて海警は捜索に万全を期する方針だ。
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=079&aid=0002586840&date=20140417&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=102
娘の結婚相手の職業「せどり」について
20代後半の娘からかねてより交際している同年代の相手と結婚を考えていると報告を受けました。
交際相手の存在は知っていましたし、結婚自体も娘の意思なら特に異存はありません。
しかし、その娘の結婚相手の職業が私にはよく分からないのです。
一言で言うと「せどり」という方法で生計を立てている人なのだそうです。
娘からの説明と自分なりに調べてみたところでは、安く売られている商品の中から価値のあるものを探し出し、ネット等で高値で売ってその差額で儲けをあげるという職業のようです。
娘の相手はブランド服の「せどり」とバイトを合わせて30万円程度の月給になるそうです。
娘の話では価値ある商品を見極める「目利き」が重要で、相手の男性は力があるので十分やっていけるそうで、またそうした「せどり」を職業としている人も周囲には多くいるといいます。
確かに月給等だけ聞くと職業として成り立っているとも思えるのですが、私としては疑問が残ります。
1. 彼の「月給30万」は将来ずっと安定している収入なのか
2. 「目利き」の腕が落ちて価値ある商品を見つけ出せなくはならないのか3. そもそも現代社会では「せどり」という職業が定着しているのか
以上のことが良く分かりません。
古い考え方ですが、私には「せどり」が何となく楽をしてお金を稼ごうとしている気がして不安定に思えてなりません。
娘の選んだ人であれば受け入れたい思いもあるのですが、娘は普通にOLとして働いていますので(まだ若く世間知らずで騙されているのではないか)との不安も抱いています。
私は地方に暮らしていますので、こういった職業の方について見聞きする機会が多くありません。
皆様に「せどり」という職業についてご意見をいただければと思います。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0414/653158.htm?g=01