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悲報【】ケンモじさん、桜が咲いているポケストップにスマホ片手にウキウキで行くも夏休みキッズに馬鹿にされ涙の帰宅

製糸場内にはゲームのアイテムがもらえるポイントが6カ所あり、「不注意でぶつかって文化財を破損しないようにしてほしい」と担当者。モンスターを3匹捕まえたという千葉県柏市の男性(28)は「ゲームに集中しすぎると周囲への注意がおろそかになるから、気をつけたい」と語った。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG23H67_T20C16A7CC1000/


顔がデカいと人から嫌われる!顔がデカくなる4つの悪習慣

お酒をよく飲む

ストレス発散にも一役買ってくれるお酒ですが、飲み過ぎは顔デカの原因になってしまいます。

アルコールには利尿作用があり、それだけ聞くとむくみにくくなるのでは?と思われがちですが、利尿作用が高まることで体内の水分がどんどん排出されて喉が渇く、そしてまたお酒や水分をがぶがぶ飲むの繰り返しで、結果的に水分の過剰摂取になってむくみやすくなってしまうんです。

とくに夜にお酒とおつまみを食べて寝ると、水分は顔に溜まりやすくなり、顔がパンパンにむくんで顔デカにという訳です
姿勢が悪い

気が付くと猫背になっているなど、姿勢が悪い人も顔デカの危険性大です。
姿勢が悪いと感じている人は、肩こりなども感じていませんか?これは肩や首周り、肩甲骨周辺の筋肉が硬くなり血流が悪くなっている状態です。
そうなることで顔への血流も悪くなり、顔がむくみやすくなってしまいます。

ジャンクフードをよく食べる

ジャンクフードは塩分が高く、むくみやすくなる食べ物。

奥歯の噛みしめ

奥歯を噛みしめる癖が付いていると、アゴの筋肉が発達しすぎて顔が大きく張ってしまいます。

この奥歯の噛みしめは、ストレスなどで無意識に行っていることが多く、自覚がない人も。
http://mdpr.jp/beauty/detail/1590574


ひろゆき「ポケモンGOで任天堂すごいって言ってる奴アホ?グーグルとその子会社がすごいだけ。」

任天堂の功績じゃない?『ポケモンGO』大ブレイクに疑問の声…

『週刊プレイボーイ』本誌で対談コラム「帰ってきた!なんかヘンだよね」を連載中の“ホリエモン”こと堀江貴文氏と元「2ちゃんねる」管理人のひろゆき氏も、ポケモンGOには興味津々。しかし意外にも、ゲームとしての評価は分かれているようだ。
「俺的には、これまでのスマホゲームアプリの中でも一番の大ヒットといってもおかしくないし、この勢いは世界中に波及すると思ってる」と語る堀江氏に対し、生粋(きっすい)のゲーマーであるひろゆき氏は、少し冷めた目で見ている。
その理由が、ゲームシステムのベースとなった『イングレス』の存在だ。
「ちょっと気になったのが、ポケモンGOの開発・配信は、イングレスを運営する『ナイアンティック』って会社がやっているらしいんですよ。そんで、この会社はグーグルの子会社なので、ゲームの仕組み自体はグーグルが作ってる。
ってことで、結果としては『やっぱりグーグルすげー』って話になると思うんですよね。任天堂はナイアンティックの株を持ってますけど、大多数はグーグルですし、ポケモンGOの売り上げの30%はグーグルに入るといわれてますからね」(ひろゆき氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/11812351/


石原慎太郎「しってる?田中角栄のおかげで日本は住みやすい合理的な都市になったんだぞ」

田中角栄逮捕40年 石原慎太郎・元東京都知事 金権政治は角さんの罪じゃない7月27日

■石原慎太郎・元東京都知事 金権政治は角さんの罪じゃない

角さんは非常に義理人情に厚いリーダー像の象徴で、エリート官僚もとりこにしてきた。

日本全体を機能的な都市にし、合理的に道路や空港を使用できるようになったのは角さんのおかげです。
私たちはその中に今、生きているわけです。
各県に地方空港を造り、日本中に高速道路を造り、新幹線が走り、リニアが走るという、国土を非常に使いやすく便利にした。

人口問題は日本の国力だから、歯止めはなかなか難しい。
角さんだったら人口を増やすために奇想天外な面白い手を打ったんじゃないか。
しかもそれを推進するレトリックをあの人だったら持ってると思う。だって、「日本列島改造論」って誰も思いもつかなかったものでしょう。

《田中の首相在任中の昭和48年、若手政治家の政策集団「青嵐(せいらん)会」を立ち上げ、「金権政治」を批判した》
自民党の歴史をながめてみれば総裁選はみんなカネカネカネでしたわけです。
それは容易に変わるもんじゃなかった。
その伝統にのっとって角さんはカネをあつめて、権力の座をしとめたんだから。
角さんの罪でもなんでもない。
選挙でべらぼうなカネが使われたのも、総理総裁の自負としてせざるを得なかったのでしょうね。

角さんとの象徴的なエピソードはスリーハンドレッドクラブ(神奈川県)での話に尽きるね。

金権政治を批判後、ゴルフ場のテニスコートでテニスをしてクラブハウスに引き揚げたとき、仲間の参院議員がいた。
私を見ていかにもバツが悪そうな顔をし、許しを請うように片手を挙げました。
それを見て向かいに座っていた相手がけげんそうに振り返って、それが角さんでした。

私もびっくりして、まずいなと思ったんだけど、「おお石原君、久しぶりだな、こっち来て座れよ」と手招きした。
私は「先般はいろいろご迷惑おかけしてすいません」と頭を下げたら、「ああ、お互いに政治家だ。気にするな」って。

「まあ、ちょっと付き合って一杯飲めよ」とウエーターを呼んで
「おい、ビールをもう1つ」。これは、何という人だろうと思わぬわけにはいかなかったね。

角さんは好きだね。私はあの人を好きだったんですね。
関心がありましたもの、非常に。関心があるっていうのは好きになる前兆なんじゃないのかな。
あんな中世的なバルザック的な人間いませんよ。(石元悠生)
http://www.sankei.com/smp/politics/news/160727/plt1607270015-s1.html