組織票と実務能力で増田氏有利、小池氏は同情票も逆転は厳しい…浅川博忠氏舛添要一氏(67)の辞職に伴う東京都知事選(31日投開票)は14日に告示される。
自民党は元防衛相の小池百合子衆院議員(63)と元総務相の増田寛也氏(64)=自公など推薦=の間で分裂選挙に。野党4党はジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、生活推薦=を擁立。元日弁連会長の弁護士・宇都宮健児氏(69)は13日午後、日本記者クラブの共同記者会見に臨んだが、夜になって出馬を取りやめる意向を表明。主要候補者は3人に絞られた。現段階で最も「知事の椅子」に近いのは誰か。政治評論家の浅川博忠氏に聞いた。
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宇都宮氏が土壇場で出馬を取りやめましたが、いずれにしても有利なのは自公が推薦する増田氏と見ています。
大きな要因は2つ。まず、組織票がしっかりしている点。そして元総務相、前岩手県知事という肩書があり、実務能力の高さを有権者が評価するという点です。小池氏は知名度もあり、自民の推薦を受けられなかったということもあって、ある程度の同情票を集めることはできると思いますが、逆転までは厳しいでしょう。「先手必勝」を狙って、いち早く名乗りを上げましたが、「都議会の冒頭解散」を公約とするなど、発言に勇み足も多いですね。
鳥越氏は、やはり高齢がネックになると思います。地方自治の経験があるわけでもない。
参院選の野党票を全てそのまま獲得することは難しく、最悪半減する可能性まであるでしょう。
東京は無党派層の割合が多く、その動向が注目されますが、今回の場合は特定の候補に票が集中することはないでしょう。得票は3氏それぞれが均等とみられ、組織力の差で最後は増田氏が知事に選ばれるのではないでしょうか。
http://www.hochi.co.jp/topics/20160714-OHT1T50053.html
リオ市長「ポケモンGO配信を」
五輪控え呼び掛け
2016/7/14 08:34
【リオデジャネイロ共同】8月に五輪を迎えるブラジル・リオデジャネイロのパエス市長は13日、米国などで爆発的にヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をブラジルでも配信するよう、ゲームを開発した任天堂などに呼び掛けた。
ポケモンGOは、衛星利用測位システム(GPS)を活用し、プレーヤーが、ゲームが指定した場所を実際に訪れて架空の生き物「ポケモン」を画面上で捕らえるゲーム。
パエス氏の呼び掛けには、治安やジカ熱への懸念から五輪出場辞退を決めた選手もいる中で、リオへの観光客誘致につなげる狙いがありそうだ。
http://this.kiji.is/126104463036909050
関西圏、人口3年連続減 0.18%マイナス 名古屋より落ち込む2016/7/14 6:25
総務省が13日発表した住民基本台帳に基づく1月1日時点の人口調査で関西圏の総人口は3年連続で減り、1844万9249人だった。
東京圏は前年比0.47%増加しており、東京圏への転出が影響したとみられる。関西圏は0.18%減と、ほぼ横ばい(0.02%減)の名古屋圏に比べ減少率が大きい。
若者の流出を防ぎ、移住者を呼び込む着実な人口減対策が必要だ。
総人口には外国人を含む。調査期日が1月1日に変わった2014年以降を比べた。
関西圏は京都、大阪、兵庫、奈良の2府2県、東京圏は埼玉、千葉、東京、神奈川の1都3県、名古屋圏は岐阜、愛知、三重の3県を指す。
東京圏は3614万812人、名古屋圏は1143万5859人だった。
日本人住民の社会増減(転入から転出を差し引いてプラスなら社会増)をみると、直近5年とも社会増になったのは、埼玉、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡。京都は16年1月1日までの1年間でプラスに転じているものの、兵庫や奈良の社会減が響く。
市区町村別にみて、社会増加の人数が多いトップは大阪市、次いで福岡市、名古屋市だった。その一方で自然減(死亡数が出生数を上回る状態)でトップは大阪市。
次いで神戸市、札幌市、京都市と関西圏の都市が並んだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO04815800T10C16A7LDA000/
長谷川豊アナがフジテレビ入社2年目の年収に驚愕した過去「狂ってる」フジテレビ入社2年目にして年収が1100万円超だったとし、「テレビは感性が命」という考え方から、すべて妻に預けて月々3万円の小遣いで、やりくりしていたと明かしている。
引用元
http://news.livedoor.com/article/detail/11760073/
http://www.daily.co.jp/societyshtml
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ソネット株式会社は、光回線サービス「NURO」に10Gbpsプランを追加した。月額料金は9800円(税別)、契約事務手数料が3000円(税別)。東京都・神奈川県の一部エリア限定で戸建て向けに提供する。
下り最大2Gbpsの光回線サービス「NURO 光」で採用されている伝送規格「GPON」の後継規格「XG-PON(10Gigabit Capable Passive Optical Network)」を採用し、下り最大おおむね10Gbpsを実現している。
上りは最大おおむね2.5Gbps。
プランは、宅内回線終端装置の種類によって2種類。10GBASE-Tポート×1、1000BASE-Tポート×3の有線LANと、IEEE 802.11ac/a/b/g/nのWi-Fi接続に対応したルーター機能が利用できる「NURO 光 10G W」と、10GBASE-Tポート×1のみでルーター機能なしの「NURO 光 10G S」。
料金は両プランとも同じで、エリアによって提供されるプランが異なる。
まずは、電話による申し込みを受け付ける。オンライン受付は後日提供予定としている。
なお、ソネットによるとマンションタイプの提供は検討中だとしているが、現時点での提供はないとしている。
また、提供エリアについては、1都6県内でのエリア拡大を予定しているが、具体的なエリアや時期については未定。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/704804.html
マツコ・デラックスが夏のスーツ着用に猛反対「法律で禁止すべき」
11日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)でマツコ・デラックスが、夏のスーツ着用を猛反対する一幕があった。
番組では「夕刊ベスト8」のコーナーで「体つくって萌えるスーツ男子に」と題した、スポーツニッポンの記事を取り上げた。
記事によると、男性用ビジネススーツの抑えた色調とスリムなシルエットは、紳士たる姿勢を示し、そんなスーツから漂うフェロモンを女性は感じているのだとか。
また、夏の暑さでもスーツを着こなし、その下の肉体を引き締めることを推奨する一方、肥満体が着たスーツ姿のだらしなさに注意を喚起している。
この記事に、コメンテーターの若林史江氏が、スーツ男子の魅力について力説したが、マツコは「いやいや!あんまりスーツがキッチリしすぎてる人って、逆に寒々しい感じがする」と真っ向から否定した。
そんなマツコは「大前提として、夏にスーツを着る習慣は、法律で禁止すべきだと思う」と、持論を展開しはじめた。
「今に、日本てダメな国になってきちゃうと思うよ?」と語るマツコは「やる気起きないでしょ?この暑い夏にスーツ着て、頑張って仕事しろって言われても」と熱弁。
マツコは、夏のクールビズ施策についても「結局、正式な場所だと、スーツ着てないと失礼だっていうのがまだあるじゃん。
全然普及してないよ、クールビズなんて」とバッサリ。さらに「逆に『(職場の設定温度)エアコン28度』もダメだからね! あんなの、人間が労働できる限界を超えてるわよ」と、まくし立てた。
すると若林氏が
「自分の肉問題じゃないの?」と、マツコの体格をイジって話に割り込むと、マツコは「うるせえな。今ちゃんとしたこと話してんだよ」と即座にブチギレて、笑いを誘った。
http://news.ameba.jp/20160713-188/