Jストリームとゼロスタート、サイト内検索連動型動画広告サービスの開発を開始
動画配信プラットフォーム提供のJストリームは5月23日、レコメンドサービス提供のゼロスタートと共同で「サイト内検索連動型動画広告サービス」の開発を開始すると発表した。
JR東日本は24日、スマートフォンなどで利用できる「モバイルSuica(スイカ)」に電子マネーが当たるキャンペーンで、一部の当選者に通知メールを送信しなかったと発表した。
最大1394人が総額244万7000円を受け取れなかった可能性がある。
賞品は1000~1万円の電子マネーのチャージ(入金)など。
当選者にメールで知らせる予定だったが、14年3月にサーバーを切り替えた際、同時に送信できる上限を100件に設定したため、全員に送れなかった。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0524/ym_160524_5416954674.html
ブラック企業「社名」公表、1年で1社「一罰百戒の効果薄い」「労基署の体制整備を」弁護士ドットコム 5月25日(水)11時37分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00004687-bengocom-soci
厚労省は昨年5月、労働基準法に違反する企業の公表基準を変更。
一定の条件が揃えば行政指導だけでも、社名を発表するよう各労働局に通達した。
しかし、新基準が初めて適用されたのは、今年5月になってから。
社名公表は、1年でわずかに1社だけだ。
千葉労働局は5月19日、違法な長時間残業があったとして、棚卸し代行業の「エイジス」(千葉市)に是正勧告書を交付したと発表した。
4つの事業所の計63人が1カ月100時間以上の時間外・休日労働をしており、もっとも長い人で約197時間もあったという。
従来ならこの段階で社名が公表されることはなかった。
「書類送検」が社名公表の条件になっていたからだ。
しかし、新基準では、複数の都道府県に事業所を持つ大企業に限って、要件を緩和。
月100時間以上の残業をしている社員が、複数の事業所にまたがって一定数いるなどすれば、行政指導でも社名が公表される。
●基準を下げる話は出ていない
区切りの良いタイミングで第1号が出たことについて、厚労省の担当者は「意図があるわけではなく、ここまで該当する企業がありませんでした」と話す。
1年間で1件しか該当企業がなかったことについては、「もともと公表のハードルがそれなりに高い。幸か不幸か、そういう企業がなかったということです。
ただ、これをもって『ブラック企業』が少ないとは考えていません」。
ネットでは、「これは氷山の一角」「もっと公表して」といった声も出ているが、今のところ基準を下げる予定はないという。
ゲゲッ…使ってる!「中古品の使用」NGな危険アイテム6つ
■1:ベッドのマットレス
■2:靴
■3:パソコン
■4:ヘルメット
■5:容器などプラスチック製品
■6:ベビーベッド
引用元
http://news.livedoor.com/article/detail/11558630/
安倍晋三
1954年生(60歳)
1962-1963 小学2年から3年生にかけて本田勝彦 NHK経営委員、日本たばこ産業顧問(東京大学法学部卒)が家庭教師となる1964-1965 小学4年から5年生にかけて平沢勝栄 現衆議院議員(東京大学法学部卒)が家庭教師となる1973 成蹊高等学校卒業(エスカレーター卒業)
1973 成蹊大学法学部入学(エスカレーター入学) ←親に買って貰ったアルファ・ロメオでご通学1977 成蹊大学法学部卒業(エスカレーターで卒業)
~ニート期間2年~ (親のカネで英会話学校?のち米大学入学 → 退学)1979 神戸製鋼所入社(コネ)
1982 神戸製鋼所退職
~再ニート期間11年~(親のカネで生活&世襲準備)
1993 親である安倍晋太郎の○に伴い出馬 → 楽々当選!
現在に至る
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010533751000.html
新田義雄氏死去(元富士電機常務)
新田 義雄氏(にった・よしお=元富士電機常務)12日午後1時40分、呼吸不全のため東京都の病院で死去、83歳。
東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は妻恵子(けいこ)さん。(2016/05/23-17:54)
そぉす
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016052300537&
;g=obt
除染業者に暴力団の影
温泉街や飲食店でトラブル
■入れ墨で風呂、飲食店でけんか
除染作業員募集の広告には「宿舎は老舗旅館」をうたうものも少なくない。
福島市内の温泉街で働く女性は「お風呂で入れ墨を見て怖かったという客の話を聞いた。
夜の飲食店ではけんかも少なくない。観光客数も震災前に戻っていないので悪い評判が立つは困る」と話す。
■「怖くて入れない」
地元の会社員は「新しい飲食店の中には、よそからきた作業員向けの店もあるようだ。怖くて入れない」という。
■1兆4千億円を超す規模の事業に暴力団の介入
国と市町村合わせ1兆4千億円を超す予算(平成23~26年度)が投入される除染事業をめぐって、反社会的勢力の介入が顕在化している。
■作業員の報酬の3分の1程度が暴力団側に
平成25年1月には山形県警が伊達市の除染作業に無許可派遣の疑いで暴力団幹部を逮捕。
作業員の報酬の3分の1程度が暴力団側に流れ、容疑者は「除染作業は日当が高く、もうかると思った」と供述した。
10月には宮城県警が福島市発注の除染事業現場に作業員を違法派遣したとして元指定暴力団系幹部の男ら5人を逮捕。
■満員盛況の「除染講習会」に潜り込み資格を取得
被災して事業を投げ出した土建業者の組合員資格を買い取った暴力団系業者が、談合でやすやすと工事を受注。
また、彼らは満員盛況の「除染講習会」に潜り込み、資格を取って除染作業に入り込んでいる。
■多重下請けの構造と人手不足が介入を生む
企業側は「業者との契約では、暴力団を介入させない」としているが、多重下請けの構造と人手不足を背景に、反社会的勢力の入り込む余地を生んでいる。
http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-5993-m.html
アイドル活動をしていた大学生の冨田真由さん(20)が東京都小金井市で刃物で刺された事件で、警視庁は25日、冨田さんを刺したとして逮捕された京都市右京区の会社員、岩埼(いわざき)友宏容疑者(27)=殺人未遂などの容疑で送検=に関する冨田さんからの相談など、事件の経過を公表した。【斎川瞳、神保圭作、黒川晋史】
警視庁が公表した事件の経緯
5月 4日 冨田真由さんの母親が岩埼友宏容疑者の自宅がある京都府警右京署に電話で相談
6日 冨田さんの知人から武蔵野署に「相談に行きたい」と電話
9日 冨田さんが知人と武蔵野署を訪れ、岩埼容疑者にツイッターへの書き込みをやめさせてほしいと相談
10日 武蔵野署員が冨田さんの母親に電話。署員が警視庁本部の相談センターに相談の対象者が京都にいる場合の警告の方法を問い合わせる
18日 武蔵野署員が冨田さんに電話するもつながらず
19日 武蔵野署員が冨田さんに電話で近況を確認。21日午後7時から小金井市のライブハウスに出演することを把握。110番通報に関して助言
20日 武蔵野署が冨田さんの携帯電話番号を「110番緊急通報登録システム」に登録。
小金井署に相談内容と冨田さんのライブ出演を伝え、110番があった場合の対応を依頼
21日午後5時5分12秒
冨田さんが110番通報。「助けて。きゃー」という悲鳴で会話にならず、呼びかけにも応答せず。
冨田さんの名前や自宅住所が分かるも通報現場は確認されず
午後5時5分51秒
通信指令本部が武蔵野署に自宅に向かうよう指令
午後5時6分57秒
目撃者が「男が女性の首を刃物で刺している」と110番
午後5時9分14秒
通信指令本部が小金井署に事件現場に向かうよう指令
午後5時12分14秒
小金井署員が現場に到着。岩埼容疑者を確保
ソース 毎日新聞 警視庁が事件の経過を公表
http://mainichi.jp/articles/20160525/k00/00e/040/202000c
飛ぶ鳥を落とす勢いのヘアーカット専門店「QBハウス」。2007年に国内来客者数は1000万人を突破し、15年には1500万人を超えました。
シンガポールや香港、台湾にも出店し、国内外で600店舗を突破しています。
QBハウスの特徴は“10分の身だしなみ”を標榜し「10分1000円」(税別)でカットするという、スピードと低価格にあります。理美容業界における吉野家のような存在といえるでしょう。男性のビジネスパーソンを中心に人気となっています。
顧客はそれでは満足しないのではないかと思いがちですが、2015年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第3回調査で、生活関連サービスにおいて顧客満足度第1位を獲得しています。
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20160525/Bizjournal_mixi201605_post-6641.html
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20160524-00001046-rakumachi-column
不動産投資といえばアパートやマンションを投資対象とするのが一般的だが、最近はコンテナやトランクルームといった「非住居」物件に目を向ける投資家も少なくない。そんななか、密かに注目を集めているのがコインランドリーへの投資だ。
IT企業で働くあにまるさん(48歳)は、事業としてコインランドリーを運営。2014年に開業し、現在、月平均50万円の収入を得ている。新築の不動産投資歴7年。東京、神奈川にマンション1棟、アパート3棟、戸建て1棟を所有し、土地から仕入れて買い進めてきたというあにまるさん。それがなぜ、コインランドリー投資に至ったのだろうか。
「ここ2、3年、都市部の土地の価格が値上がりし、条件に合うものがあまりない状態でした。
必然的に他の投資先を探すようになり、その中でコインランドリーを発見。アパマン投資と違って競争相手が少なく、儲かる可能性を秘めていたため、挑戦することにしました」
都市部のコインランドリー投資は、所有するマンションの空き店舗を使うか、テナントを借りて行うか、どちらかを選択するらしい。あにまるさんはどうしていたのだろうか?
「私はテナントを借りて臨みました。コインランドリーとしてベストな場所で開店したかったからです。
あちこち見学して回り、求めていた物件を見つけることができました」
コインランドリー投資では、物件の立地が成功を左右するようだ。不動産投資でもそれは変わらない。
かつてテレビの討論番組で舛添氏と丁々発止のやり取りを繰り広げた田嶋陽子元参議院議員も、この会見にはガッカリしたと語る。
「『自分ではここが悪いと思うけど、第三者にも聞いてみる』と言うならまだしも、何も語らないのは誠実さを欠く。厚労大臣までやった人が自分のしたことが良いか悪いかも判断できないなんて、都民をバカにしているとしか思えない」
政治資金収支報告書に目を通せば通すほど、疑惑の支出が次々と出てくる。
喫茶店の手書きの領収書には「18,000円」。宛先は舛添氏の資金管理団体「グローバルネットワーク研究会様」となっている。
繁華街の一角にある東京都港区のこの店を訪ねた。店内には10脚ほどのテーブルが並び、スーツ姿の客が数人くつろいでいた。
オーナーに舛添氏の領収書を見せると、首をひねった。
「この領収書は切っていないと思う」
コーヒーは1杯400円。1万8千円となると45杯分。「こんな大きな金額は切った覚えがない」という。サンドイッチは600円。コーヒーと合わせて18セット注文した?
「いいえ。うちは貸し切りはやっていません」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160524-00000132-sasahi-pol
※詳細は2以降で
新田恵海がCV担当の1000ちゃん、仲間と一緒にメジャー進出
新田恵海がキャラクターボイスを担当するパチスロメーカー
「オーイズミ」の宣伝キャラクター・1000ちゃん。
彼女のメジャー1stシングル「☆STARRY☆」が、8月3日にキングレコードよりリリースされる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160525-00000021-natalien-musi
猫ひろし、リオ五輪出場決定と現地報道
12年3月にはカンボジア五輪委にロンドン五輪・男子マラソン代表として選出されたが、4月に国際陸連が猫の参加資格を疑問視していることが判明。
5月には国際陸連がカンボジア陸連に参加資格を認めない決定を通知し、五輪出場が消滅した。
その後、引き続きカンボジア人として16年リオ五輪を目指すことを宣言。
今年2月には東京マラソンに出場し、カンボジア選手のシーズン最高記録となる2時間34分をマークし、今月にはカンボジアで行われた2016リオ五輪・カンボジア代表選考大会で優勝。五輪代表選出の最終結論を待つ状況になっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160524-00000124-dal-ent
「アイドル刺傷事件」と近年増え続けるファンの凶行について地下アイドル事情通に意見を聞いてみた
確かに極稀に変な人はいますが、それは電車とかに乗っていて変な人に会うのと同じくらいの割合です。
そもそもファンの間にも社会があって……
例えばバンドとか絵を描いてる人とか、そういう表現の1つとしてアイドルがあるだけなんで、そういうのを応援する人と何も変わりません」
──では、そういった「応援したい」という気持ちが高まりすぎて事件を起こすことはないんでしょうか?
愛通「ツイッターなどでアイドルに変な絡み方をする人たちのことを “迷惑オタク” と言うんですが、それは相手に対する承認欲求が強い人がしがちです。
でも大多数のアイドルファンは、アイドルに自分を認識されたくて応援してるわけではなく、ただ単に応援したいからしてるだけなんです。
確かに、極稀に握手会に着ぐるみを着てくるような承認欲求の強い人はいます。
しかし、そういう人が一線を越えて事件を起こす可能性は、それこそ電車とかに乗っている変な人が事件を起こすのと同じだと思います」
──この事件は、仲間うちではどう受け止められているんでしょうか?
愛通「今回の事件が “ファンがアイドルを刺した事件” と報道され、全てのアイドル好きが色眼鏡で見られることは悲しいです。
みんな人間なので攻撃されると傷つくし、どうしたらそうならないかを考えてます。ただ単に楽しみたいだけのはずなのにな……」
http://rocketnews24.com/2016/05/24/751799/
事件発生直後に目撃者が110番した1、2分前に、冨田さん本人が「助けて。きゃー」と110番していたことが24日、捜査関係者への取材で分かった。
捜査関係者によると、目撃者が21日午後5時6分に「女性が刺されている」と110番。
その前に冨田さん本人が自身の携帯電話から110番していた。
しかし、警視庁の通信指令センターで電話を受けた担当者が携帯電話の位置情報を確認していなかった。
小金井署に出動を指示するのが遅れた可能性がある。
岩埼容疑者が「(最寄りの駅から)現場に着くまでに冨田さんに声を掛けたが、無視されたので追い掛けた」と供述していることも判明した。
また岩埼容疑者のものとみられるブログに、事件の約3週間前、冨田さんの実家の最寄りとなる駅の名前が投稿されていたことも分かった。
ブログには4月29日朝、ツイッターで拒絶されたという投稿があり、同日夜には、冨田さんの実家がある長野県内の自治体と、駅名が記されていた。
やりとりができなくなった岩埼容疑者が接触を図ろうとした可能性もある。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/25/kiji/K20160525012652710.html
http://www.fnn-news.com/sp/news/headlines/articles/CONN00325668.html
《一部抜粋》
なぜ、このような悲惨な事件が起きてしまったのか。
冨田さんの高校の後輩は「『ファンの方で、気持ち悪い人がいる』と言ってました。それで、どうしようっていう形で、相談を受けました。しつこさが怖いとは、言ってました」と話した。
今も意識がない状態が続く冨田さん。
自身のファンである、岩埼友宏容疑者(27)に刺されるという悲劇に至るまでに、冨田さんは周囲の人に対し、不安を漏らしていました。
ネットでつながった人物との関係がリアルな恐怖となる。
これは、芸能人とファンの間以外でも起こりうる話。
街では、「男性からの食事の誘いがあって、ブロックしてもブロックしても、別のアカウントで見られることがあって、すごく怖かった」、「(後輩がSNSで)連絡しなくなったら、『お前の仕事場とか全部わかっているんだからな』と。怖かったというのは、後輩から聞いたことはあります」、「毎回(SNSに)投稿したら、数秒後にコメントで、うるさいぐらいに書かれたり」などといった声が聞かれた。
人は、いったいどこで、ストーカーへの一線を越えるのか。
加害者のカウンセリングなど、ストーカー問題に取り組むNPO法人「ステップ」の栗原 加代美さんは、「拒否され続けられたときに、彼らの中に、『無視された』、『ばかにされた』という思考が芽生える。それが、怒りを生む。そして、復讐(ふくしゅう)に変わる。殺意に変わる」と指摘する。
岩埼容疑者が一線を越えたのは、いつなのか。
岩埼容疑者が書いたとみられるブログとツイッターから、ひもといた。
高校中退後、群馬県の実家で引きこもるような生活を送っていたという岩埼容疑者。
「みんな敵だ」、「殺さなきゃ」、「生まれて来なきゃ良かったよ」、「くだらねぇ」なとどいった敵意と不安に満ちた文章が、ある日を境に一転した。
「いま好きな人がいます」、「たったそれだけのことで、生きていることが楽しくなりました」、「僕はトミーさんこと冨田真由さんを知っていることが誇らしい」とつづっていた。
2015年2月に、冨田さんを知った岩埼容疑者。
ブログには、好意的な内容が並んでいた。
しかし、この時、自分でも気づかぬうちに、サイバーストーカーへと、一歩踏み出していた。
ブログには、「本気で貯金しますっ!」、「将来結婚したいし、家も建てたい」とつづられていた。
栗原さんが最初に着目した岩埼容疑者の言葉は、「結婚」という単語を使った、このコメント。
栗原さんは「(ツイッターやSNSは)思い込みしやすい。自分で、愛情表現とか、好意を言葉にしていくことで、自分の心をマインドコントロールしていく。
相手から、何も返信がないので、自分だけがどんどん想像の世界から、膨れ上がっていった」と話した。
そして、岩埼容疑者は2016年1月、冨田さんのライブを鑑賞し、腕時計をプレゼントした。
しかし、その後、書き込みに嫌気がさしたのか、冨田さんにプレゼントの腕時計を送り返されると、岩埼容疑者の書き込みのトーンが一変。
「郵便局から荷物が届きました。差出人不明。腕時計と本3冊が入ってました。わざわざ送ってくれなくても取りに行きましたよ? ほんと、嫌な女」とつづられていた。
栗原さんが着目した2つ目の言葉。
この段階で、岩埼容疑者が引き返せないところにいったと指摘する。
栗原さんは「時計を返したというところ、その辺りから、彼は否定されたと、自分の行為を。それがはっきり、NOとわかったときが、非常に危険」と話した。
その後の岩埼容疑者のコメントは、一気に攻撃性を増していった。
「僕は殺したい」、「犯罪します」、「殺人なんてのは 加害者になるのも被害者になるのも生きていれば遭遇する可能性は十分ある」、「恐いね」などとしていた。
そして、事件当日、午後5時、冨田さんを待ち伏せている時なのか、事件前、「まだかなまだかな~」と、最後のブログの更新をしていた。
犯行直前まで、サイバー空間に、その言葉を残していた岩埼容疑者。
悲劇を防ぐすべはなかったのか。
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