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ワイドショーの大沢樹生「叩き」 ネットでは「被害者は彼の方」と反発の声

元光GENJIの大沢樹生さん(46)による「実子裁判」について、ワイドショーのコメンテーターたちからは疑問の声が相次いでいる。

特に大沢さんに批判的だったのが「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)の安藤優子キャスター(57)だ。19日の放送で、高橋克実さん(54)が「法廷で何かすることなのかと思いますけどね。
そんなに何を決めてほしいのか、僕にはわからないですね」と切り出すと、安藤さんは次のように訴えた。
「DNA鑑定が確実と仮定したら、さらに『あんたは僕の子じゃないんだよ』って言われる子供の気持ちになってみると切なすぎません?」「今の家族を護ろうとしてるだけ」「一番の悪は喜多嶋舞」
さらに裁判を起こした理由について「もしかしたら、自分の子供だと思って育ててきたのにそうじゃなかったことに対する恨みをきちっとはらしたいってことなんですかね」と推測。その後も勢いは止まらず、「そんな厳密に法的に、あんたと私は家族じゃないよって言わなきゃいけないんですかね?」「生みの親より育ての親って言葉もあるくらい」「どうにもこうにも後味の悪い裁判ですね」などと最後まで納得できない様子だった。
しかしネット上では、安藤さんをはじめとするワイドショー出演者陣の批判的なコメントに対する反論も多い。
そのほとんどは、DNA鑑定の結果が間違いなければ大沢さんも被害者であるとして、「大沢さんは今後を考えて今の家族を護ろうとしてるだけでしょ」
「みんな大沢樹生をせめるけど、いちばんの悪はまぎれもなく喜多嶋舞」
「子供が可哀想なのは当たり前だけど、離婚した後も自分が引き取って育ててきたあげくに相手が浮気して産んだ子だったって知ってみなよ」などと大沢さんを擁護している。また、法的にはっきりさせることは長男本人にとっても双方の新しい家族にとっても必要だという意見も少なくない。
もっとも本当のところは本人たちにしか分からないが、大沢さんばかりが叩かれていることに違和感を持った人はかなりいたようだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/20151120jcast20152251214?ptadid=


日本初、ケンタッキー食べ放題専門店 大人1,880円~

ジューシーで独自のスパイスが人気のケンタッキーフライドチキンが、初めてビュッフェ形式専門店を大阪[EXPOCITY]にオープンする。

提供されるチキンは、骨を持って食べやすい脚、小骨が多いが脂身が少なく人気のあばらや胸、味に深みのある手羽、肉も脂身もボリューミーな腰・・・とケンタッキーで扱っている全部位。さらにフライドフィッシュ、クリスピー、ビスケットといったおなじみのメニューに加え、パスタ、ラザニア、パエリア、サラダ、ポテト、バケット、スープ、ケーキやアイスなどのスイーツ、ソフトドリンクバー・・・と豊富なラインアップだ。

これまでもカーネル・サンダースの生誕記念として9月9日に1日限定のイベントとして開催し、好評を得ていたチキンの食べ放題。
国内で唯一サービス提供している大阪・箕面市の小野原店のカーネルバフェとは違い、ららぽーとEXPOCITY店では一般のメニューはテイクアウトのみで、店内での食事の選択肢はビュッフェオンリー。時間制限はランチ70分、ディナー80分。ランチタイム(11:00~17:00)が大人1,880円、小学生980円(土日祝はともに+100円)、ディナータイム(17:00~22:00)は一律大人2,480円、小学生1,280円。
http://news.goo.ne.jp/article/lmaga/region/lmaga-20151120111201780.html
日本初、ケンタッキー食べ放題専門店 大人1,880円~


【NHK】日本の「表現の自由」国連の調査が延期に

11月20日 15時02分

日本の「表現の自由」国連の調査が延期に
日本における表現の自由について、来月1日から行われる予定だった国連の特別報告者による調査が日本政府からの要請で延期されました。
これは、表現の自由を担当する国連のデービッド・ケイ特別報告者が自身のブログで明らかにしたものです。
それによりますと、ケイ氏は来月1日から8日の予定で日本を訪れ、報道の自由や、去年12月に施行された特定秘密保護法などについて調査する予定でしたが、スイスにあるジュネーブ国際機関日本政府代表部から、日程の延期を要請されたということです。
ケイ氏は、「対応できる当局者の日程の都合がつかないとして、来年秋への延期を提案された。今回の訪問はキャンセルされたが、日程の再調整が行われることを期待している」としています。
ジュネーブ国際機関日本政府代表部は、NHKの取材に対し、「代表部から、ケイ特別報告者に対して、電話で『日程上の都合で再調整をお願いしたい』と連絡した。
時期については、お互いの都合のよい時期で今後、再調整することになっている」と話しています。
日程の再調整を要請した理由については、「政府として今の日程では万全の態勢で受け入れられないためだ」としています。
岸田外相「引き続き調整したい」
岸田外務大臣は閣議のあと記者団に対し、「国連から任命された担当者が来月1日から8日にかけて日本訪問を計画し、調整が行われていたのは事実だ。
しかし、この時期は予算編成作業などとの関係で、政府として十分に受け入れ体制を整えることが困難な見通しなので、日程の再調整を申し入れ、先方には理解を得られたということだ。現時点で新たな日程は決まっていないが、引き続き調整したい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151120/k10010313791000.html


「中高生全員に資格取らせ地域や施設で介護させる」これが一億総活躍社会です

http://buzzap.jp/news/20151112-kokkaimae-demo-howto-2/
11月11日に参議院で予算委員会が開催されましたが、新党改革の荒井広幸議員から介護問題について驚くべき提案が行われました。
なんと中高生全員に「ヘルパー3級」程度の介護の技能を持たせて授業の一環として地域で介護の「お手伝い」を行っていくというもの。

国会質疑での荒井議員の主張は以下のとおり。当該発言は動画の1:20頃と4:00頃から。
https://youtu.be/IPxKaH-6gds
このとんでもない妄言に石破茂地方創生担当大臣は「ご指摘には全面的に賛成するものであります」と賛同し、加藤勝信一億総活躍社会担当大臣も「一億層活躍社会に相通じる」などとして賛意を示してしまいました。
先日BUZZAP!でも報じた通り、ただでさえ現在の介護の現場は重労働である上に劣悪な労働環境の現場が少なくなく、今年4月に介護報酬が引き下げられた以降は他業種にも人材が流れていて施設によっては人手不足のため満室まで待機者を入所させられないケースもあるほど。
こうした状況の中で実務経験のない中高生が大量に流れこんでくることは、彼らを管理しなければならないプロの介護職員らの負担をさらに重いものにします。
もちろん介護は赤の他人の命と生活、プライバシーまでをも預かる専門的な仕事であり「お手伝い」感覚で手を出していいものではありません。

介護報酬引き下げに伴う人手不足などで介護事業者の倒産が過去最多となっていることも報じられていますが、こうした「地域貢献」の中高生が「無償の労働力」として介護市場に雪崩れ込んだ場合、介護事業者や職員が「賃金をもらう仕事」としてやっていけなくなる可能性も少なくありません。
ただでさえ賃金、環境ともに劣悪な状況に置かれている介護の現場をさらに圧迫することは間違いなく介護の質の低下をもたらし、要介護者やその家族の選択肢を狭め、負担をこれまで以上に大きくすることになります。


ロシア空爆、1300人以上死亡=シリア

ロシア空爆、1300人以上死亡=シリア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000197-jij-m_est
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)