先日、日工組が出した決議案【時期を追ってMAX機の割合を減らす案】が棄却され警察庁の指示内容を承諾した模様内容は、5月のサミット迄に警察庁指定の違法機を全撤去していく
①いま市場にあるパチンコは保通協の型式試験時と異なる釘になっている。
すなわち違法状態である。
このまま放置することはできない。
責任は日工組にある。
だから日工組に回収を命じる予定だ。
ホール5団体もそれに協力するように。
②メーカーの回収に協力してもらうことになるが、仮に回収が進まなければ検定を取り消すことになる。
違法機だから仕方ない。
【 業界激震 】現在設置中のパチンコ違法機全台の撤去命令5【 続報 】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/pachik/1447231216/
<リターンライダー>「過信だめ」中高年、交通事故に注意を
◇群馬県内で大型二輪事故で42~61歳の計5人が死亡
中高年になって再びオートバイでツーリングを楽しむ「リターンライダー」の事故が懸念されている。
群馬県内では今年、7月までに大型二輪の事故で42~61歳の計5人が死亡し、昨年1年間の死者3人を上回った。
県警は「瞬時に加速するレース用のような高性能バイクが市販されているが、中高年の身体能力は若いころより低下している。油断や過信をしないでほしい」と注意喚起している。【杉直樹】桐生市黒保根町下田沢の国道で6月28日、大型オートバイ同士が正面衝突し、みどり市の男性(61)と前橋市の男性(52)が頭を強く打ち死亡した。
7月13日には上野村の十石峠の国道でも大型オートバイ同士が衝突し、横浜市の男性(42)が死亡した。いずれの事故も、カーブが続く山中で起きている。
減速せずにコーナリング技術を競う「ローリング族」が多かった峠道だ。県警は、事故多発の背景には中高年の根強いオートバイ人気があるとみている。
日本自動車工業会によると、二輪車の販売台数は長く減少傾向だったが、最近5年ほどは中高年の需要で下げ止まっている。
2013年は新車購入者の8割近くが40歳以上で、平均年齢は51歳だった。イベントや啓発活動を企画する日本二輪車普及安全協会は「今の40~50代は1980年代のバイクブーム全盛期を経験した世代。子育てを終えて時間的にも金銭的にも余裕ができ、趣味で運転を再開する人が多い」と分析する。
一方、加齢に伴い瞬発力や体力は低下し、老眼も進行することから、反応速度が遅くなるのは避けられない。昔と同じ気分でスピードを出すと、重大な事故につながる恐れがある。
県警交通企画課は「二輪車事故の原因の約7割はブレーキとハンドル操作の過失や前方不注意」と指摘し、体格や体力に合った大きさのバイクを選ぶ※死角を避け、四輪車と並走しない※カーブの先に対向車が来ると想定する--といった対策を呼びかけている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151110-00000108-mai-soci