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森元元首相、責任論浮上

森会長に責任論浮上!競技場に続きエンブレムも白紙撤回の事態に

7月23日に建設計画が白紙撤回となった新国立競技場の問題について会見した森喜朗会長(スポーツ報知)新国立競技場に続き、公式エンブレムも白紙撤回された問題を受け、政府・与党内では、組織委の森喜朗会長や武藤事務総長(元財務事務次官)の責任を問う声が広がっている。(スポーツ報知)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6172902
森元元首相、責任論浮上


【速報】「Google Play Music」の定額サービスが日本で開始 3500万曲が980円で聞き放題

グーグル、国内でも音楽配信サービス「Google Play Music」--3500万曲、月額980円で坂本純子 (編集部) 2015/09/03 11:30

Googleは9月3日、「Google Play Music」を日本で公開した。
AndroidまたはiOS搭載のスマートフォンやタブレット、PCのブラウザから利用できる。対応レーベルは、エイベックスやソニー・ミュージックなど国内外をあわせ200社以上が参加する。

Google Play Musicで提供する3つのサービス
Google Play Musicは、(1)国内外のレーベルが提供する3500万曲のラインアップに無制限にアクセスできる月額980円(税込)のサブスクリプションサービス、(2)曲やアルバムごとに音楽を購入できるストア、(3)CDやiTunesなどですでに持っている曲を5万曲までクラウドに保存できるロッカー型のサービス──の3つの機能で構成される。アプリはAndroid版とiOS版が用意されている。

サブスクリプションサービスは、Google Playのエキスパートが厳選したそのときの気分やシチュエーションに合ったプレイリストをアプリを開く度に表示。これまで知らなかった新たな音楽に出会える機能を充実させたという。

事前にダウンロードしておけば、インターネットに接続していないときでも聞けるオフライン再生にも対応する。ストリーミング品質は最大320kbps。
お気に入りのラジオや自分で作成したプレイリストは、ソーシャルメディアを通じて友人や家族と共有可能だ。

10月18日までの登録で、ずっと月額780円に

さらにGoogleのアルゴリズムによるリコメンデーションで、聴き込むほどに利用者の好みを学習し、おすすめの音楽プレイリストを自動的に形成する。
なお、月額980円だが10月18日までに登録した場合はずっと月額780円(税込)で提供するとしている。また、登録から30日間は無料で利用できる。

ストアでの販売は、1曲150円(税込)から。サブスクリプションサービスの利用者でなくても、一曲ずつまたはアルバムごとに購入できる。

以下ソース
http://japan.cnet.com/news/service/35069877/


【速報】秋田のチラシとそっくりな京扇堂のポスター、佐野から店に話を持ち掛けたと判明 あっ…(察し)

ポスター、横手の催しチラシと似る 佐野氏側デザインの可能性浮上

3年前に横手市で開催された団扇展のチラシ。
女性誌に載ったポスターデザインは漢字「涼」の「口」の部分が扇子になっているマガジンハウス(東京)発行の女性誌「Hanako」に載ったポスターのデザインと、秋田県横手市で3年前に開かれたイベントのチラシデザインが似ている上、ポスターデザインには2020年東京五輪公式エンブレムを制作した佐野研二郎氏側による可能性も浮上、インターネット上で話題になっている。

女性誌に載ったポスターは白地に水色の漢字で「涼」をやや崩して配置、「口」の部分に扇子を置いたデザイン。
扇子の右上には京都市に本店を置く扇子店の名前が入っている。

同店によると、佐野氏側から12年5月、女性誌の企画で扇子店のポスターを作りたいとの電子メールがあり、店側は承諾。
その後、送られてきた女性誌でデザインを確認したという。

横手市のイベントは同年6月に開催された「デザインであそぼう第3弾団扇(うちわ)展」。
チラシは白地に水色の漢字で「涼」をデザインし、「口」に団扇を配置した。

主催した横手駅前商店街振興組合によると、同年5月初旬に県南の男性デザイナーにデザインを依頼。
5月23日に2千枚を納品してもらい、市内の公共施設や学校などに配った。

男性デザイナーは「デザインが似ているのはあくまでも偶然かもしれない。
ただ、地方でひた向きにデザインと向き合う中で生まれた作品を利用したのだとすれば、とても残念なこと」と話した。
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20150902i
【速報】秋田のチラシとそっくりな京扇堂のポスター、佐野から店に話を持ち掛けたと判明 あっ…(察し)

【速報】秋田のチラシとそっくりな京扇堂のポスター、佐野から店に話を持ち掛けたと判明 あっ…(察し)


尾木ママに“子供が可哀想攻撃”が効かない! 「佐野さんの子供がイジメられたらどうするんですか?」

「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうする」尾木ママ、抗議に反論

批判の内容は「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」といったものであるとのこと。

尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」と断言するとともに、「しかしなぜお子さんのいじめ心配だから批判やめなければならないのでしょうかこのような意味不明に近い抗議これまでうけたことありません!」と抗議が筋違いだとして反論。

抗議を寄せているのがデザイン業界関係者ばかりという点について、「何も業界を敵視するわけでは全くありませんがあまりにも特殊な論理展開に驚きます…」との思いをつづり、「疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民 子どもたちの動揺 いかにお考えなのか!?ぜひ どうか国民の立場に立ち、視野広げて下さいませ 身内意識のひいきじゃなくオリンピックの成功国際的連帯 大切にして下さいませ…」と訴えた。
http://www.rbbtoday.com/article/2015/09/03/134900.html


エンブレム審査委員永井「これだけ質の高いコンペは私の知る限り初めてだった」 

五輪エンブレム撤回、業界から批判と同情の声

「類似」「流用」と批判を呼ぶことになった今回のエンブレム審査。組織委によると、エンブレムは、組織委が指定する七つのコンテストで2回以上の受賞歴があるデザイナーを対象に募集し、国内外から104点の応募があった。

永井一正・審査委員代表は8月28日の記者会見で、「日本のこれといったグラフィックデザイナーはほとんどが参加」「これだけ大規模で質の高い個人コンペは私の知る限り初めて」と説明した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150902-OYT1T50117.html


多摩美大が佐野のパクリを調査しようとするも、佐野から「心労が多い」と言われ未だ調査できず

アートディレクター佐野研二郎氏(43)が教授を務める多摩美術大(東京都世田谷区)が同氏の盗作疑惑への対応に苦慮している。
同大では、模倣を認めたサントリービールのキャンペーン賞品のデザインについて事情を聴く方針を先月中旬に固めているが、これまでコンタクトを取っていない。

さらに、2日までにインターネット上などで、佐野氏が2013年に発表した同大のポスターでも盗用疑惑が発覚、同大関係者を困惑させている。

同大によると、使用中止が決まる前には佐野氏から所属する研究室へ連絡があったという。
研究室から「心労が多い」という報告を受けたため、先月中旬以降、連絡を見合わせている。
同大は、「エンブレムの件が一段落したので、状況を見ながら、連絡を取りたい」としている。

佐野氏は昨年4月、新設された統合デザイン学科の教授に就任し、不定期で特別講義などを担当。
来年4月からは「佐野プロジェクト」と呼ばれる専門科目の授業を担当する予定になっている。
同大では現在処分の話は出ていないが、佐野氏から事情を聴いた上で、「理事会で判断することになる」と、今後については不透明な状況となっている。
http://www.nikkansports.com/general/news/1532560.html


森元「えらい目に遭った」 

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長は2日、東京都内で講演し、佐野研二郎氏がデザインした大会の公式エンブレムが白紙撤回となったことについて「だいぶ、えらい目に遭った」と述べたが「きょうはその話はしない。メディアの人が入っているから」と、それ以上は言及しなかった。

森会長は「メディアは組織委のあら探しばかりしている。大いに注意し、大いに激励してもらうのはありがたいが、五輪そのものが動かなくなったら何にもならない。みんなで協力して成功させなければいけない」と訴えた。
自身については「今78歳で5年後の五輪で83歳。83歳まで元気に歩けるか、一生懸命歩行練習している」と意欲を語った。(共同)
http://www.sanspo.com/sports/news/20150902/oly15090223080015-n1.html


太田市「ウチの美術館の佐野ロゴもパクり疑惑がある。佐野さんどうなの?」 → 未だ連絡なし

うちのロゴはどうなるのか-
アートディレクター佐野研二郎氏(43)がデザインした群馬県太田市の公共施設「おおたBITO 太田市美術館図書館」(建設中)のロゴが米デザイナーの作品に酷似していると指摘された問題で、佐野氏側に事実関係の確認を求めている太田市が、回答を得られず、中ぶらりんになっている。

おおたBITOは、市が業務委託した設計事務所が佐野氏にロゴ制作を依頼した。
酷似問題が浮上して以降、市は設計事務所に経緯の確認を要請。事務所側は問題はないと回答していたという。

市は1日に設計事務所側を通じ、佐野氏の見解を示してほしいと要請。
一夜明けた2日も設計事務所に再度問い合わせたが、同日夕までに佐野氏からの説明はなかったという。

完成は来年10月の予定で、市では来月にもPR活動を始めたい考えだ。
市の担当者は「五輪エンブレムは盗作を否定しながらみずから取り下げられた。では、おおたBITOはどうなるのか。佐野さんの考えを聞きたい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000064-nksports-soci
デザイン

太田市「ウチの美術館の佐野ロゴもパクり疑惑がある。佐野さんどうなの?」 → 未だ連絡なし


【悲報】習近平、韓国をVIP待遇し蜜月アピール 一方米国は日本を「揺るぎない同盟国」と賞賛

中国が朴大統領に格別の配慮!首脳会談後には異例の昼食会も=韓国ネット「米国が日本をかわいがるから」「安倍首相は悔しがっているだろう」9月2日19時32分 Record China

2015年9月2日、韓国・聯合ニュースによると、3日に北京で行われる抗日戦争勝利記念行事に出席するため、中国を訪問した韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は2日、習近平(シー・ジンピン)国家主席と首脳会談を行った。

会談では北朝鮮の核問題や日中韓の3カ国協力などについて話し合われた。また、会談後には特別昼食会が行われる。これについて、韓国大統領府は「特別昼食会が開かれるのは異例のこと。
朴大統領の記念行事出席に対する中国政府の格別の配慮・歓待と、日々発展する中韓の戦略的協力パートナー関係を再確認する意味がある」と述べた。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「朴大統領かっこいい!」
「米国が日本だけをかわいがっていると、韓国はいつか米国を裏切るかもしれないよ。日本には見込みがないことを米国も分かっているはず。米国は慰安婦問題や独島(日本名:竹島)問題について、日本に圧力を掛けてくれ」「安倍首相と金正恩(キム・ジョンウン)が歯を食いしばっている姿が目に浮かぶ(笑)」「南北統一に向け、中国の協力は必要不可欠。朴大統領は正しい決断をした」「朴大統領と習近平主席、なぜか分からないけど、とってもお似合い。夫婦のようだ」「中国に歓迎されるのは容易ではない。朴大統領はうまくやっている。日本と北朝鮮をけん制しよう」「米国に嫌われないか心配だ」
「ついに、韓国をめぐる米国と中国の愛の綱引きが本格的に始まった。クジラのけんかでエビの背中が裂けないよう(強い者同士の争いに弱い者が巻き込まれて被害を受けるという意味の韓国のことわざ)、朴大統領は気を引き締めてほしい」(翻訳・編集/堂本)
http://s.news.nifty.com/world/chinadetail/rcdc-20150902064_1.htm


国交省「えっバイクETC装着率低すぎ…来年ETC2.0スタートすんのに…コイツら馬鹿じゃね?」

バイクETC装着率アップへ、国交省が購入助成を検討
2015年9月3日(木) 07時00分

国土交通省高速道路課が、バイクETCの利用率アップを目指した施策を検討している。

「全車平均を下回ることがわかったので、その部分での何らかの助成を考えている」(宮西洋幸課長補佐)同課は今年5月、サービス開始以来初めてとなる「バイクETCの利用状況サンプル調査」を実施。
高速道路を利用したすべての二輪車を対象に、車載器を搭載しETCサービスを利用している車両の割合(利用率)を調べた。
その結果、全車平均を10%ほど下回ることが判明した。購入助成によるバイク車両への装着率引き上げを目指す。

二輪車関係団体と関係自治体や経済産業省は、2020年に国内市場100万台の目標を掲げて、国内二輪車市場の活性化に取り組む。
そのためには二輪車を巡る環境改善が必要だと訴えている。

8月19日のバイクの日には、日本自動車工業会二輪車特別委員会に所属する国内4メーカーの二輪車部門の責任者がそろって会見。
駐車場整備や免許制度改革と共に、車載器の購入助成を求めていた。
また、自民党オートバイ議員連盟(逢沢一郎会長)をはじめとした各党の議連でも、同様の要望が掲げられている。

ただ、方針は打ち出したものの、車載器1台あたりの助成金額や開始時期、それに関連する予算措置など詳細は未定だ。
ETC2.0の本格スタートを来年度に迎え、同課の施策が注目される。
《中島みなみ》
http://response.jp/article/2015/09/03/259271.html


自分が佐野だったとして五輪エンブレムという「パクッたのバレたら死ぬ」奴パクれる?佐野すごくね?

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/03/news050.html
佐野研二郎氏がデザイン「京扇堂」ポスター画像をブログから削除へ ネットで“類似”指摘される佐野研二郎がデザインしたポスターに新たな“類似”が指摘されていることを受け、京扇子の老舗・京扇堂は9月2日、ホームページのブログから、同ポスターの画像を含むエントリを削除しました。

このポスターは2012年に、雑誌「Hanako」の連載「佐野研二郎のいきなりポスター、つくっちゃいました!」で制作・発表されたもの。
京扇堂のブログでも、同年5月30日に「佐野研二郎さんに、当店のポスターを作っていただきました!嬉しい!」とこれを紹介していました。


尾木ママ「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」 佐野擁護のデザイン界に絶句

尾木ママに佐野氏批判中止を求める声
2015年9月3日

佐野氏の批判中止を求める声が殺到していることを明かした尾木直樹氏
拡大写真はこちら

尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
尾木氏は“身内”をかばうデザイン業界関係者に「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」「身内意識のひいきじゃなくどうか視野広げて下さい」と求めている。

尾木氏はこの日朝も佐野氏に対し「記者会見すべき」「未練がましい対応」と批判していた。

夜に尾木氏は「デザイン業界の方たち視野広げて回り見つめて下さいませ…」とのタイトルでブログを投稿し、デザイン業界の関係者から「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」との要望が後を断たないことを明かした。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/09/03/0008361548.shtml


女性エロ漫画家「自分の巨乳を売りにしている女性作家がむかつく。和六里ハルとか」

ブスの女エロ漫画家だけど自分を売りにしている女性作家がムカつく
http://anond.hatelabo.jp/20150901191940
私は女エロ漫画家だ。
描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。
私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。
自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ?」とかなんとか言ってたN先生のことである。
私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。
なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。
私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。
そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。
故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てるしかないのだ。
あとはW先生もN先生も実力あるのにそんなことでチヤホヤされて嬉しいのかなとも思う。
前まで好きだったのにいきなり痛々しいオタサーの姫おばさんになってしまった。
もう何を言っても嫉妬になってしまうので言うが、W先生もN先生もクソ女だと思う。
捨て台詞。

和六里ハルの自撮り

女性エロ漫画家「自分の巨乳を売りにしている女性作家がむかつく。和六里ハルとか」

女性エロ漫画家「自分の巨乳を売りにしている女性作家がむかつく。和六里ハルとか」

女性エロ漫画家「自分の巨乳を売りにしている女性作家がむかつく。和六里ハルとか」


お前らにもチャンスか 五輪エンブレム応募資格(建前として)実績にかかわらず平等に幅広く募集

二〇二〇年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムの白紙撤回決定から
一夜明けた二日、大会組織委員会は大会のシンボルマークとなる新たな
エンブレムの選考に向けて動きだした。
新国立競技場計画の見直しに続く前代未聞の事態を招いた責任を問う声が強まる中、より多くのデザイナーに門戸を広げた上で、透明性を確保する募集要項の策定に取り組む。
一方、突然の撤回でスポンサー企業への影響も広がり、賠償問題に拡大する可能性も出てきた。

前回の選考では、亀倉雄策賞など七つの主要デザイン賞のうち二つ以上を
受賞した人に応募資格を絞り、国内外からあった百四件の応募の中から
佐野研二郎氏の作品を選んだ。しかし、応募資格を限定したことや選考過程がオープンではなかったことに批判が出た。新エンブレムでは、五輪招致の段階で使用して好評だった桜をモチーフにしたロゴが、当時の美大生の作品だったことも考慮し、実績にかかわらず平等にチャンスを与える可能性を検討する。

同日の衆院文部科学委員会で参考人として答弁した組織委の布村幸彦副事務総長は、スポンサー企業に関して「法的には損害賠償の問題が出てくる」との認識を示した。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015090302000054.html


【悲報】4K液晶、爆熱Snapdragon 810スマホのソニーXperia Z5 Premium、もっさり動作※動画あり

https://www.youtube.com/watch?v=GbLU0xFhNYg
Xperia Z5 Premium
世界初の4K液晶搭載スマートフォンで、今回発表されたXperia Z5シリーズとして最上位に位置付けられたプレミアムモデルとなる。
最大の特徴となるのが、4K表示に対応する5.5型液晶「4Kトリルミナスディスプレイ」を搭載する点で、同社によれば世界初となる4K液晶搭載スマートフォン。
画素ピッチは806ppiとなり、画素を肉眼で識別するのは不可能。
本体デザインは、従来のXperiaシリーズの「オムニバランスデザイン」を踏襲しつつ、Xperiaの個性を表現しながら、生活に溶け込み馴染むようなものを目指した新たなデザインを採用。
プロセッサはXperia Z4シリーズと同じSnapdragon 810を採用し、メモリは3GB、ストレージは32GB。OSはAndroid 5.0。
バッテリ容量は3,430mAhで、スタミナモード未使用でも約2日間の駆動が可能。本体サイズは、75.8×154.4×7.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は180g。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150902_719322.html


アジア太平洋地域から“好感” 日本が断トツ1位

アジア太平洋地域から“好感” 日本が最多

アジア太平洋地域の11か国の人々を対象に行われた、アメリカの世論調査で、日本を「好意的に見ている」と答えた人は71%で、中国や韓国などほかの国と比べて、最も多くなりました。

この調査は、アメリカの世論調査機関「ピュー・リサーチセンター」が、日本を含むアジア太平洋地域の11か国のおよそ1万5000人を対象に行いました。
その結果が2日に公表され、日本を「好意的に見ている」と答えた人は71%でした。

中国を「好意的に見ている」と答えた人は57%、韓国については47%で、日本を「好意的に見ている」と答えた人の割合は、ほかの国と比べて最も多くなりました。

日本を「好意的に見ている」と答えた人の割合は、マレーシア、ベトナム、フィリピン、オーストラリアの4か国では、いずれも80%以上でしたが、韓国では25%、中国では12%にとどまり、「ピュー・リサーチセンター」は、「歴史認識を巡る対立を反映している」と指摘しています。

一方、日本、中国、インドのそれぞれの首脳について、国際情勢に正しく対応すると信頼しているか聞いたところ、「信頼している」と答えた人の割合は、中国の習近平国家主席が47%、安倍総理大臣が43%、インドのモディ首相が39%でした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150903/k10010214311000.html


【速報】佐野にパクり広告を制作された京都の老舗、酷似度に困惑 今度こそ佐野終わっただろ

2020年東京五輪・パラリンピック公式エンブレムの撤回を受け、扇子製造販売老舗の京扇堂(京都市下京区)は2日、エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏が2012年5月に雑誌で発表した社名入りのデザインに転用の疑いがあるとして、ホームページのブログから削除することを決めた。

雑誌に掲載されたデザインは、「涼」の「口」部分に扇子の画像をあしらい、「京扇堂」と記している。
京扇堂によると、雑誌の企画で出版社から社名使用の依頼を受け、許可したという。京扇堂の文字は商標登録済みだった。

このデザインに似ているのが秋田県横手市で12年6月にあった団扇(うちわ)展の宣伝チラシで、「涼」の「口」部分が団扇の絵になっている。主催した横手駅前商店街振興組合によると、チラシは雑誌発売前の5月から公開していたといい、「似ていて驚いた」という。

京扇堂の斉木健雄専務は「当時は社名を貸してほしいと言われただけだった。酷似しており、困惑している」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150902000183
【速報】佐野にパクり広告を制作された京都の老舗、酷似度に困惑 今度こそ佐野終わっただろ

【速報】佐野にパクり広告を制作された京都の老舗、酷似度に困惑 今度こそ佐野終わっただろ


【けんま速報】ハッセ家にまた新しい表札がペタッ!

359 名前:グナマーナ正大師[] 投稿日:2015/09/03(木) 02:06:16 ID:ZBlKs1oIピンク表札が剥がされたようなのでピンクニキの代わりに
【けんま速報】ハッセ家にまた新しい表札がペタッ!


ラルキ「来年度1月1日を持ちまして晴れてアニメーターとしてデビューさせていただく事が決定しました」

2014-09-04 17:02:24
テーマ:ブログ
どうも、主にこのブログを見てるであろう本事務所主属の本村作監と愉快な仲間たち、こんにちは僕です。

この度、来年度1月1日を持ちまして晴れてアニメーターとしてデビューさせていただく事が決定しました事をこの場を持ってお伝えします。
この間お会いした田中さん他方々に後押しや推薦させていただきましたおかげで実力を多少なりとも認めていただいたのかもしれないと厚かましいながら実感しております。
思えば今年五年、イラストレーターをしてきまして、今年シナリオライターも皆々様方のおかげでさせていただいてます。
感無量です。ですが少しばかり重圧や不安もあります。自身もまだ青二才故にたくさんの先輩方の支え、推薦、あって晴れて成り得ました。

日々精進致します事を誓いながら失礼させていただきます。

ラルキさんの投稿


八路軍の捕虜になり寝返って日本と戦った元日本兵の小林さん(96)、抗日戦勝70周年軍事パレードに参加

元八路軍の日本人兵士 小林寛澄さん「軍事パレードに参加できて光栄」

日本八路軍・新四軍戦友会会長の小林寛澄さんは、抗日戦争の日本人元兵士代表として、9月3日に北京で行われる中国抗日戦争勝利70周年軍事パレードに参加する。
軍事パレードの前日、小林さんは中国で96歳の誕生日を迎える。人民網の記者が小林さんを取材し、中国人と共に日本帝国主義の侵略に対抗した時のことを語ってもらった。

※日本人として八路軍に、「一生の誇り」

小林さんは高齢だが、耳がやや遠くなったほかは身体は問題なく、頭脳明晰で、自分の力で歩くこともできる。少し前には、東京都内の在日本中国大使館を自ら訪れ、「七七事変」(盧溝橋事件)の記念イベントにも参加した。今回の軍事パレードへの参加を招待されたことについて、小林さんは「光栄に思う。うれしい」としたほか、「抗日戦争勝利70周年を盛大に祝うことで、中国人の民族精神を団結させ、民族の自信と誇りを高めることができる。
また、歴史を歪曲し、侵略戦争の歴史を美化しようとする、時代の流れに逆らう行為に警鐘を鳴らすことができる」と語った。

小林さんは自らを国際人だと考えている。日本人であると同時に中国人でもあるのだ。小林さんにとって、中国に行くのは故郷に戻るのと同じであり、中国は祖国のようなものだ。
小林さんは取材に対し、中国語で抗日戦争に参加した経歴を語ってくれた。「軍事パレードでは、抗日戦争に参加した他の兵士にも会うことができる。
彼らと会って握手できれば、どんなに感激することだろう」。小林さんは抗日戦争の戦友をずっと気にかけていると言い、取材中にも何度も彼らの名を口にしていた。

日本兵として八路軍の捕虜になった小林さんは、自らの抗日戦争の経歴を誇りに思っている。彼は日本帝国主義の侵略に対する中国人の抵抗の闘争に参加し、新たな人生を得ることができたからだ。
小林さんはかつてスピーチ原稿の中で、「八路軍の捕虜になったあの日、昔の私はいなくなった。中国人が新しい人生を私にくれた。日本人八路軍は、私の一生の誇り」と記している。
http://jp.xinhuanet.com/2015-09/02/c_134580378.htm


メタルギアの新作クソつまんねえな

ムービーばっか
GTA5のPS4版買った方が良かった


デザイナー連中って何故佐野がパクった事は流して「もう日本でデザイン業は無理」とか悲観してるの

佐野氏 国内外のデザイン賞を受賞も疑惑次々と…
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/09/02/kiji/K20150902011050950.html
エンブレム取り下げを申し出た制作者の佐野研二郎氏(43)は国内外のデザイン賞を受賞したほか、サントリー「BOSS」、栃木・日光江戸村のキャラクター「ニャンまげ」など多くの企業の仕事も手掛けている。
東京都目黒区出身。高校の時、美術部に所属したのがデザインの道に入ったきっかけという。多摩美術大学を卒業後、広告代理店の博報堂を経て08年1月に独立した。関係者によると、佐野氏について「悪い印象はない。後輩の面倒見が良かった。
デザイナーとしても優秀だった」とした。


白人様 「なんで日本のニュース番組は芸能ニュースばかりでコメンテーターも芸能人なの?異様だよ?」

ニュース番組へのタレントの起用 外国人の目には異様に映る

マンガ、アニメなどのいわゆる“クールジャパン”が世界を席巻しているが、日本のテレビ制作現場の感じているニュース価値は、世界の常識とはかなりズレている。日本在住17年で『日本人、ここがステキで、ここがちょっとヘン』(大和出版刊。12月8日発売予定)などの著書があるドイツ人タレントのサンドラ・ヘフェリン氏は、日本とヨーロッパのニュース番組の違いをこう話す。

「ヨーロッパではまず国際ニュースがトップに来て、その後に国内ニュースが来るのが普通。ニュース番組で芸能人の結婚の話題をやるなんてありえません」日本在住5年で『使える伝わるにほんご』(NHK)に出演するフィンランド出身の学生兼タレント、アカキ・クーメリ氏も「芸能ニュースはテレビじゃなくて、タブロイド紙でやることでしょ?」と首を傾げる。

ニュースで扱われるのも芸能人なら、ニュースを扱うのも芸能人。ニュースや情報番組のMC・コメンテーターにタレントが起用され、したり顔で意見を述べるのも外国人には異様に映るという。

「アメリカでは、政治やニュースに芸能人がコメントすることはありません。私は日本のニュース番組を見ながら、“どうしてこの人のコメントを聞かなきゃならないの?”と思うことがしょっちゅうあります。例えば政治のニュースなら、当然政治に詳しい人に解説してほしい。

自分が知らないことを知りたいからテレビを見るんですから。芸能人は一般の視聴者と同レベルの感想を述べているだけ。もしアメリカでそういう番組を作ったら、誰も見なくなりますよ」(『ニューヨーク・タイムズ』東京支局長のマーティン・ファクラー氏)
http://www.news-postseven.com/archives/20141125_288505.html


Tehu君に学ぶ傷だらけのセルフブランディング

http://anond.hatelabo.jp/touch/20150901202400
Tehu君が中学の頃から積み重ねてきたセルフブランディング()が崩壊しつつあるんで、まとめておこうと思う。

彼が『天才』『秀才』『次代のリーダー』から『意識高い系(笑)』へ落ちていく様を振り返りながら、一体どこで間違ってしまったのか検証していくことにする。

中学生時代

彼はここでMacと運命的な出会いをする。当時はまだ、iPhoneが発売されたばかりで、彼は好奇心からXcodeを使い健康計算機というBMI値を測定するアプリを開発する。機能的にはかなりシンプルでプログラム的にも初心者レベルのものではあるが、中学生がObjective-Cで開発を行い、英語でアプリの登録申請を行いAppStoreに自分で作ったアプリを載せて、一時的にではあるが、日本語のアプリランキングで3位になったのだ。

これは本当にがんばったと思う。これから彼のセルフブランディングがスタートしていく。