美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!その人物とは、ジブリ作品にも声優として参加している、あの、美輪明宏だ。「熱風」で始まったジャーナリスト・青木理氏によるインタビュー連載で、第一回のゲストとして登場。「戦後70年」をキーワードにするこの対談のなかで、美輪は安倍首相らにこんな提言をしている。
「(人間は)失敗を繰り返してばかりいる。安倍さんや、石破(茂)さんや、麻生(太郎)さんにしても、みなさん、言い出しっぺの責任を取っていただいて、徴兵制になるならば、まずご自分が、年齢に関係なく、鉄砲を担いで、鉄兜をかぶって、まず第一線に出ていただく。
それから、お子さんも、孫も、きょうだいも、それから娘さんのボーイフレンドも、全部一緒に連れ立って第一線に、まず最初に出ていただく。もちろん一兵卒でね」それほど戦争がしたいのならば、首相自ら親族も含めてお手本を見せてもらいましょう──記事を通読すれば、これは冗談でも皮肉でもなく、美輪の本気だということがわかる。
ある年代より下の人たちからしてみると、あの紅花色の髪色と『オーラの泉』などでの“スピリチュアル”イメージが強いだろうが、今年80歳になった美輪は、長崎で原爆にも被爆している戦争体験者である。青木氏との対談のなかでは、むしろ冷徹なまでの口調で安倍政権の本質をえぐり、安保法制について、自身の戦争体験談を交えながら分析する。
「私は笑ってますね。学習能力がないということでしょう。第二次大戦と同じ。歴史に学んでいないんです。
日本は、実は戦争ができない国、不可能な国です。大正10(1921)年に暗殺された原敬が言っていたように、日本には何の資源もない。
石油も鉄もニッケルも、何も採れない。食料自給率もいまや40%を切って、ほとんど輸入に頼っている」「とにかく知力が足りないんです。あるのはやまいだれの方の『痴力』。それと情念。それだけ」
http://lite-ra.com/2015/07/post-1280.html
>>2いこーにつZuku
大阪市の橋下徹市長(46)=大阪維新の会代表=が3日、大阪市内で定例会見。8月27日に維新の党を離党した際に「今は国会が安保法制の真っ最中。党は割らない」と発言した翌日に、大阪維新を国政政党化する構想をぶち上げた件について、「あの時点では、『今は』の期間は3カ月くらいかなとも思っていたけど、それが1年以上か、あるいは1日になる可能性もあった。ウソは言ってませんから」と説明。
“24時間で態度ひょう変”との批判に「それはバカなコメントですよ。今は…と言ったでしょ」と反論した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000113-dal-ent
サントリーが挑戦状? CM「ドライに生きて楽しいか」
サントリービールは新発売する「ザ・モルツ」のテレビCMで、「ドライに生きて、楽しいか」と問いかける。アサヒビールの主力商品で業界首位の「スーパードライ」への「挑戦状」ともとれるCMだ。放映は3日から。
http://www.asahi.com/articles/ASH934RKGH93ULFA018.html?iref=comtop_6_03
経営再建中のシャープは3日、10月に導入するカンパニー制の概要を発表した。
開発、生産、販売の一貫体制を構築するため、五つのカンパニーに社内組織を再編。
スピード感がある経営を実現し、収益基盤の強化を図る。
主要事業の役職の階層を大幅に削減する。
http://jp.wsj.com/articles/JJ10165757620787164778119658282330179218195
経営再建中のシャープは3日、管理職のポストを600程度廃止することを柱とする組織変更の計画を発表した。
社内を事業ごとに分けるカンパニー制を10月1日に導入するのに合わせて実施する。
組織を簡素にして意思決定のスピードを上げて、経営判断の迅速化を目指す。
具体的には、部門の統廃合に伴い、部長など400ポストを廃止。
副本部長や副事業部長など「副」が付く役職は、大西徹夫副社長執行役員を除き全てなくして200ポストを減らす。
事業部門で最大8階層あった意思決定の段階は、部長からカンパニーのトップまで原則3階層にする。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/economy/economy/1-0175586.html
まことに勝手ながら
東京チカラめし 広島中央通り店は2015年8月31日をもちまして営業終了とさせて頂きます。
ファンの皆様方、大変申し訳御座いません。
2年間、本当にありがとうございました。
2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレム撤回問題で、東京都がエンブレム入りの名刺や袋などを使い続ける意向を示したことについて、使用差し止め訴訟を起こしているリエージュ劇場側は3日、「著作権侵害で遺憾だ。訴訟で使用停止を求める」と述べた。
劇場のロゴを制作したデザイナーのドビ氏は「心配した通り、エンブレムが使い続けられる。
著作権侵害だ。盗作かどうか明確にしないまま撤回したのが問題だ」と批判した。
裁判で盗作が認められれば、スポンサーや関連団体も含めて使用1回当たり
5万ユーロ(約675万円)の支払いを国際オリンピック委員会(IOC)に要求するという。
劇場側の弁護士は「劇場とデザイナーの名誉を裁判で回復したい」と話した。訴訟は、半年前後で判決が出るとみられる。
http://mainichi.jp/select/news/20150904k0000m040038000c.html
菅官房長官、中国・習主席演説に遺憾の意
日本テレビ系(NNN) 9月3日(木)17時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150903-00000050-nnn-pol
菅官房長官は3日午後の会見で、中国・習近平国家主席が3日に行われた「抗日戦争勝利70年」の軍事パレードでの演説で、「日本の軍国主義のたくらみを徹底的に打ち砕いた」と強調したことについて、遺憾の意を表明した。
菅官房長官「中国側にはこの行事をいわゆる反日的なものではなく、日中間の和解の要素を含むものとしてほしい。
このように伝えてきたが、今回、習近平主席のスピーチ、そうした要素がみられなかったのは非常に残念だと思います」また、習主席が「兵力を30万人削減する」と表明したことについては
「高い透明性をもって進められることを期待したい」と述べた。
「アニメソングで世界をつなぐ」 アニサマの挑戦 ー アニソンの戦後史(後編)現代の日本文化を語る上で、欠かせないのがアニメソング、通称アニソン。
そんなアニソン、そしてアニソンファンにとって欠かせないイベントがあります。
毎年夏に行われる「Animelo Summer Live」通称「アニサマ」。日本最大級の「アニソンフェス」として知られるアニサマは、話題のアニソンシンガーや声優はもちろん、ももいろクローバーZなどの日本を代表するアイドルや、過去にはT.M.Revolutionや織田哲郎さんといった日本を代表するトップアーティストが参加しています。
https://www.70seeds.jp/anisama-080/
誠文堂新光社(東京都文京区)は3日、デザイナー佐野研二郎氏(43)の著書「伝わらなければデザインじゃない」の発売を延期すると明らかにした。
当初は12月発売としていたが、時期は決まっていないという。
同社担当者は「延期は(2020年東京五輪・パラリンピックの)エンブレムの問題とは関係ありません。
3~4年ほど前から本を出そうと考えていましたが、佐野氏と連絡が取れていない状態。
今後、本を出すかどうかは決まっていません」と説明した。
同社はこの日までにインターネットショッピングでの受け付けなどをやめた。
「出版時期が明確にならないので、それを告知することは適切ではない」と判断した。これまでの作品を紹介する内容だったという。
同社は2006年12月に「佐野研二郎のWORKSHOP」を発売。「制作過程に潜むスキル、マインドを満載した一冊」と紹介している。
http://www.hochi.co.jp/topics/20150903-OHT1T50171.html
中国で3日に開かれる抗日戦争勝利記念式典への出席を前に、プーチン大統領は、ある国々が第2次世界大戦の歴史を偽ろうとしている、と改めて批判しました。
これはプーチン大統領が、ロシアと中国のニュースメディアに対し語ったものです。
この中でプーチン大統領は、中国との関係について、両国の歴史上、ピークに達したと述べたほか、ドイツのナチズムと日本軍国主義と戦った同盟国である、と述べました。
そして、「現在、第2次世界大戦の歴史を偽り、事実に基づかない、捻じ曲げた解釈を進めようとする試みがある」と指摘しました。
この際、大統領は特定の国名を挙げていませんが、北方領土問題でロシアは日本に対し、第2次世界大戦の結果を直視するよう繰り返し求めています。
また、ある国々が歴史の解釈を捻じ曲げる試みを行っていることは、戦後の国際軍事裁判である「ニュルンベルク裁判と東京裁判をとんでもなく軽蔑している」と批判しました。
その上で、プーチン大統領は、3日に中国で行われる抗日戦争勝利記念式典について、「ロシアと中国が共に戦勝70年を祝うことで、歴史的信念と共通の勝利を守ることを示すことになる」と主張しています。(03日03:26)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2578457.html
中国の軍事パレード、朴大統領の席次に韓国ネットは大満足=「序列2位か、やった!」「金正恩と安倍首相は嫌がるはず」3日、中国・北京の天安門広場で抗日戦争勝利70周年を記念する式典が催され、韓国の朴槿恵大統領が出席、韓国メディアは行事での朴大統領の「席次」を詳しく報じた。
多くの韓国メディアが注目したのは、朴大統領の立ち位置。聯合ニュースは、行事の場面ごとに朴大統領の位置が中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席に対してどう変わったかを詳しく解説した。
それによると、式典前、会場に向かう際は習主席の左に、団体での記念撮影では習主席夫人の彭麗媛(ポン・リーユエン)氏を挟んで主席の左側に、城楼に上る際には習主席のすぐ隣に、そして肝心のパレードの観覧席は、習主席の右にロシアのプーチン大統領、その右に朴大統領となった。
一方、北朝鮮代表として出席した崔竜海(チェ・リョンヘ)朝鮮労働党書記の席は前列の端、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は習主席の右から5番目だった。
こうした席配置について、韓国大統領府の関係者は「(中国側の)大きな配慮であり、韓国の地位が変化したことを示すもの」と評価、韓国のネットユーザーからも感激の声が寄せられている。
「プーチンの横なら体面が保てる」
「招待国のうち序列2位か。やった!」
「実に見事だ。さすがにプーチンを差し置いて(習主席の)すぐ横には立てないからね」「朴槿恵大統領、応援します」
「(北朝鮮の)崔竜海は一番末席(笑)。行かない方が良かったんじゃない?」「金正恩(キム・ジョンウン)が激怒しそう」
「テレビでパレードを見ながら、時代が変わったことを痛感してるよ。北朝鮮は目を覚ませ!」「誇らしい。実益を求める外交がうまく行っているね」
「この記事は金正恩と安倍(首相)が嫌がるはず」
「習近平、プーチンと肩を並べるとは、素晴らしい」
「プーチン大統領の横に朴大統領、そして潘基文事務総長も。韓国の格が上がったことを実感する。安倍や正恩は見ているか?」(翻訳・編集/和氣)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000057-rcdc-cn
損害賠償に逮捕まであり得る…佐野研二郎氏の“地獄の今後”
新国立に続き“白紙撤回”に追い込まれた東京五輪エンブレム。本紙は1日、デザインを手がけた佐野研二郎氏(43)が代表を務める「MR_DESIGN」(東京・神宮前)を訪ねた。
ガラス張りの事務所の壁は全面がブラインドで覆われ、ドアの鍵は固く閉ざされていた。入り口前の狭い空間は約50人の報道陣でごった返し、サウナ状態。うだる暑さの中で待っていると、若い男性スタッフがドアを半分だけ開け顔をのぞかせた。
「佐野本人が会見する予定はないが、ホームページ上にコメントをアップする。佐野本人と広報担当者は本日中に事務所には戻らない」要するに“雲隠れ”だが、その後、深夜になってHP上でコメントを発表。「(五輪エンブレムは)模倣や盗作でないことを誓って申し上げます」と弁明。
デザインを取り下げた理由について、「批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断した」と説明した。
今後の佐野氏はどうなるのか。エンブレムはパクリではないことを強調したものの、デザイナー生命は風前のともしびだし、もっとヤバそうなのは五輪スポンサー企業からの損害賠償請求だろう。
パナソニックやトヨタ自動車をはじめ、計21社のうち13社が既に佐野氏デザインのエンブレムを使用。ENEOSや野村HDは、先月22日からエンブレムを使ったCMをテレビで流している。
当然、白紙になったことで企業は大きな損失を被ることになる。
「スポンサー企業が組織委を相手取り、訴訟を起こす可能性があります。そうなれば、組織委は佐野氏を訴えるかもしれない。一方、企業側は訴訟を起こし損害賠償を請求しないと、逆に株主からの信用を失うことにもなりかねません。
一般論ですが、業務妨害罪や著作権侵害罪を問われ、場合によっては逮捕される可能性もあります」(弁護士の紀藤正樹氏)
http://news.livedoor.com/article/detail/10545486/
弾道ミサイルが勢ぞろいした中国の軍事パレード これでも安保関連法案は「戦争法案」か
http://blogos.com/article/131839/
14年の合計特殊出生率、1・42で確定 2015年09月03日 17時46分<略>
前年よりも0・01ポイント減り、9年ぶりにマイナスに転じた。14年に生まれた子どもの人数(出生数)は100万3539人(前年比2万6277人)で過去最少だった。
出生数は4年連続で減少した。
全文はうぇbで
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150903-OYT1T50094.html
SEALDsのイケメン高校生タクヤ
7月31日デモ
8月11日イベント
8月14日デモ
8月21日デモ
8月23日デモ
8月28日デモ
8月30日の10万人デモ
「10万人の大群集を先導したのは若い高校生だった」というストーリー作りのためタクヤを一番前に立たせる
朝日新聞も写真を配信
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150831000316.html
ホンダは製造した乗用車がエンジン部品の不具合によって最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるとして、9つの車種の合わせて25万台余りのリコールを国に届け出ました。
リコールの対象となっているのはホンダの「N-BOX」や「VEZEL」、それに「フィット」など9つの車種、合わせておよそ25万4000台です。
製造期間は車種によって異なりますが、おととし7月から去年8月までです。
国土交通省によりますと、これらの車種ではエンジンが燃焼するための電流を流す「点火コイル」の構造に不具合があり、使い続けると断線して出力が低下し、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがあるということです。
ホンダには、7月下旬までに利用者から合わせて450件余りの不具合の通報があり、このうち走行中にエンジンが止まったケースが49件あったということです。
ホンダは4日から全国の販売店で無料で改修に応じることにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150903/k10010215051000.html
佐野研二郎氏がデサインした五輪エンブレムの使用中止が決定し、マスメディアでも連日その関連報道が取り上げられている中、お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が公開したデザイン案がTwitterで話題を呼んでいる。
西野は3日、「東京五輪のエンブレムって、昔から日本に伝わる和柄で良くね? 和柄だと誰のパクリでもないし」とツイート。
自身が手書きした和柄モチーフのデザインを公開し、「誰かキチンとパソコンで描き直して、五輪の色に花を塗っといてー」とファンに呼びかけた。
すると数時間後、ファンのひとりが西野のスケッチをもとに色とカタチを整えたエンブレムのデザインを完成。
西野も、「むっちゃイイじゃん! これがいいなー!」と自画自賛した。
五輪マーク部分が菊の花柄になった日本らしいデザインに、ファンからは「すごく素敵です!」「これがいいです!」「西野さんこれ出しましょうよ!」と絶賛コメントが殺到。
先日の大会組織委員会の会見にて、「(佐野氏のデザインは)一般国民には理解出来ない」「誹謗中傷が多いから撤回した」という発言が波紋を呼んでいるが、まさに一般国民に分かりやすいデザインと言えるだろう。
http://irorio.jp/stamina-tarou/20150903/258072/
NHKの籾井勝人会長(72)が3日、定例の会長会見で、視聴率が上昇傾向にある大河ドラマ「花燃ゆ」(総合、日曜・後8時)について「面白い場面に入って、興味をつかみつつあると思います」と言及。
6月の会見では「まだテイクオフ(離陸)していない」と表現していたが、「テイクオフはしたが、あと3か月ですが…」と離陸を宣言した。
一方、火曜10時に放送した「美女と男子」など、面白いと評判だった割に視聴率では苦戦したドラマについては、時間帯や好みも変わってきており、もう少し研究の余地があると分析。
「良い番組や、(さすが)NHKと言われる面白いドラマを作っていきたい。
どうしたらいいんでしょう。教えて下さい。見てます?NHK」と報道陣に逆質問する場面もあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000139-sph-ent
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/442814/
U-18W杯>オコエ サニブラウンと“共闘”
2015年09月03日 16時00分
「第27回U―18ベースボールワールドカップ」は3日から2次リーグがスタート。1次リーグA組を5戦全勝で首位通過した日本は3日・カナダ戦、4日・韓国戦、5日・キューバ戦と強豪国と激突する。チームをけん引するのがオコエ瑠偉外野手(関東第一)だ。
頂点に向け、走攻守で躍動するオコエにはモチベーションがある。陸上で注目を集める、あの選手だ。
ナイジェリア人の父と日本人の母を持つハーフ。日本で生まれ育ち、まだ父の祖国に行ったことはなく、大会後に初めて訪問する予定を立てているという。
英語が苦手な半面、頭の回転が速く、代表でもムードメーカーとして士気を高めるなど、グラウンド内外で欠かせない存在だ。
そんなオコエが意識しているアスリートが、陸上選手のサニブラウン・ハキーム(16=城西2年)だ。ガーナ人の父と日本人の母を持つハーフ。
7月に南米コロンビアで行われた世界ユース陸上の100メートルと200メートルの2種目で、大会新記録を叩き出して優勝。
8月の北京・世界陸上では200メートルで惜しくも準決勝で敗れたが、来年のリオデジャネイロ五輪、2020年の東京五輪に大きな期待がかかる陸上界の新星だ。
サニブラウンの活躍にオコエが刺激されないはずがない。「同じハーフとして、ああいった大舞台で活躍してくれているのはうれしいことですね。
サニブラウンは僕よりも年下だし、今後は僕らのようなハーフの日本人選手が増えてくると思う。これからも頑張ってほしいですね」とエールを送る。
同じ“境遇”だからこそ共感できることがある。オコエはこう続けた。「海外ではいろいろな肌の色をした人種がいるのは普通のことだけど、日本では僕のような肌の色をしていると差別だったり、そういうのがまだまだある。だからスポーツでも何でもいいんだけど、僕やサニブラウンがトップレベルの選手になって、これが当たり前のように認知されるように頑張っていきたいですね」
毛が伸び過ぎた羊に命の危機
時事通信 9月3日(木)13時28分配信
オーストラリアの首都キャンベラ近郊の森林で、毛が伸び過ぎて
生命の危機に直面している羊(写真=英国動物虐待防止協会)が発見された。
動物愛護団体が2日、羊の命を救う毛刈り職人をツイッターで急募した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000025-jijp-int.view-000
たばこ増税要望 自民の受動喫煙防止議連
自民党の受動喫煙防止議員連盟(山東昭子会長)は2日の総会で、2016年度の税制改正でたばこ税の引き上げを求める要望書をとりまとめた。1箱430円ほどの価格を増税によって「例えば思い切って1箱1千円とする」よう求めた。
公共施設などでの分煙を進め、受動喫煙による健康被害防止につなげる基本法の骨子もまとめ、次の国会への提出をめざす方針も確認した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS02H44_S5A900C1PP8000/
「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうする」尾木ママ、抗議に反論
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、2020年東京五輪公式エンブレム問題の渦中にあるデザイナーの佐野研二郎氏への批判を続けていることから「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」などといった抗議の声が寄せられているとして、ブログで反論した。
http://s.rbbtoday.com/article/2015/09/03/134900.html
■市場が7年で4割減少
ゲームセンターの苦戦が続いている。
公益財団法人日本生産性本部の「レジャー白書」の余暇市場の推移調査によれば、ゲームセンターの市場規模は14年が3990億円。
ピーク時の07年の7110億円と比較すると、7年で43.9%減となっている。
最近特に目立つのは、オンラインソーシャルゲームの影響だ。
業界構造が変化し、オンラインソーシャルゲームの市場規模は
ゲームセンターの約2.1倍の8540億円に拡大している。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO91164740R30C15A8000000/
銀行預金にマイナンバー、18年から適用 今日成立
現行のマイナンバー法は、10月から個人番号を各世帯に通知し、来年1月から税金、社会保障、災害関連の3分野を中心とした行政手続きで番号を活用すると定めている。
改正法では、番号の利用範囲を拡大。預金口座への適用に加え、特定健診(メタボ健診)の結果や予防接種の履歴の管理にも活用し、自治体が独自に番号を使いやすくすることも盛り込んだ。預金口座への適用は利用者の任意だが、政府は金融機関と協力して番号付与を促し、21年度以降は義務化することを目指している。
預金口座にマイナンバーが付けば、お金が複数の口座に分散されていても、税務当局は預金総額を把握しやすくなる。
一方、国民のプライバシーが侵害されるとの不安や、番号の利用範囲拡大に伴い国や企業から情報が流出する恐れが高まるとの指摘が出ている。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1532654.html
これらの選書について、市の教育委員会は「TSUTAYAを運営する『カルチュア・コンビニエンス・クラブ』(CCC)に委託して選書していただき、その後、市が確認しました」と話す。CCCに選書した本の購入先について聞くと、こう説明した。
「ネット中古大手『ネットオフ社』より調達。中古流通からの調達は、事前に武雄市にも承諾を得ています」ネットオフの運営会社とは、10年にCCCが株式の30%を取得したCCC傘下のグループ企業で、なんと疑惑の選書は全て“身内の新古書店”から購入したものだったのだ。
ネットオフに、選書された本の費用や当時の単価について問い合わせたが、期限までに回答がなかった。
ネットオフのHPから、疑惑がもたれている選書の単価を調べてみると、最低価格の108円で購入できるものが多数。
1万冊のうち、本誌記者が各ジャンルから抽出した計100冊の平均価格を出すと、なんと一冊あたり“272円”。
「108円は最低価格なので、簿価としては0に近い。ネットの新古書店で流通し、売れなかった本が多数含まれていることになり、公共図書館の蔵書にふさわしくないことは明らかです」(市立図書館の司書)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150903-00000001-sasahi-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150903-00000070-sph-soci
佐野氏、多摩美術大学講義取りやめも エンブレム白紙撤回余波、理事会で討議スポーツ報知 9月3日(木)11時33分配信
デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作した2020年東京五輪の公式エンブレムが白紙撤回された問題で、使用中止発表から一夜明けた2日、関係各所は対応に追われた。
佐野氏が教授を務めている同氏の母校・多摩美術大(東京都)は、大学ポスターを含む他の盗用疑惑で、理事会の討議次第では来年以降に予定する講義が取りやめられる可能性があることを示唆。一方、五輪スポンサーでは、対応が間に合わず、当面は“撤回エンブレム”を使わざるを得ない企業もある。
「模倣は絶対にしていない」と強調したものの、エンブレム使用の中止が決定し、デザイナーとして苦しい立場に立たされたといえる佐野研二郎氏。別の肩書である「大学教授」にも、危うさが漂ってきた。
佐野氏は96年に多摩美大を卒業。14年に美術学部統合デザイン学科が開設されたのに合わせて教授に就任した。
同大の総務課によると、エンブレム問題に関しては「組織委員会が見解を示していますし、当校としては問題にするつもりはありません」と、撤回が決まったものの不問にする構え。
ただ、問題となるのは、先月中旬に発覚したサントリーのキャンペーン賞品デザインと、数日前からネット上で指摘されている同大学の広告シリーズポスター「MADE BY HANDS.」の盗用疑惑だ。
ビン詰なめ茸では全国屈指のメーカー。
1日約7万本のなめ茸生産が可能で、ピーク時の平成10年9月期には売上高約19億9100万円を計上していた。
しかし、その後は消費低迷、需要減退、単価安によって減収傾向に歯止めが掛からず、26年9月期は売上高約9億3000万円に低下。
業績の不振に加えて、系列企業への貸付金などにより借入金への依存度は高く、窮屈な資金運営となるなか、27年8月31日の決済ができず今回の措置となった。
http://news.goo.ne.jp/topstories/business/144/80544ade7443ed24350de0a4aa2aa1b9.html
2015.9.3 11:00【衝撃事件の核心】
〝巨悪〟でもない「号泣県議」を許さなかった検察 異例の在宅起訴に込めた「一罰百戒」の狙い政務活動費(政活費)の不適切な支出をめぐって、涙ながらに正当性を訴えた「号泣会見」を最後に、公の場から姿を消していた兵庫県の野々村竜太郎元県議(49)。8月18日、神戸地検が詐欺と有印公文書作成・同行使罪で在宅起訴し、野々村被告は今後、神戸地裁で開かれる刑事裁判に出廷することになった。
政活費などの不適切な支出では、全額返済するなどして不起訴処分になるケースが多く、今回のように起訴にまで至ったのは異例だ。
野々村被告もすでに全額返済していたが、検察幹部は「悪質性を考慮した」と強調した。
野々村被告は〝巨悪〟とはいえないものの、号泣会見で全国的な話題をさらい、国民の税金が原資である政活費の不正流用の「象徴」にもなった。
検察は、野々村被告の刑事責任を追及することで、他の議員の襟を正す「一罰百戒」を狙ったといえる。
うぇbで
http://www.sankei.com/west/news/150903/wst1509030004-n1.html