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【朗報】日本 世界一だった


月にモバイルゲームに費やす金額の統計では、日本が1人平均24.06ドルと圧倒的に高く、続いて韓国の12.83ドル、北米の6.61ドル、中国の2.88ドル。
週の平均プレイ時間は、中国が4.3時間とトップで、韓国が3.9時間、北米と日本は3.5時間となっています。
http://www.gamespark.jp/article/2015/11/14/61757.html


凄い事に気付いた・・・ドラクエ作品の偶数2・4・6・8・10は駄作。 偶数は駄作の法則。


スクエニ、スマホカードゲーム
「ドラゴンクエストライバルズ」を11月2日から配信


【服】モンベルの秋冬コートとダウンがこちら


詳細は

○ジャケット

ウール トラベルジャケット\23,000

表地 ウール
裏地 ポリエステル
収納ケース付き

623g

○雨具
ランブラー レインコート Men's \16,300

ドライテックR2.5レイヤー ※耐水圧20000mm
付属のスタッフバッグにコンパクトに収納

354g

トラベル レインコート Men's \29500

ゴアテックスパックライトファブリクス
※コンパクトに収納

307g

○ダウン

キャンバスカントリーダウンジャケット \16300

表地 綿
裏地:20デニールナイロン帯電防止加工
中綿 650フィルパワー・ダウン
733g

ローガンダウン パーカ  \25,500

表地 70デニールナイロン ポルカテックス加工(弱撥水)
裏地 バリスティックナイロン帯電防止加工
中綿 800フィルパワー・EXダウン
1010g

コロラドコート Men's \21000

リバーシブルなデザイン
表地 70デニールナイロン 超耐久撥水加工
裏地 バリスティックナイロン帯電防止加工
中綿:650フィルパワー・ダウン
773g

ハスキーコート Men's \19000

表地 70デニールナイロン ポルカテックス加工
裏地 バリスティックナイロン帯電防止加工
中綿:650フィルパワー・ダウン
790g


若者「LINEは面倒」→「了解だったら『り』、マジだったら『マ』」


「若者はもうLINEスタンプは使わない」と10月3日放送の『踊る!さんま御殿!!』でみちょぱことモデルの池田美優(18)が発言し、話題となっている。みちょぱはLINEスタンプは面倒くさく、「了解だったら『り』、マジだったら『マ』」と一文字で返していると語っていた。
若者たちのLINEとLINEスタンプ利用の実態について、ITジャーナリストの高橋暁子氏が解説する。


Yahooの政党相性診断が面白い 入れるべき政党が分からない奴はやってみろ



"政党"との相性診断
あなたの考えがどの政党のマニフェストに近いのかを診断してみよう!10問の設問に答えると、政党との「相性」がわかります。


「私、膣内射精されることに専念します!」 職場で「妊活宣言」、晩婚・晩産化で広がるニーズ


「もうすぐ妊活に入るから」

IT教育やソフトウェア開発の「スピードリンクジャパン」(東京)で働く太田可奈さん(35)は、職場でこう宣言している。


【緊急】 台風21号再発達 919.9mb


Date : 21 OCT 2017 Time : 230000 UTC
Lat : 27:35:15 N Lon : 133:41:54 E
CI# /Pressure/ Vmax 6.9 / 919.9mb/137.4kt
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/adt/odt25W.html


【悲報】祭りで締め込み姿の女児を撮影しただけの人が警察に捕まる


福岡県は3日、伝統の夏祭り「博多祇園山笠」に参加した締め込み姿の女児の尻を撮影したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで書類送検された総務部の男性職員(35)を、停職6カ月の懲戒処分にした。

県によると、男性職員は昨年7月、女児をスマートフォンで撮影したとして現場にいた警察官から事情聴取を受けた。昨年11月に書類送検され、同12月に起訴猶予処分となった。
男性職員は県の調査に対し、「山笠も女児を見るのも好きだった」と話した。

県はほかに、家電量販店でパソコンの付属品を盗んだ県土整備部の男性職員(49)を停職5カ月に、通勤中に車で通行人をはね、救護措置をせずに現場を離れた建築都市部の男性職員(29)を停職1カ月にした。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/150203/afr1502030034-n1.html


【衆院選】 また安倍ペテン首相に騙されている国民 その先に待つ地獄


22日のことは、日本の歴史にどう刻まれることになるのだろう。

各社の情勢調査では「自民300議席に迫る」「自公で3分の2確保」と、与党の圧勝が確実視されているが、この悪辣政権を勝たせるなんて、正気の沙汰ではない。
圧勝させれば、白紙委任状を渡すも同然だ。数々の疑惑も帳消しにされてしまう。国民は本当にそれでいいのか。

「そもそも今回の解散は、森友・加計学園疑惑で行き詰まり、このままでは国会も開けない安倍首相が、疑惑隠しのために仕掛けたものです。
自分の保身と延命のために全衆院議員のクビを切ったわけで、どこにも大義がない。
首相は解散の理由を『消費税の使途変更を国民に問う』と説明しましたが、選挙戦では北朝鮮の脅威をひたすら煽り、『この国を守り抜く』と叫ぶだけです。
『選挙戦を通じて丁寧に説明する』と約束したモリカケ問題も一切触れようとしない。
これで勝たせたら、憲法違反の安保法や共謀罪を数の力で強行成立させ、縁故政治で国家権力を私物化してきた安倍政治の異様な5年間を是認することになる。
自民党は消費税10%も公約しているわけで、税金を上げて、軍事費を増やし、社会保障は削る冷酷政治が続くことになるのです。
自民圧勝なら、国民を待ち受けるのは暗黒社会ですよ」(政治評論家・本澤二郎氏)
「ひと昔前は、自民党が悪いことをすれば、選挙で“お灸をすえる”という民意が働いたのに、それもなくなった。
ゆとり教育に代表される愚民化政策の効果もあるでしょうし、メディアの洗脳も奏功しているのでしょう。
庶民にとっては、現状を変えた方が明らかにメリットが大きいのに、それを避ける選択をしてしまう『現状維持バイアス』も働いている。
日本人は、なぜ北朝鮮の人民があんな独裁者の暴君に従っているのかと不思議に思っているでしょうが、日本の現状も変わりません。
日本人が貧困に慣れてしまい、変化を恐れて、自分たちの生活が良くなる可能性がまったくない自民党政権を支持している。
国民が北朝鮮化しているのです。こうした集団洗脳は解けるのに時間がかかる。あと何回、選挙をやっても自民党が圧勝する可能性もある。
それで落ちるところまで落ちないと、目が覚めないのかもしれません」(和田秀樹氏)
「マトモなメディアなら、安倍首相の退陣キャンペーンをしているはずです。
モリカケ問題で国民の不信が高まり、内閣支持率が急落した安倍首相は引きずり降ろされる寸前でした。
その後、納得できる説明もないし、この政権の体質は何ひとつ変わっていない。そんな政権に国政を任せていいのですか。
安倍1強がおごりを生み、国民無視の独裁的な国会運営を許してきたことは誰の目にも明らかです。
こういうイビツな状況を是正し、民主主義が機能するように啓蒙するのがメディアの役目でしょう。
安倍圧勝の情勢調査を垂れ流すのではなく、『こんな危険な状況だ』と警鐘を鳴らすのが本来のあり方です。
総選挙で自民党が大勝すれば、この国には絶望の2文字しかない。それに圧勝報道を垂れ流す大メディアが加担しているのです」(本澤二郎氏)


障害者団体「出生前診断をやめて。命の選別をしないで」


出生前診断「歯止めを」障害者と医者が語り合う

先天性の神経難病による障害当事者の団体「神経筋疾患ネットワーク」は21日、東京都新宿区で、出生前診断の是非を議論する公開座談会を開いた。
メンバーの中尾悦子さん(50)=神戸市=は「医療の進歩に、倫理観が追いつかないままどんどん進んでいる。歯止めを利かせないといけない」と発言した。

出生前診断を巡っては、障害の有無が事前に分かり、結果として中絶が行われると「命の選別につながる」としてネットワークは反対の立場だ。
日本産科婦人科学会の久具宏司倫理委員も参加し「私も倫理の面でバランスが取れていないと感じる」と発言。
一方で「既にある検査を無にはできない。障害のない子を産みたいと言う母親の気持ちも分かる」と語り、さらなる議論が必要との意見を述べた。
http://www.sankei.com/life/news/171021/lif1710210035-n1.html


技能実習制にインド人が大量に来るぞーあいつら使い物になるのか


【インド】日本と技能実習制度に関する覚書に署名

日印両政府は10月17日、インドの若者を技能実習生として3~5年間、日本に派遣する「技能実習制度(TITP)」について協力覚書(MoC)を締結した。同日付PTI通信が報じている。


【正論】 朝日新聞「ゲーム理論で考えると、落選確実のK党候補に入れるよりは、自民に勝てそうな候補に入れたほうが良い」


22日投開票の衆院選では、民進党が分裂したこともあり、小選挙区に多くの候補者が立候補している。
特に強く支持する政党や候補者がいない場合、有権者はだれに投票すればいいか迷うかもしれない。自身の一票を生かすために、いくつかの方法がある。

まず、自分が求める候補者の資質や政策に基づき、最も合うと思う候補者を選ぶ方法だ。
他人の行動を踏まえ、合理的に利益の最大化をめざす「ゲーム理論」が専門の船木由喜彦・早稲田大政治経済学術院教授(60)は、この方法を「誠実投票」と呼ぶ。

一方で、そういう候補者がいたとしても、自らの感覚や報道などで当選が極めて難しいと判断した場合、自分の一票を「死票」にしたくないと思う有権者もいるだろう。

その場合、自分からみてベストではないが、勝機がある別の候補者にあえて投票することで一票を生かす「戦略的投票」(船木教授)がある。

例えば、A、B、C、Dの4候補者のうち、自分が支持する候補者Cが最下位で、他の3人から大きく引き離されている場合。
「誠実投票」でそのままCに票を投じると「死票」になる可能性が高い。このため、仮にAとBが接戦で、Bが自分の考えにより近い候補者であれば、Bに投票する方法だ。

船木教授は「自分の目標によっては、『戦略的投票』は最善とは限らないが、自身の考えを少しでも投票結果に反映することができ、死票を防ぐ効果がある」と解説する。
今回の衆院選は、野党が分裂して新党ができたことや、そこに加わらなかった無所属の候補者も立候補したことで、一つの選挙区に多くの候補者が立つ例が多い。このため、船木教授は「従来の衆院選より、こうした戦略的投票が増えるのではないか」と話す。