26 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2017/11/12(日) 09:59:49.48 ID:+8DqntQ90 [3/4]話の流れとしては 日本韓国がアメリカからたくさん武器買う ↓ そもそも日韓だけじゃなくて世界的に軍事費は増え続けてる傾向がある↓ 関口宏「世界が平和になれば軍事費なんてただの無駄遣いになるのに」 この流れ TBS「サンデーモーニング」で野党に投票促すかのような発言http://www.sankei.com/politics/news/171015/plt1710150027-n1.html
【オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。 結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。 オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。】 松本人志の著書 遺書 http://
堀江貴文氏 老舗寿司店「すきやばし次郎」を酷評「最悪、バカじゃねえの」 29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で堀江貴文氏が、「すきやばし次郎」を酷評する場面があった。 番組では、世の中にあふれる様々なジャンルの「ヤベエDVD」を隔週で紹介する、「ジャンの『ヤベエDVD』」コーナーで、老舗寿司店・すきやばし次郎のDVD「二郎は鮨の夢を見る」を このDVDは、ミシュランガイド東京で9年連続三ツ星の評価を得ている、すきやばし次郎の店主・小野二郎氏に密着したドキュメンタリー作品で、小野氏の仕事に対する姿勢や、弟子たちとの師弟関係に迫っているのだそう。 番組では、堀江氏が以前Twitter上で、「寿司職人が何年も修行するのはバカ」と投稿していたことを紹介したうえで、このDVD作品を取り上げていた。 堀江氏はまず、すきやばし次郎において10年修行を積むと、たまごを焼かせてもらえるという指導法について「そんなの最悪でしょ」「10年でたまご焼けるようになるとか、バカじゃねえの」と吐き捨てた。 さらに、店のシステムについて「ぶっちゃけ次郎ってめちゃくちゃ早く出てきて、30分ぐらいで食べ終わらないといけないんですよ」「人気になっちゃってものすごい高飛車になっちゃってるから」「スゴいね、結構、微妙ですよ」と酷評。 ミッツ・マングローブが「連れてってくださいよ」と堀江氏に声をかけると、堀江氏は「次郎だったら別の店行きますよ」「申し訳ないけどホント」と苦笑していた。 次郎に行ったことがあるという堀江氏は「もっとゆっくり食べられて、もっとリーズナブルで、美味しいお寿司屋さんいっぱいある」と、次郎への酷評を続けた。 また、堀江氏は「日本人こういうの好きですけど」「僕はこういうの見てまた誤解して、若い子が『10年修行しなきゃいけないんだ』って言って10年間人生を無駄にするのを、見てられない」と厳しい表情を浮かべて、持論を展開していた。http://news.livedoor.com/article/detail/11825459/
Toshi Okuzaki @ToshiOkuzaki 渋谷のゴミ見て若者のマナーがどうとか言う奴いるけど、違うんだよ。ハロウィン楽しんでるリア充だってゴミはゴミ箱に捨てたいんだよ。でもこの国はゴミ箱がねーの。捨てたくても捨てられないの。 地下鉄サリン事件以降撤去されてからずっとないの。五輪までにゴミ箱用意しないとヤバいよ、日本。 http://
ソースはブログ 日本はサービス業が70%近くもあるのに、ほとんどがうまく行っていない。 一つの問題は、海外の平均から比べると飲食店の価格提供の安さも大きな原因の一つだ。 昼食が800~1000円という価格は正直おかしい。 その値段でまともに店はやっていけない。 どの大型の飲食店もブラック企業認定されるようなことになるのは そもそも日本の価格設定と人件費のバランスの悪さに 根源的な問題があるとボクは思うのだが…。
22日放送の「池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京系)で、池上彰氏が安倍晋三首相との中継について「極めて異例」と不満を述べた。 番組では、安倍首相と中継をつなぎ、池上氏が「選挙戦の結果をどのように評価しているか」などと質問をぶつけた。 安倍首相は厳しい表情で受け答えしていたが、途中、自民党事務所内で当選確実が出た候補者の名前が大音量で読み上げられ、ふたりのやり取りが聞き取りにくい事態に。 アナウンスの音は次第に大きくなり、安倍首相がイヤホンを耳に押し当て、池上氏が「聞こえますか? 大丈夫ですか?」と尋ねた後に質問を言い直す場面も。 その後、池上氏が質問している途中で中継は切れた。 それから約1時間後、池上氏は岸田文雄政調会長と中継をつないだ際、「岸田さんにお話を聞く前に、ちょっと一言申し上げておきたい」と切り出す。 そして、安倍首相へのインタビュー中に自民党の花付けが始まり、「安倍さんとのやり取りで声が聞こえなくなってしまった」ことを伝えた。 この事態に、池上氏は「本来、テレビ局との中継のときには、そういうことをしないのがルールだったはず」「極めて異例」 「こちらと安倍さんとのやり取りがうまくいかなかったことについて、極めて異例のことだったと、一言申し上げておきます」と不満を訴えた。 岸田政調会長は「ご迷惑をおかけしたならば、これはお詫びを申し上げなければならないと思います」と謝罪していた。 池上彰氏 安倍晋三首相との中継に不快感「極めて異例」 - ライブドアニュースhttp://news.livedoor.com/lite/article_detail/13787647/
立憲の候補者足りず…自民に1議席「譲渡」 比例東海 2017年10月23日15時58分 比例区の東海ブロックで立憲民主党の比例名簿の候補が足りなくなり、本来獲得できた議席を自民党に譲る結果となった。 比例区の議席は各党の得票数を1、2、3と順に整数で割り、商が大きい順に議席を割り振る「ドント式」で配分される。立憲は本来、東海ブロックで5議席を獲得するはずだったが、比例名簿に載っていた6人の候補のうち2人が小選挙区で当選したため、名簿に4人の名前しか残らなくなった。候補を追加することはできず、議席の権利を放棄して「譲渡」することになった。 失った議席は次に商が大きかった、自民党の8議席目に割り当てられた。 同じような「議席譲渡」は05年、09年の衆院選でも起きている。http://www.asahi.com/articles/ASKBQ66MXKBQUTIL015.html
22日投開票の衆院選では、民進党が分裂したこともあり、小選挙区に多くの候補者が立候補している。 特に強く支持する政党や候補者がいない場合、有権者はだれに投票すればいいか迷うかもしれない。自身の一票を生かすために、いくつかの方法がある。 まず、自分が求める候補者の資質や政策に基づき、最も合うと思う候補者を選ぶ方法だ。 他人の行動を踏まえ、合理的に利益の最大化をめざす「ゲーム理論」が専門の船木由喜彦・早稲田大政治経済学術院教授(60)は、この方法を「誠実投票」と呼ぶ。 一方で、そういう候補者がいたとしても、自らの感覚や報道などで当選が極めて難しいと判断した場合、自分の一票を「死票」にしたくないと思う有権者もいるだろう。 その場合、自分からみてベストではないが、勝機がある別の候補者にあえて投票することで一票を生かす「戦略的投票」(船木教授)がある。 例えば、A、B、C、Dの4候補者のうち、自分が支持する候補者Cが最下位で、他の3人から大きく引き離されている場合。 「誠実投票」でそのままCに票を投じると「死票」になる可能性が高い。このため、仮にAとBが接戦で、Bが自分の考えにより近い候補者であれば、Bに投票する方法だ。 船木教授は「自分の目標によっては、『戦略的投票』は最善とは限らないが、自身の考えを少しでも投票結果に反映することができ、死票を防ぐ効果がある」と解説する。 今回の衆院選は、野党が分裂して新党ができたことや、そこに加わらなかった無所属の候補者も立候補したことで、一つの選挙区に多くの候補者が立つ例が多い。このため、船木教授は「従来の衆院選より、こうした戦略的投票が増えるのではないか」と話す。
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp RT @kazu_fujisawa: マクドナルドは朝からハンバーガー売って欲しいわ。ソーセージエッグマフィンのほうが好きな奴なんているんか? http://
北朝鮮が弾道ミサイル発射を繰り返し、国内では避難訓練も行われています。 かつて関東上空での防空演習を嗤(わら)った桐生悠々なら何と評するでしょうか。 きょう九月十日は明治後期から昭和初期にかけて健筆を振るった反骨のジャーナリスト、桐生悠々の命日です。 太平洋戦争の開戦直前、一九四一(昭和十六)年に亡くなり、七十六年がたちます。 本紙を発行する中日新聞社の前身の一つである新愛知新聞や、長野県の信濃毎日新聞などで編集、論説の総責任者である主筆を務めた、われわれの大先輩です。 ◆ 非現実の想定「嗤う」 新愛知時代には、全国に広がった米騒動の責任を新聞に押し付けようとした寺内正毅(まさたけ)内閣を厳しく批判する社説の筆を執り、総辞職に追い込んだ気骨の新聞人です。 その筆鋒(ひっぽう)は軍部にも向けられます。 信毎時代の三三(同八)年八月十一日付の評論「関東防空大演習を嗤う」です。 掲載の前々日から行われていた陸軍の防空演習は、敵機を東京上空で迎え撃つことを想定していました。 悠々は、すべてを撃ち落とすことはできず、攻撃を免れた敵機が爆弾を投下し、木造家屋が多い東京を「一挙に焦土たらしめるだろう」と指摘します。 「嗤う」との表現が刺激したのか、軍部の怒りや在郷軍人会の新聞不買運動を招き、悠々は信毎を追われますが、悠々の見立ての正しさは、その後、東京をはじめとする主要都市が焦土化した太平洋戦争の惨禍を見れば明らかです。 悠々の評論の核心は、非現実的な想定は無意味なばかりか、有害ですらある、という点にあるのではないでしょうか。 その観点から、国内の各所で行われつつある、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備えた住民の避難訓練を見るとどうなるのか。 ◆ ミサイルは暴挙だが まず大前提は、北朝鮮が繰り返すミサイル発射や核実験は、日朝平壌宣言や国連安保理決議などに違反し、アジア・太平洋地域の安全保障上、重大な脅威となる許し難い暴挙だということです。 今、国連を主な舞台にして、北朝鮮に自制を促すさまざまな話し合いが続いています。 日本を含む関係各国が「対話と圧力」を駆使して外交努力を惜しんではなりません。 軍事的な対応は憎悪が憎悪を呼び、問題の根本的な解決にならないからです。 政府は日本に飛来する可能性があると判断すれば、全国瞬時警報システム(Jアラート)を使って避難を呼び掛けます。 八月二十九日早朝の場合、発射から四分後に北海道から関東信越までの十二道県に警報を出しました。 とはいえ、日本の領域内に着弾する場合、発射から数分しかありません。 政府は、屋外にいる場合は近くの頑丈な建物や地下への避難を呼び掛けていますが、そうしたものが身近にない地方の都市や町村では、短時間では避難のしようがないのが現実です。 八月の発射でも「どこに逃げるか、どのように身を隠せばいいか。どうしていいか分からない」との声が多く出ています。 住民の避難訓練も同様です。ミサイル発射を想定した国と自治体による合同の避難訓練が今年三月以降、すでに全国の十四カ所で行われていますが、専門家からは訓練の想定や有効性を疑問視する声が出ています。 北朝鮮は、在日米軍基地を攻撃目標にしていることを公言していますし、稼働中であるか否かを問わず、原発にミサイルが着弾すれば、放射線被害は甚大です。 しかし、政府は米軍基地や原発、標的となる可能性の高い大都市へのミサイル着弾を想定した住民の避難訓練を行っているわけではありません。 有効な避難場所とされる地下シェルターも、ほとんど整備されていないのが現状です。 訓練の想定が現実から遊離するなら、悠々は防空大演習と同様、論難するのではないでしょうか。 ◆ 原発稼働なぜ止めぬ 戦力不保持の憲法九条改正を政治目標に掲げる安倍晋三首相の政権です。 軍備増強と改憲の世論を盛り上げるために、北朝鮮の脅威をことさらあおるようなことがあっては、断じてなりません。 国民の命と暮らしを守るのは政府の役目です。 軍事的な脅威をあおるよりも、ミサイル発射や核実験をやめさせるよう外交努力を尽くすのが先決のはずです。 そもそもミサイルが現実の脅威なら、なぜ原発を直ちに停止し、原発ゼロに政策転換しないのでしょう。 ▼一部引用しました。全文はソースでご覧下さいhttp://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2017091002000138.html
9/10(日) 11:00配信 AFPBB News 北朝鮮、核開発非難した仏に猛反論「まずはフランスが核兵器を放棄せよ」 【9月10日 AFP】北朝鮮外務省欧州局のリ・トクソン(Ri Tok Son)副局長は8日、同国の核開発を欧州への脅威と非難したフランスに対し、北朝鮮の核兵器は「米国の核の脅威に対する抑止力」であり欧州への脅威とする発言はばかげている、核兵器がそんなに悪いものだというなら、まずは核の脅威に全くさらされていないフランスが核兵器を放棄せよと猛反論した。
週刊文春に報じられた「不倫疑惑」で、山尾志桜里衆議院議員が民進党を離党した(不倫関係自体は、山尾議員は否定)。 山尾議員に対してのみならず、最近、あくまで個人のことである恋愛や婚姻関係について、第三者が親の仇のごとく猛烈に批難し、社会的に抹殺しようとする風潮がある。 こうした風潮が、個人の生き方に国家が介入してくる自民党の改憲草案と結びつき、非常に危険なものへと発展する怖れがあることを、メディア関係者も理解しておくべきだろう。 〇第三者が不倫について騒ぐおかしさ 最初に断っておくが、筆者は不倫を肯定するわけではない。 だが、不貞は犯罪ではなく、民法上の問題だ。 すなわち、結婚という個人と個人の契約に反した行為であり、不倫された配偶者は、契約違反について損害賠償を請求する権利を持つが、これはその配偶者以外には、全く関係ないこと。 犯罪ですらない個人と個人の問題に、第三者が大騒ぎすること自体が、そもそもおかしいのである。 それにもかかわらず、不倫(あるいはその疑惑だけでも)について、当事者が公の場で何の関係もない第三者に対して謝罪させられ、仕事を奪われ、社会的に抹殺されるような風潮は異常なことであるし、危険なことだ。 山尾議員「不倫」疑惑で稼ぐメディアが招く「結婚の自由」奪う自民党改憲―文春の盗人猛々しさ(志葉玲) -個人 - Yahoo!ニュース
都民ファが都議会第1党に 「安倍1強」に打撃 東京都議会議員選挙(定数127)が2日投開票され、小池百合子都知事が代表を務める地域政党「都民ファーストの会」が都議会第1党に躍進し、公明党などを合わせた小池氏の支持勢力が過半数に達した。 一方、学校法人「加計(かけ)学園」を巡る問題や閣僚の問題発言、政権幹部の疑惑への批判にさらされた自民党(現有57議席)は過去最低の38議席を大きく下回る23議席にとどまった。 安倍晋三首相が築いてきた「1強体制」は揺らぎ始め、憲法改正などの政権運営も見直しを迫られるのは必至だ。 投票率は51・27%(前回43・50%)。http://www.asahi.com/articles/ASK6Z45KJK6ZUTIL012.html
「愛する家族を奪われても死刑反対と言えるか」「命を奪ったら命で償うべきだ」 制度存置訴えフォーラム2016.12.17 17:20 死刑制度の存置を訴える「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」は17日、東京都内でシンポジウムを開き、2007年に起きた名古屋市の闇サイト事件で娘=当時(31)=を殺害された磯谷富美子さん(65)が「愛する家族を奪われても死刑反対と言えるか。自分に降りかかったらどうなるか考えてほしい」と訴えた。 日弁連は10月、20年までに死刑を廃止して、代わりに終身刑の導入を国に求める宣言を採択。磯谷さんは「遺族も払っている税金を使って加害者を生かす制度が必要だとは思えない」と話した。 元検事の大沢孝征弁護士も死刑存置の立場から「命を奪ったら命で償うべきだ」と指摘。一方、日弁連の死刑廃止検討委員会事務局長の小川原優之弁護士は「国家の刑罰制度としてどう在るべきかの問題だ」と述べた。http://www.sankei.com/smp/west/news/161217/wst1612170054-s1.html
安倍総理「議論が進まないですよこれでは。何時間やっても同じではないですか。私が述べた事を国民の皆さんに聞かれたらマズイんですか?レッテルを貼って我々の支持率を下げようとしてもあなた方民進党の支持率は上がりませんよ。実際そうなってますよね!」http://www.asahi.com/sp/articles/ASJCT51B3JCTUTFK00Q.html
冒とく罪で死刑判決の母親アーシア・ビビさんの上告審延期 なぜ?今後の展開は? パキスタン人のキリスト教徒で5児の母親でもあるアーシア・ビビさんは、これまでの下級審で冒とく罪のため死刑判決を受けている。 死刑囚監房に入れられ、長年苦しんでいるが、13日に予定されていた最高裁での上告審が延期された。 最高裁のイクバル・ハミード・ウル・レーマン裁判官が、本件の担当から退いたためだ。レーマン氏が担当を外れたのは、過去にムムターズ・カドリ死刑囚の裁判を担当していたためだという。カドリ死刑囚は2011年、ビビさんを公に擁護していたパンジャブ州のサルマン・タシール知事を殺害した罪に問われ、最終的に絞首刑となった。 レーマン氏は首都イスラマバードの法廷で、「私は裁判官としてサルマン・タシール氏の裁判を聞いていました。 ビビ被告の裁判は、その裁判と関係があるのです」と語った。 レーマン氏が審理の新しい日程を指定しなかったため、ビビさんは拘置所に戻された。 今後の展開はどうなるのだろうか? ビビさんは09年に投獄され、翌10年11月に死刑判決を受けた。 容疑は、同僚の農場労働者との口論で、イスラム教の預言者ムハンマドを冒とくしたというもの。 ビビさんの同僚は、ビビさんがキリスト教徒であるため、彼女が使った器は「汚れている」として、その器で水を飲むことを拒否した。その時、ビビさんは、「私には私の信仰があって、イエス・キリストを信じています。 イエスは人類の罪のために十字架で死んでくださいました。あなたの預言者ムハンマドは、人類を救うために何かしてくれたのですか?」と語ったという。http://www.christiantoday.co.jp/articles/22347/20161020/asia-bibi-death-penalty-appeal-postponed-why-next.htm
2016.06.14(火) 舛添都知事をギロチンにかけよと熱狂する民衆 舛添都知事をギロチンにかけよという民衆の声が静まらない。 都議会でもマスコミでも、集団リンチが続いている。 たまごサンドを買ったのか? 中国服は書道に有効か? 出版社の社長は来たのか? 公用車で巨人戦や第九コンサートを見に行ったのか? ケチな追及を政治家や民衆が大真面目にやっている。 自公が参院選への影響を恐れて不信任案を提出するかも しれないそうだ。 選挙のためなら集団リンチに加わるという。 舛添都知事は給料ゼロで働くと言う。 タダ働きすると言ってるのに、それでも民衆は処刑台に 上れと言っている。 次の都知事にはだれがふさわしいかと都民に尋ねたら、東国原とか橋下徹とか言っている。 面白そうだからとか、大阪で頑張ってたから東京でもとか 言っている。 こんなバカどもが巨額の費用を使って、また面白いか否かの 判断基準でリーダーを選ぼうとしている。 まさに『民主主義という病い』だが、この多数派の暴動を 個人で止める術はない。 テレビに識者で出てくる者も、辞任の必要はないなどと 言おうものなら炎上して、次のテレビ出演はないだろう。 そもそも集団リンチに加わらない識者などメディアには 声もかからない。 「レ・ミゼラブル」のエピソードに倣って、コソ泥には 銀の食器を与えよ、反省して死にもの狂いで働くからと 言っても、聞く耳を持たない。 誰もが追及しやすいケチな金額だったことが舛添のミス だった。 石原元都知事のように、週3日しか都庁に出て来なくて、舛添とは比較にならないほどの公私混同の贅沢三昧をして、新銀行東京の設立に都税1400億円を突っ込んで 失敗しても、民衆は全然怒らない。 民衆とはそうした愚昧な連中なのだ。 『民主主義という病い』はもう脳髄に達していて、治療不可能である。 http://yoshinori-kobayashi.com/10452/
小籔千豊「ネットに悪口書くなんて生産性なさすぎて可哀想」 2016.03.12 16:00 イキる、とは調子に乗る、勢いづく、威張る、偉そうにするなどの意味。吉本新喜劇・座長の小籔千豊(こやぶ・かずとよ)は「イキる奴」が嫌いだという。その小籔が、ネットの炎上現象について語った。 * * * 僕みたいな芸人とか人前に出る人は、多かれ少なかれちょっとした発言や態度がネットで炎上したり、罵詈雑言を浴びせられたりします。けれど、僕はそんなのにまったく腹も立たないし、むしろネットで悪口を“カチャカチャ”してる人のほうが可哀想やなあ、と思うんです。 僕は松下幸之助さんや稲盛和夫さんのような人格者になって、新喜劇を大きくしていろんな人に恩返ししたいという最終目標があります。そういったすごい人のマネをして生きていこうと思ってるから、夜な夜なカチャカチャ書き込むのにヒマとカロリーを使うのはもったいなさ過ぎる。 エラい人たちは、ネットで悪口書いたりして時間を使うことはないでしょう。 だから僕は子どもにも「金持ちやエラい人のマネせえ、幸せな人のマネをせえよ」と言うようにしています。 はい、ここで問題です。ネットでカチャカチャしてる人とそうでない人、どっちが幸せですか?そんなの100%、カチャカチャじゃないほうですよ。カチャカチャばっかしてたら不幸になることは、みんなわかってる。 「あの人幸せそう、エエ人やわ」と評判の20人のおばはんをモニタリングしてみてください。 ちゃんと挨拶して、言葉遣いも優しくて、お店でもエラそうな態度をとらない、とか共通項があるはずです。 逆に「あの人意地悪いわ、不幸やわ」と言われてる20人のおばはんを見ると、絶対カチャカチャみたいな行動をしてるはずです。 カチャカチャして自分の文字が世界に発信できてるとか、相手をディスって「やったった感」を持ってるのかもしれんけど、それでハッピーエンドの人生が待ってると思いますか? それよりも、もっとお友だちとおしゃべりするとか、勉強するとか自分が幸せになる方法を考えるのがいいんじゃないですか。 ネットに悪口を書き、炎上してるところにさらに火を放ちに行くなんて、自分から不幸になりに行ってるようなものですよ。あまりに生産性がなさすぎる。それを考えると可哀想やなと思えてくるんです。 僕は「2ちゃんねる」が話題になりはじめた頃でも、NHK(※関西では2チャンネル)のことやと勘違いしてたくらいにネットに疎かった。そんな時、僕がバイトしてたバーに来た客の女のコが、「休みの日はネットサーフィンやってます」とか言う。 「何? どこかに波でも来るんか?」と聞いたら違う。さらにそのコたちは「気になる人のブログも見てます」と言い、よう知らん人の日記に、「今回も面白かったです」「私もそれ食べてみたいです」と、「うさぴょん」と名乗ってコメントするとか。 なんやそれ! どこの誰だかわからん同士が愛想バリッバリのやりとりをする。何なん?その時、僕は「日本は沈没しかけとる。こりゃどエラい時代が来るぞ……」とゾッとしたもんですが、今まさにそれが当たり前のどエラい時代になりましたね。 僕は便利になるのがあまり好きじゃない。カメラも電話も技術が進んでいいところはたくさんあるけど、何か「味」はなくなってるじゃないですか、薄まってるというか。科学が進むと必ずダークサイドが出てくる。 どエラい時代だからこそ幸せになるための付き合い方を本気で考えたほうがいいと思います。 とはいえ、僕もネットではめっちゃ買い物してますし、去年はインスタグラムでの仕事もかなりあってネットにはお世話になっているんですけどね(笑)。 ※SAPIO2016年4月号 NEWSポストセブンhttp://www.news-postseven.com/archives/20160312_392115.html
ソース 報ステ 吉田拓郎「オレ、フォークじゃなかった」古舘伊知郎と「報ステ」対談で激白2016年2月12日0時0分 スポーツ報知http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160211-OHT1T50211.html
Honami @rock_west_ 18:29 - 2016年2月9日今井絵理子ってSPEEDの人は名前くらいしか知らんけど、ただのアホだということは分かった。 前のツイートで相当ネトウヨとかに攻撃されたんだなってこともよくわかる。自民党から出馬して勝ったら、自分の故郷の沖縄が自分のせいで、負担も増やされ危険も増し綺麗な海も破壊される事になるよhttps://twitter.com/rock_west_/status/696989215477800961 ソースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000073-dal-ent
蓮舫 認証済みアカウント @renho_sha 一般的にはいいのでは、との反応があるが私は2人とも国会議員の夫婦の育休は否定的立場をとる。 時間的自由度が高い国会議員は、完全育休より公務との両立が可能です。 かつ、国会議員の育休は、給与も全額保証で民間より遥かに優遇されている。http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/22/mps-maternity-leave_n_8865754.html …https://twitter.com/renho_sha/status/679781049358913536 蓮舫 認証済みアカウント @renho_sha 民間と比べ、特権的環境の恩恵を行使するのでなく、普通に保育施設を利用しながら両立をすることこそが、本人の言う地に足のついた政策を立案できるのではないか。 または、特権優遇ではない国会議員の育休を制度化する法案を提案するほうが現実的だ。http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/22/mps-maternity-leave_n_8865754.html …https://twitter.com/renho_sha/status/679781598925946880 蓮舫 認証済みアカウント @renho_sha もう一度、言う。マタハラ、制度があっても育休すらとれない現実もある。 国会議員のすべき仕事は二人揃って給与全額保証の育休を優雅に取ることではなく、現実に向き合っている人たちを法改正で守ること、だ。 この二人の考えを私は全く理解できないhttp://www.huffingtonpost.jp/2015/12/22/mps-maternity-leave_n_8865754.html …https://twitter.com/renho_sha/status/679805060893650944
広告ブロックの利用は長期的にはユーザー自身の首を絞めている、PewDiePie氏が広告ブロックに対する懸念を表明YouTube Redはユーザーが広告をブロックした当然の結果 YouTube上で最も多く稼いでいるといわれるゲーム実況プレイヤーのPewDiePie氏は、広告をブロックする行為に反対する意見を述べ、彼の投稿動画を視聴するおよそ40%のユーザーが広告ブロックを使用していることを明らかにした。 YouTubeが先日発表した、月額10ドルで広告挿入なしの視聴環境や動画ダウンロード機能などが提供される有料会員サービス”YouTube Red“について、YouTube利用者たちからは不満の声が挙がっていたが、PewDiePie氏は自身のブログにて意見を投稿し、YouTube Redが登場したのは広告ブロックを利用してきた結果だと語っている。 Daily Mailが今年初めに報道した「YouTubeは赤字続き」という記事を見れば、なぜ有料会員サービスが開始されたのかは明白だろう。 広告ブロックを使えば済むものに月額10ドルを払うのか いずれにせよ、大部分の人々は未だYouTube Redに加入していないようだ。なぜ?答えは単純だ。 「無料のAdblockを利用すれば同じ事を実現できるのに、なぜ広告を表示しないために月額10ドルを払うのだろうか」とYouTube Redに反対するユーザーは意見を述べている。
最近の『組体操』に対する感情的論調に反論する 今、盛んに言われている 「組体操は危険!」 「骨折案件が去年4件も!!」 という感情的なニュースに一言申したいのですが、本当にデータに基づいて放送しているんでしょうか?ピラミッドの映像が面白いので、視聴率をとれるように煽って流しているだけではないでしょうか?上記調査結果のデータでは、そもそも骨折のきっかけで圧倒的に多いのは「クラブの練習中」であり、試合中と合わせて実に過半数がクラブ中です。 そして、続くのが「休み時間」。階段や廊下での転倒ですね。 そして、「体育の授業中」。 「運動会」など案件が少なすぎるようで、「交通事故」などと同じ「その他」に入っていると想定されますが、そもそもデータにも上がらない数の数字のようです。 もう一度聞きますが、ちゃんと調べたんでしょうか?サッカーやバスケなど、球技のほうが、圧倒的に重篤な事故は相次いでいますし、組体操のほうがよほどデータ上は事故件数が少ないんですが、なぜその中で 「組体操だけ」をスケープゴートにしているんでしょう?子供の安全を守りたいんですよねとにかく、感情的に叫ぶコメンテーターや「自称」専門家たちは子供のケガを防ぎたいんですよね?じゃあ先に授業中に「強制的にやらせる」サッカーとバスケをやめさせたほうがいいんじゃない?一応、数字上は論理的にそうなんですけど、ガーガー言ってる方、論理的に反論してほしいのだけれど。 全文http://blogos.com/article/137886/
ソース 【おすすめ!海外ドラマ】ハロウィン・ナイトはサスペンスホラーで盛り上がろう!『ウォーキング・デッド』http://top.tsite.jp/news/kaidra/i/25708918/
川内原発を襲う、カルデラ噴火【日本壊滅のシナリオ】 8月11日、九州電力川内原子力発電所一号機が再起働した。日本から原発の火が消えてから2年弱。「世界一厳しい」と安倍首相はじめ関係者が口をそろえる「新基準」のもと、電力会社や政府は全国にある原発の再稼働に向けて弾みをつけた格好だ。 東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故から約4年半が経過したが、原発の安全性に関する議論はいまだ結論からは程遠い。その中でも川内原発周辺は、多くの活火山や巨大カルデラに囲まれており、世界的に見ても有数の「カルデラ密集地帯」だと言われている。 再稼働第一号となる川内原発は、果たして「もっとも安全な原発」なのだろうか。 火砕流が原発を飲み込み、収束作業も不可能な事態に!? 原発推進派からは、「どうせ破局的な大噴火が起きたら九州は全滅するのだから、原発事故どころではない」という声も聞こえる。それに対して、鹿児島大学の井村隆介教授(火山学)はこう反論する。 「噴火も地震や津波と一緒で、防ぐことはできません。それだけでも多くの人命が失われるでしょう。しかし福島では、原発事故がなければ助かっていた人たちの命まで失われました。 それこそ、私たちが学ぶべき教訓です」 特に、川内原発に一番近い姶良カルデラが噴火した場合、その被害は想像を絶する。 「数百度の熱を帯びた火砕流が川内原発敷地内まで到達する可能性があります。そうなれば、原発自体が破壊されるのはもちろんのこと、原発作業員も全員火砕流でやられてしまいます。火砕流と放射能で、外部から救助にも原発の収束作業にも入れないという恐ろしい事態になってしまうのです」(井村教授)http://hbol.jp/56386
日本の多くの憲法学者は「安全保障関連法案は、日本国憲法第9条に違反しており、違憲だ」という。 安倍晋三内閣による憲法解釈の変更にも「立憲主義の理念に反する」と主張している。 GHQ(連合国軍総司令部)が科した第9条というペナルティーはやっかいだが、先人たちはどう対応したのだろうか。 1946年、当時の吉田茂首相は国会で「日本は憲法第9条で、自衛のための軍備と自衛戦争の両方を放棄した」と答弁した。 極めて素直な条文解釈であり、新憲法制定時の第9条は確実にこの趣旨だった。 マスコミが積極的に報じないので意外と知られていないが、日本の憲法学者の多くは、今も自衛隊違憲説である。 彼らに安保法案の合憲性を尋ねる意味は最初からない。 ちなみに、この吉田答弁を受け、共産党議員から「自衛戦争は放棄しておらず、侵略戦争だけを放棄したと解釈すべきだ」との正論が出たというのだから、歴史は実に面白い。 50年に朝鮮戦争が勃発すると、吉田首相は「第9条は自衛権を放棄していない」と、当初の憲法解釈を一転させ、のちの自衛隊の整備を始めた。日本は占領下だからGHQの意向でもある。 現在、安保法案反対派の多数意見は「自衛隊は合憲だが、集団的自衛権は違憲」なので、50年の解釈変更は容認していることになる。 歴史的大転換の解釈変更は認めるが、今回の解釈変更は認めないとは、見事なダブルスタンダード(二重基準)である。http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150808/dms1508081000004-n1.htm 続き
【オピニオン】原爆投下を神に感謝 このコラムのタイトルは文化評論家で戦争回顧録の著者、故ポール・ファッセル氏が1981年に書いたエッセイから拝借した。 1945年、21歳だった同氏は米軍少尉としてすでに欧州戦線を戦い、生き延びていた。にもかかわらず、ダウンフォール作戦(米軍の日本本土上陸作戦)への参加を命じられ、数カ月後には太平洋へ派遣されることになっていた。 その日本本土上陸作戦は1945年11月に予定されていた。 ところが、原爆投下でその作戦は中止となった。広島への原爆投下後も降伏しなかった日本だが、長崎への原爆投下後に降伏した。 筆者は広島へ向かう機内でファッセル氏のエッセイを読んでいた。特に印象深かったのが次の一節である。「数カ月後には東京近くの海岸から突撃射撃をしながら上陸を試み、機銃、迫撃砲、大砲の攻撃を受けることを覚悟していたがその任務から解放されたという驚くべき朗報を耳にしたとき、何とか勇敢に見せようと冷静を装ってきたにもかかわらず、われわれは安心と喜びで泣き崩れてしまった。これで生きられると実感した」。 原爆投下70周年を迎えた今週、米国は原爆の被爆者に謝罪しなければならない、核兵器は廃絶されるべきである、広島は非人道的な残虐行為の記念碑だ、日本はもう少しましな形で敗戦を迎えられたはずだ、といったうわべだけの言葉が多く聞かれるだろう。 しかし、ファッセル氏が指摘した基本的なポイントが広く理解されるかは疑問だ。広島と長崎への原爆投下は単に戦争を終わらせた恐ろしい出来事ではなかったということだ。 多くの人々の命も救ったのである。原爆は大日本帝国を平和主義者の国に変えたのだ。 (中略) 広島はあまりにも長きにわたり、ある種の左翼政治、暗黙の反米主義に塩漬けされた退屈な反戦主義と関連付けられてきた。 これは残念なことだ。米軍が勝利という言葉を禁止し、米国の大統領が軍事力の行使を信じず、米国民が犯してもいない罪に罪悪感に苛まれている今日、われわれは広島の歴史から教訓を得るべきだろう。 広島の夜の明かりを見れば、その文化の穏やかさに気付くことだろう。原爆が投下されたことを神に感謝しよう。http://jp.wsj.com/articles/SB10685294686418064255204581155343159278736?mod=WSJ_article_EditorsPicks_0
日本は憲法で軍隊を持つことも戦争をすることも禁止されているので、当然、徴兵制がないが、世界のほとんどの国には徴兵制がある。 徴兵は男子で年齢はほぼ18歳から26歳程度が多い。期間は約1年半程度である。 だから徴兵制のある多くの国では、若者はほぼ2年間を兵隊としての訓練を受け、大学生は勉学を中断する。 徴兵制のある国では大学の卒業年齢がバラバラになるのも特徴的である。 女子は一般的に徴兵制の外にいる。 これは女子が力が弱かったり、もともと敵の殺害に向いていないということもあるが、基本的には「妊娠」との関係である。 男子が徴兵で18ヶ月、国家に奉仕し、戦争の時には戦場に赴いて死ぬ。 それに対して女子は2人の子供を産むとして、一回あたり10月10日だからその2倍の20ヶ月程度を、妊娠状態で過ごす。 これがだいたいバランスがとれているということである。 女子の方が少し長いが、妊娠初期は普通と同じように生活できるからおおよそ同じとしている。 (中略) この疑問はともかくとして、明治維新以来、もう一つの義務があった。 それは兵役の義務(大日本帝国憲法第20条)だ。つまり国民の内、男子は兵役につく。 それは敵が攻めてきた時に出征して「現在の国家を守る」という意味があった。 それに対して女子は「将来の国家を守る」という役目を負う。それが「子供を産み、育てる」ということだった。 子供が出来なければ兵士は自分の代わりが居ないので、安心して戦場で死ぬことができない。 国家の将来も築けない。だから女性の出産は国家を守るためにどうしても必要な手段であった。 (中略) このように出征と出産はバランスがとれていたが、現在の日本では軍隊が無くなったので、男子の出征が無くなり、男女の国家に対する義務のバランスが崩れてしまった。 もっとも日本国憲法も男子の出征が必要なくなったので、「兵役の義務」は削除したが、女子の出産の義務を設定するまでには頭が回らなかったらしい。
★中国封じ込めは「冷戦思考」=程大使 06月19日 14:43時事通信http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-150619X136.html 中国の程永華駐日大使は時事通信とのインタビューで、南シナ海で進めている岩礁埋め立てなどに日本や米国が反対していることについて、「中国を封じ込めようという狙いに見える。そういう考え方自体が冷戦思考だ」と不快感を示した。 集団的自衛権行使を可能とする安全保障関連法案に関しては「日本に対する理解において、戦後の歴史的な転換期にあるとみている」と指摘。 「中国の主権や安全の利益を侵害するかどうか、『警戒的関心』がある。 中国をけん制しようとする狙いには反対だ」と強調した。