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【正論】靖国参拝で欧米人ネットユーザーから非難、日本の常識は世界では非常識

「すべての国と同じように、日本にも戦争で命を落とした人々を敬う権利がある。なぜ私たちは70年前に終わった戦争のことでまだもめているんだ?」「ナチスの子孫が靖国神社のような慰霊の施設を作って、ドイツの議員たちが参拝するということを想像してみるといい。
世界中で抗議活動が行われるだろう。だが日本人は毎年、そういうことをやってのけているんだ」「米国が広島と長崎に原爆を投下したパイロットたちの記念館を作って英雄として敬っていたら、日本はどんな反応を示すだろうか?」「なぜ毎年、同じことを繰り返しやっているんだ?恥ずかしくないんだろうか?」「うんざりするほどバカバカしいな」

「日本もほかの多くの国々と同様に未来のプレッシャーを恐れている。多くの国でナショナリズムの空気が強くなり、相手に対する憤りを募らせている。私たちは面白い時代に生きているが、同時にもろい時代に生きている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000057-rcdc-cn


【正論】あふれる「嫌韓」に驚く、中傷して何の利があるのか…友となるかもしれない個人を傷つけるだけ

書店やネット上に「嫌韓」なるものがあふれている。しかもブームというから驚きだ。

私が学生時代に所属していた国際政治研究のゼミでは、韓国の留学生がゼミ代表をしていた。ゼミでは皆を思いやり、人一倍努力していた。とても尊敬できる親友だ。

大学の後輩で中国人がいる。同じ学生寮で親しくなった。誕生日を祝ってくれて、京都を案内したのがいい思い出だ。
先日も、後輩をつれて金沢まで遊びに来てくれた。

二人とも、日本のことが大好きだ。日本人だって韓国人だって、中国人だって、いいやつもいればいやなやつもいる。

国や人種全体をやり玉に挙げ中傷して何の利があるのか。友となるかもしれない個人を傷つけるだけだろう。 (浜崎陽介)ソース:中日新聞 2015年1月29日
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/mado/CK2015012902000194.html


【正論】日本イスラムセンター公式見解【ぐう正論】

【正論】日本イスラムセンター公式見解【ぐう正論】
穏健な人たちじゃないか。

安倍の外交センスが無いのが災いしてるわ。


【正論】ケンモメンの女叩きが滑稽だとツイッター界で笑われるwwwwwwwww

のんのん @himitunoguti
女叩ききもー。妄想で叩くやつほんと嫌い。 女のあら探しに一生懸命なんだもんねー。
自分を客観視出来ないから女叩きになるんだもの。 まじきもいー。

のんのん @himitunoguti
まあ女叩きがキモいのは、ストーカー気質だからだよね。 相手が自分の理想と違うから女を叩く。
勿論自分はその理想に見合う男でもないから理想の女とは付き合えない。だからキモい。
・女叩きするのは過去彼女がいたのは一回以下。 ・女を別種族だと思っている ・頭が悪く客観性がないのんのん @himitunoguti
女叩きがもてないのはその責任転換のせいだってのにね。きもーい。

のんのん @himitunoguti
全体を考えずに1人嫌な奴を見たら全員と思うからキチガイなんだよね女叩き。きもいなぁ。
キチガイだなぁ。キモいキモい。 高校生にもなってそんなんやってたら人間性に問題があるな。
キモい。 いや中学生でもわりとあれだけど。キモいキモい。、
のんのん @himitunoguti
キモいっていうか、単純に頭が悪いのか男は。まあ女叩きする男限定だけど。
少なくとも一般的な女よりは頭悪いよね。

のんのん @himitunoguti
女叩きは殴る。束になって悪口を言う。陰口を言う。しか出来ない。 だからバカなんだよ。
頭悪いなー。 これも理解出来ないからバカ。 仕方がないね。バカしか女を叩かないから。
あーキモいキモい。もてない男のすっぱい葡萄。


【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア

日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア

中国メディアの環球網は1日、「近年の日本では自画自賛の雑誌や書籍が相次いで出版されている」とし、謙虚さが売りだった日本で自画自賛の風潮が広まっているのは「中国や韓国の台頭に対し、日本人が自信を保とうとしていることが根源にある」、「日本は“自画自賛”病にかかった」などと主張した。

記事は、日本の書店では「日本を称賛する書籍が目につく場所に並べられている」と紹介、「日本がいかに諸外国より優れた国か、日本人がいかに独創性にあふれた民族か」を綴った書籍や、「日本人の優れた点を紹介し、自らを卑下する考えから脱することを呼びかける」書籍、「日本がどれだけ世界から尊敬を集めているかを伝える」書籍などがあると報じた。

日本のテレビ番組でも同様に「日本を自画自賛」する番組が増えているとし、日本在住の外国人に祖国と日本を比較させ、外国人に日本を称賛させる番組があると伝えたほか、日本が外国からいかに称賛されているかをテーマとする番組もあると指摘した。

続けて記事は、新潟青陵大学大学院の教授の発言を引用し、「圧倒的な経済力と技術力を有していたころの日本人は謙虚だった」とし、日本社会で自画自賛が増えていると主張する背景について、中国と韓国が飛躍的に発展する一方で、日本が停滞していることを挙げた。

発展する中国や韓国が日本に台頭することで、日本人は「追い越され、軽視される」という恐怖感を抱くようになり、それによって「日本人は自らの美点を探し、自画自賛をするようになった」と記事は主張した。(編集担当:村山健二)
【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア


【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア


【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア


【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア


【正論】日本人の謙虚さは何処へ 「自画自賛病」にかかった日本=中国メディア

http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/sech-20140901-20140901_00103/1.htm


【正論】 ゼンショーHD第三者委員会「すき家の深夜帯の1人勤務体制、いい加減止めろってんだろうが!」

「1人勤務」解消を=すき家で、ゼンショー第三者委

時事通信 7月31日(木)15時40分配信

ゼンショーホールディングス(HD)の第三者委員会は31日、牛丼チェーン「すき家」の深夜の1人勤務体制について「解消を早急に実現すべきだ」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000081-jij-bus_all


【正論】 茂木健一郎 「国家はカルトと同じ毒であり、愛国心の強要は完全に野蛮な行為である」

昨日、ある方と話していた。その方は、ベトナムに行ってきたのだという。
片言のベトナム語で、友だちをつくるという「無茶ぶり」を目指して、実際に何人か友だちになってきたのだという。その方が、ベトナムの人たちは大したものだ、勤勉で、粘り強いと感心している。
http://twitter.com/kenichiromogi/status/465241891491966977
そう言えば、ベトナムって、アメリカと戦争して勝った、唯一の国じゃないか、と言って、私たちは笑った。これは、大変なことである。Malcolm Gladwellの最近の著書David and Goliathにも、そのことが書いてあったけれども。ベトナムなめちゃいけない。
http://twitter.com/kenichiromogi/status/465242312549752832
「国家」はカルト的「宗教」と同じで、21世紀には、いや23世紀頃には徐々に消えていくべき「毒」だと私は考えている。「国家」という名の下に、愛国心を強要したり、他国人を殺害したりと言った野蛮な行為は、徐々に許容されなくなっていくことだろう。
http://twitter.com/kenichiromogi/status/465243321917403136
そもそも、「国家クン」が主張することは、しばしばトリヴィアな(つまらない)ことだ。
「その島はオレのものだ」と国家クンが言う。「そこの海はオレが支配している」と国家クンが言う。ヴィトゲンシュタインの命題に比べたら、なんとつまらん、単純バカの主張であることか。
http://twitter.com/kenichiromogi/status/465243652374032384
動物には、攻撃性がつきものだが、それを理性で抑え、緩和してきたのが人間の歴史。
「国家」という名の下に、馬鹿な者、粗野な者がいばる構図は、もういいかげんにしてほしいと理性ある人たちは思っている。争いがあったら、共同開発して、利益を分ければいいんじゃないですか、国家クン。
http://twitter.com/kenichiromogi/status/465244991363637248


【正論】歴史教科書問題に詳しい声優の明坂聡美さんが苦言「教科書の概念がどんどんおかしくなってる」

明坂聡美(あけさか さとみ)@akekodao
サムシンググレート、江戸しぐさ…
教科書の概念がどんどんおかしくなってるような…(*'∇')

明坂聡美(あけさか さとみ)@akekodao
私は不確定要素や宗教的な思想は持ち込むべきじゃないと思うんだ(*'∇')大人になって判断つくようになってからじゃないと、もの凄く偏った考えの人間が出来上がっちゃうもの。

ある程度資料や証拠が残ってたり、フラットな情報じゃなきゃいけない筈なんだけどね、教科書って。

明坂聡美(あけさか さとみ)@akekodao
わけわからん偏ったもん載せるくらいなら、簡単・美味しい日本料理!みたいなの教えてくれたほうが絶対ためになるよね…おなかすいたー
https://twitter.com/akekodao


【正論】山田五郎「慰安婦問題は反論せずに日本の賠償実績をアピールするべき」

TBSラジオデイキャッチより
http://www.tbs.co.jp/radio/dc/thu/
要旨
・日本は韓国と戦争したこともない
・韓国の慰安婦は日本の慰安婦と同じ場所で働いていた普通の売春婦だった
・しかし残念ながら世界はそれを知らないので日本が韓国を蹂躙したようにとらえている・こんな状態で反論しても日本が言い訳してるようにしかきこえない
・ならば
・日本がこれまでにしてきた慰安婦問題の賠償についてアピールした方がいいのでは・まず日韓基本条約ですべての賠償責任は清算済みであること
・そして解決金として日本は当時の韓国のGDPの3倍にあたる1100億ドルものお金を払っていること・しかし韓国政府はそのお金で個人の救済をせずに経済発展のために使ってしまい「漢江の奇跡」(ハンガンのきせき、かんこうのきせき)などと自画自賛してること・慰安婦問題で真っ向から反論せずに日本が今までしてきたこれらのことをアピールすれば世界は韓国の理不尽さを知り、事故の示談後にゆすりたかりをするような国であることがわかるのでは?(音声ソース)
http://podcast.tbsradio.jp/dc/files/yamada20140213.mp3


【正論】 テレビの視聴率が下がり続けているのは「消費者がテレビは面白くないことに気づいた」から

「俺の部屋にはテレビがないんだ」。20代後半の友人は言った。いつも通り、私たちは河原町三条で夕食を取っていた。「だって、テレビって面白くないでしょ? 社会人になって以来、もう何年もテレビの無い生活をしているよ」。若者のテレビ離れが叫ばれて久しい。もはや彼のような人は珍しくないだろう。テレビが面白くないとは、つまりテレビが消費者の求めるコンテンツを提供できなくなったことを意味している。

それまで「テレビを見るか映画を見るか」だった映像コンテンツの消費行動に、「YouTubeやニコニコ動画等を見る」という新しい選択肢が加わった。テレビの消費者の一部は、インターネットを見るようになった。テレビの凋落は最近始まったことではなく、1990年代末~2000年代初頭にはすでに兆候が現れていた。少なくとも10年単位で考えるべきメガトレンドだ。一方、映画1本分の映像をかんたんにアップロード&ダウンロードできるようになったのは最近数年のできごとだ。YouTubeがサービスを開始した2006年、私たちは解像度の低い劣悪な映像をよろこんで消費していた。

なぜ、テレビは面白くなくなったのか。それはテレビの提供するコンテンツの品質が劣化したのではなく、コンテンツの「刺さる」ユーザーが減ったのだ。かつての消費者は、多少好みに合わない番組でも見ていた。他に選択肢がなかったからだ。しかし現在では、好みの合わない番組を見せられるくらいなら、もっと自分にとって「面白い」と感じられる映像をネットで探すことができる。つまり「テレビが面白くなくなった」というよりも、「消費者がテレビは面白くないことに気づいた」と言ったほうが適切かもしれない。

では、どうすればテレビの凋落を止められるだろう。方向性は2つある。1つはコンテンツの高品質化、そしてもう1つはWEBサービスとの共生だ。この2つの方策を組み合わせれば、再び「テレビって面白い!」と消費者に言わせることも不可能ではないだろう。
http://d.hatena.ne.jp/Rootport/20140116/1389884410


【正論】喜多嶋舞「16歳の少年を巻き込んでまで報道する必要があったのか?非常に憤りを感じる」

喜多嶋舞16歳長男、大沢樹生の実の子でない!週刊新潮報じる

2005年に離婚した元光GENJIの俳優・大沢樹生(44)と女優・喜多嶋舞(41)の間に誕生したとされていた16歳の長男が、大沢の実子ではない疑いが浮上したことが24日までに分かった。25日発売の「週刊新潮」によると、本当の父親候補としてタレントの石田純一(59)、俳優で映画監督の奥田瑛二(63)を挙げているがともに否定。この日、喜多嶋はコメントを寄せたが、大沢が父親でないことは否定しなかった。

約9年の結婚生活の末に離婚し、今はそれぞれのパートナーと幸せに暮らしているはずだった大沢と喜多嶋の間に、前代未聞のスキャンダルが降って沸いた。

報じたのは24日発売の「週刊女性」。今年初め、大沢が自分と長男のDNA鑑定を米研究機関に依頼。「2人が親子である確率は0%」との鑑定結果を受け取った。大沢本人が認め、4月に喜多嶋にも伝えたという。

大沢と喜多嶋は7年間の交際の末、96年6月に結婚。当時、喜多嶋は妊娠3か月で、“できちゃった結婚”だった。
翌97年1月に長男を出産。その後、2人は性格の不一致を理由に05年9月に離婚し、長男の親権は、大沢が得ていた。

今回の騒動が事実ならば、大沢は別の父親の子を妊娠している喜多嶋と結婚。離婚後も血のつながっていない子供を育てていたことになる。

25日発売の「週刊新潮」は“実の父親候補”に、石田と奥田の名前が浮上したとしている。石田は妊娠直前にテレビ番組の共演をきっかけに交際していたとしており、奥田は80年代後半に、カメラのCMで共演経験があったことを挙げている。双方とも同誌、スポーツ報知の取材に自らが父親であることを完全否定した。

喜多嶋はこの日、「週刊女性」の報道を受け、ファクスでコメント。今年9月17日に調停の結果、長男の親権を大沢から取り戻したことを明らかにした上で「なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じております」としたためた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131225-OHT1T00009.htm


【正論】ドコモ社長「国内メーカーは不具合、売れないの繰り返し!ツートップに入る気合を持て!」

ツートップ戦略によって、撤退するメーカーが出てくるのではないかと思い、6月にドコモの加藤薫社長に「国内メーカーに悪影響は出ないのか」と尋ねた。
すると、加藤社長は「(国内メーカーは)3~4年、同じことを繰り返してきた。(端末を)作った、売れない、故障する、評判が悪い。
ぜひ、ツートップに入るぞという気合を持っていただくとありがたい」と語っていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXBZO57991760R00C13A8000000/