大御所歌手の和田アキ子が、ついにNHK紅白歌合戦から落選した。
「週刊文春」(文藝春秋)が早々と「落選通達済み」と報じていたこともあり、世間の反応は「やっぱりか」「ヒット曲がないのだから当然」という声が多いが、当の本人は怒り心頭だったという。
「和田さんはネット掲示板も見ないし、自分のことが書かれた週刊誌の記事も見ない。
だから今も『国民的歌手』だと自負しているんです。
落選の一報を聞き、ショックで連日大泣きしたそうですが、次第に自分を落としたNHKへの憎悪に変わっていったそうです」
とは音楽担当記者。
落選後、和田はホリプロを通じて
「今回、この様な形になり、とても残念に思っております。
40回という節目でもありましたので、正直悔しい気持ちもあります」とコメント。
続けて「ただ、今までトリも務めさせて頂き、司会も務めさせて頂き、紅白歌合戦には色々と勉強させてもらいました」
と感謝の言葉を述べたが…。
「これはあくまで表向き。NHKからの完全撤退も匂わせているそうですよ」(同)。
(中略)
事情を知る関係者によると
「納得がいかなかった和田さんは、ホリプロに対しても噛みついたそうです。
彼女のマネジャーや取り巻きは出場のために尽力していましたが、会社全体での大きなアクションがなかった。
早い話、『和田アキ子を出場させなければ、ホリプロタレントはNHKから引き上げる!』
くらいの動きがあれば、彼女は出場していたはずです。
しかし、会社としてそこまで派手なアクションは起こす気がなかった」と話す。
http://dailynewsonline.jp/article/1235502/
時事通信 11/29(火) 8:38配信
厚生労働省が29日発表した10月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.02ポイント上昇の1.40倍となり、2カ月連続で改善した。
1991年8月以来、25年2カ月ぶりの高水準。求人倍率は企業の求人票を受け付けたハローワークの受理地別、実際に働く就業地別ともに全都道府県で1倍以上となった。
総務省が同日発表した労働力調査(同)によると、10月の完全失業率は前月と同水準の3.0%だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000029-jij-pol
電通事件の衝撃(1)「勧告で済まさない」
揺れる電通。社長の石井直(65)は家宅捜索を受けた7日、社員に「新しい電通をつくり上げよう」と硬い表情で呼び掛けた。
長時間労働の背景に「いかなる仕事も引き受ける体質」などがあったとし、業務の削減・分散化を進めると説明。「意欲と真摯な姿勢」「プロフェッショナルの矜持(きょうじ)」も求めた。ただ社員からは「抽象的でイメージが湧かない」との声も漏れる。
仕事への影響も出つつある。「おたくは大変そうだね」。別の30代男性社員は取引先との話題が違法残業や強制捜査ばかり。
非難とも同情ともつかず、肩身が狭い。ゴルフや飲み会といった付き合いは減り、「会社のイメージは悪くなったし、よそに仕事を奪われてしまう」と危機感を抱く。
日本では1916年施行の工場法で、初めて長時間労働対策が導入された。それから1世紀。今なお労災認定された過労死は昨年度で96人、過労自殺(未遂を含む)は93人を数える。
9日、厚労省主催の過労死関連のシンポジウムで、娘を失った高橋幸美(53)が500人を前に壇上に立った。「大好きで大切なお母さん、さようなら、人生、仕事のすべてがつらいです」。娘に送られた最後の言葉を涙ながらに読み上げた。
その死を無駄にしないため、企業の本気の取り組みを強く願う。「命より大切な仕事はない」
http://www.nikkei.com/article/DGKKASDG22H8L_T21C16A1EA1000/
相手の服掴んで、こちとらお前みたいなクソガキに呼び捨てされるような人生送っとらんのじゃボケ!!あぁ!?って言ったりましたわ。
ソースは松本家の休日hrVIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
日本映画の海外展開推進へ議論 政府が検討会議設置
政府は28日、日本映画の海外展開を推し進めるための課題や方策を検討する会議を立ち上げ、初会合を首相官邸で開いた。
外務省や経済産業省などの関係省庁に映画配給会社の幹部らも加わり、現場の実情に沿った議論をめざす。
以下ソース
http://www.asahi.com/articles/ASJCX5399JCXUTFK003.html
28日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)でホラン千秋が、喫煙に対する嫌悪感を主張した。
番組冒頭、「公共マナーで大激論」と題して、「新型電子タバコの路上喫煙 許せるか許せないか」というテーマで、出演者が電子タバコの是非について議論した。
「許せる」派の哀川翔は「電子タバコって言ってるけど、タバコじゃない」「火もつけないし、煙も出ないし、ニオイもしないんだよ」と切り出す。
すると、非喫煙者だというりゅうちぇるは「ぼくたちからしたら、タバコ」「『電子タバコ』だから」との理由で「許せない」を選択。
さらに「ニオイするよね。ぼく吸わないからめっちゃ敏感」と哀川に反論した。
りゅうちぇるの意見にホランも「ニオイします」と声をあげ、さらに「非喫煙者は見た目に、そもそも嫌悪感があるんですよ」「害がないとか、一応わかってても、もうこれ(吸う仕草)が嫌なんですよ」と、喫煙者を痛烈に批判した。
その後もホランは「食べ物は(自分で)選択して食べる」「タバコを吸う人も(自分)で選択して吸う」「でも、受動喫煙者は選択してないけど、仕方なく吸っちゃう」「選択の余地がない」と、不満をあらわにしていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/12344609/
大学1年生限定のミスコンテスト「フレッシュキャンパスコンテスト」に参加している女子大生に「初デート」のホンネを聞いてみた。
■Q2.初デートで行きたくないところは?
ダントツで「相手の部屋、家」でした。「下心がみえみえ」が主な理由、二番目の「テーマパークや遊園地」は長い待ち時間での過ごし方が主な理由、三番目の「美術館、博物館」は一言で「興味がない!」でした。
相手を飽きさせない自信がある人以外は「初デートでのテーマパーク」はおすすめしません。
「美術館、博物館」は相手の興味関心をリサーチしないと危険という結果になりました。
そして、映画否定派も一定数いることが判明。
●相手の部屋、家 否定派の意見
「気まずいし、下心を感じる」
●テーマパークや遊園地 否定派の意見
「疲れて機嫌が悪くなったり、ずっと並んでて会話がもたなくなったときの沈黙が怖い、服装も選ぶし」
●美術館、博物館 否定派の意見
「興味がない、会話どうする?(笑)」
●ピクニックやスポーツ 否定派の意見
「女子としてはあまり汗をかいて化粧が落ちたところを見られたくないです」
●映画 否定派の意見
「黙って2人でスクリーンを観ているよりも、お互いを知るために顔を見ながら2人でたくさん話をしたい」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/misscolle/news/20161118/msc1611181130001-n2.htm