『CDTVスペシャル ハロウィン音楽祭2017』で関ジャニ∞だけが仮装せず
辺野古沖では、移設反対の市民らがカヌーなどに乗って抗議活動を続けており、同局は埋め立て工事を安全に進めるため海上警備を発注している。
受注社は子会社に業務を一部委託しながら現在も海上警備を行っている。
各契約の一般競争入札は15年7月を皮切りに、16年3月と10月、17年1月に実施。
受注社は1件目で予定価格24億790万円に対し23億9481万円で落札するなど、落札率は約98~約99%で推移し、100%に近い。
同局は当初の入札の前、3社に見積書を依頼したが、2社が辞退し、受注社だけが提出した。
国土交通省が定める沖縄県内の警備員の日割基礎単価(15年度)は7500~1万100円だが、毎日新聞が入手した受注社の見積書では「海上警備要員」の日割単価が3万9000~9万円と記載されていた。
22日に投開票された衆院選の開票作業を巡り、神戸市内の一部開票所で、複数の職員が確定結果が出る前にスマートフォンを操作する姿が見られた。
カタルーニャ独立へ国際支持なし
自治州側は苦境に
【バルセロナ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州(州都バルセロナ)の独立問題で、州議会による「公式の独立宣言」決議の採択から一夜明けた28日、欧州連合(EU)や米国などはスペイン中央政府を強く支持、「カタルーニャ共和国」独立に賛同する国は出ておらず、自治州側は苦しい立場にある。
スペイン政府は28日、プチデモン州首相と州副首相、州警察長官の解任を公示、中央政府のラホイ首相らが州首相代行などに就任した。
地元紙によると、州政府高官ら約150人が近く解任される見通し。
EUは独立を支持しないだけでなく、混乱収束へ向けた一切の仲介を拒否している。