【武田修宏の直言!!】
サッカー日本代表はロシアW杯アジア最終予選B組を1位で突破し、6大会連続の本大会出場を決めた。
とはいえ、5日(日本時間6日)にアウェーで行われたサウジアラビア戦(ジッダ)は0―1で敗北を喫し、まだまだ真の実力がついていないことも露呈した。
本紙評論家の元日本代表FW武田修宏氏(50)はチームの今後の強化ポイントを徹底分析。
ハリルジャパンに足りないもの、そしてW杯で勝つための最善策とは――。
日本代表がロシアW杯に出場できるというニュースは、もう新鮮なものではないのかもしれないね。
1998年フランスW杯から6大会連続だから、ファンからすれば当たり前になっているし、選手や協会関係者も予選を突破するのが目標ではなく、本大会でどれだけ勝てるかに重きを置いている。
2010年南アフリカW杯で16強入りしながら、前回14年ブラジルW杯は未勝利で1次リーグ敗退。
この悔しさを晴らし、新たな歴史をつくることが今の日本サッカー界の使命になっているから、これでようやくスタートラインに立ったというところだよ。
では、ハリルジャパンがロシアで躍進できるかと聞かれると「NO」と言わざるを得ない。
今のチームは、相手にボールを持たせて素早いカットから縦に速いサッカーはうまい。
だが、サウジアラビア戦のように、相手がブロックをつくって守ってきたら崩せない。
それを攻略するための連動したサッカーができていないことが課題だ。
この問題点を2人のFWに直接聞いてみた。
まず大迫勇也(27=ケルン)は「今のやり方は、まず1トップの僕に(縦パスを)当ててすべてが始まる。
そこでボールを取られない感覚はドイツで身につけてきたつもりです。
でも、そのサッカーだけでは世界では厳しいです。
もっとボールを回してから僕に当てるとか、僕を経由しないとか、バリエーションをいくつかつくらないといけないでしょう」と話してくれた。
岡崎慎司(31=レスター)も同じような意見。
「一つのパターンでは世界で勝てない。だから、僕は最後まで自分のスタイルを貫いていきます」と言っていた。
裏を狙う岡崎のスタイルは大迫のポストプレーとは異なるだけに、そういう戦術の重要性を認識している。
ハリルホジッチ監督がアフリカのチームで結果を残せたのも、彼の戦術がスピード豊かなアフリカの選手たちの特徴にフィットしたから。
でも日本人の特性とは異なる。
最終予選のサッカーは攻撃の形が全部個人任せになっていて、連動性は感じられない。彼の哲学は日本人には合わないと思っている。
厳しい言い方になってしまうが、日本がロシアで勝つためにはハリルホジッチではない監督で臨むべきではないか。
監督交代は今からでも遅くはない。
新しい選手を発掘するのも悪くはないが、今の選手に連動サッカーをさせるには、その戦術にたけた指揮官が必要だろう。
ハリルホジッチ監督が「W杯仕様」のサッカーを今から選手に植え付けるには時間がないし、何よりその哲学を持ち合わせていないわけだから。
9/7(木) 16:30配信 東京スポーツ
9日午前8時45分ごろ、愛知県岡崎市米河内町の新東名高速上り線で、ジェイアール東海バス(名古屋市)の高速バスから出火し、全焼した。
県警高速隊や豊田市消防本部によると、乗客ら約20人は全員バスから避難し、けが人はいないという。
http://www.asahi.com/articles/ASK99347BK99OIPE007.html
面接試験はスーツ不可 普段着でアピール
2017年9月9日 10時05分(最終更新 9月9日 10時35分)
大阪府摂津市は、来春採用の市職員の面接試験について、受験者がリラックスして臨めるように「スーツ不可」とした。
好きな格好で参加できるほか、楽器などを持ち込んで特技を披露することもできる。
近年は緊張でたじろぐ受験者が多いといい、普段の自分を自然体で表現してもらう狙い。
既に実施した春の採用試験の手応えは上々だったといい、担当者は近く始まる秋の採用試験でも「自分らしさを存分に発揮してほしい」と期待する。
5~8月の春の採用試験では、適性検査の1次試験と集団面接などの2次試験に続き、自由な服装で個人面接をする3次試験を実施。
同様に普段着姿の面接官の前で、受験者は約3分間、自由に自己アピールした。
中には、だんじりの曳(ひ)き手姿の受験者や、サッカーのユニホームを着てリフティングを披露する若者も。
いきなり腕立て伏せと腹筋を始めた体力自慢派や、一発ギャグを何度も繰り返し、ウケなくてもやり続ける精神力を見てほしいとアピールした人もいた。
結果は事務・技術職・消防計10人が合格。担当者は「緊張で話せないという人はいなかった。意欲があるかどうかはよく伝わった」と振り返る。
1日に募集を始めた秋の採用試験でもスーツ不可の面接を経て、事務・技術職計12人程度を採用する。
総務省は「地方自治体の面接試験で、受験者が物品を持ち込んで自己PRするというのは聞いたことがない」と話す。
摂津市の浅尾耕一郎人事課長は「採用試験で重要なのはどんな人物かの見極め。
普段の自分を表現してもらうことで人間性が見えるので、効果はあるはず」とスーツ不可のアピール面接に自信を示す。【芝村侑美】
http://mainichi.jp/articles/20170909/k00/00e/040/259000c
「いい女求めるなら金を稼がないと」市議発言
2017年09月09日 10時06分
埼玉県秩父市の冨田俊和市議(70)=無所属=が、市議全員が出席した勉強会で、「いい女を求めるならば、金を稼がないと」などと女性蔑視とも受け取られる発言をしていたことが市議らへの取材でわかった。
市議会では全5会派の代表者が話し合い、所属会派の会長が冨田氏に厳重注意した。
会合は、8月7日に市議22人全員が参加して市庁舎内の委員会室で開かれた「議員クラブ研修会」。
秩父地域の活性化を目指す産官学などの団体で構成された「FIND Chichibu(ファインドチチブ)」の会員らを招いて意見交換をした。
関係者によると、冨田氏は意見交換で、「一つの流れの中にいるんじゃなくて、いい女を求めるなら金を稼がないと。負けずに行くのなら発奮してほしい」などと話したという。
研修会の後、発言を問題視する意見が市議の間から出たため協議のうえ、冨田氏の所属会派「サンライズ秩父」の新井重一郎会長が今月5日、「議員として過激すぎる発言だった」として、冨田氏に厳重注意した。
冨田氏は読売新聞の取材に対し、「ファインドチチブの人たちを啓発するつもりで言ったが、今の時代、女性蔑視と受け止められても仕方ない。軽率だったかもしれない」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170908-OYT1T50150.html
ベッキー、これからは人間らしく「もっと喜怒哀楽を出していきたい」
中野萍儿 @proudyara 2分前
返信先: @superwolferさん
応援してくれて、誠にありがとうございます。。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。大丈夫です、私のミスで、お客様に、会社にご迷惑大変申し訳ございません、今は昨日注文したのお客様にメールして謝ります。
返信先: @PovertyJavelinさん
Yaraと申します、お客様にご迷惑かけて大変申し訳ございません😭😭😭
返信先: @HEIHEIEIEIさん
応援してくれて、心から感謝致します、お客様にご迷惑かけて大変申し訳ございませんでした😭
パチンコ業界、本格的衰退が始まった…各社軒並み売上激減、「出玉規制」が追い打ち
警察庁生活安全局の取りまとめによると、2012年にはパチンコ・パチスロ店は全国に1万2,149店あったが、16年には1万986店にまで減少している。
ちなみに設置台数を機器ベースでみると、12年にはパチンコ機器が304万台余、パチスロ機器(回胴式遊技機器)が155万台弱で全体では459万2,000台という市場規模だったが、これが16年にはパチンコ機器283万台余、パチスロ(スロット)169万台余で合わせて452万5,000台となっている。
日本生産性本部がまとめた「レジャー白書 2017」によれば、パチンコ人口はおよそ940万人とされ、前年の1,070万人から減少、1,000万人を割り込んだ。
http://biz-journal.jp/2017/08/post_20374.html
http://jp.reuters.com/article/us-northkorea-idJPKCN1BJ092
[ワシントン 7日 ロイター] - トランプ米大統領は、対話や経済制裁、軍事的圧力のいずれを通じても北朝鮮に核開発を放棄させるのは不可能だと悟り、同国を封じ込めて核兵器の使用を思いとどまらせるほかないとの結論に至るのかもしれない。
2日に北朝鮮が6回目の核実験を強行したことで、米国およびその連合国との緊張は一気に高まった。
米高官らは軍事行動の計画を明らかにしていないが、既存の先制攻撃計画では、どれをとっても北朝鮮からの猛烈な反撃を免れる保証がないと言う。
マティス国防長官は先週記者団に対し「外交的な解決策が尽きたわけでは決してない」と述べ、軍事的な選択肢は非現実的で短絡的だとの考えをにじませた。
米国とアジアの当局者らは、対話と経済制裁の強化が必要だとの考だが、それによって北朝鮮が自らの存続に不可欠と考えている核・ミサイル開発を抑えたり、いわんや放棄するとは考えられないとも認めている。
つまり米国と韓国、日本など同盟国は、目を背けたい質問を突きつけられている。
「核武装した北朝鮮と共存していく道はあるのか。封じ込め、核兵器の使用を思いとどまらせることによって」
トランプ大統領は7日の記者会見で、交渉の手の内は明かさないとした上で、米国の軍事行動によって問題が解決されれば、北朝鮮にとって「非常に悲しい日」になると発言。
「軍事行動は間違いなく選択肢だ」が、何事も不可避ということはないと述べた。
<抑止は可能か>
ただ、冷戦時代の抑止力モデルが北朝鮮のようなならず者国家相手にも適用できるかどうかは不明だと、トランプ政権高官は言う。
高官はトランプ氏の会見後、記者団に対し、「大統領はその選択肢を採りたくはないだろう」と述べ、「われわれは、北朝鮮は抑えが利かないのではないかと非常に懸念している」と続けた。
抑止力を強める選択肢の1つに、米国の老朽化した核兵器を近代化し、北朝鮮が米国や米軍基地、同盟国に核弾頭搭載ミサイルを発射した暁には同国が破滅する状況を確保することが挙げられる。
もう1つは、米国のミサイル防衛を強化すること。
特に多数のミサイルを迎撃できる技術の試験、調査、開発への投資を増やすことだ。
専門家によると、いずれも中国、ロシアとの軍拡競争を誘発しないよう配慮する必要がある。
ホワイトハウスが封じ込め戦略の準備を整えている兆候は見られない。ある米高官は、経済制裁、特に中国からの制裁と対話合意を組み合わせれば北朝鮮に核開発を抑制するよう説得できるばかりか、1996年の包括的核実験禁止条約(CTBT)に署名させることさえ可能かもしれない、と述べた。
この高官は「CTBTへの署名は、北朝鮮の核保有国入りを黙認することになるが、実験を止めさせられる。
それと相互確証破壊を組み合わせることが、考え得る限りで最良かもしれない」と見ている。
残る疑問は、トランプ氏がその選択肢を採るかどうかだ。
「自制と手堅さという言葉は普通、ドナルド・トランプという名前が出てくる文中では使われない」と語るのは、ブルッキングス研究所のロバート・アインホーン氏。
「いずれは他に選択肢がないことを悟るだろうか」と案じる。
マンスフィールド財団のフランク・ジャヌージ理事長は、もっと楽観的だ。「衝動的な行動を起こすのではなく、(北朝鮮に対する)抑止と封じ込めという難しい手順を進める忍耐力がトランプ氏にあるだろうか。
私はあると思う。彼が物にした商談のいくつかは、結実に数年間を要している」
(Arshad Mohammed記者 Phil Stewart記者)
2017年9月8日 / 05:33 / 2時間前更新
世界中の製薬会社が次々と撤退「認知症の薬」はやっぱり作れないのか
莫大な資本を抱える、世界的な大手の製薬会社が、認知症の治療薬の実験に、次々と失敗している。この病気には、薬で簡単に治療できない特殊な性質がある――そんな事実が明らかになってきた。
「いまや認知症の患者は世界で4680万人。彼らは私たちの実験の成功を待っていました。だから、昨年の実験でいい結果が得られなかったことには、研究者、経営陣ともに、肩を落としました。
会社としてもこの薬の開発を非常に重視してきましたから。イーライリリーはこれまで25年以上、認知症の研究を行ってきました。投資してきた額は、30億ドル(現在のレートで約3300億円)にも及びます」
米イーライリリー・アンド・カンパニー(以下、リリー社)で認知症薬「ソラネズマブ」の研究を行ってきた、代表メディカル・フェローのエリック・シーマース氏は、本誌の取材にこう語る。
多くの患者とその家族に重い負担を強いる認知症。日本では、'25年に患者数が700万人を超えるとされ、「国民病」と言っても過言ではない。
認知症の6割を占める主要な原因がアルツハイマー病だが、いまのところ、患者に処方されるのは、アリセプトなど、神経細胞の伝達物質を活性化させ、進行を遅らせるものだけ。
現段階の技術では、認知症によって一度細胞が破壊され、症状が進行してしまうと、それを薬で元に戻すことは不可能だ。
いま世界中の製薬会社は、この病の根本原因にアプローチし、症状を「止める」ための薬を開発することに、しのぎを削っている。
「欧米の大手製薬会社のほとんど、おそらく数百社が開発に取り組んでいます。大手は、有望なバイオベンチャーを巨額の資金を出して買収し、そこに所属する有能な研究者やそこで作っている化合物を含めて入手することもあります。
彼らにとっては数千億円払うのも惜しくない。成功すれば十二分にペイしますから」(サイエンスライターの佐藤健太郎氏)
日本でも、今年3月にエーザイが、3本の候補薬について治験を開始すると発表。さらに、そのために、今後1200億円を投資することも明らかにした。
ところが、これだけの資金を費やしても、これまでのところ、アルツハイマーの根本原因にアプローチする薬はことごとく討ち死にしている。
最近で言えば、昨年7月、シンガポールのTauRxファーマシューティカルズが実験に失敗。その後も今年2月にはアメリカの製薬会社メルクが、アルツハイマー薬の実験の一部を中止した。
進めていた研究から撤退する企業も少なくない。認知症の根本治療薬の開発は、乗り越えられない「壁」となっている。
リリー社も、開発を続けながら、その「壁」に阻まれてきた。
(以下略)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52749
優れたテレビ作品などに贈られる文化庁芸術祭賞の昨年度の審査過程で、国連平和維持活動(PKO)を検証したNHKの番組に対し、事務局の文化庁職員が「国を批判するような番組を賞に選ぶのはいかがなものか」といった趣旨の発言をしていたことが、複数の審査委員と文化庁への取材で分かった。
南スーダンPKO派遣部隊に安全保障関連法に基づく新任務が付与された直後の時期で、複数の審査委員から「政権を忖度(そんたく)したとも取れる異例の発言だ」と批判の声が上がる。 (土門哲雄)作品はNHK大阪放送局の「NHKスペシャル ある文民警察官の死~カンボジアPKO23年目の告白」。一九九三年、岡山県警の高田晴行さん=当時(33)=が武装ゲリラに襲撃され死亡した事件を、隊員らの証言や手記などから丹念に検証した。
陸上自衛隊が初めて海外派遣されたカンボジアPKOの際に、現地がいかに危険だったかを浮き彫りにした。
芸術祭賞の昨年度テレビ・ドキュメンタリー部門は三十七作品が応募。文化庁長官から委嘱された審査委員七人が大賞一作と優秀賞三作を選んだ。
関係者によると、昨年十二月上旬、全作品を見た各審査委員が受賞作を決めるため、文化庁内で「ある文民警察官の死」の評価を話し合っていた際、事務局の文化庁芸術文化課の職員が「国からの賞なのに、国を批判するような番組を賞に選ぶのはいかがなものか」との趣旨の発言をした。
職員に審査権限はない。複数の審査委員から「それは違う」とその場で異議が上がり、最終的に優秀賞の一つに選ばれた。取材に対し、文化庁の柏田昭生・芸術文化課支援推進室長は事実関係を認め、「PKOの問題が絡んでいたので『政治的または宗教的宣伝意図が顕著でないこと』という審査の留意事項を確認したつもりだったが、言葉足らずで誤解を招いてしまった。伝え方が不正確だった」と説明。
「国を批判するものはダメという考え方はいけないし、今回の作品が国を批判する内容とも思わない。(政権を)忖度したわけではない」と話した。
この作品は、芸術祭賞と並ぶ権威とされる「ギャラクシー賞」のテレビ部門で大賞、「放送文化基金賞」のテレビドキュメンタリーでも最優秀賞を受賞した。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017090990070732.html
http://
hrVIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured
先月、大阪・梅田の地下街にあるパンの販売店で、アルバイトの28歳の女性が、包丁で切りつけられて軽いけがをした事件で、検察は、殺人未遂の疑いで逮捕された同僚の22歳の男性について、不起訴処分にしました。
検察は、不起訴の理由について明らかにしていません。
先月4日、大阪・梅田の地下街にあるパンの販売店で、アルバイトの28歳の女性が、同僚の22歳の男性に頭を刃物で切りつけられるなどして軽いけがをし、男性は、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
客のいない中、シャッターを閉めた店の中で口論になっていたということで捜査が進められていましたが、大阪地方検察庁は、7日付けで、男性を不起訴処分にしました。
男性は、刑事処分を保留されたうえで、先月、すでに釈放されています。
検察は、処分の理由について明らかにしていません。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20170908/3781731.html
清水建設 不正取引認め公表
福島第1原発の廃炉に向けた工事で、清水建設の共同企業体「JV」の所長が、作業員の人数を水増しし、架空請求した疑いがあることが、FNNの取材でわかった問題で、清水建設が不正取引を認め、公表した。
清水建設の社員でJV所長は、東京電力から請け負った福島第1原発工事の作業報告書に、作業員の人数を水増しし、架空請求した疑いがあることが、FNNの取材でわかっている。
清水建設は8日夜、弁護士による調査結果を公表し、「所長と下請け業者が、不正取引を行い、およそ3,900万円の損害が発生している」として、不正取引の事実を認めた。
清水建設は今後、法的措置も視野に入れた対応を行うとしている。
また清水建設は、この所長が8日未明に死亡したことも明らかにした。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00369901.html
<ワンピース>京都に麦わらの一味“上陸” 体験型観光イベント開催